JP5484171B2 - 研磨パッドの溝形成方法 - Google Patents

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本発明は、ウエーハの表面を平坦に研磨する研磨装置で使用される研磨パッドの溝形成方法に関する。
例えば、半導体デバイス製造工程において、優れた平坦性を有する表面を形成することができる研磨方法として、化学的機械研磨、所謂CMP(Chemical Mechanical Polishing)が広く採用されている。
CMPは研磨パッドと被研磨物との間に研磨液を供給しつつ、研磨パッドと被研磨物とをそれぞれ回転させて相対的に摺動させることで遂行される(例えば、特開平3−248532号公報参照)。
従来の研磨装置では、回転される研磨プレートの下面に固定されたウエーハ等の被加工物を研磨定盤上に貼り付けられた研磨パッドに接触させ、遊離砥粒を含む研磨液を供給しながら研磨定盤と研磨プレートとを回転させることによって研磨を遂行していた(例えば、特開平9−85617号公報参照)。
このような従来の研磨装置においては、被加工物の研磨が研磨パッドを押圧する押圧力のみによって遂行されるため、加工時の押圧力を制御することが難しく、被加工物や装置を破損させてしまうという問題があった。
また、一定押圧力のみで研磨を行うため、粗研磨と仕上げ研磨を同一被加工物に施すには、それぞれ異なる押圧力を有する専用の装置で実施する必要があり、非効率的であるという問題があった。
このタイプの従来の研磨装置では、研磨パッドとしては不織布が使用され、遊離砥粒を含んだ研磨液を供給しながら研磨を行うことが一般的であるが、遊離砥粒を含んだ研磨液では排液処理が困難であり、また大部分の砥粒が研磨に寄与することなく廃棄されるため無駄が多いという問題がある。
これらの問題を解決するために、特開2003−53662号公報では、チャックテーブルで保持した被加工物に対して固定砥粒を有する研磨パッドを接近又は離反する方向に可動して、研磨時の押圧力を制御する研磨装置が提案されている。固定砥粒型パッドを使用する研磨装置では、研磨液としてアルカリ性水溶液を供給しながら研磨が遂行される。
このような研磨装置の中でも、研磨パッドの半径がウエーハの直径より小さいタイプの研磨パッドを備えた装置(例えば、特開2005−153090号公報参照)では、研磨ユニットが小さくなるので、装置自体のサイズを小さくできたり、研削装置中に研磨ユニットを組み込むことが可能であるという利点がある。
特開平3−248532号公報 特開平9−85617号公報 特開2003−53662号公報 特開2005−153090号公報
CMPで使用する研磨パッドは、ウエーハに接触して研磨を行うが、その際に研磨パッドに研磨液が十分に行き渡らなかったり、研磨パッドにウエーハが吸い付いてしまったり、或いは研磨砥粒、研磨屑が研磨パッドに目詰まりを生じさせたりするという課題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、簡単な方法で研磨パッドの研磨面に研磨ヘッドの回転中心と同心円で任意の位置、幅、深さの溝を形成可能な研磨パッドの溝形成方法を提供することである。
本発明によると、回転する研磨ヘッドの下面に装着された研磨パッドをチャックテーブル上に保持されたウエーハの上面に押し付けてウエーハを研磨する研磨装置における研磨パッドの溝形成方法であって、研磨ヘッドの下面に研磨パッドを装着する研磨パッド装着工程と、該研磨パッドの研磨面を研削する研削バイトをチャックテーブル上に固定する研削バイト固定工程と、該研削バイトを該研磨パッドに溝を形成したい所定の位置の直下に位置付ける研削バイト位置付け工程と、該研磨パッドの該研磨面から所定の深さ研削するため、該チャックテーブル上の該研削バイト上端の高さより該研磨パッドを該所定の深さに対応する距離下降させる下降動作と、該研磨パッドを回転させながら該研磨パッドを所定の幅研削するため、該研磨パッドと該研削バイトを該研磨面方向と平行方向に所定の幅相対移動させる平行相対移動動作とを実施して、該研磨ヘッドに装着された該研磨パッドの該研磨面に該研磨ヘッドの回転中心と同心円の溝を形成する溝形成工程と、を具備したことを特徴とする研磨パッドの溝形成方法が提供される。
本発明によると、簡単な方法で研磨パッドの研磨面に研磨ヘッドの回転中心と同心円で任意の位置、幅、深さの溝を形成できるため、研磨パッドの研磨面に研磨液を十分に行き渡たらせることが出来ると共に、研磨面とウエーハの接触面積を調整してウエーハの研磨パッドへの吸い付きを防止し、研磨砥粒や研磨屑の排出を促して研磨パッドの目詰まりを防ぐことができる。
