JP5045326B2 - 電動機及び電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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本発明は、電動機及び電動パワーステアリング装置に関する。
従来より、自動車等の車両のステアリング装置を電動モータの回転力で助勢する電動パワーステアリング装置が提案され、実用化されている。かかる電動パワーステアリング装置は、操向ハンドルの操作によりステアリングコラムに発生する操舵トルクを検出し、その検出信号に基づいて、コントロールユニットが電動モータを駆動制御して操向ハンドルの操舵力を補助するものである。
このような電動パワーステアリング装置に用いられる電動モータは、軸受によって支持された回転軸に永久磁石を設けたロータと、このロータの周囲に設けた筒状のステータと、を備えている。近年においては、コイルを巻回した積層鉄心と、ロータの回転角度を検出するレゾルバと、コイルを結線するバスバーを有するターミナルと、を樹脂製の筐体(成形品)の内部に収納してステータを構成することにより、電動モータの小型化を実現させる技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−312087号公報
しかし、前記特許文献1に記載されたような電動モータにおいては、外部からの衝撃に対して樹脂製の筐体のみで内部を保護することは困難であり、内部部品の変形等の不具合を招く虞がある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、外部からの衝撃に対して内部部品を良好に保護することができる耐衝撃性に優れた電動機及びこれを用いた電動パワーステアリング装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明に係る電動機は、ロータと、このロータの外周に設けられた筒状のステータと、を備え、ロータ及びステータが樹脂により成形された筐体に収納されてなる電動機であって、筐体の外側に、衝撃吸収材が設けられてなるものである。
かかる構成を採用すると、衝撃吸収材によって外部からの衝撃を良好に吸収・緩和することができる。従って、樹脂製の筐体内に収納された内部部品への衝撃の影響を良好に抑制することができる。また、適切な遮音性能を持つ衝撃吸収材を選定することにより、別個の遮音部品を追加することなくモータ作動音を遮断することができる。また、ロータ及びステータを収納する筐体は、樹脂により成形されるもの(成形品)であるため、形状の自由度を高めることができる。
前記電動機において、筐体と衝撃吸収材との間に、金属板からなる補強部材を設けることもできる。
かかる構成を採用すると、衝撃吸収材によって外部からの衝撃を良好に吸収・緩和することができるとともに、金属板からなる補強部材によって樹脂製の筐体を補強して衝撃の影響をさらに抑制することができ、さらに遮音性を高めることができる。
また、前記電動機において、筐体に固定されたコントロールユニットを備え、筐体及びコントロールユニットの外側に、衝撃吸収材を設けることができる。
かかる構成を採用すると、衝撃吸収材によって外部からの衝撃を良好に吸収・緩和することができ、これにより、樹脂製の筐体内の内部部品及びこの筐体に固定されたコントロールユニット内の内部部品への衝撃の影響を良好に抑制することができる。また、適切な遮音性能を持つ衝撃吸収材を選定することにより、別個の遮音部品を追加することなくモータ作動音やコントロールユニット内の部品から生じる作動音やカバーの振動音などを遮断することができる。
また、本発明に係る電動パワーステアリング装置は、車両のステアリング系に操舵補助トルクを与える電動パワーステアリング装置であって、前記電動機を備えるものである。
かかる構成によれば、外部からの衝撃を良好に吸収・緩和して内部部品への衝撃の影響を良好に抑制することができる電動機を採用するため、耐衝撃性に優れた電動パワーステアリング装置を得ることが可能となる。
本発明によれば、外部からの衝撃に対して内部部品を良好に保護することができる耐衝撃性に優れた電動機及びこれを用いた電動パワーステアリング装置を提供することが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明に係る電動機及びこれを備えた電動パワーステアリング装置の各実施形態について説明する。
<第1実施形態>
まず、図1〜図3を用いて、本発明の第1実施形態に係る電動パワーステアリング装置10について説明する。
本実施形態に係るコラム式の電動パワーステアリング装置10は、図1に示すように、ステアリング系(ステアリングシャフト11、ハウジング12、ラック・ピニオン式運動変換機構20、ウォーム減速機構30等からなる構成)と、このステアリング系に操舵補助トルクを与えるパワーアシスト用の電動モータ13と、トルクセンサ40と、を備えている。
