JP5496709B2 - コンクリートセグメントの製造方法 - Google Patents
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Description
(1)セグメント外面に難透水性の層を設け、漏水を防止したい。
(2)セグメント内面に耐食性,或いは耐火性を有する層を設けたい。
前記遠心ドラムを回転させながら搬送手段により前記セグメント型枠内へコンクリートを充填する充填工程であって、遠心成型されるコンクリートが複数の層を有するように、異なる複数種類のコンクリートを時系列に前記セグメント型枠に充填する充填工程と
を含むコンクリートセグメントの製造方法である。
一対の円形部材と、
前記一対の円形部材が間隔を空けて対向配置されるように、前記一対の円形部材間を掛け渡す状態で各端部が前記一対の円形部材の各内面に固定手段によって着脱自在に固定される複数の仕切部材と、
前記複数の仕切部材が前記一対の円形部材に固定された状態において、前記一対の円形部材により円筒状に挟持される少なくとも一つの背板と、
を含むコンクリートセグメントの遠心成型用型枠を前記遠心ドラム内に着脱自在に設置するように構成することができる。
できる。
また、上記した製造方法は、前記セグメント型枠として、
一対の円形部材と、
円弧状の複数の外枠体が分離可能な状態で周方向に連結されてなる円筒体であって、軸方向の両端部に前記一対の円形部材のそれぞれが同軸で分離可能に連結される円筒体と、前記円筒体における外枠体の境界部分から当該円筒体の内側に延出し、且つ前記一対の円形部材の内面間を掛け渡すように配置される複数の仕切板とを含む型枠を適用することもできる。
各セグメント2は、二つの周方向端面2a,2bを有する円弧状に形成されており、周方向の端部の一方が、金属部材(継手部材12:後述)で被覆された状態となっており、金属部材によって端面2aが形成されている。
されることでセグメントリング1が組み立てられる。各セグメントリング1は、セグメントリング1の外周面が掘削されたトンネルの内周面に接するように配置され、穴2eを用いてトンネル(セグメントリング1)の軸方向に図示しないボルト(リング間継手)で連結される。このように連結された複数のセグメントリング1は、上下水道や共同溝における送水用のパイプ(管)として利用される。
また、一対の円形部材11,11の内側にテーパー状の円筒部材(スペーサ)を分割して設置することで、曲線用のテーパーセグメントリングを容易に作製することができる。要は、型枠10や後述する型枠10Aを用いて、様々な形状のセグメントピースから形成されるセグメントリングを製造することができる。
形部材11,11と継手部材とを離間可能となっている。型枠10の組み立て工程では、少なくとも、一度に遠心ドラム33内に配置可能な数の型枠10が組み立てられる。
て、複数の型枠10を設置できる長さになるように、セグメントの幅方向長さが決められている。これによって、セグメントリング1の製造効率を向上させることができる。
上述したセグメントの製造方法は、上述した型枠10の代わりに、以下のような型枠10Aを適用することもできる。
c,102cが開口されている。一方、セグメント102の他方の端面102a側には、ナット穴102c,102cに挿入されるピース間連結用の各ボルト(図示せず)を挿通するための貫通孔102g,102gが形成されており、貫通孔102g,102gは、セグメント102の端面102a側に設けられた凹部102d,102dに連通している。このようにして、各ボルトが凹部102d,102dから貫通孔102g,102gに挿入され、他のセグメント102の端面102bに設けられたナット穴102c,102cに挿入されてインサートナット137,137と螺合されることによって、セグメント102同士が周方向に連結(ピース間接続)されるようになっている。
図14には、図13Aに示したABKタイプのセグメントリング100を形成するための複数の背板113A〜113Eが示されている。以下、背板113A〜113Eを区別しない場合には、背板113と表記する。
型枠10Aが好適な強度を得ることができる。
22の内側へ延出する延出部114aとなる。
延出部114aは、型枠10Aによって成形されるセグメント102の境界を規定する部材として機能する。すなわち、図17(B)に示す例では、背板113B側にセグメント102Bが成形され、背板113C側にセグメント102Cが成形される。
下部に接触させた状態で、金属板127aの正面を仕切板114の背面に密着させると、金属板127aの貫通孔127cと仕切板114の貫通孔114dとが連通した状態となる。この状態において、箱体128aを貫通孔127cと貫通孔128dとを位置合わせした状態でアンカー筋127b間に配置し、中空部128cからボルト136を挿入してボルト136の先端が貫通孔128d,127c,114dを通って仕切板114の正面から飛び出した状態にする。この状態で、ボルト136の先端にインサートナット137を螺合させて締めると、端面部材127及び箱体128aがボルト136とインサートナット137との間に挟まれて仕切板114に固定された状態となる。このような状態において、箱体128aに蓋体128bがかぶせられ、ボルト129で蓋体128bが固定される。なお、この状態における張出部114及び蓋体128bの上面と同じ高さになるまで、型枠10Aにコンクリートが充填される。
型枠10Aは、複数のボルト117の除去により円形部材111,111と円筒体122とを分離可能となっている。また、ボルト117Aの除去により円筒体122を複数の背板113(外枠体)に分離することもできる。
