JP5476986B2 - 手持ち式電動工具及びハウジングの製造方法 - Google Patents

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本発明は、手持ち式電動工具及びハウジングの製造方法に関する。
従来からメインハンドル及びサブハンドルを備え、メインハンドルの把持部に弾性体を設け、滑り止め効果、操作性・作業性の向上を図った手持ち式電動工具が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−137329号公報
しかし従来の手持ち式電動工具では、メインハンドルに設けられた弾性体は、滑り止め効果により操作性・作業性を向上させるものであるため、作業時の振動が作業者に伝わるのを十分に防止することができなかった。また、サブハンドルに対しては、何も対策がなされておらず、振動により操作性・作業性を低下させていた。これに対し、弾性部材を設け、振動が作業者に伝達するのを防止することが考えられるが、部品点数及びコストの増加を招く可能性がある。
そこで、本発明は、部品点数及びコストの増加を防止しつつ、作業時の振動が作業者に伝わるのを抑制可能な手持ち式電動工具及びハウジングの製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、メインハンドルを有するハウジングと、該ハウジング内に保持され工具を駆動するためのモータと、該ハウジングとは別体で構成され、該ハウジングに取付けられるサブハンドルと、該ハウジングと該サブハンドルとの間に介在し、該ハウジングと該サブハンドルのいずれか一方に設けられる第1弾性体と、該ハウジング又は該サブハンドルのうち該第1弾性体が設けられる一方に設けられ、該第1弾性体とは異なる外面の領域に設けられた第2弾性体と、を備え、該ハウジングと該サブハンドルのいずれか一方と該第1弾性体とは二層成形で成形され、該一方と該第2弾性体とは二層成形により成形される手持ち式電動工具を提供している。
かかる構成によれば、ハウジングとハンドルのいずれか一方と、第1弾性体とが二層成形で成形される。これにより、第1弾性体がハウジング及びハンドルのいずれか一方と一体的に成形されるので、弾性体を設けたことによる部品点数及びコストの増加を防止することができ、組み立て性も向上させることができる。更に、第1弾性体は、ハウジングとハンドルとの間に介在しているので、作業時の振動がハンドルに伝わるのを低減することができ、作業性の向上を図ることができる。また、製造時に第1弾性体及び第2弾性体を同時にハウジング又はハンドルの一方に二層成形することができるので、コストの増加を防止することができる。
更に、該ハウジングは、二分割に構成され、該第1弾性体及び該第2弾性体は該ハウジングに設けられることが好ましい。
かかる構成によれば、ハウジングは、二分割に構成され、第1弾性体及び第2弾性体はハウジングに設けられる。これにより、製造時に第1弾性体及び第2弾性体を同時にハウジングに二層成形することができ、コストの増加を防止することができる。
また、該ハウジングは、該ハンドルが取付けられる取付け部を有し、該取付け部は凹凸部を有し、該凹凸部に該第1弾性体が設けられ、該弾性体を介して該ハンドルが該ハウジングに取付けられることが好ましい。
かかる構成によれば、ハウジングの取付け部は凹凸部を有し、凹凸部に第1弾性体が設けられる。第1弾性体は二層成形によりハウジングに設けられるので、凹凸部のような複雑な形状であっても、第1弾性体を密着させることができる。
また、本発明は、メインハンドルとサブハンドルが取付けられる取付け部とを有するハウジングの製造方法であって、第1の型に樹脂材料を流し込んでハウジングを形成する工程と、第2の型に該ハウジングをセットし弾性材料を流し込んで該メインハンドル及び該取付け部に弾性体を成形する二層成形工程を備えたハウジングの製造方法を提供している。
かかる製造方法によれば、弾性材料を流し込んでメインハンドル及び取付け部に弾性体を形成する二層成形工程を備える。これによれば、メインハンドル及び取付け部のそれぞれに弾性体を同時に一体的に成形することができるので、部品点数及びコストの増加を防止することができる。
本発明の手持ち式電動工具及びハウジングの製造方法によれば、部品点数及びコストの増加を防止しつつ、作業時の振動が作業者に伝わるのを抑制することができる。
本発明の手持ち式電動工具をチェンソーに適用した実施の形態を示す外観図。 図1に示したチェンソーをサブハンドル側から見た外観図。 本発明の実施の形態におけるハウジング及びサブハンドルの分解斜視図。 本発明の実施の形態におけるハウジングをサブハンドル側から見た側面図。 図4のV−V線に沿った断面図。 本発明の実施の形態におけるハウジングの製造方法を示すフローチャート。
