JP5479272B2 - 表示装置 - Google Patents

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本発明は、非常時において人々を誘導する表示装置に関する。
従来から、公共施設等の建物内には、避難誘導灯等の発光体を備えた表示装置が設置されている。このような表示装置は、通常時、商用電源からの電力を利用して一定の光出力で発光することにより、人々に表示装置の位置を認識させる。また、表示装置は、地震や火災等の非常時に、避難しようとしている人々が表示装置だと認識できる程度の明るさで発光することにより、それらの人々に対してどちらの方向へ避難すべきかを知らせる。
しかし、従来の表示装置は、非常時において一定の光出力で発光し続けるものであるため、表示装置が発する光には動きが無く、その結果、表示装置の誘目性は低い。そこで、表示装置を複数の発光体から構成し、各発光体を特定の順序で発光させることによって表示装置全体が発する光に動きを与え、誘目性を高めた表示装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、この種の表示装置は、通常、商用電源からの電力を充電する二次電池を内蔵する。これにより、表示装置は、非常時において停電が発生したとしても、この二次電池に充電された電力を利用して発光することが可能である。
特開2008−171204号公報
しかしながら、上記特許文献1に示される表示装置においては、表示装置全体としては高い誘目性を示すものの、表示装置を構成する個々の発光体の誘目性については必ずしも十分ではない。
表示装置は、停電が発生した場合、より長時間に渡って人々を誘導できるように、より長時間発光し続けることが好ましい。ところが、図11に示されるように、従来の表示装置は、停電発生に伴い発光体の光出力を商用電源通電時の光出力よりも下げることにより発光体の消費電力を抑制したとしても、二次電池に充電された電力では20分(又は60分)程度の短い時間しか発光し続けることができない。
上記のような従来技術の問題点に鑑み、本発明は、非常時においてより高い誘目性を示し、かつ非常時に停電が発生したとしても、より長時間発光し続けることができる省電力性に優れた表示装置を提供することを目的とする。
本発明に係る表示装置は、発光体を備え、この発光体は非常時に一定の光出力で発光する定常状態と、定常状態の持続時間よりも短い時間で光出力の増減を繰り返して発光する誘目状態とを組み合わせた発光パターンによって発光するものであることを特徴とする。
この発光パターンは、発光体が定常状態の光出力よりも低い光出力で発光する又は発光体が消光する休止状態を更に組み合わせたものであることが好ましい。
この発光パターンは、定常状態、誘目状態、及び休止状態の組み合わせが一定の規則性を持つものであることが好ましい。
この発光パターンは、誘目状態、定常状態、及び休止状態の順番に発光するものであることが好ましい。
本発明の表示装置によれば、表示装置を構成する発光体の発光パターンを調節することにより、非常時において、表示装置の誘目性を高めると同時に表示装置の省電力性を向上することができる。その結果、表示装置は、より高い頻度で人々に表示装置が発光していることを認識させ、停電が発生したとしても、より長時間に渡って発光し続けることによって、より長い間人々を誘導することが可能となる。
本発明の一実施形態に係る表示装置の分解斜視図。 上記表示装置の概略構成を示すブロック図。 定常状態及び誘目状態の順番に発光する上記表示装置の発光パターン例を示す図。 (a)は定常状態において上記表示装置が表示する表示パターン例を示す図、(b)は誘目状態において上記表示装置が表示する表示パターン例を示す図。 誘目状態における上記表示装置の発光パターン例1を示す図。 (a)は誘目状態における上記表示装置の発光持続時間の変動例1を示す図、(b)は誘目状態における上記表示装置の発光持続時間の変動例2を示す図。 (a)は誘目状態における上記表示装置の発光パターン例2を示す図、(b)は誘目状態における上記表示装置の発光パターン例3を示す図。 (a)は誘目状態における上記表示装置の点滅周期の変動例1を示す図、(b)は誘目状態における上記表示装置の点滅周期の変動例2を示す図。 誘目状態、定常状態、及び休止状態の順番に発光する上記表示装置の発光パターン例を示す図。 (a)は上記実施形態の一変形例である2つの発光体を備える表示装置の発光パターン例1を示す図、(b)は上記実施形態の一変形例である2つの発光体を備える表示装置の発光パターン例2を示す図。 従来の表示装置の発光パターン例を示す図。
