JP2006246577A - 電動モータ - Google Patents

電動モータ Download PDF

Info

Publication number
JP2006246577A
JP2006246577A JP2005056535A JP2005056535A JP2006246577A JP 2006246577 A JP2006246577 A JP 2006246577A JP 2005056535 A JP2005056535 A JP 2005056535A JP 2005056535 A JP2005056535 A JP 2005056535A JP 2006246577 A JP2006246577 A JP 2006246577A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
motor cover
rotor
covers
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005056535A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Omi
保 近江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NSK Ltd filed Critical NSK Ltd
Priority to JP2005056535A priority Critical patent/JP2006246577A/ja
Publication of JP2006246577A publication Critical patent/JP2006246577A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

【課題】 モータカバーの内部で発生する騒音がモータカバー外部に漏れるのを十分に抑制すること。
【解決手段】 主モータカバー26と補助モータカバー28は三層構造化され、一層目が回転子22と固定子24を覆う内側モータカバー26a、28aで構成され、二層目が流体26b、28bで構成され、三層目が内側モータカバー26a、28aを覆う外側モータカバー26c、28cで構成され、二層目の流体26b、28bが内側モータカバー26a、28aと外側モータカバー26c、28cとの間に挿入されて、回転子24の回転に伴う振動および騒音を吸収するようになっている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電動モータに係り、特に、車両に搭載される駆動装置等の駆動源として用いることができる電動モータに関する。
従来、電動モータとして、車載用電動モータ、電気機器用電動モータなど各種のものが提案されており、これら電動モータのうち小型の電動モータとしてマイクロモータが知られている。
この種のマイクロモータは、磁気シールド効果と電磁波シールド効果を高めることが要求されているので、例えば、図3に示すように、磁気シールド効果と電磁波シールド効果に優れたマイクロモータケースとして、マイクロモータを収納するための容器をモータケース11とケース蓋14で構成し、モータケース11の内側に、高透磁率を有し磁気シールド効果の高い極低炭素鋼の表面に亜鉛またはアルミニウムメッキを施した鋼板12を配置するとともに、鋼板12とモータケース11との間に熱融着性の合成樹脂フィルム13を介装した積層板を挿入するようにしたものが提案されている(特許文献1参照)。このマイクロモータケースによれば、合成樹脂フィルム13によって磁気的な中間断層を形成することで、モータの回転および軸と軸受部との振動作用に対して減衰効果を持たせることができ、ケース蓋14をモータケース11の最外層に接合させることで、モータケース11の開放端部からの磁束漏洩をシールドすることができる。
特公平6−3980号公報(第3頁から第4頁、図2)
従来のマイクロモータケースは、固定子や回転子を収納する容器が三層構造になっているので、モータの回転および軸と軸受部との振動作用に対して減衰効果を持たせることはできるが、ケースの内部で発生する騒音がケース外部に漏れるのを抑制するには十分ではない。すなわち、近年、乗用車の高級化に伴い、運転席における静寂性が求められているので、特に、乗用車などに搭載されるモータとしては、より騒音レベルの低いものが要求されている。
本発明は、前記従来技術に鑑みて為されたものであり、その目的は、モータカバーの内部で発生する騒音がモータカバー外部に漏れるのを十分に抑制することにある。