型枠10Aは、遠心ドラム33内において、遠心ドラム33と同軸になる状態で着脱可能に取り付けられる。また、図7に示されるように、遠心ドラム33内には、複数の型枠10A(図7では3つ)が一度に配置される。
8(A)(B))を外し、且つ複数のボルト117Aを抜き取ることで、円筒体122が複数
の背板113に分離される。このとき、円筒体122の内側に形成された円筒形のコンクリート成型物は、仕切板114を境界として分離される。これによって、円筒形のコンクリート成型物は、容易に5つのピースに分割される。
面の円弧を周の一部とする円の中心)と、円筒体122の中心(型枠10Aの回転中心)とを一致させて形成すると、背板113間には仕切板114が挟まれるため、型枠10Aから取り出された複数のコンクリート成型物(セグメントピース)の端部を接触させて円形を作ろうとすると、仕切板114の厚さだけ周長さが足りないので、その端面形状は円形にはならず花びら状となる可能性がある。
1・・・セグメントリング
2・・・セグメント
2a,2b・・・周方向の端面
2c,2c・・・ナット穴
2d、2d・・・凹部
2e・・・穴
2f・・・溝
10・・・遠心成型用型枠
11・・・円形部材
12・・・継手部材(仕切部材)
12a・・・仕切板
12b・・・支持板
12c・・・孔
12d・・・インサートナット
12e・・・貫通孔
12f,12f・・・箱抜き用部材
13・・・背板
13a・・・幅方向端部
14A・・・溝
14B・・・凸部
15A・・・貫通孔
15B・・・ボルト孔
16・・・ボルト
17・・・脱型用板
17a・・・脱型用板の正面
17b,17b・・・貫通孔
17c,17c・・・脱型用板の長手方向の端面
17d,17d・・・溝
17e・・・脱型用板の背面
17f・・・凸部
21,21・・・仕切板の長手方向の端面
22・・・仕切板の短手方向の外側の端面
23a・・・仕切板の内面
23b・・・仕切板の外面30・・・遠心成型装置
31,32・・・ローラ
33・・・遠心ドラム
34・・・内部空間
35・・・コンクリート供給装置
41・・・外層
42・・・中間層
43・・・内層
100・・・セグメントリング
102・・・セグメント
102a,2b・・・周方向の端面
102c,2c・・・ナット穴
102d、2d・・・凹部
102e・・・穴
102f・・・溝
102g・・・穴
10A・・・遠心成型用型枠
111・・・円形部材
111a・・・円形部材外面
111b・・・円形部材内面
113,113A〜113E・・・背板(外枠体)
113a・・・基板
113b・・・スティフナ
114・・・仕切板
114a・・・延出部
114b・・・凸部
114c・・・溝
114d,125・・・貫通孔
115・・・凸部
116,118・・・円形部材の貫通孔
117,117A・・・ボルト
119・・・フランジ(第1のフランジ)
120・・・フランジ(第2のフランジ)
121・・・リブ
123,124・・・貫通孔
126・・・ナット
127・・・端面部材
127a・・・金属板
127b・・・アンカー筋
128・・・連結箱
128a・・・箱体
128b・・・蓋体
128c・・・中空部(凹部)
128d,128f・・・貫通孔
128e・・・ナット穴
129・・・ボルト
136・・・ボルト
137・・・インサートナット
Claims (5)
- 遠心成型装置の遠心ドラム内に円筒状のセグメント型枠を同心で設置する工程と、
前記遠心ドラムを回転させながら前記セグメント型枠内へコンクリートを充填する充填工程であって、遠心成型されるコンクリートが複数の層を有するように、異なる複数種類のコンクリートを時系列に前記セグメント型枠に充填する充填工程とを含み、
前記設置する工程において、前記セグメント型枠として、一対の円形部材と、前記一対の円形部材が一定の間隔を空けて平行且つ同軸で対向配置されるように、前記一対の円形部材間を掛け渡す状態で各端部が前記一対の円形部材の各内面に固定手段によって着脱自在に固定される複数の仕切部材と、 前記複数の仕切部材が前記一対の円形部材に固定さ
れた状態において、前記一対の円形部材により円筒状に同軸で挟持される少なくとも一つの背板と、を含むコンクリートセグメントの遠心成型用型枠を設置する
コンクリートセグメントの製造方法。 - 遠心成型装置の遠心ドラム内に円筒状のセグメント型枠を同心で設置する工程と、
前記遠心ドラムを回転させながら前記セグメント型枠内へコンクリートを充填する充填工程であって、遠心成型されるコンクリートが複数の層を有するように、異なる複数種類のコンクリートを時系列に前記セグメント型枠に充填する充填工程とを含み、
前記設置する工程において、前記セグメント型枠として、一対の円形部材と、円弧状の複数の外枠体が分離可能な状態で周方向に連結されてなる円筒体であって、軸方向の両端
部に前記一対の円形部材のそれぞれが同軸で分離可能に連結される円筒体と、前記円筒体における外枠体の境界部分から当該円筒体の内側に延出し、且つ前記一対の円形部材の内面間を掛け渡すように配置される複数の仕切板と、を含むコンクリートセグメントの遠心成型用型枠を設置する
コンクリートセグメントの製造方法。 - 前記各外枠体の内径中心が前記円筒体の中心から径方向に所定量だけ後退している前記円筒体を含む前記遠心成型用型枠が設置される
請求項2に記載のコンクリートセグメントの製造方法。 - 前記充填工程の最初又は初期に充填されるコンクリートとして、難透水性を有するコンクリートを充填する
請求項1から3の何れか1項に記載のコンクリートセグメントの製造方法。 - 前記充填工程の終期又は最後に充填されるコンクリートとして、耐食性,耐薬品性,又は耐火性の少なくとも一つを有するコンクリートを充填する
請求項1から4の何れか1項に記載のコンクリートセグメントの製造方法。
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