本発明の実施形態に係る表示装置1について、図面を参照して説明する。図1に示されるように、表示装置1は、例えば、発光体より構成される発光表示パネル2を備える。発光表示パネル2には、先端にコネクタ3を有する電線31が導出され、このコネクタ3を介して発光制御ブロック4に設けたコネクタ(図示せず)と接続されることにより、発光表示パネル2は、電気的に発光制御ブロック4と結ばれる。発光制御ブロック4に隣接して、二次電池5及び商用電源ACからの給電線(図示せず)と接続される端子台6が設置される。商用電源ACからの給電線は、前面側が開口した扁平な矩形箱状の筺体7の上側壁及び後壁に設けられたノックアウト部71を孔開け加工して形成される給電線挿通孔より筺体7の内部へと導入される。筺体7は、筺体7を施工面に取り付けるための取付ねじ(図示せず)を挿通することができる挿通孔72a及び72bを、それぞれ筺体7の上側壁及び後壁に持ち、これらを利用してそれぞれ施工面の天井材又は壁材へ固定される。筺体7への発光表示パネル2の取付は、それぞれに備え付けられた係合リブ73a及び係合爪73bを用いて行われる。ここで、係合リブ73aは、略L字形であり、筺体7の内側左壁及び右壁にそれぞれ2つずつ設置されており、これらに対応する位置に設置される発光表示パネル2裏側の係合爪73bと係合することにより、筺体7へ発光表示パネル2を係合する。
図2に示されるように、表示装置1において、発光表示パネル2は、例えば、発光体として有機ELブロック21と、有機ELブロック21へ供給する電流の平均値を制御することによって有機ELブロック21の輝度を調節する電流制御回路22とを備える。電流制御回路22による有機ELブロック21の輝度調節は、電流の振幅を調整する振幅調光又は電流値を時分割するPWM調光により行われる。電流制御回路22の動作は、発光制御ブロック4により制御される。発光制御ブロック4は、充放電回路41と、AC/DC変換回路42と、停電検知回路43と、火災信号入力回路44と、制御回路45とを備える。充放電回路41は、商用電源ACの通電時には商用電源ACからの電力を二次電池5へ充電し、商用電源ACの停電時には二次電池5に充電された電力をAC/DC変換回路42へ供給する。AC/DC変換回路42は、商用電源ACからの交流電圧を定電圧の直流電圧へ変換する。例えば、AC/DC変換回路42の作用により変換された直流電圧が9Vであり、有機ELブロック21の駆動電圧が5V程度のとき、電流制御回路22は、降圧チョッパ回路を利用して降圧を行う。電流制御回路22及びAC/DC変換回路42の動作は、商用電源ACの停電を検知する停電検知回路43と、自動火災報知機8により制御される火災信号入力回路44とからの信号を統合する制御回路45により制御される。制御回路45は、電流制御回路22及びAC/DC変換回路42を制御することにより、後述の定常状態及び誘目状態を動作させる。
図3に示されるように、表示装置1を構成する発光体は、通常時、商用電源ACからの電力を利用することにより、一定の光出力で発光している。この発光体は、火災発生時等の非常時には、一定の光出力で発光する定常状態と、定常状態の持続時間よりも短い時間で光出力の増減を繰り返して発光する誘目状態とを組み合わせた発光パターンによる発光を開始する。このとき、発光体は、その消費電力を低減するため、商用電源通電時よりも光出力を下げることが好ましい。定常状態は、例えば、200ms以上の持続時間を有する。一方、誘目状態は、例えば、50msの持続時間で定常状態と同じ光出力で発光体が発光する段階(光出力が「増」の段階)と、例えば、20msの持続時間で発光体が消光する段階(光出力が「減」の段階)とからなり、これらの段階が交互に複数回出現するものである。なお、誘目状態における光出力が「増」の段階の光出力は、定常状態における光出力と同じでも、それより低くてもよい。また、誘目状態における光出力が「減」の段階は、発光体の消光でも、光出力が「増」の段階よりも小さい光出力での発光でもよい。更に、一回の誘目状態において、発光体の光出力が増減を繰り返す回数は、実施形態における回数に限定されず、任意の回数でもよい。