前記課題を解決するために、本発明は、回転子と、固定子と、前記回転子を回転自在に支持するモータカバーとを備え、前記モータカバーは、前記回転子と前記固定子を覆う内側モータカバーと、前記内側モータカバーを覆う外側モータカバーと、前記内側モータカバーと前記外側モータカバーとの間に挿入されて前記回転子の回転に伴う騒音を吸収する流体とを備えてなる電動モータを構成したものである。
前記した手段によれば、回転子の回転に伴う振動などによって騒音が発生しても、この騒音が内側モータカバーから外側モータカバーに伝播される過程で、内側モータカバーと外側モータカバーとの間に挿入された流体によって吸収されるため、モータカバーの内部で発生する騒音がモータカバー外部に漏れるのを十分に抑制することができ、電動モータを車両や電気機器に搭載しても、車両や電気機器の静粛性を維持することができる。
また、本発明は、回転子と固定子を覆う内側モータカバーと、前記内側モータカバーを覆う外側モータカバーと、前記内側モータカバーと前記外側モータカバーとの間に挿入されて前記回転子の回転に伴う振動を吸収する流体とを備えてなるモータカバーを構成したものである。
前記した手段によれば、モータカバーとして電動モータに装着されたときに、回転子の回転に伴う振動などによって騒音が発生しても、この騒音が内側モータカバーから外側モータカバーに伝播される過程で、内側モータカバーと外側モータカバーとの間に挿入された流体によって吸収されるため、モータカバーの内部で発生する騒音がモータカバー外部に漏れるのを十分に抑制することができ、電動モータが車両や電気機器に搭載されても、車両や電気機器の静粛性を維持することができる。
本発明によれば、モータカバーの内部で発生する騒音がモータカバー外部に漏れるのを十分に抑制することができ、電動モータを車両や電気機器に搭載しても、車両や電気機器の静粛性を維持することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施例を示す電動モータの縦断面図である。図1において、電動モータ20は、回転子22と固定子24を備え、回転子22と固定子24が容器としての主モータカバー26と補助モータカバー28内に収納されている。主モータカバー26は筒状の容器として構成されており、主モータカバー26の内壁面に固定子24が回転子22に相対向して固定されている。回転子22は軸受30、32を介して主モータカバー26と補助モータカバー28に回転自在に支持されている。
回転子22は、シャフト34と、コイル36と、コンミテータ38とを備えており、シャフト34の両端側が軸受30、32に回転自在に支持され、シャフト34の外周側にコイル36とコンミテータ38が固定されている。コンミテータ38はブラシ40、モータハーネス42を介して電源に接続されているとともに、ブラシ44、モータハーネス46を介して電源に接続されている。
固定子24は、円環状に形成されて、主モータカバー26の内壁面に固定されたマグネットホルダ48と、マグネットホルダ48に固定された円環状のマグネット50を備えて構成されている。
電動モータ20は、モータハーネス42、46が電源に接続されると、例えば、モータハーネス42、ブラシ42、コンミテータ38、コイル36、コンミテータ38、ブラシ44、モータハーネス46の経路で電流が流れ、コイル36のコア部に磁界が発生し、この磁界とマグネット50から発生する磁界との相互作用により、回転子22が回転する。回転子22が回転すると、コンミテータ38とブラシ40、44との接触面が変わり、電流の流れる経路が次の相に変化する。このとき、その相でのコア部に磁界が発生し、この磁界とマグネット50からの磁界との相互作用によって回転子22が回転する。このような作用を繰り返すことで回転子22が回転し続ける。なお、電圧の印加極性を反対にすることで、電流の流れる方向が逆になって、回転子22が逆の方向に回転し続けることになる。
一方、主モータカバー26と補助モータカバー28は三層構造化されており、一層目が回転子22と固定子24を覆う内側モータカバー26a、28aで構成され、二層目が流体26b、28bで構成され、三層目が内側モータカバー26a、28aを覆う外側モータカバー26c、28cで構成され、二層目の流体26b、28bが内側モータカバー26a、28aと外側モータカバー26c、28cとの間に挿入されて、回転子24の回転に伴う振動および騒音を吸収するようになっている。すなわち、内側モータカバー26a、28aと外側モータカバー26c、28cとの間に流体26b、28cが挿入されたサンドイッチ構造となっている。
流体26b、28bとしては、硬度の高くないものとして、例えば、空気を用いたり、あるいは液体を用いたりすることができ、また、固体として、高分子材料(例えば、ゲル、シリコン)、樹脂、ゴム、フェルト等を用いることができる。
