JP2012100516A - モータ及び電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ステータコア32の振動がモータハウジング30に伝わるのを抑制できるモータ及び電動パワーステアリング装置を提供する。
【解決手段】モータハウジング30の内側30aに、環状のステータコア32を設けたモータ11において、前記モータハウジング30の内側30aと前記ステータコア32の間に、凹凸形の弾性部材35を設け、前記モータハウジング30の内側30aと前記ステータコア32との間に空間部36を形成した。更に、この弾性部材35を波形に形成した。
【選択図】図2

Description

本発明は、モータ、及びこのモータを用いた電動パワーステアリング装置に関する。
従来、例えば、電動パワーステアリング装置に用いられるモータは、モータを構成するステータコアを、円筒状をなすモータハウジングの内側に、圧入することにより固定している(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−49777号公報
このモータはモータを回転駆動させた際、ステータコアとロータとの間で発生する吸引力が発生し、これによってステータコア自体が振動する。ステータコアが振動すると、この振動がモータハウジングに伝達され、モータの騒音発生の一因になっていた。また、このモータを電動パワーステアリング装置に用いた場合においては、モータから発生した振動が車室内の運転者に伝わり、操舵フィーリングの低下や騒音による不快を与える一因になるという問題があった。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、ステータコアの振動がモータハウジングに伝わるのを抑制できるモータ及び電動パワーステアリング装置を提供することにある。
上記問題を解決するために、請求項1に記載の発明は、モータハウジングの内側に、環状のステータコアを設けたモータにおいて、前記モータハウジングの内側と前記ステータコアの間に、凹凸形の弾性部材を設け、前記モータハウジングの内側と前記ステータコアとの間に空間部を形成したこと、を要旨とする。
上記構成によれば、モータを回転駆動させた際、ステータコアが膨張しても凹凸形の弾性部材によってその膨張による変位が吸収され、モータハウジングに振動として伝わるのを抑制できる。
請求項2に記載の発明は、前記弾性部材を波形に形成したこと、を要旨とする。
即ち、モータハウジングの内側とステータコアとの間で、波形に形成された弾性部材の上部及び下部でのみ接触するので、その上部と下部の間に形成された空間部で振動を減衰できる。
請求項3に記載の発明は、前記波形に形成された前記弾性部材の上部及び下部が係合する係合部を前記モータハウジングと前記ステータコアに設けたこと、を要旨とする。
即ち、モータハウジングとステータコアの間に設けた弾性部材の位置ずれを防止できる。これにより、弾性部材の位置ずれによる騒音発生を防止できる。
請求項4に記載の発明は、前記モータを電動パワーステアリングに用いたこと、を要旨とする。
即ち、モータを回転駆動させた際、ステータコアの振動がモータハウジングを介して運転者に伝達するのを抑制できるので、操舵フィーリングの低下や騒音による不快を与えることを防止できる。
本発明によれば、ステータコアの振動がモータハウジングに伝わるのを抑制できるモータ及び電動パワーステアリング装置を提供することができる。
本発明の第1実施形態の電動パワーステアリング装置の概略構成図である。 (a)は第1実施形態の電動パワーステアリング装置のモータの概略構成を示す断面図、(b)は(a)のA−A断面図である。 本発明の第2実施形態の係合部を説明する図である。
以下、本発明を電動パワーステアリング装置(EPS)に具体化した第1実施形態を図面に従って説明する。
図1に示すように、本実施形態の電動パワーステアリング装置(EPS)1において、ステアリング2が固定されたステアリングシャフト3は、ラック&ピニオン機構4を介してラック軸5と連結されており、ステアリング操作に伴うステアリングシャフト3の回転は、ラック&ピニオン機構4によりラック軸5の往復直線運動に変換される。
尚、本実施形態のステアリングシャフト3は、複数の軸状部材を連結してなる。具体的には、ステアリング2が取着されるコラムシャフト6、ラック&ピニオン機構4においてラック軸5に噛合されるピニオンシャフト7、及びこれらを接続するインターミディエイトシャフト8の3本の軸状部材を連結することにより形成されている。
そして、そのステアリングシャフト3の回転に伴うラック軸5の往復直線運動が、同ラック軸5の両端に連結されたタイロッド9を介して図示しないナックルに伝達されることにより、転舵輪10の舵角が変更される。つまり、車両の進行方向を変更することが可能となっている。
また、EPS1は、モータ11を駆動源として操舵系にステアリング操作を補助するためのアシスト力を付与する操舵力補助装置としてのEPSアクチュエータ12と、該EPSアクチュエータ12の作動を制御する制御手段としてのECU13とを備えている。
詳述すると、本実施形態のEPSアクチュエータ12は、所謂コラムアシスト型のEPSアクチュエータであり、その駆動源であるモータ11は、減速機構14を介してコラムシャフト6と駆動連結されている。本実施形態では、減速機構14は、コラムシャフト6に連結されたホイールギヤ15と、モータ11に連結されたウォームギヤ16とを噛合することにより構成されている。そして、モータ11の回転を減速機構14により減速してコラムシャフト6に伝達することによって、そのモータトルクをアシスト力として操舵系に付与する構成になっている。