一般に、人間の目は、物体が50ms以上の持続時間で発光しているとき、その物体が発光していることを認識することができ、物体が20ms以上の持続時間で消光しているとき、その物体が消光していることを認識することができる。ここで、上述のように、発光体は、定常状態において200ms以上の持続時間で発光し、誘目状態において50msの持続時間で発光した後20msの持続時間で消光する。従って、人間の目は、定常状態における発光を図4(a)に示されるような一定光出力での発光として認識し、誘目状態における発光を図4(b)に示されるような発光と消光を繰り返す点滅発光として認識する。このような点滅発光は、高い誘目性を有しているため、高い頻度で人々に表示装置1が発光していることを認識させる。表示装置1の点滅発光を認識した人々は、誘目状態の後に来る定常状態において、表示装置1に何が発光表示されているのかを明確に認識することとなる。
誘目状態における発光体の発光パターンは、種々の変形が可能である。例えば、発光体の発光持続時間は、各発光毎に不規則に変化してもよく、図5に示されるように、発光体は、50〜100msの間の所望の持続時間で発光した後、20msの持続時間で消光してもよい。図6(a)に示されるように、誘目状態における発光体の発光持続時間は、例えば、時間の経過に伴って50msから100msの範囲内で正弦波のようなパターンに従って連続的に変化してもよい。あるいは、図6(b)に示されるように、誘目状態における発光持続時間は、例えば、50msから始まり、時間の経過に伴って線形的に100msまで増加した後、瞬時に50msまで減少する変化を繰り返すパターンに従って連続的に変化してもよい。一方、発光体の消光持続時間は、20msでも20ms以上でもよい。このような誘目状態における種々のバリエーションは、表示装置1の誘目性向上に寄与する。
表示装置1の誘目性は又、誘目状態における発光体の点滅周期を調節することによっても制御することができる。一般に、人間の目は、点滅周期2〜8Hz(125〜500msに相当)で点滅する画像を、それと同じ明るさで発光する静止画像よりも明るく感じる。従って、図7(a)に示されるように、表示装置1の誘目性は、例えば、点滅周期を4Hz(250ms)に設定することにより向上する。このとき、点滅周期は、誘目状態を通じて一定である必要はなく、図7(b)に示されるように、各点滅毎に2〜8Hzの間で不規則に変化してもよい。図8(a)に示されるように、点滅周期は、例えば、時間の経過に伴って2〜8Hzの範囲内で正弦波のようなパターンに従って連続的に変化してもよい。あるいは、図8(b)に示されるように、点滅周期は、例えば、2Hzから始まり、時間の経過に伴って線形的に8Hzまで増加した後、瞬時に2Hzまで減少する変化を繰り返すパターンに従って連続的に変化してもよい。ここで、上述の理由より、発光体は、発光段階において50ms以上の持続時間で発光し、消光段階において20ms以上の持続時間で消光するよう設定される。このように、誘目状態における発光体の点滅周期を調節することにより、更に誘目性を高めた表示装置1を提供することが可能となる。
誘目状態は、表示装置1の誘目性を高めるだけでなく、表示装置1の省電力性を向上させる。誘目状態は、発光体が発光する段階と、発光体が消光する段階とから構成される。一方、定常状態においては、発光体は常に発光している。そのため、誘目状態と定常状態とを比較したとき、単位時間当たりの発光体の発光時間は、誘目状態の方がより少なくなる。従って、誘目状態は、単位時間当たりの発光体の消費電力がより少ない、すなわち、より省電力性に優れている。この誘目状態の優れた省電力性は、特に、非常時に停電が起こった際に重要となる。停電時に商用電源ACから表示装置1への電力供給が停止すると、表示装置1は、内蔵二次電池5に蓄積した電力を利用して発光を開始する。ここで、二次電池5に蓄積された電力は有限であるから、発光体は、発光体の発光に要する電力が少なければ少ないほど、より長時間に渡って発光することが可能となる。従って、省電力性に優れた誘目状態を発光パターンへ組み込むことにより、単位時間当たりの発光体の平均消費電力は減少し、その結果、表示装置1は、停電時においてより長時間に渡って発光することが可能となる。
