JP5158477B2 - 電動機及び電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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Description

本発明は、電動機及び電動パワーステアリング装置に関する。
従来より、自動車等の車両のステアリング装置を電動モータの回転力で助勢する電動パワーステアリング装置が提案され、実用化されている。かかる電動パワーステアリング装置は、操向ハンドルの操作によりステアリングコラムに発生する操舵トルクを検出し、その検出信号に基づいて、コントロールユニットが電動モータを駆動制御して操向ハンドルの操舵力を補助するものである。
このような電動パワーステアリング装置に用いられる電動モータは、円筒状のステータコア及びこのステータコアの磁極に巻回されたコイルを有するステータと、このステータの軸方向一端側に設けられて各相のコイルを結線する端子台と、を備えている。従来の端子台としては、平板状のバスバーを積層して構成したもの(例えば、特許文献1参照)や、樹脂ケース内にバスバーを挿入してコイルエンドに配置したもの(例えば、特許文献2参照)等が提案されている。
特開平6−233483号公報 特開2003−324887号公報
ところで、前記特許文献1及び2に記載されたような従来の電動モータにおいては、図6に示すように、インシュレータ100を介してステータコア200にコイル300が巻回されているため、高出力化によりコイル300の巻数が増加すると、ステータの軸方向一端側に配置された端子台400の位置がステータから離れ、この結果、電動モータの全長が長くなる。このように、電動モータは、高出力化に伴って磁気回路部が大型化する傾向がある。
しかし、近年においては、車両レイアウトの関係から、電動パワーステアリング装置の電動モータの全長を極力短くして、小型化することが要求されている。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、高出力であっても小型化を実現させることができる電動機及びこれを用いた電動パワーステアリング装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明に係る電動機は、筒状のステータコア及びこのステータコアの磁極に巻回されたコイルを有するステータと、ステータの軸方向一端側に配置されコイルを結線する端子台と、を備える電動機であって、コイルの軸方向一端部には、端子台に対向する端子台対向部が設けられ、端子台には、コイルの軸方向一端部に対向するコイル対向部が設けられ、端子台対向部と、コイル対向部と、が軸方向において相互に重なり合うように構成されてなるものである。
かかる構成を採用すると、コイルの軸方向一端部に設けられた端子台対向部と、端子台に設けられたコイル対向部と、が軸方向において相互に重なり合うため、ステータに対して端子台を近接させて配置することができる。従って、電動機のコイル巻数が増加(高出力化)しても、電動機の全長を短くして小型化することができる。また、ステータ及び端子台をケースに収納する場合には、ケース内部の空間を拡大することができるので、設計自由度を向上させることができる。
前記電動機において、端子台対向部やコイル対向部を、テーパ形状又は階段形状とすることができる。
かかる構成を採用すると、端子台対向部やコイル対向部がテーパ形状又は階段形状となるので、コイルの軸方向一端部と端子台とを互いに干渉させることなく容易に軸方向において重ね合わせて配置することができ、ステータに対して端子台を極力近接させることができる。
また、前記電動機において、コイルとして、断面略矩形状の平角線コイルを採用することができる。
かかる構成を採用すると、ステータのコイル巻回部(コイルの軸方向一端部)の厚さを薄くすることができるので、ステータに対して端子台をさらに近接させることができる。
また、本発明に係る電動パワーステアリング装置は、車両のステアリング系に操舵補助トルクを与える電動パワーステアリング装置であって、前記電動機を備えるものである。
かかる構成によれば、高出力であっても小型化を実現させることができる電動機を採用するため、電動機の小型化によるレイアウト性(各部品の配置構成における美観)の向上を図ることが可能となる。
