JP5498608B1 - ソファー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】角度調整金具3によってソファー固定部45に連結され角度調整自在に取付けられた肘掛け部49を備え、肘掛け部49を起立方向Aへ揺動可能としつつ肘掛け部49の傾倒方向Bへの揺動を規制するロック状態と、肘掛け部49を起立状のロック解除姿勢とすることにより規制を無効化して傾倒方向Bへの揺動を可能とするフリー状態とに、切換えるように構成されたソファーに於て、フリー状態で、肘掛け部49は、ロック解除姿勢からロック復元のための水平状の傾倒姿勢へ向けて傾倒方向Bへ揺動する途中の任意の中間傾斜姿勢T1にて、起立方向Aへの所定の小角度の引返し動作によって、規制を復元してロック状態とし、肘掛け部49の姿勢を保持するように構成されている。
【選択図】図1
Description
しかし、一旦、ロックを解除すると、肘掛け部を水平姿勢(ロック復元位置)とするまで、ロックを復元できなかった。つまり、ロック解除位置からロック復元位置までの途中の中間傾斜位置で肘掛け部の角度調整を開始できないという欠点があった。
また、フリー状態に於て、ヘッドレスト部を傾倒方向へ揺動させる途中の任意の中間傾斜姿勢にて、起立方向に少しだけ引き戻すことで、無効化した規制を復元してロック状態とできる。即ち、ヘッドレスト部を、起立状のロック解除姿勢として規制を無効化した後、ロック復元のための水平状の傾倒姿勢とすることなく、ロック状態を復元でき、ヘッドレスト部を任意の中間傾斜姿勢で保持でき、かつ、その中間傾斜姿勢から角度調整を開始できる。即ち、ヘッドレスト部が障害物との干渉(当接)によりロック状態を復元できなくなるという前述の問題点を解消し、容易かつ迅速に角度調整できる。
図1〜図4に示すように、本発明のソファーは、4本の脚を有するソファー固定部45を備え、ソファー固定部45に座部47,47と背部46,46が設置されている。座部47・背部46の側方には、角度調整金具3によってソファー固定部45に連結され角度調整自在に取付けられた肘掛け部49を備え、肘掛け部49を起立方向Aへ揺動可能としつつ肘掛け部49の傾倒方向Bへの揺動を規制するロック状態と、肘掛け部49を起立状のロック解除姿勢T0(図18参照)とすることにより規制を無効化して傾倒方向Bへの揺動を可能とするフリー状態とに、切換えるように構成されている。なお、図18に於て、ロック解除姿勢T0が鉛直起立状姿勢として設定されたように図示しているが、この点は設計変更可能であって、傾斜状起立姿勢にてロックが解除されるも好ましい。
図18に示すように、フリー状態で、肘掛け部49は、起立状のロック解除姿勢T0からロック復元のための水平状の傾倒姿勢T2へ向けて傾倒方向Bへ揺動する途中の任意の中間傾斜姿勢T1にて、起立方向Aへの所定の小角度θの引返し動作M2によって、規制を復元してロック状態とし、肘掛け部49の姿勢を保持するように構成されている。
本発明のソファーに於て、フリー状態で、ヘッドレスト部48は、起立状のロック解除姿勢T0からロック復元のための水平状の傾倒姿勢T2へ向けて傾倒方向Bへ揺動する途中の任意の中間傾斜姿勢T1にて、起立方向Aへの所定の小角度θの引返し動作M2によって、規制を復元してロック状態とし、ヘッドレスト部48の姿勢を保持するように構成されている。
なお、本発明のソファーは、背部46をリクライニング可能として、ソファーベッドとしても使用可能である。
図5〜図9に示すように、角度調整金具3は、非円形の貫通孔23を有する円盤体16を揺動軸心C廻りに回転自在に保持した第1部材1と、貫通孔23に軸心方向のいずれからでも差込可能な非円形状軸部20を突設した第2部材2とを、備え、軸部20を貫通孔23に差し込んで第1部材1と第2部材2とを相対的揺動可能に枢結している。円盤体16の外周縁部には、ギア部4が形成され、一面側がギア部4に噛合可能な歯面7とされ他面側が第1部材1側に形成されたくさび面8に当接する当接面9とされた浮動くさび部材6を備えている。
浮動くさび部材6は、一対の対面板部13,13(窓部5,5)とギア部4によって形成されたくさび形空間に保持され、窓部5,5から両側端部が(左右に)突出するように構成されている。ところで、望ましくは、歯面7には、13本〜20本のギア歯を形成し、また、円盤体16のギア部4には、40本以上の(ピッチの小さな)ギア歯、より好ましくは45本〜65本のギア歯を形成する。従って、角度調整段数は40段以上とすることができる。浮動くさび部材6の当接面9側(取付部17側)には、浮動くさび部材6をギア部4に押し付ける方向に弾発付勢するためのばね(弾発)部材26を備えている。