また、研磨ヘッドの回転中心を中心とする同心円で複数の溝が研磨パッドの研磨面に形成できるため、溝の幅を中心部と外周部で異ならせて、研磨パッドの中心部と外周部での研磨レートの差を調整することができる。
更に、研磨パッドが研磨加工によって磨耗し、形成された溝が浅くなっても、研磨パッドを研磨ヘッドに装着したまま再度溝の研削加工を施して溝を再生することができるため、予め厚く形成した研磨パッドを使用して、磨耗後に使用前と同様の深さの溝を再生することで、一枚の研磨パッドの長寿命化を達成できるという効果を奏する。
研磨装置の斜視図である。 研磨パッドの外径が相違した場合の研磨パッド内の位置による研磨レートの違いを示す説明図である。 研磨パッドの溝形成工程を説明する側面図である。 図4(A)は溝が形成された研削パッドを装着された研磨ヘッドの底面図、図4(B)はその一部断面側面図である。 研磨パッドの溝の再生(再形成)を説明する一部断面側面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、本発明の研磨パッドの溝形成方法を実施するのに適した研磨装置2の斜視図が示されている。4は研磨装置2のベースであり、ベース4の後方にはコラム6が立設されている。コラム6には、上下方向に伸びる一対のガイドレール(一本のみ図示)8が固定されている。
この一対のガイドレール8に沿って研磨ユニット(研磨手段)10が上下方向に移動可能に装着されている。研磨ユニット10は、そのハウジング20が一対のガイドレール8に沿って上下方向に移動する移動基台12に取り付けられている。
研磨ユニット10は、ハウジング20と、ハウジング20中に回転可能に収容されたスピンドル21(図3参照)と、スピンドル21を回転駆動するサーボモータ22と、スピンドルの先端に固定されたヘッドマウント23と、ヘッドマウント23に着脱可能に装着される研磨ヘッド24と、研磨ヘッド24に貼着された研磨パッド26とを含んでいる。
研磨ユニット10は、研磨ユニット10を一対の案内レール8に沿って上下方向に移動するボールねじ14とパルスモータ16とから構成される研磨ユニット送り機構18を備えている。パルスモータ16をパルス駆動すると、ボールねじ14が回転し、移動基台12が上下方向に移動される。
ベース4の中間部分にはチャックテーブル機構28が配設されており、チャックテーブル機構28は図示しないチャックテーブル移動機構によりY軸方向に移動される。30はチャックテーブル機構28をカバーする蛇腹である。
チャックテーブル機構28は回転駆動されるチャックテーブル50を備えている。チャックテーブル50は、枠体52と、枠体52の上面とその保持面が面一に形成されたポーラスセラミックス等の吸引部54とから構成される。
ベース4の前側部分には、第1のウエーハカセット32と、第2のウエーハカセット34と、ウエーハ搬送ロボット36と、複数の位置決めピン40を有する位置決め機構38と、ウエーハ搬入機構(ローディングアーム)42と、ウエーハ搬出機構(アンローディングアーム)44と、スピンナ洗浄ユニット46が配設されている。
また、ベース4の概略中央部には、チャックテーブル50を洗浄する洗浄水噴射ノズル48が設けられている。この洗浄水噴射ノズル48は、チャックテーブル50が装置手前側のウエーハ搬入・搬出領域に位置づけられた状態において、チャックテーブル50に向かって洗浄水を噴射する。
次に、本発明の研磨パッドの溝形成方法を説明する前に、図2を参照して、研磨パッドの外径が相違する場合の研磨パッド内の位置による研磨レートの違いを説明する。図2(A)は比較的小径の研磨パッド26Aを使用してウエーハWを研磨する様子の模式図、図2(B)は比較的大径の研磨パッド26Bを使用してウエーハWを研磨する様子の模式図を示している。
研磨パッド26A又は研磨パッド26Bを使用したウエーハWの研磨時には、研磨パッド26A、26BとウエーハWは異なる速度で同一方向、即ち矢印A方向に回転される。
図2(A)に示す小径研磨パッド26Aと図2(B)に示す大径研磨パッド26Bにおいて、同一の回転角度θ1の場合には、円周方向長さL1,L2,L3はL1<L2<L3となる。よって、小径研磨パッド26Aと大径研磨パッド26Bを同一速度で回転した場合には、大径研磨パッド26Bのほうが研磨レートは高くなる。
また、図2(A)に示す小径研磨パッド26Aの場合には、ウエーハWは小径研磨パッド26Aの回転中心C1を覆って研磨されることになる。研磨パッドの回転中心C1では研磨作用が殆ど無いため、ウエーハWを吸引保持したチャックテーブル50を定位置に静止して研磨すると、研磨パッド26Aの中心と外周部分とでは研磨レートが非常に異なるため、ウエーハW全面を均一に研磨できなくなる。
