JP5483144B2 - 天板移送装置 - Google Patents

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本発明は,パンなどの生産ラインで被焼成物を載置搬送する天板の供給機,すなわち天板フィーダや,個別に運ばれてきた天板を積み重ねる装置,すなわち天板スタッカとして用いられる天板移送装置の改良に関するものである。
天板は,菓子パン,ロールパン等のパンを焼成する工程で使用する容器であり,通常金属製のものが用いられる。この天板を供給したり,収納のため積み重ねたりするのが天板フィーダや天板スタッカであるが,ここでは本発明が主として利用される天板フィーダを例にして説明する。天板フィーダは,天板を積み重ねた状態より1枚ずつばらして取り出して,製パンラインに供給する装置である。
天板フィーダにあっては,金属製であるため,従来より外の金属部材との接触による天板の衝撃音や天板の損傷と言った問題点を解決する提案がなされてきた。その1例は特許文献1に示されるようなもので,天板のリフト装置を,昇降自在なリフトコンベアにして,持ち上げ用マグネットと天板という金属同志の直接の接触をなくし,更に,天板を吸着搬送するマグネットコンベア(広くマグネット部材を有する移送コンベア一般のことであり,後述する本発明の請求項1の移送コンベアを含む。以下同じ。)においても,吸着のためのマグネットと天板という金属同志が直接当接することをなくした天板フィーダが提供されてきた。
しかし,この特許文献1に示される天板フィーダ(特許文献1ではパンフィーダと称する)は,積層された天板をマグネットコンベアに1つ1つ吸着させるために,次の天板のクランプ装置を設けたり,マグネットコンベアから天板を外すために天板に直接作用する天板外し装置を設けたりしていた。
天板外し装置を天板に直接当接させると,天板や天板外し装置が金属で作製されるのが常であるため,金属粉が発生し,それが天板に混入し食品衛生上問題があった。更に,天板外し装置が存在すると,天板と天板外し装置の当接により金属音が生じたり,天板を損傷させたりすると言う外の問題点をも完全に解決するには至っていなかった。
実開平6−23472号公開実用新案公報
本発明は,天板をマグネットコンベアより外す際に,天板に直接当接する天板外し装置を用いることなく天板を確実に外すことができ,金属同士が接触することをなくした天板外し装置を有する天板移送装置を提供することを目的とする。
第1の発明は,上記課題を解決するため, 天板移送装置に次の手段を採用する。
第1に,天板を下側コンベアベルトに吸着保持して搬送可能な高さ位置に設置され,搬送方向に回動する磁力を有しないコンベアと,搬送方向には移動しないが磁力を有し,上記コンベアの下側コンベアベルトに接しない上方で,かつ,該下側コンベアベルトに接して吸着保持された天板に接することがない位置に設置されたマグネット部材とを有する移送コンベアを備える。
第2に,製パン用の天板を,受け取り位置でマグネット部材の磁力により下側コンベアベルトに吸着保持し,下側コンベアベルトで搬送方向下流の受け渡し位置まで搬送し,受け渡し位置で下側コンベアベルトより外すよう構成された天板移送装置とする。
第3に,コンベアが,間を空けて並走する複数のコンベアベルトを備えたもので,上記マグネット部材が,該複数のコンベアベルト間に配置されたものであり,第4に,受け渡し位置のマグネット部材を,受け渡し位置以外のマグネット部材より分離したうえ、前記受け渡し位置のマグネット部材を昇降手段により昇降可能として,天板が上記受け渡し位置に至ったとき,該受け渡し位置のマグネット部材を上記昇降手段により上昇させ,天板へ作用する磁力を軽減させて,下側コンベアベルトから天板を外す天板外し装置を設ける。
第2の発明は,第1の発明に,上記コンベアが,1枚の天板を保持するに適した間隔に離れた2本の並走するコンベアベルトを備えたもので,上記マグネット部材が該2本のコンベアベルト間に配置されたものである点を付加した天板移送装置である。
の発明は,第1または第2の発明に,上記天板移送装置が,天板フィーダ又は天板スタッカである点を付加した天板移送装置である。