図14に示す退避状態下で、第1部材1と第2部材2の一方向Bへのフリー揺動M1中は、(揺動部材11の他端11bが浮動くさび部材6を押圧しない第1位置V1で保持されて)浮動くさび部材6は退避状態を維持する。図15に示す他方向Aへの引返し動作M2により、環状部材12が弾性部14との摩擦力によって所定の小角度θだけ回動すると共に揺動部材11が(他端11bにて浮動くさび部材6を押圧する第2位置V2に移行して)浮動くさび部材6を(退避空間25から押し出すように)移動させギア部4と歯面7を噛合状態とするように構成されている。
揺動部材11は、略V字形状に形成された剛性の高い金属(又は樹脂)から成り、(短円柱状に形成された)一端11aが、円弧状切欠部32に嵌込まれて環状部材12に連動連結している。揺動部材11は、中間部に枢支孔部31が形成され枢支軸部27が挿入されている。例えば、枢支軸部27を支点としてシーソーのように揺動部材11の一端11aを上下動させれば他端11bが対応して反対に下上に動くように、対面板部13(の外面側に)枢着されている。
図5に於て、圧接摩擦部材15は、円環状に形成され、弾性部14の小凸部37に対応して複数の小凹部38が形成されている。弾性部14は、複数の小凸部37を小凹部38に挿入して、圧接摩擦部材15と一体に回転(共廻り)するように取付けられている。なお、弾性部14は、圧接摩擦部材15と一体に形成されるも好ましい。
図6、図7に示す半製品状態では、圧接摩擦部材15,15は、各環状部材12の外側に配設され、弾性部14が環状部材12の外面に当接している。図17(B)に示すように、弾性部14は、未圧縮状態で、摺接面39が円弧状である。圧接摩擦部材15,15は、カバー部材40によって保持されている。カバー部材40は、一対の(2分割状)樹脂製カバー半体41,41から成る。カバー半体41,41には、挿入ピンと挿入孔が夫々の組合せ対応位置に形成されている(図1参照)。カバー部材40は、圧接摩擦部材15,15と、環状部材12,12及び揺動部材11と、対面板部13,13及び円盤体16及び浮動くさび部材6とを、被覆して、かつ、非常にコンパクトに収納している。
図10に示す噛合状態では、浮動くさび部材6の歯面7がギア部4に噛合し、かつ、当接面9がくさび面8に当接し、第1部材1と第2部材2が相対的に一方向Bへ揺動することを規制(阻止)する。以下、第2部材2はソファー固定部45又は背部46に取付けられ、第1部材1が肘掛け部49又はヘッドレスト部48に取付けられて、(固定された)第2部材2に対して第1部材1を揺動させるものとして説明する。
次に、図11に示すように、第1部材1を起立方向Aに揺動させると、浮動くさび部材6は窓部5内で小移動し、当接面9がくさび面8から離れて僅かな隙間dを生じる。さらに第1部材1を起立方向Aに揺動させると、浮動くさび部材6の誘導勾配面35が窓部5の段付部36に乗り上げて、隙間dにより浮動くさび部材6の歯面7がギア部4から離れ、歯面7がギア部4をカチカチと音をたてて乗り越える。第2部材2に対し第1部材1を傾倒方向Bへ揺動させようとしても、浮動くさび部材6のくさび作用により揺動が規制(阻止)され、第1部材1は姿勢を維持(固定保持)される。環状部材12には、起立方向Aへの揺動の際に、弾性部14(圧接摩擦部材15)との摩擦力によって、対面板部13に対して矢印N方向(図の反時計回り方向)に回転力が作用するが、(係止用)凹部34に小突起33が当接して環状部材12は(対面板部13に対して)係止されている。
図13に示すように、突起部28が浮動くさび部材6に当接した状態で、第1部材1をさらに起立方向Aに揺動させ、起立状のロック解除位置P0とすると、浮動くさび部材6は、突起部28に押されて、退避空間25に移動して収納され、歯面7がギア部4から離間する(退避状態となる)。この際、揺動部材11は、他端11bが浮動くさび部材6に押圧されて揺動する。これを、第1位置V1とする。揺動部材11は、第1位置V1に揺動して、一端11aが環状部材12を押し、環状部材12は矢印R方向(図の時計回り方向)に小角度θだけ回動する。
退避状態下では、浮動くさび部材6が退避空間25に収納されて、ギア部4と歯面7の噛合が解除されている。従って、傾倒方向Bへのロック(揺動規制)が解除され、第1部材1は傾倒方向Bへのフリー揺動が可能となる。
また、歯面7のギア歯、及び、ギア部4のギア歯の本数は、前述の本数よりも、さらに増加しても自由であり、場合によって、逆に、前述の本数よりも減少するも自由である。なお、ギア歯の形成は、各種の塑性(プレス)加工、あるいは、ダイキャスト加工、ローレット加工等、自由に選択可能である。
