JP5486895B2 - 管継手 - Google Patents
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Description
図1には、接続管挿入確認手段6を備えた本発明の好ましい一実施形態に係るワンタッチ式管継手1であって、上半分に接続管挿入前の状態を示し下半分に接続管挿入後の状態を示した、その中心軸を通る断面で切り取った場合の断面図が示されている。図1を参照して理解されるように、本発明の管継手1は少なくとも1つの接続管挿入ソケット2を備えていればよく、したがってその全体としての形状はI字型のみに限定されるものでなく、T字型、十字型であってもよい。
図10には、接続管挿入確認手段6を備えた本発明の好ましい他の一実施形態に係るワンタッチ式管継手1’であって、上半分に接続管挿入前の状態を示し下半分に接続管挿入後の状態を示した、その中心軸を通る断面で切り取った場合の断面図が示されている。図10を参照して理解されるように、本実施例2の管継手1’は、接続管10を係止するためのロックリング17が、放射状に延びた複数の歯または爪を有し、かつ外筒体5の内周面に固定される環状タイプのロックリングであること以外、実施例1の管継手1と同じ構造を有する。
2 ・・・・・・・・・・・・・ ソケット
3 ・・・・・・・・・・・・・ 管継手本体
30・・・・・・・・・・・・・ 通路開口部
31・・・・・・・・・・・・・ 先端部
4 ・・・・・・・・・・・・・ 内筒体
5 ・・・・・・・・・・・・・ 外筒体
50・・・・・・・・・・・・・ 貫通孔
51・・・・・・・・・・・・・ 中心軸
6 ・・・・・・・・・・・・・ 接続管挿入確認手段
7 ・・・・・・・・・・・・・ スリーブ
70・・・・・・・・・・・・・ 端部
71・・・・・・・・・・・・・ スリット,溝部
8 ・・・・・・・・・・・・・ 挿入確認部材
80・・・・・・・・・・・・・ 挿入確認部材本体
81・・・・・・・・・・・・・ 棒状部材
10・・・・・・・・・・・・・ 接続管
11・・・・・・・・・・・・・ 内側ロックリング
110・・・・・・・・・・・ 膨らみ部
111・・・・・・・・・・・ スリット
112・・・・・・・・・・・ 第1の外向き爪部
113・・・・・・・・・・・ 第2の外向き爪部
12・・・・・・・・・・・・・ 外側ロックリング
120・・・・・・・・・・・ くびれ部
121・・・・・・・・・・・ スリット
122・・・・・・・・・・・ 第1の内向き爪部
123・・・・・・・・・・・ 第2の内向き爪部
13・・・・・・・・・・・・・ 収容部
14・・・・・・・・・・・・・ 最深部
15,15’・・・・・ シールリング
16,16’・・・・・ 溝部
17・・・・・・・・・・・・・ 固定式外側ロックリング
Claims (10)
- 継手本体と、接続管を受け入れるための収容部を形成する外筒体および内筒体と、そして前記接続管の挿入状態を確認するための接続管挿入確認手段とを備えた管継手において、
前記挿入確認手段は、
前記外筒体の内周面と外周面とを貫通する貫通孔と、
前記貫通孔から軸方向内部側に延びて、前記外筒体の内周面上に形成されている溝部と、そして
放射状に延びた可撓性の棒状部材を有し、かつ前記収容部の中に軸方向に移動可能に配置されるC型リング状又はO型リング状の挿入確認部材とから構成されており、
接続管挿入前、前記棒状部材は、前記貫通孔の中から前記外筒体の外部へ突出するように配置されており、接続管挿入時、前記棒状部材は、前記挿入確認部材が前記接続管の先端部により軸方向内部側へ押し込まれることにより、前記外筒体の外部からその内周面上に形成された前記溝部の中へ収容されるように引き込まれることを特徴とする管継手。 - 前記挿入確認部材の棒状部材の長さを調整することにより、前記管継手の収容部長さに対する前記接続管の挿入確認位置を自由に調節できることを特徴とする請求項1に記載の管継手。
- 前記溝部は、軸方向に延びたスリットを有するスリーブを前記外筒体の内周面へ装着することにより形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の管継手。
- 前記棒状部材は、その断面が扁平な形状であることを特徴とする請求項1又は2に記載の管継手。
- 前記挿入確認部材は、熱可塑性エラストマー、または合成ゴム若しくは天然ゴムから成形されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の管継手。
- 前記内筒体の外周面または前記外筒体の内周面は、前記接続管との間隙をシールするためのシールリングを備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の管継手。
- 前記管継手は、径方向に平行な固定壁と、軸方向外部側へ向けて連続的に拡径するテーパー壁とを外周面にさらに有する前記内筒体と、そして
