JP5493649B2 - ハイブリッド車両の駆動装置 - Google Patents

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本発明は、ハイブリッド車両の駆動装置に関する。
従来、車輪を駆動するエンジンと、車輪を駆動するモータと、車輪の駆動源をエンジンとモータとの間で切り替えるクラッチとを備えたハイブリッド車両の駆動装置において、装置を小型化するために、クラッチとモータが一つのハウジングの内部に配置されたハイブリッド車両の回転電機が知られている。この回転電機は、環状のステータと、回転軸に固定されステータの内部に配置されるロータを備え、ロータはロータコアと永久磁石を備え、ロータの回転軸とロータコアとの間には湿式多板型の油圧クラッチが配置され、油圧クラッチには、潤滑・冷却のためのオイルが供給され、このオイルはその後、冷却のためにロータの永久磁石に供給される(例えば、特許文献1参照。)。
特開2009−72052号公報
しかしながら、この回転電機では、低温雰囲気下やエンジンの始動時などでオイルの温度が低いと粘性が高く、ロータのフリクション損失や、クラッチの応答遅れにつながるおそれがある。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、低温雰囲気下やエンジンの始動時などでも、クラッチとモータを潤滑・冷却するオイルの適正作動温度を短時間で得られるハイブリッド車両の駆動装置を提供することを課題とする。
本発明の課題解決手段は、車輪を駆動させるモータと、該モータとは別に設けられる前記車輪を駆動させるエンジンと前記モータとの間に配設され、前記エンジンから前記車輪への動力伝達を断接自在なクラッチと、前記モータと前記クラッチを内部に収納するハウジングと、前記ハウジングの内部に充填され、前記モータの回転時にかきあげられるオイルを温める加温部材とを備え、
前記加温部材は前記モータの回転時に前記モータが前記オイルをかきあげる方向に設けられ、前記エンジンの排熱により前記オイルへの伝熱が行われるよう前記ハウジングに対向して設けられる構成としたことである
上記構成において、前記加温部材は、前記モータの停止時における前記ハウジング内での前記オイルの油面高さよりも高く、前記モータが回転時に前記オイルがかきあげられる高さ以下の位置にて、前記ハウジングに対して対向して設けられると良い
また、前記加温部材は、前記エンジンの排気管であると良い。
更に、前記ハウジングには切り欠きが設けられ、前記切り欠きに前記排気管が位置することが好ましい。
本発明によれば、オイルの温度を加温部材によって上昇させることが出来るので、低温雰囲気下やエンジンの始動時などでも、オイルの適正作動温度を短時間で得られ、モータのフリクション損失の低減やクラッチの応答遅れを防止出来る。
また、加温部材はモータの回転時にモータがオイルをかきあげる方向に設けられ、加温部材によって温められる側のハウジングにオイルがかけられるので、加温部材からオイルへの伝熱が促進される。
また、加温部材としてエンジンの排気管が用いられるので、エンジンの排気ガスの廃熱を有効に活用出来る。また、別途加温部材を設ける必要がなくなる。
また、エンジンの排気管はハウジングに近接して設けられるので、排気管からハウジング、そして内部のオイルへの伝熱を促進出来る。また、エンジン、モータの車両への搭載をコンパクトにすることが出来る。
また、ハウジングに切り欠きが設けられ、切り欠きにエンジンの排気管が位置するので、排気管からハウジング、そして内部のオイルへの伝熱をさらに促進することが出来る。また、エンジン、モータの車両への搭載をさらにコンパクトにすることが出来る。
本発明の実施例に係るハイブリッド車両の駆動装置を示す概略図である。 モータの回転方向と加温部材との位置関係を示す説明図である。 切り欠きを備えたハウジングを示す説明図である。
以下に本発明の実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例に係るハイブリッド車両の駆動装置1を示す概略図である。本実施例のハイブリッド車両の駆動装置1は、車輪10を駆動させるモータ30と、該モータ30とは別に設けられる前記車輪10を駆動させるエンジン20と前記モータ30との間に配設され、前記エンジン20から前記車輪10への動力伝達を断接自在なクラッチ40と、前記モータ30と前記クラッチ40を内部に収納するハウジング50と、前記ハウジング50の内部に充填されるオイル60を温める加温部材70を備える。
ハイブリッド車両の車輪10は、エンジン20またはモータ30により駆動される。エンジン20は排気ガスを外に排出する排気管22を備える。エンジン20の回転は、インプットシャフト21に伝達されるようになっている。インプットシャフト21の他端には、湿式多板クラッチであるクラッチ40の第1クラッチ板41が連結されている。第1クラッチ板41には、第2クラッチ板42が対向配置され、互いの係合・非係合を油圧により切り替え可能となっている。第2クラッチ板42には、アウトプットシャフト33が連結されている。アウトプットシャフト33には、トランスミッション11、ギヤ12、車軸13が連結され、車軸13には車輪10が固定されている。