三層構造化された主モータカバー26と補助モータカバー28の硬度に関しては、各層間で以下の関係を保つことが望ましい。
一層目の内側モータカバー26a、28a>二層目の流体26b、28b
三層目の外側モータカバー26c、28c>二層目の流体26b、28b
なお、一層目の内側モータカバー26a、28aと三層目の外側モータカバー26c、28cの硬度の関係は問わない。
上記構成による電動モータ20を車両や電気機器などに搭載した場合、回転子22の回転に伴う振動などによって騒音が発生しても、この騒音が内側モータカバー26a、28aから外側モータカバー26c、28cに伝播される過程で、内側モータカバー26a、28aと外側モータカバー26c、28cとの間に挿入された流体26b、28bによって吸収されるため、モータカバー26、28の内部で発生する騒音がモータカバー26、28外部に漏れるのを十分に抑制することができ、電動モータ20を車両や電気機器に搭載しても、車両や電気機器の静粛性を維持することができる。
次に、上記構成による電動モータ20を、例えば、4輪車両の電動パワーステアリング装置の駆動源として用いたときの実施例を図2に従って説明する。
電動パワーステアリング装置60は、ステアリングホイール62と左右の転舵輪(図示せず)に連結されるタイロッド64、66との間に介在し、ステアリングホイール62の回転に伴う操舵力を左右の転舵輪に伝達するステアリング機構68と、ステアリングホイール62の回転に伴う操舵力を検出するトルクセンサ70と、車速を検出する車速センサ72と、ステアリング機構68に補助操舵力を付与する電動モータ20と、トルクセンサ70と車速センサ72の検出出力に基づいて補助操舵力を一定タイミングごとに演算し、この演算結果に従った回転方向及び回転トルクを与える駆動電流を電動モータ20に供給して電動モータ20を制御するコントロールユニット(ECU)74と、を備えて構成されており、コントロールユニット74には、バッテリ76からヒューズ78またはイグニッションスイッチ80、ヒューズ82を介して電力が供給されている。
ステアリング機構68は、ステアリングホイール62に連結されたコラム84と、電動モータ20の出力軸に連結された減速ギヤ86と、左右のタイロッド64、66に連結されたピニオン&ラック88と、減速ギヤ86とピニオン&ラック88との間に介在するインタミシャフト(インタミディエートシャフト)90とを備え、コラム84は減速ギヤ86、シャフト92、等速ジョイント94を介してインタミシャフト90に連結され、インタミシャフト90は等速ジョイント96、シャフト98を介してピニオン&ラック88に連結されている。
ステアリングホイール62に加えられた操舵力はコラム84を介して減速ギヤ86に伝達される。減速ギヤ86は減速機構(図示せず)とともに、ステアリングホイール62からの操舵力を減速してインタミシャフト90に伝達する。この際、減速ギヤ86は、電動モータ20の出力軸からの出力を補助トルクとして受け、この補助トルクを、その方向を電動モータ20の出力軸に対して直交する方向に変換し、且つ減速させながら、ステアリングホイール62からの操舵力(操舵トルク)に付与する。これにより、ステアリングホイール62に与えられた運転者の手動操舵力がトルクの面で補助(アシスト)され、その補助された操舵力がピニオン&ラック88を介して左右の転舵輪に伝達されるので、電動パワーステアリング機能が発揮される。
本実施例によれば、電動モータ20が電動パワーステアリング装置60に搭載されたときに、回転子22の回転に伴う振動などによって騒音が発生しても、この騒音が内側モータカバー26a、28aから外側モータカバー26c、28cに伝播される過程で、内側モータカバー26a、28aと外側モータカバー26c、28cとの間に挿入された流体26b、28bによって吸収されるため、モータカバー26、28の内部で発生する騒音がモータカバー26、28外部に漏れるのを十分に抑制することができ、車両の静粛性を維持することができる。
本発明の一実施例を示す電動モータの縦断面図である。 本発明に係る電動モータを4輪車両の電動パワーステアリング装置に用いたときの実施例を示すブロック構成図である。 従来のマクロモータケースの断面図である。
符号の説明
20 電動モータ
22 回転子
24 固定子
26 主モータカバー
26a 内側モータカバー
26b 流体
26c 外側モータカバー
28 補助モータカバー
28a 内側モータカバー
28b 流体
28c 外側モータカバー
30、32 軸受
34 シャフト
36 コイル
38 コンミテータ
40、44 ブラシ
50 マグネット
60 電動パワーステアリング装置