特に、揺動部材11は、図14から図15へ環状部材12が小角度θだけ(反時計方向へ)回動するのに伴って、浮動くさび部材6を逆方向(時計方向)へ移動させて退避状態から押し出す(連れ出す又は引き出す)作用を成すための連動部材であれば、種々、設計変更が自由である。
また、図例では、軸部20は正六角柱状に形成され、貫通孔23も、これに対応して正六角形状である。軸部20と貫通孔23は、相互に嵌め込み可能な非円形状であれば良く、種々の多角形状、あるいは、その他の形状とすることもできる。
45 ソファー固定部
46 背部
48 ヘッドレスト部
49 肘掛け部
A 起立方向
B 傾倒方向
T0 ロック解除姿勢
T1 中間傾斜姿勢
T2 傾倒姿勢
θ 小角度
M2 引返し動作
Claims (2)
- 角度調整金具(3)によってソファー固定部(45)に連結され角度調整自在に取付けられた肘掛け部(49)を備え、該肘掛け部(49)を起立方向(A)へ揺動可能としつつ上記肘掛け部(49)の傾倒方向(B)への揺動を規制するロック状態と、上記肘掛け部(49)を起立状のロック解除姿勢(T0)とすることにより上記規制を無効化して上記傾倒方向(B)への揺動を可能とするフリー状態とに、切換えるように構成されたソファーに於て、
上記角度調整金具(3)は、上記ロック状態に於て、浮動くさび部材(6)の歯面(7)がギア部(4)に噛合し、かつ、当接面(9)がくさび面(8)に当接し、第1部材(1)と第2部材(2)が相対的に一方向(B)へ揺動することを規制し、上記フリー状態下では、上記浮動くさび部材(6)が退避空間(25)に収納されて、退避状態となり、上記ギア部(4)と上記歯面(7)の噛合が解除されて、上記規制が解除され、上記第1部材(1)と上記第2部材(2)をロック解除位置(P 0 )から相対的に上記一方向(B)へ揺動させるフリー揺動(M 1 )の途中に於て、他方向(A)への所定の小角度(θ)の引返し動作(M 2 )によって、上記浮動くさび部材(6)を退避状態から上記ギア部(4)との噛合状態に復帰させる復帰手段(10)を具備し、
上記フリー状態で、上記肘掛け部(49)は、上記ロック解除姿勢(T0)からロック復元のための最下方傾倒姿勢(T2)へ向けて上記傾倒方向(B)へ揺動する途中の任意の中間傾斜姿勢(T1)にて、上記起立方向(A)への所定の小角度(θ)の引返し動作(M2)によって、上記復帰手段(10)が上記浮動くさび部材(6)を退避状態から上記ギア部(4)との噛合状態に復帰させ、上記規制を復元してロック状態とし、上記肘掛け部(49)の姿勢を保持するように構成されたことを特徴とするソファー。 - 角度調整金具(3)によって背部(46)の上縁に連結され角度調整自在に取付けられたヘッドレスト部(48)を備え、該ヘッドレスト部(48)を起立方向(A)へ揺動可能としつつ上記ヘッドレスト部(48)の傾倒方向(B)への揺動を規制するロック状態と、上記ヘッドレスト部(48)を起立状のロック解除姿勢(T0)とすることにより上記規制を無効化して上記傾倒方向(B)への揺動を可能とするフリー状態とに、切換えるように構成されたソファーに於て、
上記角度調整金具(3)は、上記ロック状態に於て、浮動くさび部材(6)の歯面(7)がギア部(4)に噛合し、かつ、当接面(9)がくさび面(8)に当接し、第1部材(1)と第2部材(2)が相対的に一方向(B)へ揺動することを規制し、上記フリー状態下では、上記浮動くさび部材(6)が退避空間(25)に収納されて、退避状態となり、上記ギア部(4)と上記歯面(7)の噛合が解除されて、上記規制が解除され、上記第1部材(1)と上記第2部材(2)をロック解除位置(P 0 )から相対的に上記一方向(B)へ揺動させるフリー揺動(M 1 )の途中に於て、他方向(A)への所定の小角度(θ)の引返し動作(M 2 )によって、上記浮動くさび部材(6)を退避状態から上記ギア部(4)との噛合状態に復帰させる復帰手段(10)を具備し、
上記フリー状態で、上記ヘッドレスト部(48)は、上記ロック解除姿勢(T0)からロック復元のための最下方傾倒姿勢(T2)へ向けて上記傾倒方向(B)へ揺動する途中の任意の中間傾斜姿勢(T1)にて、上記起立方向(A)への所定の小角度(θ)の引返し動作(M2)によって、上記復帰手段(10)が上記浮動くさび部材(6)を退避状態から上記ギア部(4)との噛合状態に復帰させ、上記規制を復元してロック状態とし、上記ヘッドレスト部(48)の姿勢を保持するように構成されたことを特徴とするソファー。
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