アウトプットシャフト33には、モータ30のロータ32が固定されている。ロータ32の周囲には、ステータ31が配置されている。ロータ32は、ステータ31が生成する磁場によって回転される。ステータ31には、磁場生成のためのバッテリ34、インバータ35が接続されている。
モータ30のロータ32、ステータ31とクラッチ40の第1クラッチ板41、第2クラッチ板42は、軽合金製のハウジング50の内部に配置されている。ここで、ステータ31は、ハウジング50に固定されている。インプットシャフト21およびアウトプットシャフト33は、ハウジング50に相対回転可能に設けられている。ハウジング50の内部には、オイル60が充填されている。ハウジング50の底部に溜まったオイル60は、ハウジング50に取り付けられたオイルポンプ43により、クラッチ40へ供給されてクラッチ40を油圧で作動させるとともに、モータ30のロータ32、ステータ31とクラッチ40の第1クラッチ板41、第2クラッチ板42を潤滑・冷却する。ハウジング50には、加温部材70としてのエンジン20の排気管22が近接して設けられている。
本実施例に係るハイブリッド車両の駆動装置の動作を以下に説明する。
ハイブリッド車両の車輪10がエンジン20により駆動されるときは、クラッチ40の第1クラッチ板41と第2クラッチ板42とが係合される。エンジン20の回転は、インプットシャフト21、インプットシャフト21に連結された第1クラッチ板41、第1クラッチ板41に係合した第2クラッチ板42、第2クラッチ板42に連結されたアウトプットシャフト33、トランスミッション11、ギヤ12、車軸13を介して車輪10に伝達される。
ハイブリッド車両の車輪10がモータ30により駆動されるときは、クラッチ40の第1クラッチ板41と第2クラッチ板42とが非係合とされる。バッテリ34、インバータ35の作動により、ステータ31は磁場を生成する。ステータ31が生成した磁場により、モータ30のロータ32が回転される。ロータ32の回転は、ロータ32が固定されたアウトプットシャフト33、トランスミッション11、ギヤ12、車軸13を介して車輪10に伝達される。
なお、エンジン20とモータ30の両方を同時に回転させ、クラッチ40の第1クラッチ板41と第2クラッチ板42を係合させた状態で、ハイブリッド車両の車輪10を駆動してもよい。
図2は、モータ30の回転方向と加温部材70との位置関係を示す説明図である。エンジン20が回転する際、排気管22中を高温の排気ガスが矢印A方向に通過するので、排気管22が排気ガスにより温められて高温(表面温度500℃程度まで)になる。排気管22はハウジング50の図2の右側に近接して配置されており、排気管22の表面からの輻射などにより、ハウジング50の図2の右側は局部的に温められる。なお、排気管22の方向は、図2では上下方向に延びているが、図2の紙面に垂直な方向でも、斜めでもよく、ハウジング50を温めるように近接して配置されていればよい。ハウジング50に充填されたオイル60の油面は、モータ30のロータ32の停止時において、ハウジング50の底面からの高さがh1となっている。つまり、ロータ32の下部がオイル60に浸漬するようになっている。
モータ30を作動させるとモータ30のロータ32は矢印B方向(反時計方向)に回転される。ロータ32が回転すると、ハウジング50の底部に溜まったオイル60がロータ32によりかきあげられる。モータ始動時に、オイル60は、図2のハッチングで示されるようにかきあげられる。この時、オイル60の油面は、ハウジング50の底部からの高さがh2に下がる。
ロータ32によりかきあげられたオイル60は、ハウジング50の図2の右側の内面にふりかけられる。ハウジング50の図2の右側は高温の排気管22の表面からの輻射などにより局部的に温められているが、温められた部分の内面にオイル60がかかり、オイル60によって冷却される。よって、ハウジング50が局部的に温められることによるハウジング50の変形・ゆがみや、ステータ31を構成するエナメルワイヤーの絶縁皮膜劣化などの破損を防ぐことが出来る。この時、ハウジング50の熱は、オイル60に伝達されてオイル60が温められる。
また、オイル60は、ロータ32の回転により攪拌されるので、オイル60の温度は均一に上昇する。温度が上昇したオイル60は、ロータ32によってかきあげられることで、ハウジング50の内面に広くふりかけられ、ハウジング50の内面が広く温められる。つまり、オイル60を媒体として、ハウジング50、モータ30の温度を均一化することが出来る。よって、ハウジング50が局部的に加熱されるのを防ぐことが出来るのと同時に、オイル60の温度を上昇させることが出来る。
オイル60の適正作動温度は一般的には50℃程度であり、それよりも低いと適切なレベルより粘性が高くなるために、ロータ32の回転のフリクション損失やクラッチ40の応答遅れにつながるおそれがある。本実施例によれば、オイル60は排気管22により温められるので、モータ30の作動による自己発熱や、作動中のエンジン20・トランスミッション11からの伝熱などによって温められる場合に比べ、オイル60の温度は短時間で適正作動温度に到達する。よって、オイル60の粘性が低いことに起因するロータ32の回転のフリクション損失を減少出来るので、ハイブリッド車両の燃費性能の向上につながる。また、排気管22によってオイル60を温めるので、排気ガスの廃熱を有効に利用することが出来る。また、排気管22を用いるので、別途加温部材を設ける必要がなくなる。また、オイル60の粘性が低いことに起因するクラッチ40の応答遅れを防ぐことが出来るので、ハイブリッド車両の駆動装置1を作動する際の信頼性の向上につながる。