本発明は,如上のように構成され,天板をマグネットコンベアより外すときに,天板に直接天板外し装置の部品が当たることがないため,金属同士の接触がなくなり,そのため天板に金属粉が混入することのない装置となり,食品衛生上極めて衛生的であるだけでなく,確実に天板を外すことができる天板外し装置を有する天板移送装置となった。
更に,第1の発明は、受け渡し位置のマグネット部材が,受け渡し位置以外のマグネット部材と分離されることにより,マグネット部材の昇降装置の省力化が図れる上,連続的な天板の移送が可能となった。
第1又は第2の発明では、間を空けて並走する複数又は2本のコンベアベルトを備え,そのコンベアベルトの間にマグネット部材を配置したものであるので,天板移送装置の幅を必要最小限に抑えることができた。
以下,図面に従って,実施例とともに本発明の実施の形態について説明する。本発明は,製パン用の天板をマグネットの力で吸着し,搬送する移送コンベアを有する天板移送装置であり,天板移送装置としては天板フィーダや天板スタッカが考えられるが,第1実施例は,天板移送装置の1つである天板フィーダが示される。図1は,天板フィーダの1実施例を示す側面説明図であり,図2は同平面説明図である。
第1実施例に係る天板フィーダ1は,積層されて搬送されてきた積層天板30,31を,1枚ごとの作業レベルの天板3として供給するための装置であって,搬入コンベア2で運ばれてきた積層天板30のリフト装置4と,天板3を外して移動させる移送コンベア5と,移送コンベア5より天板3を受け取り,搬出コンベア6に受け渡す天板受け装置7を備えている。
図3は,従来の天板リフト装置の概略説明図であり,図4は,従来の天板受け装置の概略説明図であり,これらに図示されている搬入コンベア2,リフト装置4,搬出コンベア6及び天板受け装置7は,本発明の特徴ではないが,本発明の天板移送装置に使用できる。
搬入コンベア2は,移送コンベア5の天板受け取り位置下方まで積層天板30,31を搬送するコンベアであって,前に搬送されてきた積層天板30における天板3を移送コンベア5へ受け渡す動作中に,図3に示されるように次の積層天板31を搬入している。前の積層天板30の受け渡し動作終了後,次の積層天板31をリフト装置4への受け渡し場所に移送する。
リフト装置4は,積層天板30の最上位の天板3を移送コンベア5に受け渡すための装置であって,図3に示されるような従来のリフト装置であって良く,受け渡し場所の積層天板30を,棚板41で保持し,上昇し,移送コンベア5に最上部の1枚の天板3のみが吸着される位置まで上昇する。該位置にて最上部の1枚の天板3は,移送コンベア5に受け渡される。
なお,リフト装置4は,積層天板30の最下部の天板3(積層天板30の最後の天板3)を移送コンベア5に受け渡した後,下降し,搬入コンベア2により搬入された次の積層天板31を受け取り,再び上昇し,この動作を繰り返す。
移送コンベア5は,図1及び図2に示すように,搬送方向(両図中右より左に向かう方向)に移動する磁力を有しないコンベアベルト51,52と,搬送方向には移動しない磁力を有するマグネット部材81,82,83とによりなる。
実施例におけるコンベアベルト51,52は,図2に示すように,天板3をコンベアベルト51,52の下面側に吸着保持でき,かつ,間にマグネット部材81,82,83が設置できる間隔で,並走できるよう配置されている。なお,図2中点線で示す長方形の部分が天板3である。
実施例でのコンベアベルト51,52は,2本並走するものであるが,2本に限定されるものではない。第1の発明では,1本のものでも良く,第2の発明では,複数本でも良いものとされているので,3本並走させたり,4本並走させたりすることも可能である。
移送コンベア5のコンベアベルト51,52間には,マグネット部材81,82,83が配置されている。実施例におけるマグネット部材81,82,83は,図面上受け取り位置でのマグネット部材81,中間位置でのマグネット部材82,天板3の受け渡し位置でのマグネット部材83に分離されている。なお,上記受け渡し位置,すなわち,天板3をコンベアベルト51,52から外す位置におけるマグネット部材83は,天板3の1枚分に相当する大きさに分離独立したものとされている。
マグネット部材81,82,83は,図1に示されるようにコンベアベルト51,52の下側ベルトに接しない上方で,かつ,該コンベアベルト51,52に接して保持された天板3に接することのない位置で,更に,コンベアベルト51,52が天板3を吸着保持して移動可能な高さ位置に設置されている。


