JP5483246B2 - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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本発明は、電動パワーステアリング装置に関する。
従来より、ステアリングホイールに印加された操舵トルクに応じて、電動モータで補助操舵トルクを発生し、この補助操舵トルクをステアリング軸に伝達する電動パワーステアリング装置が提案され、実用化されている。例えばコラムタイプの電動パワーステアリング装置では、ステアリングコラムの一部が減速ギアボックスで構成され、この減速ギアボックスに電動モータが取り付けられている。このようなコラムタイプの電動パワーステアリング装置においては、電動モータの回転が、減速ギアボックスに収納されたウォーム減速機構により減速された後、ステアリング軸に伝達される。
ところで、電動パワーステアリング装置の電動モータや減速機構からは、作動音が発生するが、現在においては、ハイブリッド車を始めとして車両の静粛性が向上しており、このような電動パワーステアリング装置の作動音低減の要求が高まっている。そこで、近年においては、電動モータからの放射音を抑制することを目的として、電動モータの筐体を防音材によって覆う技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許第2667808号公報
しかし、前記特許文献1に記載されたような技術を採用した場合においても、作動音を発する電動モータからの振動が、防音材を固定する固定部材に伝達され、この固定部材が電動モータを覆うカバー等と接触することにより、共振音や当接音が生じることがある。このため、これら共振音や当接音の発生を効果的に抑制するための技術の開発が待望されていた。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、固定部材と他の部品との接触に起因する共振音・当接音の発生を充分に抑制することができ、静粛性に優れた電動パワーステアリング装置を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明に係る電動パワーステアリング装置は、作動音を発する構成部品と、この構成部品の外部を覆う吸音材と、この吸音材を構成部品に固定するための固定部材と、を備える電動パワーステアリング装置であって、固定部材は、吸音材の外周に巻き付けられるように配置され、かつ、吸音材よりも面積が小さく設定されてなるものである。
かかる構成を採用すると、吸音材よりも面積が小さい固定部材を採用しているので、固定部材の小型化による低コスト化を図ることができる。また、固定部材の質量低減によって振動や温度変化等の外乱に起因する吸音材の動きを抑制することができ、固定部材が多少動いても吸音材から外れて筐体等と直接接触することが少なくなるため、共振音や当接音の発生を抑制することができる。
なお、本発明における「構成部品」としては、ステアリング軸に補助操舵トルクを付与する電動モータ、電動モータを駆動制御する制御装置、電動モータの回転を減速してステアリング軸に伝達する減速機構を収納するギアボックス、ステアリング軸を収納するステアリングコラム、等が挙げられる。
前記電動パワーステアリング装置において、固定部材は、吸音材のみに接触するように配置されることが好ましい。
かかる構成を採用すると、吸音材が取り付けられる構成部品や、この構成部品(及び吸音材・固定部材)を覆うカバー等の部品に固定部材が接触することに起因する共振音や当接音の発生を防止することができる。
また、前記電動パワーステアリング装置において、発泡体から形成される吸音材を採用するとともに、吸音材の外周に固定部材を巻き付けて吸音材を圧縮してもよい。
かかる構成を採用すると、外周に巻き付けられた固定部材により、固定部材が接する部分の吸音材を圧縮して、吸音材を構成部品に固定することができる。この際、圧縮永久歪の高い吸音材を使用しても、吸音材の固定部材から圧縮されていない部分と構成部品とが接触しているため、吸音材の動きを抑制することができる。