片持ちの自由端を形成するために複数のスリットを有する筒状体であって、前記接続管挿入時、前記筒状体の弾性変形により前記接続管の内周面を押圧する第1の外向き爪部と、前記自由端に配置されており、前記接続管引き抜き時、前記接続管を係止する第2の外向き爪部とを有し、そして前記内筒体の固定壁とテーパー壁との間で軸方向に移動可能に配置されている内側ロックリングをさらに含んでおり、
前記接続管を前記収容部の所定の位置まで挿入後、引き抜き方向へ移動する時、前記内側ロックリングは、前記第1の外向き爪部が前記接続管の内周面に係止することにより前記接続管と共に引き抜き方向へ移動され、そして前記内側ロックリングの自由端は前記内筒体のテーパー壁領域へ進入し、前記テーパー壁との相互作用により前記第2の外向き爪部を前記接続管の内周面へ押し付けるように拡径されることを特徴とする請求項1又は2に記載の管継手。 - 前記管継手は、径方向に平行な固定壁と、軸方向外部側へ向けて連続的に縮径するテーパー壁とを内周面にさらに有する前記外筒体と、そして
片持ちの自由端を形成するために複数のスリットを有する筒状体であって、前記接続管挿入時、前記筒状体の弾性変形により前記接続管の外周面を押圧する第1の内向き爪部と、前記自由端に配置されており、前記接続管引き抜き時、前記接続管を係止する第2の内向き爪部とを有し、そして前記外筒体の固定壁とテーパー壁との間で軸方向に移動可能に配置されている外側ロックリングをさらに含んでおり、
前記接続管を前記収容部の所定の位置まで挿入後、引き抜き方向へ移動する時、前記外側ロックリングは、前記第1の内向き爪部が前記接続管の外周面に係止することにより前記接続管と共に引き抜き方向へ移動され、そして前記外側ロックリングの自由端は前記外筒体のテーパー壁領域へ進入し、前記テーパー壁との相互作用により前記第2の内向き爪部を前記接続管の外周面へ押し付けるように縮径されることを特徴とする請求項1又は2に記載の管継手。 - 前記管継手は、径方向に平行な固定壁と、軸方向外部側へ向けて連続的に拡径するテーパー壁とを外周面にさらに有する前記内筒体と、
径方向に平行な固定壁と、軸方向外部側へ向けて連続的に縮径するテーパー壁とを内周面にさらに有する前記外筒体と、
片持ちの自由端を形成するために複数のスリットを有する筒状体であって、前記接続管挿入時、前記筒状体の弾性変形により前記接続管の内周面を押圧する第1の外向き爪部と、前記自由端に配置されており、前記接続管引き抜き時、前記接続管を係止する第2の外向き爪部とを有し、そして前記内筒体の固定壁とテーパー壁との間で軸方向に移動可能に配置されている内側ロックリングと、そして
片持ちの自由端を形成するために複数のスリットを有する筒状体であって、前記接続管挿入時、前記筒状体の弾性変形により前記接続管の外周面を押圧する第1の内向き爪部と、前記自由端に配置されており、前記接続管引き抜き時、前記接続管を係止する第2の内向き爪部とを有し、そして前記外筒体の固定壁とテーパー壁との間で軸方向に移動可能に配置されている外側ロックリングをさらに含んでおり、
前記接続管を前記収容部の所定の位置まで挿入後、引き抜き方向へ移動する時、前記内側ロックリングは、前記第1の外向き爪部が前記接続管の内周面に係止することにより前記接続管と共に引き抜き方向へ移動され、そして前記内側ロックリングの自由端は前記内筒体のテーパー壁領域へ進入し、前記テーパー壁との相互作用により前記第2の外向き爪部を前記接続管の内周面へ押し付けるように拡径され、かつ前記外側ロックリングは、前記第1の内向き爪部が前記接続管の外周面に係止することにより前記接続管と共に引き抜き方向へ移動され、そして前記外側ロックリングの自由端は前記外筒体のテーパー壁領域へ進入し、前記テーパー壁との相互作用により前記第2の内向き爪部を前記接続管の外周面へ押し付けるように縮径されることを特徴とする請求項1又は2に記載の管継手。 - 継手本体と、
前記継手本体から軸方向外部側へ向けて延びた内筒体と、
内外周面を貫通する貫通孔と、前記貫通孔から軸方向内部側に延びた溝部を内周面上に有し、そして前記内筒体の外側へ配置され、前記内筒体との間に接続管を受け入れるための収容部を形成する外筒体と、
前記収容部へ挿入された接続管の内周面及び/又は外周面に対し、先の尖った突起物を押し付けることにより前記接続管の抜けを防止するロックリングと、そして
放射状に延びた可撓性の棒状部材を有し、かつ前記収容部の中に軸方向に移動可能に配置されるC型リング状又はO型リング状の挿入確認部材とから構成されており、
接続管挿入前、前記棒状部材は、前記貫通孔の中から前記外筒体の外部へ突出するように配置されており、接続管挿入時、前記棒状部材は、前記挿入確認部材が前記接続管の先端部により軸方向内部側へ押し込まれることにより、前記外筒体の外部からその内周面上に形成された前記溝部の中へ収容されるように引き込まれ、そして前記挿入確認部材の棒状部材の長さを調整することにより、前記管継手の収容部長さに対する前記接続管の挿入確認位置を自由に調節できることを特徴とする管継手。
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