実施例でのマグネット部材81,82,83は,永久磁石を用いているが,電磁石を用いることもできる。ただし,永久磁石を用いることにより,電磁石を用いる場合と比べて,分離させることが簡単であり,かつ導線が不要で装置の小型化が図れるなどの利点を有する。
移送コンベア5の搬送方向下流で天板3を移送コンベア5より外す位置(受け渡し位置)におけるマグネット部材83は,昇降手段により昇降制御可能とされている。昇降手段として実施例ではシリンダ84が用いられている。シリンダ84が,振動がなく衛生上最適と考えられるが,外の手段であっても良いことはもちろんである。
コンベアベルト51,52に吸着保持された天板3が,受け渡し位置に至ったとき,マグネット部材83は,昇降手段であるシリンダ84により上昇させられて,天板3へ作用する磁力が軽減される。これにより天板3は,移送コンベア5のベルト,すなわち磁力を有しないコンベアベルト51,52から外される。
天板受け渡し位置下方には搬出コンベア6が設置されている。移送コンベア5より外された天板3は,直接,搬出コンベア6上に落下させ,搬出するものであっても良いが,実施例では移送コンベア5より外された天板3を受け取り,搬出コンベア6へ受け渡す天板受け装置7を設けている。
天板受け装置7は,図4に示すような従来よりエレベータ装置と称されていた装置で良い。該天板受け装置7は,天板受け渡し位置で上昇していた棚板41が,移送コンベア5に吸着保持されていた天板3に接し,天板3が外されることにより該天板3を保持し,下降し,搬出コンベア6の位置に至り,搬出コンベア6に天板3を受け渡し,再び上昇し,この動作を繰り返すものである。
これまで実施例として天板フィーダ1を例に説明してきたが,本発明は,天板スタッカ9においても利用できるものである。図5が天板スタッカ9を示す側面説明図であり,天板フィーダ1と逆の動作となる。すなわち搬入コンベア61で運ばれてきた天板3は,天板受け渡し位置で,図示されていない天板受け渡し装置により移送コンベア5に受け渡され,移送コンベア5に,マグネット部材81の磁力によって吸着保持され,マグネット部材81,82,83の磁力により保持されたまま,移送コンベア5により図中右方へと移送される。
搬出コンベア21の上方となる移送コンベア5の位置は,天板受け渡し位置とされており,マグネット部材83は,天板3を1枚分保持する大きさとされており,かつ,昇降手段により昇降制御可能とされている。昇降手段として実施例では天板フィーダ1と同様シリンダ84が用いられている。移送コンベア5に吸着保持された天板3が,受け渡し位置に至ったとき,マグネット部材83は,昇降手段であるシリンダ84により上昇させられて,天板3へ作用する磁力が軽減される。これにより天板3は,移送コンベア5から外される。
このとき天板受け渡し装置40の棚板41が外される天板3の直近まで上昇しており,外され落下する天板3を受ける。その後,次に搬送されてきて外される天板3を受け取れる分だけ下降し,待機する。次の天板3が外されると,前の天板3の上に,積層されていく。この繰り返しにより,所定の積層天板32に至った状態で,棚板41は,更に,下降し,棚板41上に存在した積層天板32は,搬出コンベア21に受け渡され搬出されることになる。
天板フィーダの1実施例を示す側面説明図 同平面説明図 従来の天板リフト装置の概略説明図 従来の天板受け装置の概略説明図 天板スタッカの1実施例を示す側面説明図
符号の説明
1・・・・・天板フィーダ
2・・・・・搬入コンベア
3・・・・・天板
4・・・・・リフト装置
5・・・・・移送コンベア
6・・・・・搬出コンベア
7・・・・・天板受け装置
9・・・・・天板スタッカ
30,31,32・積層天板
40・・・・天板受け渡し装置
41・・・・棚板
51,52・コンベアベルト
61・・・・搬入コンベア
81,82,83・・マグネット部材
84・・・・シリンダ

Claims (3)

  1. 天板を下側コンベアベルトに吸着保持して搬送可能な高さ位置に設置され,搬送方向に回動する磁力を有しないコンベアと,搬送方向には移動しないが磁力を有し,上記コンベアの下側コンベアベルトに接しない上方で,かつ,該下側コンベアベルトに接して吸着保持された天板に接することがない位置に設置されたマグネット部材とを有する移送コンベア備え,製パン用の天板を受け取り位置で,マグネット部材の磁力により下側コンベアベルトに吸着保持し,下側コンベアベルトで搬送方向下流の受け渡し位置まで搬送し,受け渡し位置で下側コンベアベルトより外すよう構成された天板移送装置において,
    上記コンベアが,間を空けて並走する複数のコンベアベルトを備えたもので,
    上記マグネット部材が,該複数のコンベアベルト間に配置されると共に、
    受け渡し位置の上記マグネット部材を,受け渡し位置以外のマグネット部材より分離したうえ、前記受け渡し位置のマグネット部材を昇降手段により昇降可能として,
    天板が上記受け渡し位置に至ったとき,該受け渡し位置のマグネット部材を記昇降手段により上昇させ,天板へ作用する磁力を軽減させて,下側コンベアベルトから天板を外す天板外し装置を設けることを特徴とする天板移送装置。
  2. 上記コンベアが,1枚の天板を保持するに適した間隔に離れた2本の並走するコンベアベルトを備えたもので,上記マグネット部材が該2本のコンベアベルト間に配置されたものである請求項1に記載の天板移送装置。
  3. 上記天板移送装置が,天板フィーダ又は天板スタッカである請求項1または2に記載の天板移送装置。
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