また、前記電動パワーステアリング装置において、構成部品の外周に巻き付けられるように配置される吸音材及び固定部材を採用することができる。そして、これら吸音材及び固定部材において、構成部品への巻き付け方向に対して直交する方向における寸法(幅寸法)を比較した場合に、固定部材の幅寸法を、吸音材の幅寸法の1/2以上であって吸音材の幅寸法未満に設定することが好ましい。
固定部材の幅寸法が吸音材の幅寸法の1/2未満であると、吸音材を構成部品に固定する機能が充分に発揮できなくなるおそれがあるためである。また、固定部材の幅寸法が吸音材の幅寸法以上であると、吸音材が取り付けられる構成部品に固定部材が接触して共振音や当接音が発生する可能性があるためである。
本発明によれば、固定部材と他の部品との接触に起因する共振音・当接音の発生を充分に抑制することができ、静粛性に優れた電動パワーステアリング装置を提供することが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態に係る電動パワーステアリング装置について説明する。
まず、図1及び図2を用いて、本実施形態に係るコラム式の電動パワーステアリング装置10の概要について説明する。電動パワーステアリング装置10は、図1に示すように、ステアリング系(ステアリングシャフト11、ハウジング12、ラック・ピニオン式運動変換機構20、ウォーム減速機構30等からなる構成)と、このステアリング系に操舵補助トルクを与えるパワーアシスト用の電動モータ13と、トルクセンサ40と、を備えている。
ステアリングシャフト11は、ステアリング入力軸11aと、ステアリング出力軸11bと、を有しており、ハウジング12の内部に軸心回りに回転自在に支持されている。ハウジング12は、車室内部の所定位置に下部を前方に向けて傾斜した状態に固定されている。ステアリング入力軸11aは、その上端に、図示していないステアリングホイールが固定されることとなり、ステアリングホイールと同期回転する。
ステアリング入力軸11aとステアリング出力軸11bとは、トルクセンサ40のトーションバーを介して連結されている。ステアリングホイールからステアリング入力軸11aを経てステアリング出力軸11bに伝達される操舵トルクは、トルクセンサ40により検出される。そして、図示していない制御装置が、検出された操舵トルクに基づいて電動モータ13の出力を制御する。
ラック・ピニオン式運動変換機構20は、長手方向を車両の左右方向として車両前部のエンジンルーム内にほぼ水平に配置され軸方向に移動自在なラック軸21と、ラック軸21の軸心に対して斜めに支承されてラック軸21の歯部に噛合する歯部が設けられたピニオン軸22と、ラック軸21及びピニオン軸22を支承する筒状のケース23と、を有している。ラック・ピニオン式運動変換機構20のラック軸21の両端側に設けられた図示していないナックルには、前輪のホイールが取り付けられる。
ピニオン軸22とステアリング出力軸11bの下端とは、2個の自在継手15,16及び連結部材17で連結されている。また、ステアリング出力軸11bの軸方向の中間位置には、ウォーム減速機構30が配置され、このウォーム減速機構30を介して電動モータ13から、ステアリング出力軸11bに対して操舵補助トルクが付与される。
本実施形態に係る電動パワーステアリング装置10においては、図2に示すように、作動音を発する構成部品(電動モータ13、ウォーム減速機構30、ステアリングシャフト11等)に防音構造が施されている。以下、図3及び図4を用いて、これら構成部品の一つである電動モータ13に施された防音構造について説明する。
電動モータ13は、図3及び図4に示すように、略有底円筒状のケース本体50と、ケース本体50の開口側に取り付けられる略円環状のフランジ51と、を有するモータケース52を備えている。ケース本体50は、モータ軸方向に沿う円筒状の胴部53と、胴部53のモータ軸方向の一方側を閉塞する底部54と、を有している。モータケース52のフランジ51を、ウォーム減速機構30にボルトで締結することにより、モータ13がウォーム減速機構30に組み付けられ、フランジ51から突出されているロータの出力軸55がウォーム減速機構30のウォームに一体的に連結される。