本発明によれば、高出力であっても小型化を実現させることができる電動機及びこれを用いた電動パワーステアリング装置を提供することが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明に係る電動機及びこれを備えた電動パワーステアリング装置の各実施形態について説明する。
<第1実施形態>
まず、図1〜図3を用いて、本発明の第1実施形態に係る電動パワーステアリング装置10について説明する。
本実施形態に係るコラム式の電動パワーステアリング装置10は、図1に示すように、ステアリング系(ステアリングシャフト11、ハウジング12、ラック・ピニオン式運動変換機構20、ウォーム減速機構30等からなる構成)と、このステアリング系に操舵補助トルクを与えるパワーアシスト用の電動モータ13と、トルクセンサ40と、を備えている。
ステアリングシャフト11は、ステアリング入力軸11aと、ステアリング出力軸11bと、を有しており、ハウジング12の内部に軸心回りに回転自在に支持されている。ハウジング12は、車室内部の所定位置に下部を前方に向けて傾斜した状態に固定されている。ステアリング入力軸11aは、その上端に、図示していないステアリングホイールが固定されることとなり、ステアリングホイールと同期回転する。
ステアリング入力軸11aとステアリング出力軸11bとは、トルクセンサ40のトーションバーを介して連結されている。ステアリングホイールからステアリング入力軸11aを経てステアリング出力軸11bに伝達される操舵トルクは、トルクセンサ40により検出される。そして、図示していないECUが、検出された操舵トルクに基づいて電動モータ13の出力を制御する。
ラック・ピニオン式運動変換機構20は、長手方向を車両の左右方向として車両前部のエンジンルーム内にほぼ水平に配置され軸方向に移動自在なラック軸21と、ラック軸21の軸心に対して斜めに支承されてラック軸21の歯部に噛合する歯部が設けられたピニオン軸22と、ラック軸21及びピニオン軸22を支承する筒状のケース23と、を有している。ラック・ピニオン式運動変換機構20のラック軸21の両端側に設けられた図示していないナックルには、前輪のホイールが取り付けられる。
ピニオン軸22とステアリング出力軸11bの下端とは、2個の自在継手15,16及び連結部材17で連結されている。また、ステアリング出力軸11bの軸方向の中間位置には、ウォーム減速機構30が配置され、このウォーム減速機構30を介して電動モータ13から、ステアリング出力軸11bに対して操舵補助トルクが付与される。
次に、本実施形態に係る電動モータ13について説明する。
電動モータ13(ブラシレスモータ)は、本発明における電動機に相当するものであり、図2に示すように、略有底円筒状のケース本体50と、このケース本体50の開口側に取り付けられる略円環状のフランジ51と、を有するモータケース52を備えている。
ケース本体50は、モータ軸方向に沿う円筒状の胴部53と、胴部53のモータ軸方向の一端側を閉塞する底部54と、を有している。ケース本体50の底部54の中央には、開口側に有底円筒状のベアリングハウジング58が形成されており、このベアリングハウジング58の内側には、リヤベアリング59が嵌合されている。
ケース本体50の胴部53の内周面には、円筒状のステータコア61が固定されており、ステータコア61の磁極にはインシュレータ62を介してコイル63が巻回されてステータ60が構成される。また、ステータコア61とフランジ51との間の空間には、給電用のパワーハーネス64を接続させる端子台65が固定されている。端子台65は、各相のコイル63を結線する複数のバスバー65aを有するものである。これらバスバー65aは、モータ軸方向に沿って積層されている。
本実施形態においては、図3に示すように、断面略円形状のコイル(丸線コイル)63を採用している。また、コイル63の巻回量は、ステータ60の径方向外側(外径側)において多く設定され、ステータ60の径方向内側(内径側)になるに従って漸次少なくなるように設定されている。これにより、コイル63の軸方向一端部には、テーパ形状の端子台対向部63a(端子台65に対向する部分)が形成され、ステータ60の内径側に空隙Sが形成される。
一方、端子台65は、その径方向の寸法が、ステータコア61から最も離隔した部分において最大となるように設定されている。また、端子台65の外径側の部分が、ステータコア61に近接するに従って段階的に内径側へと変位するように(端子台65の径方向の寸法がステータコア61に近接するに従って段階的に小さくなるように)構成されている。これにより、端子台65には、階段形状のコイル対向部65b(コイル63の軸方向一端部に対向する部分)が形成される。