ハウジング50と排気管22との間の距離は、迅速なオイル60の温度上昇が得られるように近接して設定されるが、近接しすぎると排気管22からハウジング50に伝達される熱が大きくなり、温度が過剰に上昇するので、ハウジング50が変形したり、ゆがみが生じたりするおそれがある。また、オイル60の温度が適正作動温度を大きく超えてしまい、オイル60が劣化するおそれがある。一方、ハウジング50と排気管22との間の距離が離れすぎて設定されると、オイル60の温度上昇が十分に得られない、駆動装置1をコンパクトに搭載するのが難しくなる、などの不利な点が生じる。これらのバランスを取って、ハウジング50と排気管22との間の適正距離を決めることが出来る。より具体的には、ハウジング50の放熱量をハウジング50の表面積によって調整し、ハウジング50が受ける排気管22からの輻射熱をハウジング50と排気管22との距離によって調整することで、ハウジング50、モータ30、オイル60などの温度上昇を、それぞれの使用温度範囲内に収めるように設計出来る。なお、本実施例では、ハウジング50と排気管22との距離は約10mm程度に設定されている。
本実施例によれば、クラッチ40とモータ30を潤滑・冷却するオイル60の温度を加温部材70によって上昇出来るので、低温雰囲気下やエンジン20の始動時などでも、クラッチ40およびモータ30を潤滑・冷却するオイル60の適正作動温度を短時間で得られ、モータ30のフリクション損失の低減やクラッチ40の応答遅れを防止出来る。
また、加温部材70はモータ30の回転時にモータ30がオイル60をかきあげる方向に設けられ、加温部材70によって温められる側のハウジング50にオイル60がかけられるので、加温部材70からオイル60への伝熱が促進される。
また、エンジン20の排気管22が加温部材70として用いられるので、エンジン20の排気ガスの廃熱を有効に活用することが出来る。また、別途加温部材70を設ける必要がなくなる。
また、エンジン20の排気管22はハウジング50に近接して設けられるので、排気管22からハウジング50、そして内部のオイル60への伝熱を促進することが出来る。また、エンジン20、モータ30の車両への搭載をコンパクトにすることが出来る。
図3は、切り欠き51を備えたハウジング50を示す説明図である。図3のように、ハウジング50は、排気管22側に切り欠き51を備えてもよい。例えば、排気管22の形状に合わせてハウジング50の壁部を切り欠いて形成すれば、排気管22とハウジング50の壁面との距離が一定となる範囲を広くとれ、温度の不均一を緩和できる。また、例えば、ハウジング50を他の部品に取り付けるための締結部(図示省略)を備えたフランジ部(図示省略)に切り欠き51を備えてもよい。フランジ部のように外側に突出した部分があるとハウジング50に排気管22を充分近づけることができないが、切り欠き51を備えることにより、エンジン20の排気管22を、適切な位置までハウジング50に近づけて配置することが出来、排気管22からハウジング50、そして内部のオイル60への伝熱をさらに促進することが出来る。また、エンジン20、モータ30の車両への搭載をさらにコンパクトに出来る。
1 駆動装置
10 車輪
20 エンジン
30 モータ
40 クラッチ
50 ハウジング
60 オイル
70 加温部材

Claims (4)

  1. 車輪を駆動させるモータと、
    該モータとは別に設けられる前記車輪を駆動させるエンジンと前記モータとの間に配設され、前記エンジンから前記車輪への動力伝達を断接自在なクラッチと、
    前記モータと前記クラッチを内部に収納するハウジングと、
    前記ハウジングの内部に充填され、前記モータの回転時にかきあげられるオイルを温める加温部材とを備え、
    前記加温部材は前記モータの回転時に前記モータが前記オイルをかきあげる方向に設けられ、前記エンジンの排熱により前記オイルへの伝熱が行われるよう前記ハウジングに対向して設けられることを特徴とするハイブリッド車両の駆動装置。
  2. 前記加温部材は、前記モータの停止時における前記ハウジング内での前記オイルの油面高さよりも高く、前記モータが回転時に前記オイルがかきあげられる高さ以下の位置にて、前記ハウジングに対して対向して設けられることを特徴とする請求項1に記載のハイブリッド車両の駆動装置。
  3. 前記加温部材は、前記エンジンの排気管であることを特徴とする請求項1または2に記載のハイブリッド車両の駆動装置。
  4. 前記ハウジングには切り欠きが設けられ、前記切り欠きに前記排気管が位置することを特徴とする請求項に記載のハイブリッド車両の駆動装置。
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