Claims (2)

  1. 回転子と、固定子と、前記回転子を回転自在に支持するモータカバーとを備え、前記モータカバーは、前記回転子と前記固定子を覆う内側モータカバーと、前記内側モータカバーを覆う外側モータカバーと、前記内側モータカバーと前記外側モータカバーとの間に挿入されて前記回転子の回転に伴う騒音を吸収する流体とを備えてなる電動モータ。
  2. 回転子と固定子を覆う内側モータカバーと、前記内側モータカバーを覆う外側モータカバーと、前記内側モータカバーと前記外側モータカバーとの間に挿入されて前記回転子の回転に伴う騒音を吸収する流体とを備えてなるモータカバー。
JP2005056535A 2005-03-01 2005-03-01 電動モータ Pending JP2006246577A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005056535A JP2006246577A (ja) 2005-03-01 2005-03-01 電動モータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005056535A JP2006246577A (ja) 2005-03-01 2005-03-01 電動モータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006246577A true JP2006246577A (ja) 2006-09-14

Family

ID=37052393

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005056535A Pending JP2006246577A (ja) 2005-03-01 2005-03-01 電動モータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006246577A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008067973A1 (de) * 2006-12-04 2008-06-12 Trw Automotive Gmbh Gehäusedeckel sowie antriebseinheit mit einem solchen gehäusedeckel
WO2008123153A1 (ja) * 2007-03-23 2008-10-16 Nsk Ltd. 電動パワーステアリング装置
WO2008140102A1 (ja) * 2007-05-16 2008-11-20 Nsk Ltd. 回転電機及び電動パワーステアリング装置
JP2008289260A (ja) * 2007-05-16 2008-11-27 Nsk Ltd 回転電機及び電動パワーステアリング装置
JP2009035096A (ja) * 2007-08-01 2009-02-19 Nsk Ltd 電動パワーステアリング装置
JP2009113522A (ja) * 2007-11-01 2009-05-28 Nsk Ltd 電動パワーステアリング装置
KR20170086918A (ko) * 2016-01-19 2017-07-27 엘지이노텍 주식회사 버스바 조립체, 모터 및 이를 포함하는 차량
CN109155566A (zh) * 2016-05-03 2019-01-04 法国基础制动公司 包括附接构件的电动机
CN118040970A (zh) * 2024-04-12 2024-05-14 江苏常晋智能电器有限公司 一种具有调频阻尼吸振的静音电机

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008067973A1 (de) * 2006-12-04 2008-06-12 Trw Automotive Gmbh Gehäusedeckel sowie antriebseinheit mit einem solchen gehäusedeckel
WO2008123153A1 (ja) * 2007-03-23 2008-10-16 Nsk Ltd. 電動パワーステアリング装置
WO2008140102A1 (ja) * 2007-05-16 2008-11-20 Nsk Ltd. 回転電機及び電動パワーステアリング装置
JP2008289260A (ja) * 2007-05-16 2008-11-27 Nsk Ltd 回転電機及び電動パワーステアリング装置
JP2009035096A (ja) * 2007-08-01 2009-02-19 Nsk Ltd 電動パワーステアリング装置
JP2009113522A (ja) * 2007-11-01 2009-05-28 Nsk Ltd 電動パワーステアリング装置
KR20170086918A (ko) * 2016-01-19 2017-07-27 엘지이노텍 주식회사 버스바 조립체, 모터 및 이를 포함하는 차량
KR102636265B1 (ko) * 2016-01-19 2024-02-16 엘지이노텍 주식회사 버스바 조립체, 모터 및 이를 포함하는 차량
CN109155566A (zh) * 2016-05-03 2019-01-04 法国基础制动公司 包括附接构件的电动机
JP2019520015A (ja) * 2016-05-03 2019-07-11 フォンダシオン ブレークス フランス エスアーエス アタッチメントを備える電気モータ
CN118040970A (zh) * 2024-04-12 2024-05-14 江苏常晋智能电器有限公司 一种具有调频阻尼吸振的静音电机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006246577A (ja) 電動モータ
JP4091609B2 (ja) 電動自転車用駆動装置
JP4612061B2 (ja) 電動自転車用駆動装置
JP2005329784A (ja) 電動パワーステアリング装置
CN107031704A (zh) 驱动装置
JP2007195344A (ja) モータ
JPWO2008050637A1 (ja) ブラシレスモータ
JP2012100516A (ja) モータ及び電動パワーステアリング装置
JP2006121818A (ja) モータおよびモータを搭載した電動パワーステアリング装置
JP2008289260A (ja) 回転電機及び電動パワーステアリング装置
JP2010093943A (ja) ギヤ機構付電動モータ及びこれを使用した電動パワーステアリング装置
JP6215480B2 (ja) 減速機構付モータ装置
JP5446045B2 (ja) 回転電機及び電動パワーステアリング装置
JP2004322814A (ja) 電動ステアリング装置
JPWO2007094210A1 (ja) ブラシレスモータ制御方法及びブラシレスモータ
JP2007253828A (ja) ステアリング装置
JP2006203968A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2009005477A (ja) 電動パワーステアリング装置用ブラシレスモータ
JP2009067318A (ja) 電動パワーステアリング装置用モータ
JP5045326B2 (ja) 電動機及び電動パワーステアリング装置
JP2010089631A (ja) ギヤ機構付電動モータ及びこれを使用した電動パワーステアリング装置
JP5169266B2 (ja) 回転電機
JP5234044B2 (ja) ブラシモータ及び電動パワーステアリング装置、並びにブラシの配置方法
JP3666245B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP5327445B2 (ja) モータ及び電動パワーステアリング装置