よって、小径研磨パッド26AでウエーハWの研磨を実施する場合には、チャックテーブル50を研磨パッド26Aの研磨面と平行方向(図1ではY軸方向)に移動させて、ウエーハWの全面を均一に研磨できるようにする必要がある。24A及び24Bは研磨ヘッドである。
次に、研磨パッド26の研磨面26aに溝を形成する本発明の溝形成方法について図3及び図4を参照して説明する。本発明の研磨パッドの溝形成方法では、まず図3に示すように、研磨ヘッド24の下面24aに研磨パッド26を装着(貼着)する。
次いで、研磨装置2のチャックテーブル50で研磨パッド26の研磨面26aに溝を形成する研削バイト56を有する研削治具58を吸引保持して、研削バイト56をチャックテーブル50上に固定する。そして、研削バイト56を研磨パッド26に溝を形成したい所定の位置の直下に位置づける。
次いで、研磨パッド26の研磨面26aから所定の深さ研削バイト56で研削するため、チャックテーブル50上の研削バイト56上端の高さより所定の深さに対応する所定の距離研磨パッド26を下降させる下降動作と、研磨パッド26を回転させながら所定の幅研削するため、研磨パッド26と研削バイト56を研磨面方向と平行方向に所定の幅相対移動させる平行相対移動動作とを実施して、研磨ヘッド24に装着された研磨パッド26の研磨面26aに研磨ヘッド24の回転中心と同心円の溝を形成する。
本実施形態では、研磨ユニット10がY軸方向に固定であるため、チャックテーブル50をY軸方向に移動して研磨面26aに研磨ヘッド24の回転中心と同心円の溝60a,60b,60cを形成する。
研磨パッド26の外周は中心部に比較して研磨レートが大きいため、図4から明らかなように、研磨パッド26の外周部の溝60cの幅を内周部の溝60aの幅よりも広く形成するのが好ましい。溝60a,60b,60cの幅はチャックテーブル50のY軸方向への送り量で調整する。
上述した実施形態の研磨パッドの溝形成方法によれば、簡単な方法で研磨パッド26の研磨面26aに研磨ヘッド24の回転中心と同心円で任意の位置、幅、深さの溝60a〜60cを形成できる。
その結果、研磨パッド26の研磨面26aに研磨液を十分に行き渡らせることができるとともに、研磨面26aと研磨するウエーハとの接触面積を調整してウエーハの研磨面26aへの吸い付きを防止でき、更に研磨砥粒や研磨屑の排出を促して研磨パッド26の目詰まりを防止することができる。
次に、図5を参照して、研磨パッド26の溝の再生(再形成)方法について説明する。図5(A)に示すように、研磨加工を実施する前の研磨パッド26には規定深さD1の溝60b,60cが形成されている。
研磨を実施すると研磨パッド26は図5(B)に示すように磨耗量T1だけ薄くなり、これに伴い溝60b,60cも浅くなる。よって、研削バイト56で溝60b,60cを再研削することにより、図5(C)に示すように、溝60b,60cを元の深さD1に再生することができる。
そこで、予め厚く形成した研磨パッド26を使用して、研磨パッド26の磨耗後も、磨耗前と同様の深さの溝60a〜60cを再生することで、一枚の研磨パッド26の長寿命化を図ることが出来る。
2 研磨装置
10 研磨ユニット
24 研磨ヘッド
26 研磨パッド
26a 研磨面
50 チャックテーブル
56 研削バイト
60a,60b,60c 溝

Claims (1)

  1. 回転する研磨ヘッドの下面に装着された研磨パッドをチャックテーブル上に保持されたウエーハの上面に押し付けてウエーハを研磨する研磨装置における研磨パッドの溝形成方法であって、
    研磨ヘッドの下面に研磨パッドを装着する研磨パッド装着工程と、
    該研磨パッドの研磨面を研削する研削バイトをチャックテーブル上に固定する研削バイト固定工程と、
    該研削バイトを該研磨パッドに溝を形成したい所定の位置の直下に位置付ける研削バイト位置付け工程と、
    該研磨パッドの該研磨面から所定の深さ研削するため、該チャックテーブル上の該研削バイト上端の高さより該研磨パッドを該所定の深さに対応する距離下降させる下降動作と、該研磨パッドを回転させながら該研磨パッドを所定の幅研削するため、該研磨パッドと該研削バイトを該研磨面方向と平行方向に所定の幅相対移動させる平行相対移動動作とを実施して、該研磨ヘッドに装着された該研磨パッドの該研磨面に該研磨ヘッドの回転中心と同心円の溝を形成する溝形成工程と、
    を具備したことを特徴とする研磨パッドの溝形成方法。
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