JP5488292B2 - レッグ - Google Patents

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本発明は、レッグに関し、詳しくは、車両用シートを車両フロアに組み付けるためのレッグに関する。
従来、車両用シートを車両フロアに組み付ける技術が既に知られている。ここで、下記特許文献1には、レッグを介して車両用シートを車両フロアに組み付ける技術が既に知られている。これにより、車両用シートを車両フロアに強固に組み付けることができる。
特開2008−265657号公報
しかしながら、上述した特許文献1の技術では、レッグは、その強度を向上させるために、複雑な絞り成形によって作られていた。そのため、レッグの成形が困難であった。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、強度の低下を防止しつつ、簡便な構造で成形可能なレッグを提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、車両用シートを車両フロアに組み付けるためのレッグであって、シートクッションのクッションフレーム側に接合可能となっている第1の面と、車両フロア側に接合可能となっており、この第1の面から直交するように折り曲げ成形されている第2の面と、この第2の面に対して直交するように、この第1の面から直交するように折り曲げ成形されている第3の面と、この第3の面に対して溶接によって接合可能となるように、この第2の面から直交するように折り曲げ成形されている、または、この第2の面に対して溶接によって接合可能となるように、この第3の面から直交するように折り曲げ成形されている第4の面とを備えたレッグである。
このように折り曲げによってレッグを成形できると、複雑な絞り成形が不要になるため、簡便にレッグを成形できる。また、このように折り曲げによってレッグを成形できると、レッグの強度の低下も防止できる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のレッグであって、第3の面と第4の面とは、互いが重なり合うように折り曲げ成形されていることを特徴とする構成である。
この構成によれば、この重なりあった状態で、第3の面と第4の面とを溶接によって接合できる。したがって、レッグの強度を向上させることができる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1〜2のいずれか1項に記載のレッグであって、第1の面には、自身をクッションフレーム側にボルトを介して接合させるための貫通孔が形成されており、第2の面には、自身を車両フロア側にボルトを介して接合させるための貫通孔が形成されていることを特徴とする構成である。
この構成によれば、レッグを成形するときの重なり合う面以外に、レッグを車両フロアに接合させる接合面を確保できる。したがって、車両用シートを車両フロアに組み付けるときの精度を確保できる。
図1は、本発明の実施例1に係るレッグを介して運転席を車両フロアに組み付けた状態を斜視図である。 図2は、図1のインナ側のスライドレールの後側のレッグの展開図である。 図3は、図2の展開状態のレッグを成形した斜視図である。 図4は、図1のIV−IV線断面図である。 図5は、本発明の実施例2に係るレッグの展開図である。 図6は、図5の展開状態のレッグを成形した斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図面を用いて説明する。
(実施例1)
まず、本発明の実施例1を説明する。なお、以下の説明にあたって、「車両用シート」の例として、「運転席1」を例に説明していく。また、以下の説明にあたって、上、下、前、後、左、右とは、上述した図に記載した、上、下、前、後、左、右の方向、すなわち、この運転席1を基準にしたときの上、下、前、後、左、右の方向を示している。このことは、後述する実施例2においても同様である。
はじめに、図1を参照して、本発明の実施例1に係る運転席1の概略構成を説明する。この運転席1は、シートクッション2と、シートバック3とから構成されている。これらシートクッション2と、シートバック3との構成を個別に説明していく。
はじめに、シートクッション2の構成を説明していく。シートクッション2は、主として、略矩形枠状に形成されたクッションフレーム4と、このクッションフレーム4に包着状に組み付けられる公知のクッションパッド(図示しない)と、このクッションパッドの表面をカバーリングする公知のシートカバー(図示しない)とから構成されている。
このクッションフレーム4の左右の下側には、公知の一対のスライドレール(左右のロアレール10a、12aに対して左右のアッパレール10b、12bそれぞれスライド可能となっている一対のレール)10、12がそれぞれ組み付けられている。この両ロアレール10a、12aは、車両フロア(図示しない)に組み付けられている。一方、この両アッパレール10b、12bは、クッションフレーム4の左右の下側に組み付けられている。これにより、運転席1を車両フロアの前後方向に沿ってスライドさせることができる。