電動モータ13には、モータケース52を構成するケース本体50の円筒状の胴部53の外周が、ゴム材料や樹脂材料の発泡体からなる吸音材61によって覆われている。吸音材61は、シート状に形成され、ケース本体50の胴部53に巻き付けられることにより胴部53の外周に接触した状態で配置され、さらに、その外周に巻き付けられた固定部材62によってケース本体50の胴部53に接触した状態で固定されている。これにより、吸音材61は、固定部材62によってケース本体50の胴部53に押し付けられて圧縮され、その厚みが通常の厚みよりも薄くされている。吸音材61となる発泡体の材料や厚さは、吸音対象である作動音の周波数特性に合わせて選定することができる。発泡体としては、例えば、EPDMゴム発泡体であるエプトシーラー(商品名:日東電工社製)を採用することができる。
固定部材62としては、例えば金属製の環状部材を採用することができる。吸音材61及び固定部材62において、電動モータ13への巻き付け方向に対して直交する方向における寸法(以下「幅寸法」という)Wを比較した場合に、固定部材62の幅寸法WSは、吸音材61の幅寸法WAよりも小さく(WS<WA)設定され、この結果、固定部材62の面積は、吸音材61の面積よりも小さく設定されている。固定部材62の幅寸法WSが吸音材61の幅寸法WA以上であると、吸音材61が取り付けられる電動モータ13に固定部材62が接触して共振音や当接音が発生する可能性があるためである。
また、固定部材62は、吸音材61以外とは接触することなく電動モータ13に取り付けられている。すなわち、固定部材62は、電動モータ13のモータケース52やウォーム減速機構30に対して非接触状態とされている。
なお、固定部材62の幅寸法WSは、吸音材61の幅寸法WAよりも小さければよいが、吸音材61の幅寸法WAの1/2以上(0.5WA≦WS)であることが好ましい。固定部材62の幅寸法WSが吸音材61の幅寸法WAの1/2未満であると、吸音材61を電動モータ13に固定する機能が充分に発揮できなくなるおそれがあるためである。
そして、以上のような防音構造は、電動モータ13だけでなく、図2に示すようにウォーム減速機構30及びステアリングシャフト11にも施され、これらに施された防音構造においても、吸音材61の幅寸法よりも小さい幅寸法の固定部材62によって吸音材61が圧縮されて取り付けられている。
以上説明した実施形態に係る電動パワーステアリング装置10においては、吸音材61よりも面積が小さい固定部材62を採用しているので、固定部材62の小型化による低コスト化を図ることができる。また、固定部材62の質量低減によって振動や温度変化等の外乱に起因する吸音材61の動きを抑制することができ、固定部材62が多少動いても吸音材61から外れて構成部品(電動モータ13やウォーム減速機構30等)と直接接触することがなくなるため、共振音や当接音の発生を抑制することができる。
また、以上説明した実施形態に係る電動パワーステアリング装置10においては、吸音材61の外周に巻き付けられた固定部材62により、固定部材62が接する部分の吸音材61を圧縮して、吸音材61を構成部品(電動モータ13等)に固定することができる。この際、圧縮永久歪の高い吸音材61を使用しても、吸音材61の固定部材62から圧縮されていない部分と構成部品とが接触しているため、吸音材61の動きを抑制することができる。
なお、以上の実施形態においては、電動パワーステアリング装置10の電動モータ13、ウォーム減速機構30及びステアリングシャフト11に防音構造を施した例を示したが、図5に示すように、電動モータ13等を駆動制御する制御装置71に防音構造を施すこともできる。以下、制御装置71に固定部材62を用いて吸音材61を固定する例について説明することとする。
制御装置71は、例えば、CPU等の各種電子部品を備えたもので、箱型形状をなしている。制御装置71のケース本体72の一端側には、ソケット部73が設けられており、このソケット部73に、電動モータ13等からのハーネスのコネクタが接続可能となっている。また、制御装置71のケース本体72には、複数の取付孔74が形成されており、これら取付孔74にボルトを挿入し、電動パワーステアリング装置10の筐体などに締結固定される。