そして、本実施形態においては、図3に示すように、ステータ60の内径側に形成された空隙S内に、端子台65の一部が配置されることにより、コイル63の軸方向一端部に形成された端子台対向部63aと、端子台65に形成されたコイル対向部65bと、が軸方向において相互に重なり合うように構成される。
フランジ51は、モータケース50の開口側に嵌合するものであり、モータケース50とは反対側の中央位置に、モータケース50側に凹んだベアリング保持凹部66が形成されている。ベアリング保持凹部66にはフロントベアリング67が保持されることになり、このフロントベアリング67と、モータケース52のベアリングハウジング58に設けられたリヤベアリング59と、によってロータ70の出力軸71が回転可能に支持される。
ロータ70は、出力軸71と、この出力軸71が中心位置に固定されるマグネットケースの外周面に固定されるマグネット73と、を有している。また、ロータ70の出力軸71は、フランジ51から外側に突出しており、この突出部分には、図1に示すウォーム減速機構30のウォームを一体的に連結させるための連結部材74がスプライン結合されている。出力軸71には、フランジ51よりも内側位置に、レゾルバロータ75が固定されている。そして、レゾルバロータ75と対向配置された状態でレゾルバステータ76が端子台65に固定されている。レゾルバステータ76は、レゾルバロータ75の回転位置を検出することにより、ロータ70の回転位置を検出する。
以上の実施形態に係る電動モータ13においては、コイル63の軸方向一端部に設けられた端子台対向部63aと、端子台65に設けられたコイル対向部65bと、が軸方向において相互に重なり合うため、ステータ60に対して端子台65を近接させて配置することができる。従って、電動モータ13のコイル巻数が増加(高出力化)しても、電動モータ13の全長を短くして小型化することができる。また、モータケース50の内部の空間を拡大することができるので、設計自由度を向上させることができる。
また、以上の実施形態に係る電動モータ13においては、端子台対向部63aがテーパ形状とされ、コイル対向部65bが階段形状とされているので、コイル63の軸方向一端部と端子台65とを互いに干渉させることなく容易に軸方向において重ね合わせて配置することができ、ステータ60に対して端子台65を極力近接させることができる。
また、以上の実施形態に係る電動パワーステアリング装置10は、高出力であっても小型化を実現させることができる電動モータ13を採用するため、電動モータ13の小型化によるレイアウト性の向上を図ることが可能となる。
<第2実施形態>
次に、図4及び図5を用いて、本発明の第2実施形態に係る電動パワーステアリング装置について説明する。本実施形態に係る電動パワーステアリング装置は、第1実施形態に係る電動パワーステアリング装置10の電動モータ13のコイルの態様を変更したものであり、その他の構成については実質的に同一である。このため、異なる構成を中心に説明することとし、重複する構成については第1実施形態と同一の符号を付して詳細な説明を省略することとする。
本実施形態に係る電動モータ80においては、図4及び図5に示すように、断面略矩形状のコイル(平角線コイル)81を採用している。また、本実施形態においては、コイル81の巻回量をステータ60の外径側において多くし、ステータ60の内径側になるに従って段階的に少なくするようにしている。これにより、コイル81の軸方向一端部には、階段形状の端子台対向部81a(端子台65に対向する部分)が形成され、ステータ60の内径側に空隙Sが形成される。
端子台65は、第1実施形態と同様に、その径方向の寸法が、ステータコア61から最も離隔した部分において最大となるように設定されており、端子台65の外径側の部分が、ステータコア61に近接するに従って段階的に内径側へと変位するように(端子台65の径方向の寸法がステータコア61に近接するに従って段階的に小さくなるように)構成されている。これにより、端子台65には、階段形状のコイル対向部65b(コイル63の軸方向一端部に対向する部分)が形成される。
そして、本実施形態においては、図5に示すように、ステータ60の内径側に形成された空隙S内に、端子台65の一部が配置されることにより、コイル81の軸方向一端部に形成された端子台対向部81aと、端子台65に形成されたコイル対向部65bと、が軸方向において相互に重なり合うように構成される。