ECU13には、トルクセンサ21が接続されている。具体的には、本実施形態のトルクセンサ21は、コラムシャフト6の途中に設けられたトーションバー22と、同トーションバー22の近傍に設けられたマグネット23及びセンサ素子としてのホールIC24とにより構成されている。
即ち、回転軸であるステアリングシャフト3へのトルク入力により、そのコラムシャフト6に設けられたトーションバー22には、当該入力トルクに応じた捻れ角が発生し、これによりマグネット23の形成する磁界が変化する。そして、トルクセンサ21は、その磁界の変化に応じて変動するホールIC24の出力電圧を、操舵トルクτとしてECU13に出力する構成となっている。
尚、本実施形態のECU13には、上記トルクセンサ21とともに、車速センサ25が接続されており、ECU13は、その検出される車速V及び操舵トルクτに基づいて目標アシスト力を演算する。具体的には、ECU13は、操舵トルクτ(絶対値)が大きいほど、また車速Vが低いほど、より大きな目標アシスト力を演算する。そして、当該目標アシスト力をEPSアクチュエータ12に発生させるべく、その駆動源であるモータ11への駆動電力の供給を通じて、該EPSアクチュエータ12の作動、即ち操舵系に付与するアシスト力の制御を実行する構成となっている。
次に、本実施形態のEPS1に用いるモータ11について説明する。
図2(a)に示すように、モータ11は、主にモータハウジング30と、コイル31が巻回された環状のステータコア32と図略のロータから構成されている。
このモータハウジング30の内側30aと前記ステータコア32の間には、波形の弾性部材35が設けられている。そして、図2(a)のA−A断面である図2(b)に示すように、前記弾性部材35の上部35aがモータハウジング30の内側30aと8箇所で接するように、また前記弾性部材35の下部35bがステータコア32の外周32aと8箇所で接するように各設けられ、ステータコア32がモータハウジング30の内側30aに固定される構造になっている。
この構造により、弾性部材35とモータハウジング30又はステータコア32と接していない箇所には弾性部材35との間に空間部36が形成される。
以上、本実施形態によれば、モータを回転駆動させた際、ステータコア32とロータ(図略)との間で吸引力が発生し、ステータコア32自体が振動する。すると、モータハウジング30の内側30a内で、ステータコア32の外周32aを取り囲むように設けられた弾性部材35がステータコア32の振動に合わせて収縮する。しかし、この弾性部材35の収縮はモータハウジング30の内側30a内の空間部36で行なわれるため、モータハウジング30への伝達は抑制される。即ち、この空間部36が振動を遮断するように働く。
このようにステータコア32の振動が抑制されるため、この振動がEPSアクチュエータ12とトルクセンサ21部を介してハンドル2に伝達されるのを抑制できるので、操舵フィーリングの低下や騒音による不快を与えることを防止できる。
図3において、第2実施形態を示す。
本実施形態は第1実施形態と比較し、前記弾性部材35の上部35aとモータハウジング30と、弾性部材35の下部35bとステータコア32との接する箇所に、それぞれ係合部30b、32bを設けた点が異なる。それ以外は同じ構成である。
この係合部30bはモータハウジング30の内側30aに形成され、係合部32bはステータコア32の外周32aに形成される。そして、波形の弾性部材35の上部35aが係合部30bに、波形の弾性部材35の下部35bが係合部32bに係合する構成になっている。
この実施形態によれば、モータを回転駆動させた場合、弾性部材35がステータコア32の振動に合わせて収縮するが、この際、弾性部材35とモータハウジング30、ステータコア32との間で周方向の相対変位が生じても、弾性部材35の弾性力により元の位置に戻されるので、振動を確実に抑制することができる。また、弾性部材35の位置ずれによる騒音発生も防止できる。
これにより、ステータコア32の振動を確実に抑制できるので、この振動がEPSアクチュエータ12とトルクセンサ21部を介してハンドル2に伝達されるのを抑制できるので、操舵フィーリングの低下や騒音による不快を与えることを防止できる。
なお、この実施形態1、2においては、弾性部材35の上部35aがモータハウジング30の内側30aと8箇所で接するようにしているが、8箇所以上であっても良い。要するに、弾性部材35の上部35aがモータハウジング30の内側30aと点で接触していれば良い。
1 電動パワーステアリング装置(EPS)、2 ステアリング、3 ステアリングシャフト、4 ラック&ピニオン機構、5 ラック軸、6 コラムシャフト、7 ピニオンシャフト、8 インターミディエイトシャフト、10 転舵輪、11 モータ、12 EPSアクチュエータ、14 減速機、21 トルクセンサ、22 トーションバー、30 モータハウジング、30a モータハウジングの内側、30b 係合部、31 コイル、32 ステータコア、32a 外周、32b 係合部、35 弾性部材、35a 上部、35b 下部、36 空間部。

Claims (4)

  1. モータハウジングの内側に、環状のステータコアを設けたモータにおいて、前記モータハウジングの内側と前記ステータコアの間に、凹凸形の弾性部材を設け、前記モータハウジングの内側と前記ステータコアとの間に空間部を形成したことを特徴とするモータ。
  2. 請求項1に記載のモータにおいて、前記弾性部材を波形に形成したことを特徴とするモータ。
  3. 請求項2に記載のモータにおいて、前記波形に形成された前記弾性部材の上部及び下部が係合する係合部を前記モータハウジングと前記ステータコアに設けたことを特徴とするモータ。
  4. 請求項1〜3に記載のモータを電動パワーステアリングに用いたことを特徴とする電動パワーステアリング装置。
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