上述の定常状態及び誘目状態から構成される発光体の発光パターンは、発光体が定常状態の光出力よりも低い光出力で発光する休止状態、又は発光体が消光する休止状態を更に組み合わせたものであってもよい。この場合、発光パターンは、定常状態、誘目状態、及び休止状態の組み合わせが一定の規則性を持つものであり、例えば、図9に示されるように、誘目状態、定常状態、及び休止状態の順番で構成される。発光パターンが定常状態及び誘目状態から構成されるとき、表示装置1が発する光の動きは、点灯(定常状態)から点滅(誘目状態)又は点滅(誘目状態)から点灯(定常状態)への遷移の2種類しかない。ここに、減光又は消光(休止状態)という新たな段階を発光パターンへ組み込むことにより、表示装置1は、より多様な光の動きを呈することができるようになり、その結果、より高い誘目性を示すことが可能となる。また、休止状態の発光パターンへの組み込みは、表示装置1の更なる省電力化にも寄与する。休止状態は発光体が減光又は消光している状態であるから、発光体が消費する電力は非常に少ない。従って、休止状態を発光パターンへの組み込むことによって、発光パターンが定常状態及び誘目状態から構成されるときに比べ、単位時間当たりの発光体の平均消費電力は更に減少することとなり、これにより、表示装置1の更なる省電力化を可能とする。上述のように、人間の目は、20ms以上の持続時間で物体が消光しているとき、その物体が消光していることを認識することができるため、休止状態は、例えば、20ms以上の持続時間を持つ。
上記実施形態によれば、本発明の表示装置1は、非常時における発光パターンを調節することによって、表示装置の誘目性及び省電力性の向上を同時に実現するものである。その結果、表示装置1は、非常時においてより効率良く人々を誘導することができ、かつ非常時に停電が起こったとしても、より長時間に渡って発光し続けることによって、より長い間人々を誘導することが可能となる。
上記実施形態の一変形例では、表示装置1は、独立に制御される2種類の発光体から構成される発光表示パネル2を備える。ここで、例えば、第1の発光体は、図1の発光表示パネル2に表示される非常口を示すサインにおいて人の部分(通常緑色の部分)を発光させ、第2の発光体は、そのサインにおいて人以外の部分(通常白色の部分)を発光させる。この表示装置1において、図10(a)に示されるように、例えば、発光体1は、誘目状態において50msの持続時間で発光した後20msの持続時間で消光する動作を繰り返し、発光体2は、その間一定出力で発光し続ける。また、図10(b)に示されるように、例えば、発光体1及び発光体2は共に、誘目状態において50msの持続時間で発光した後50msの持続時間で消光する動作を繰り返すが、両発光体の発光パターンは互いに相補的である。つまり、発光体1が発光しているとき発光体2は消光し、逆に、発光体1が消光しているとき発光体2は発光する。更に、発光体1と発光体2は、各々規則的な発光パターンを有さず、各々不規則に発光してもよい。このように、表示装置1は、2種類の発光体から構成される発光表示パネル2を利用することにより、より多彩な発光パターンで発光することができ、更に高い誘目性及び/又は省電力性を示すことが可能となる。
なお、本発明の表示装置1は、上記実施形態に限定されることなく、種々の変形が可能である。例えば、発光体の光出力は、人々が表示装置1を視認することができる光出力以上であれば、任意の光出力であってもよい。また、発光体は有機ELブロック21に限定されず、種々の発光体が利用され得る。
1 表示装置
21 有機ELブロック(発光体)

Claims (4)

  1. 発光体を備える表示装置において、
    前記発光体は、非常時に、一定の光出力で発光する定常状態と、前記定常状態の発光持続時間よりも短い時間で光出力の増減を繰り返して発光する誘目状態と、を組み合わせた発光パターンによって発光するものであることを特徴とする表示装置。
  2. 前記発光パターンは、前記発光体が定常状態の光出力よりも低い光出力で発光する又は前記発光体が消光する休止状態を更に組み合わせたものであることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記発光パターンは、定常状態、誘目状態、及び休止状態の組み合わせが一定の規則性を持つものであることを特徴とする請求項2に記載の表示装置。
  4. 前記発光パターンは、誘目状態、定常状態、及び休止状態の順番に発光するものであることを特徴とする請求項3に記載の表示装置。
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