制御装置71のケース本体72は、その外周が、シート状に形成された発泡体からなる吸音材61によって覆われ、さらに、その外周に巻き付けられた固定部材62によってケース本体72に接触した状態で固定されている。これにより、吸音材61は、固定部材62によってケース本体72に押し付けられて圧縮され、その厚みが通常の厚みよりも薄くされている。
固定部材62としては、例えば金属製の板状部材(制御装置71のケース本体72の形状に合わせて折曲されたもの)を採用することができる。吸音材61及び固定部材62において、制御装置71のケース本体72への巻き付け方向に対して直交する方向における寸法(幅寸法)Wを比較した場合に、固定部材62の幅寸法WSは、吸音材61の幅寸法WAよりも小さく設定され、この結果、固定部材62の面積は、吸音材61の面積よりも小さく設定されている。なお、固定部材62の幅寸法WSは、吸音材61の幅寸法WAよりも小さければよいが、吸音材61の幅寸法WAの1/2以上であることが好ましい。また、固定部材62は、吸音材61以外とは接触することなく制御装置71に取り付けられている。すなわち、固定部材62は、制御装置71のケース本体72に対して非接触状態とされている。
このように、電動パワーステアリング装置10の制御装置71に防音構造を施した場合においても、吸音材61よりも面積が小さい固定部材62を採用しているので、固定部材62の小型化による低コスト化を図ることができる。また、固定部材62の質量低減によって振動や温度変化等の外乱に起因する吸音材61の動きを抑制することができ、固定部材62が多少動いても吸音材61から外れて制御装置71と直接接触することがなくなるため、共振音や当接音の発生を抑制することができる。また、吸音材61の外周に巻き付けられた固定部材62により、固定部材62が接する部分の吸音材61を圧縮して、吸音材61を制御装置71に固定することができる。この際、圧縮永久歪の高い吸音材61を使用しても、吸音材61の固定部材62から圧縮されていない部分と制御装置71とが接触しているため、吸音材61の動きを抑制することができる。
本発明の実施形態に係る電動パワーステアリング装置の概略構成図である。 図1に示した電動パワーステアリング装置の駆動機構部分の斜視図である。 図1に示した電動パワーステアリング装置の電動モータの側面図である。 図3に示した電動モータの側面図であって吸音材及び固定部材を断面視したものである。 図1に示した電動パワーステアリング装置の制御装置の斜視図である。
符号の説明
10…電動パワーステアリング装置、11…ステアリングシャフト(構成部品)、13…電動モータ(構成部品)、30…ウォーム減速機構(構成部品)、61…吸音材、62…固定部材、71…制御装置(構成部品)。

Claims (3)

  1. 作動音を発する構成部品と、前記構成部品の外部を覆う吸音材と、前記吸音材を前記構成部品に固定するための固定部材と、を備える電動パワーステアリング装置であって、
    前記固定部材は、前記吸音材の外周に巻き付けられて前記吸音材のみに接触するように配置され、前記吸音材よりも面積が小さく設定されてなるものであり、
    前記吸音材は、ゴム発泡体から形成されるとともに、その外周に巻き付けられた前記固定部材によって圧縮されるものであり、前記ゴム発泡体の厚さは、吸音対象である作動音の周波数特性に合わせて選定され
    前記吸音材及び前記固定部材は、何れも前記構成部品の外周に巻き付けられるように配置されるものであり、
    前記吸音材及び前記固定部材において、前記構成部品への巻き付け方向に対して直交する方向における寸法としての幅寸法を比較した場合に、前記固定部材の幅寸法が、前記吸音材の幅寸法の1/2以上であって前記吸音材の幅寸法未満に設定されてなるものである、電動パワーステアリング装置。
  2. 前記構成部品は、ウォーム減速機構、ステアリングシャフト及び電動モータのうち少なくとも何れか一つである、請求項に記載の電動パワーステアリング装置。
  3. 前記構成部品は、電動モータを制御する制御装置である、請求項に記載の電動パワーステアリング装置。
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