ここで、この両ロアレール10a、12aを車両フロアに組み付ける構造について説明していく。この組み付けは、レッグ20、30、40、50(レッグ50は、図示しない)を介して行われている。これらレッグ20、30、40、50のうち、レッグ20は、左のロアレール10aの先端を車両フロアに組み付ける公知のブラケットである。
これと同様に、レッグ30も、右のロアレール12aの先端を車両フロアに組み付ける公知のブラケットである。また、これと同様に、レッグ50も、右のロアレール12aの後端を車両フロアに組み付ける公知のブラケットである。なお、レッグ40は、左のロアレール10aの後端を車両フロアに形成されているトンネル(図1において、想像線で示している)Tに組み付けるブラケットである。このレッグ40が、本発明の「レッグ」に相当する。
このレッグ40について詳述すると、レッグ40は、例えば、プレス機によって打ち抜かれたワーク材W1を折り曲げて成形されている。以下に、このワーク材W1の構成と、このワーク材W1からレッグ40を成形する工程(成形工程)とを個別に説明していく。
まず、図2を参照して、ワーク材W1の構成から説明していく。このワーク材W1は、略矩形状に形成された第1の面42と、この第1の面42の長手方向の一方の縁から略台形状に延設された第2の面44と、この第1の面42の短手方向の両方の縁から略矩形状に延設された第3の面46、46と、この第2の面44において平行を成す両方の縁から延設された第4の面48、48とから一体的に構成されている。
これら第3の面46、46と第4の面48、48とは、後述する成形工程において、これら第3の面46、46と第4の面48、48とを折り曲げると、第3の面46と第4の面48とが重なり合い可能に成形されている。
この第1の面42には、その厚み方向を貫通するように、2箇所の貫通孔42a、42aが形成されている。これにより、この両貫通孔42a、42aと左のロアレール10aの底面に形成されている両貫通孔10a1、10a1とに第1のボルトB1、B1をそれぞれ差し込み、この差し込んだ第1のボルトB1、B1に第1のナットN1、N1をそれぞれ螺合させて、第1の面42を左のロアレール10aの底面に接合させることができる。
これと同様に、この第2の面44にも、その厚み方向を貫通するように、貫通孔44aが形成されている。これにより、この貫通孔44aとトンネルTの壁面に形成されている貫通孔T1とに第2のボルトB2を差し込み、この差し込んだ第2のボルトB2に第2のナットN2を螺合させて、第2の面44をトンネルTの壁面に接合させることができる。ワーク材W1は、このように構成されている。なお、このようにワーク材W1を構成すると、後述する実施例2のワーク材W2より歩留まりを良くすることができる。
次に、図3を参照して、ワーク材W1からレッグ40を成形する工程を説明していく。まず、ワーク材W1の第2の面44を第1の面42に対して直交するように内側に向けて折り曲げる。次に、ワーク材W1の第4の面48、48を第2の面44に対して直交するように内側に向けてそれぞれ折り曲げる。
続いて、ワーク材W1の第3の面46、46を第4の面48、48に対して直交するように内側に向けてそれぞれ折り曲げる。このように折り曲げると、第3の面46、46は、第4の面48、48に対して重なり合う。最後に、この重なり合った第3の面46、46と第4の面48、48とを溶接によってそれぞれ接合させる。図3において、黒塗り箇所が溶接箇所を示している。レッグ40は、このようにしてワーク材W1を折り曲げて成形されている。
このように成形されたレッグ40の第1の面42は、左のロアレール10aの後端の底面に対して第1のボルトB1、B1と第1のナットN1、N1を螺合させ接合されている。これと同様に、このレッグ40の第2の面44は、トンネルTの壁面に対して第2のボルトB2と第2のナットN2を螺合させ接合されている(図4参照)。
このようにレッグ20、30、40、50(レッグ50は、図示しない)を介して運転席1を車両フロアに組み付けている(図1参照)。
本発明の実施例1に係るレッグ40は、このように構成されている。この構成によれば、レッグ40の基となるワーク材W1は、略矩形状に形成された第1の面42と、この第1の面42の長手方向の一方の縁から略台形状に延設された第2の面44と、この第1の面42の短手方向の両方の縁から延設された第3の面46、46と、この第2の面44において平行を成す両縁から延設された第4の面48、48とから一体的に構成されている。そして、ワーク材W1の第2の面44を第1の面42に対して直交するように内側に向けて折り曲げ、ワーク材W1の第4の面48、48を第2の面44に対して直交するように内側に向けてそれぞれ折り曲げ、ワーク材W1の第3の面46、46を第4の面48、48に対して直交するように内側に向けてそれぞれ折り曲げ、この折り曲げによって重なり合った第3の面46、46と第4の面48、48とを溶接によってそれぞれ接合させることでレッグ40を成形できる。このように折り曲げによってレッグ40を成形できると、複雑な絞り成形が不要になるため、簡便にレッグ40を成形できる。また、このように折り曲げによってレッグ40を成形できると、レッグ40の強度の低下も防止できる。