ステアリングシャフト11は、ステアリング入力軸11aと、ステアリング出力軸11bと、を有しており、ハウジング12の内部に軸心回りに回転自在に支持されている。ハウジング12は、車室内部の所定位置に下部を前方に向けて傾斜した状態に固定されている。ステアリング入力軸11aは、その上端に、図示していないステアリングホイールが固定されることとなり、ステアリングホイールと同期回転する。
ステアリング入力軸11aとステアリング出力軸11bとは、トルクセンサ40のトーションバーを介して連結されている。ステアリングホイールからステアリング入力軸11aを経てステアリング出力軸11bに伝達される操舵トルクは、トルクセンサ40により検出される。そして、図示していないECUが、検出された操舵トルクに基づいて電動モータ13の出力を制御する。
ラック・ピニオン式運動変換機構20は、長手方向を車両の左右方向として車両前部のエンジンルーム内にほぼ水平に配置され軸方向に移動自在なラック軸21と、ラック軸21の軸心に対して斜めに支承されてラック軸21の歯部に噛合する歯部が設けられたピニオン軸22と、ラック軸21及びピニオン軸22を支承する筒状のケース23と、を有している。ラック・ピニオン式運動変換機構20のラック軸21の両端側に設けられた図示していないナックルには、前輪のホイールが取り付けられる。
ピニオン軸22とステアリング出力軸11bの下端とは、2個の自在継手15,16及び連結部材17で連結されている。また、ステアリング出力軸11bの軸方向の中間位置には、ウォーム減速機構30が配置され、このウォーム減速機構30を介して電動モータ13から、ステアリング出力軸11bに対して操舵補助トルクが付与される。
次に、本実施形態に係る電動モータ13について説明する。
電動モータ13(ブラシレスモータ)は、本発明における電動機に相当するものであり、図2に示すように、樹脂により成形された略有底円筒状のケース本体(筐体)50と、このケース本体50の開口側に取り付けられる略円環状のフランジ51と、を有するモータケース52を備えている。
ケース本体50は、モータ軸方向に沿う円筒状の胴部53と、胴部53のモータ軸方向の一端側を閉塞する底部54と、を有している。ケース本体50の底部54の中央には、開口側に有底円筒状のベアリングハウジング58が形成されており、このベアリングハウジング58の内側には、リヤベアリング59が嵌合されている。ケース本体50の胴部53の内周面には、円筒状のステータコア(積層鉄心)61が配置されており、ステータコア61には図示していないインシュレータを介してコイル63が巻回されてステータ60が構成される。また、ステータコア61とフランジ51との間には、図示していないパワーハーネスを接続させるターミナル65が配置されている。また、ターミナル65とフランジ51との間には、後述するレゾルバロータ75の回転位置を検出するレゾルバステータ76が配置されている。ステータコア61、ターミナル65及びレゾルバステータ76は、樹脂製のケース本体50と一体的に設けられている。
フランジ51は、ケース本体50の開口側に嵌合するもので、ケース本体50とは反対側の中央位置に、ベアリング保持穴部66が形成されている。ベアリング保持穴部66には、フロントベアリング67が保持されることになり、このフロントベアリング67と、ケース本体50のベアリングハウジング58に設けられたリヤベアリング59と、によってロータ70の出力軸71が回転可能に支持される。
ロータ70は、出力軸71と、この出力軸71が中心位置に固定されるマグネットケース72の外周面に固定されるマグネット73と、を有している。また、ロータ70は、出力軸71がフランジ51から外側に突出しており、この突出部分が、図1に示すウォーム減速機構30のウォームに一体的に連結される。
ロータ70の出力軸71には、フランジ51よりも内側位置に、レゾルバロータ75が固定されている。そして、このレゾルバロータ75と対向配置された状態で、前記したレゾルバステータ76がケース本体50に一体的に設けられている。レゾルバステータ76は、レゾルバロータ75の回転位置を検出することにより、ロータ70の回転位置を検出する。
そして、本実施形態に係る電動モータ13においては、樹脂製のケース本体50の外側に、衝撃吸収材80が設けられており、この衝撃吸収材80によってケース本体50のほぼ外面全体が覆われている。衝撃吸収材80としては、例えば、ウレタンゴム、アクリルゴム、フッ素ゴム、スチレン・ブタジエンゴム等の合成ゴムを採用することができる。衝撃吸収材80の厚さ(ケース本体50側の面から外表面までの寸法)は、電動モータ13の大きさや仕様等に応じて適宜設定することができる。衝撃吸収材80は、ケース本体50と別部品としてもよく、ケース本体50と一体的に成形することもできる。
以上説明した実施形態に係る電動モータ13においては、衝撃吸収材80によって外部からの衝撃を良好に吸収・緩和することができる。従って、樹脂製のケース本体50内に収納された内部部品への衝撃の影響を良好に抑制することができる。また、適切な遮音性能を持つ衝撃吸収材80を選定することにより、別個の遮音部品を追加することなくモータ作動音を遮断することができる。また、ステータを収納するケース本体50は、樹脂により成形されるもの(成形品)であるため、形状の自由度を高めることができる。