以上の実施形態に係る電動モータ80においても、コイル81の軸方向一端部に設けられた端子台対向部81aと、端子台65に設けられたコイル対向部65bと、が軸方向において相互に重なり合うため、ステータ60に対して端子台65を近接させて配置することができる。従って、電動モータ80のコイル巻数が増加(高出力化)しても、電動モータ80の全長を短くして小型化することができる。また、モータケース50の内部の空間を拡大することができるので、設計自由度を向上させることができる。
また、以上の実施形態に係る電動モータ80においては、端子台対向部81a及びコイル対向部65bの双方が階段形状とされているので、コイル81の軸方向一端部と端子台65とを互いに干渉させることなく容易に軸方向において重ね合わせて配置することができ、ステータ60に対して端子台65を極力近接させることができる。
また、以上の実施形態に係る電動モータ80においては、断面略矩形状の平角線コイル81を採用しているため、ステータ60のコイル巻回部の厚さを薄くすることができるので、ステータ60に対して端子台65をさらに近接させることができる。
また、以上の実施形態に係る電動パワーステアリング装置は、高出力であっても小型化を実現させることができる電動モータ80を採用するため、電動モータ80の小型化によるレイアウト性の向上を図ることが可能となる。
なお、以上の各実施形態においては、端子台65のコイル対向部65bを階段形状とした例を示したが、このコイル対向部65bをテーパ形状とすることもできる。
また、以上の各実施形態においては、コイルの巻回量を、ステータの外径側において多くすることにより、ステータの内径側に空隙を形成した例を示したが、コイルの巻回量をステータの内径側において多くすることにより、ステータの外径側に空隙を形成することもできる。かかる場合には、端子台の内径側の部分を、ステータコアに近接するに従って段階的に外径側へと変位させるように構成し、ステータの外径側に形成された空隙に端子台の一部を配設するようにする。
このような構成を採用した場合においても、コイルの軸方向一端部に設けられた端子台対向部と、端子台に設けられたコイル対向部と、が軸方向において相互に重なり合うため、ステータに対して端子台を近接させて配置することができ、電動モータの全長を短くして小型化することができる。
また、以上の各実施形態においては、電動機として「ブラシレスモータ」(電動モータ13、80)を例示したが、ブラシ付きモータや誘導電動機等の他の種々の電動機にも本発明を適用することが可能である。
本発明の第1実施形態に係る電動パワーステアリング装置の概略構成図である。 図1に示す電動パワーステアリング装置の電動モータの断面図である。 図2に示す電動モータのコイルと端子台との位置関係を説明するための拡大断面図である。 本発明の第2実施形態に係る電動パワーステアリング装置の電動モータの断面図である。 図4に示す電動モータのコイルと端子台との位置関係を説明するための拡大断面図である。 従来の電動モータのコイルと端子台との位置関係を説明するための拡大断面図である。
符号の説明
10…電動パワーステアリング装置、13・80…電動モータ(電動機)、60…ステータ、61…ステータコア、63・81…コイル、63a・81a…端子台対向部、65…端子台、65b…コイル対向部。

Claims (3)

  1. 筒状のステータコア及びこのステータコアの磁極に巻回されたコイルを有するステータと、前記ステータの軸方向一端側に配置され前記コイルを結線する端子台と、を備える電動機であって、
    前記コイルの軸方向一端部には、前記端子台に対向する端子台対向部が設けられ、
    前記端子台には、前記コイルの軸方向一端部に対向するコイル対向部が設けられ、
    前記端子台対向部と、前記コイル対向部と、が軸方向において相互に重なり合うように構成され
    前記端子台対向部又は前記コイル対向部は、テーパ形状又は階段形状とされてなることを特徴とする、
    電動機。
  2. 前記コイルは、断面略矩形状の平角線コイルであることを特徴とする、
    請求項1に記載の電動機。
  3. 車両のステアリング系に操舵補助トルクを与える電動パワーステアリング装置であって、
    請求項1又は2に記載の電動機を備えることを特徴とする、
    電動パワーステアリング装置。
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