本発明の手持ち式電動工具をチェンソーに適用した実施の形態について図1から図5に基づき説明する。図1及び図2に示すように、チェンソー1は、ハウジング2と、サブハンドル3と、ガイドバー4とを主に備えている。ハウジング2内には、図示せぬモータと、図示せぬモータの駆動力を後述のチェン13に伝達する図示せぬ駆動力伝達部とが収容されている。図3に示すように、ハウジング2は、チェンソー1の長手方向に沿って二分割可能に構成され、第1ハウジング2A及び第2ハウジング2Bから構成されている。以下の説明において、チェンソー1のガイドバー4側を前側、ハウジング2側を後側、ハウジング2の分割面に対して、第1ハウジング2A側を左側、第2ハウジング2B側を右側として説明する。
ハウジング2は、硬質の樹脂材料(硬質層)により構成され、メインハンドル5、モータカバー6、及び取付け部7を備えている。取付け部7には、第1弾性体8が設けられ、メインハンドル5には、第2弾性体9が設けられている。メインハンドル5には、電源コード5Aが取付けられると共に、トリガ5Bを備えている。そして、メインハンドル5内部には、トリガ5Bに連動する図示せぬスイッチング回路が内蔵されて、トリガ5Bの動作により図示せぬモータの駆動を制御している。
メインハンドル5は、第1ハウジング2Aの第1メインハンドル5Cと、第2ハウジング2Bの第2メインハンドル5Dとにより構成される。第2弾性体9は、メインハンドル5の把持部の外面に設けられ、ハウジング2の材質よりも軟質の樹脂材料(軟質層)で構成される。硬質層であるハウジング2と軟質層である第2弾性体9とは、それぞれが密着して、いわゆる二層成形により一体に成形されている。なお、図3に示すように、第2弾性体9は、第1メインハンドル5Cに設けられた第2−1弾性体9Aと、第2メインハンドル5Dに設けられた第2−2弾性体9Bとにより構成される。また、第2弾性体9は、ハウジング2の第1弾性体8とは異なる外部の領域に設けられている。
モータカバー6は、第1ハウジング2Aの左側部に位置している。モータカバー6は、その内部に図示せぬモータを保持している。取付け部7は、第1メインハンドル5Cの前方に位置し、取付け部7には、サブハンドル3が取付けられる。図5に示すように、取付け部7は、ネジ穴7bが形成された凹凸部7Aを有している。具体的には、凹凸部7Aは、ハウジング2の外方へ向かって突出する凸部と、ハウジング2の内方へ凹む凹部とから構成される。そして、第1弾性体8は、第2弾性体9と同様の材料からなり、凹凸部7Aの形状に沿うように設けられている。第1弾性体8と、取付け部7(第1ハウジング2A)とは、二層成形により一体的に成形されている。よって、第1弾性体8は、取付け部7に対し密着している。また、第1弾性体8には、そのネジ穴7bに対向する位置に貫通孔8aが形成されている。また、第1弾性体8は、第2−1弾性体9Aと略同一平面上に位置している。
サブハンドル3は、ハウジング2と別体に、かつハウジング2と同様の材料で構成されている。また、サブハンドル3は、中空状をなしている。サブハンドル3は、取付け部7に取付けられる第1被取付け部3Aと、モータカバー6に取付けられる第2被取付け部3Bとを備えている。図3及び図5に示すように、第1被取付け部3Aは、略円筒状をなしている。また、第1被取付け部3Aには、サブハンドル3をハウジング2に固定するための固定部3Cが設けられている。固定部3Cには、ネジ10が貫通する貫通孔3dが形成されている。
図5に示すように、第1被取付け部3Aの円筒部が、凹凸部7Aの凸部に第1弾性体8を介して嵌合し、第1被取付け部3Aの固定部3Cが、凹凸部7Aの凹部に第1弾性体8を介して当接している。そして、ネジ10を、貫通孔3d、8aに貫通させ、ネジ穴7bに螺合させることにより、第1被取付け部3Aは取付け部7に対し固定される。また、図4に示すように、第2被取付け部3Bは、ネジ11によりモータカバー6に取付けられる。これにより、サブハンドル3が、第1弾性体8を介してハウジング2に取付けられる。
一方、図1に示すように第2ハウジング2Bの右側部は、チェンカバー12を構成している。チェンカバー12の内部には、ガイドバー4の後端が固定されている。ガイドバー4の外周には、チェン13が周回可能に装着されている。
次に、本実施の形態におけるチェンソー1の動作について説明する。メインハンドル5(第2弾性体9)及びサブハンドル3を把持した状態で、トリガ5Bを引き、図示せぬモータに電力を供給し回転駆動される。この回転駆動力は、図示せぬ駆動力伝達部によりチェン13へ伝達され、チェン13はガイドバー4の外周に沿って周回する。この状態で、チェン13を被加工材に押し当てることにより、被加工材は切断される。そして、チェンソー1の切断作業時には、振動が発生するが、メインハンドル5には第2弾性体9が一体的に設けられており、ハウジング2とサブハンドル3との間には第1弾性体8が介在してるため、作業者に当該振動が伝わるのを抑制することができる。よって、作業性の向上を図ることができる。