また、以上説明した実施形態に係る電動パワーステアリング装置10は、外部からの衝撃を良好に吸収・緩和して内部部品への衝撃の影響を良好に抑制することができる電動モータ13を採用するため、耐衝撃性に優れたものとなる。
なお、図3に示すように、本実施形態に係る電動モータ13のケース本体50と衝撃吸収材80との間に、薄い金属板からなる補強部材81を設けることもできる。このようにすると、衝撃吸収材80によって外部からの衝撃を良好に吸収・緩和することができるとともに、金属板からなる補強部材81によってケース本体50を補強して衝撃の影響をさらに抑制することができ、さらに遮音性を高めることができる。
<第2実施形態>
次に、図4及び図5を用いて、本発明の第2実施形態に係る電動パワーステアリング装置について説明する。本実施形態に係る電動パワーステアリング装置は、第1実施形態に係る電動パワーステアリング装置10の電動モータ13のケース本体の形状を変更し、このケース本体にコントロールユニットを一体的に固定し、これらケース本体及びコントロールユニットを衝撃吸収材で覆ったものであり、その他の構成については実質的に同一である。このため、異なる構成を中心に説明することとし、重複する構成については第1実施形態と同一の符号を付して詳細な説明を省略することとする。
本実施形態に係る電動モータ13Aにおいては、図4に示すように、その側部にコントロールユニット92が一体的に固定されている。コントロールユニット92は、例えば、CPU等の各種電気部品を備えたもので、箱形形状を有している。本実施形態に係る電動モータ13Aのケース本体50Aには、コントロールユニット92側へ向かって延在するステー部93が設けられており、これらステー部93に、コントロールユニット92が、例えばビス等によって固定されている。
そして、本実施形態に係る電動モータ13Aにおいては、ケース本体50A及びこのケース本体50Aに固定されたコントロールユニット92の外側に、衝撃吸収材80Aが設けられており、この衝撃吸収材80Aによってケース本体50A及びコントロールユニット92のほぼ外面全体が覆われている。衝撃吸収材料80Aとしては、第1実施形態と同様のものを採用することができる。
以上説明した実施形態に係る電動モータ13Aにおいては、衝撃吸収材80Aによって外部からの衝撃を良好に吸収・緩和することができ、これにより、樹脂製のケース本体50A及びこのケース本体50Aに固定されたコントロールユニット92内の内部部品への衝撃の影響を良好に抑制することができる。また、適切な遮音性能を持つ衝撃吸収材80Aを選定することにより、別個の遮音部品を追加することなくモータ作動音やコントロールユニット92内の部品から生じる作動音やカバーの振動音などを遮断することができる。
また、以上説明した実施形態に係る電動パワーステアリング装置は、外部からの衝撃を良好に吸収・緩和して内部部品への衝撃の影響を良好に抑制することができる電動モータ13Aを採用するため、耐衝撃性に優れたものとなる。
なお、図5に示すように、本実施形態に係る電動モータ13Aのケース本体50Aと衝撃吸収材80Aとの間に、薄い金属板からなる補強部材81Aを設けることもできる。このようにすると、衝撃吸収材80Aによって外部からの衝撃を良好に吸収・緩和することができるとともに、金属板からなる補強部材81Aによってケース本体50Aを補強して衝撃の影響をさらに抑制することができ、さらに遮音性を高めることができる。
また、以上の各実施形態においては、電動機として「ブラシレスモータ」(電動モータ13、13A)を例示したが、ブラシ付きモータや誘導電動機等の他の種々の電動機にも本発明を適用することが可能である。
本発明の第1実施形態に係る電動パワーステアリング装置の概略構成図である。 図1に示す電動パワーステアリング装置の電動モータの断面図である。 図2に示す電動モータの変形例を示す断面図である。 本発明の第2実施形態に係る電動パワーステアリング装置の電動モータの断面図である。 図4に示す電動モータの変形例を示す断面図である。
符号の説明
10…電動パワーステアリング装置、13・13A…電動モータ(電動機)、50・50A…ケース本体(筐体)、60…ステータ、70…ロータ、80・80A…衝撃吸収材、81・81A…補強部材、92…コントロールユニット。

Claims (3)

  1. ロータと、このロータの外周に設けられた筒状のステータと、を備え、前記ロータ及び前記ステータが樹脂により成形された筐体に収納されてなる電動機であって、
    前記筐体の外面を覆う衝撃吸収材と、
    前記筐体と前記衝撃吸収材との間に設けられた金属板からなる補強部材と、
    を備える、
    電動機。
  2. 前記筐体に固定されたコントロールユニットを備え、
    前記筐体及び前記コントロールユニットの外側に、前記衝撃吸収材が設けられてなる
    請求項に記載の電動機。
  3. 車両のステアリング系に操舵補助トルクを与える電動パワーステアリング装置であって、
    請求項1又は2に記載の電動機を備える
    電動パワーステアリング装置。
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