また、この構成によれば、第3の面46、46と第4の面48、48とを折り曲げると、第3の面46と第4の面48とが重なり合うように成形されている。そのため、この重なりあった状態で、第3の面46と第4の面48とを溶接によって接合できる。したがって、レッグ40の強度を向上させることができる。
また、この構成によれば、第1の面42には、その厚み方向を貫通するように、2箇所の貫通孔42a、42aが形成されており、この第2の面44にも、その厚み方向を貫通するように、貫通孔44aが形成されている。このように各貫通孔42a、44aを形成すると、レッグ40を成形するときの重なり合う面(この例では、第3の面と46、第4の面48)以外に、レッグ40を左のロアレール10aの底面とトンネルTの壁面とに接合させる接合面(この例では、第1の面42、第2の面44)を確保できる。したがって、運転席1を車両フロアに組み付けるときの精度を確保できる。
(実施例2)
次に、本発明の実施例2を説明する。この実施例2は、既に説明した実施例1と比較すると、レッグ140を成形するときの溶接部位を、レッグ140をトンネルTの壁面に接合させる面(この例では、第2の面)に形成した形態である。なお、以下の説明にあたって、実施例1と同一もしくは均等な構成の部材には、図面において同一符号を付すことで、重複する説明は省略することとする。
まず、図5を参照して、ワーク材W2の構成から説明していく。ワーク材W2は、略矩形状に形成された第1の面42と、この第1の面42の長手方向の一方の縁から略台形状に延設された第2の面44と、この第1の面42の短手方向の両方の縁から略矩形状に延設された第3の面46、46と、この第3の面46の短手方向の第2の面44側の縁から略矩形状に延設された第4の面148、148とから一体的に構成されている。ワーク材W2は、このように構成されている。
次に、図6を参照して、ワーク材W2からレッグ140を成形する工程を説明していく。まず、ワーク材W2の第2の面44を第1の面42に対して直交するように内側に向けて折り曲げる。次に、ワーク材W2の第3の面46、46を第2の面44に対して直交するように内側に向けてそれぞれ折り曲げる。
続いて、ワーク材W2の第4の面148、148を第3の面46、46に対して直交するように内側に向けてそれぞれ折り曲げる。このように折り曲げると、第4の面148、148は、第2の面44に対して重なり合う。最後に、この重なり合った第4の面148、148と第2の面44とを溶接によってそれぞれ接合させる。図6において、黒塗り箇所が溶接箇所を示している。レッグ140は、このようにしてワーク材W2を折り曲げて成形されている。
このように形成されたレッグ140を介して、実施例1の説明と同様に、運転席1を車両フロアに組み付けることができる。
本発明の実施例2に係るレッグ140は、このように構成されている。この構成によれば、実施例2のレッグ140も実施例1のレッグ40と同様の作用効果を得ることができる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例では、運転席1を車両フロアに組み付ける例を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、助手席を車両フロアに組み付けても構わない。その場合、レッグ40、140は、その形状が左右に逆の構成となる。
1 運転席(車両用シート)
20 レッグ
30 レッグ
40 レッグ
42 第1の面
42a 貫通孔
44 第2の面
44a 貫通孔
46 第3の面
48 第4の面
50 レッグ

Claims (3)

  1. 車両用シートを車両フロアに組み付けるためのレッグであって、
    シートクッションのクッションフレーム側に接合可能となっている第1の面と、
    車両フロア側に接合可能となっており、この第1の面から直交するように折り曲げ成形されている第2の面と、
    この第2の面に対して直交するように、この第1の面から直交するように折り曲げ成形されている第3の面と、
    この第3の面に対して溶接によって接合可能となるように、この第2の面から直交するように折り曲げ成形されている、または、この第2の面に対して溶接によって接合可能となるように、この第3の面から直交するように折り曲げ成形されている第4の面と、を備えているレッグ。
  2. 請求項1に記載のレッグであって、
    第3の面と第4の面とは、互いが重なり合うように折り曲げ成形されていることを特徴とするレッグ。
  3. 請求項1〜2のいずれか1項に記載のレッグであって、
    第1の面には、自身をクッションフレーム側にボルトを介して接合させるための貫通孔が形成されており、
    第2の面には、自身を車両フロア側にボルトを介して接合させるための貫通孔が形成されていることを特徴とするレッグ。




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