また、第1弾性体8及び第2弾性体9と、ハウジング2(第1メインハンドル5A及び取付け部7)とは、二層成形により一体的に成形されているため、第1弾性体8及び第2弾性体9を設けたことによる部品点数及びコストの増加を防止することができ、組み立て性も向上させることができる。また、第1弾性体8と取付け部7とは二層成形により成形されるので、凹凸部7Aのような複雑な形状であっても、第1弾性体8を取付け部7に密着させて設けることができる。
次に、本発明の実施の形態におけるハウジングの製造方法について、図6に基づき説明する。図6に示すように、まず第1ハウジング用の型に溶融した上述の硬質の樹脂材料を流し込み、第1ハウジング2Aを成形する(S1)。そして、成形した第1ハウジング2Aを型から取り出し、弾性体用の型にセットする(S2)。次に、溶融した上述のハウジング2の材質よりも軟質の樹脂材料を当該型に流し込む(S3)。これにより、第1ハウジング2Aの第1メインハンドル5Cに第2−1弾性体9A、取付け部7に第1弾性体8が同時に成形される。
次に、第2ハウジング用の型に溶融した硬質の樹脂材料を流し込み、第2ハウジング2Bを成形する(S4)。そして、成形した第2ハウジング2Bを型から取り出し、弾性体用の型にセットする(S5)。次に、溶融した上述のハウジング2の材質よりも軟質の樹脂材料を型に流し込む(S6)。これにより、第2ハウジング2Bの第2メインハンドル5Dに第2−2弾性体9Bが成形される。以上の工程により、ハウジング2と、第1弾性体8及び第2弾性体9とが、二層成形で一体に成形される。従って、メインハンドル5及び取付け部8のそれぞれに、第2弾性体9及び第1弾性体8を同時に一体的に成形することができるので、部品点数及びコストの増加を防止することができる。また、第1弾性体8と、第2−1弾性体9Aとは左右方向に略同一平面上で、隣接した箇所に位置していることから、型を大型化することがなく、コストの低下を抑えることができる。
尚、本発明の手持ち式電動工具及びハウジングの製造方法は、上述した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。例えば、上記の実施の形態において、第1弾性体8を第1ハウジング2Aに設け、第1弾性体8と第1ハウジング2Aとを二層成形したが、弾性体をサブハンドル3の第1被取付け部3Aに設け、弾性体とサブハンドル3を二層成形しても良い。また、第2弾性体9をハウジング2に設け、ハウジング2と第2弾性体9とを二層成形したが、弾性体をサブハンドル3の作業者が把持する部分に設け、弾性体とサブハンドル3とを二層成形しても良い。当該構成によっても、弾性体を設けたことによる部品点数及びコストの増加を防止することができ、組み立て性を向上させることができる。
また、上記実施形態では、硬質の樹脂材料を流し込み成型を行った後、型から取り出して弾性体用の型にセットして成型を行うようにしたが、ハウジングの内側を形成する型を共通として、上側の型のみを交換するようにすれば、さらに製造効率を向上させることができる。
また、上記実施形態では、第1弾性体8と第2弾性体9が分離した構造としたが、二分割に構成されるハウジングの外側表面或いは内側表面で第1弾性体と第2弾性体が連続した形状となっていれば、軟質の樹脂材料の流し込み作業を一作業で実施することができ、製造効率を向上させることができるものである。
更に、外側表面で連続した形状とした場合には、硬質層を成型する一方の型を利用したまま、軟質層の成形時に第1弾性体8と第2弾性体9とを成型するため、軟質の樹脂材料の流し込み作業を一作業で実施することができるため、製造効率が良いものである。
また、上記の実施の形態において、手持ち式電動工具をチェンソーに適用したが、植木バリカン及びハンマドリルに適用しても良い。植木バリカンに適用される場合、弾性体は、サブハンドルとハウジングとの間に介在するように設けられ、ハンマドリルに適用される場合、弾性体は、サイドハンドルとハウジングとの間に介在するように設けられる。
1:チェンソー、 2:ハウジング、 2A:第1ハウジング、 2B:第2ハウジング、 3:サブハンドル、 3A:第1被取付け部、 5:メインハンドル、 5A:第1メインハンドル、 5B:第2メインハンドル、 7:取付け部、 7A:凹凸部、 8:第1弾性体、 9:第2弾性体、 9A:第2−1弾性体、 9B:第2−2弾性体、 13:チェン

Claims (4)

  1. メインハンドルを有するハウジングと、
    該ハウジング内に保持され工具を駆動するためのモータと、
    該ハウジングとは別体で構成され、該ハウジングに取付けられるサブハンドルと、
    該ハウジングと該サブハンドルとの間に介在し、該ハウジングと該サブハンドルのいずれか一方に設けられる第1弾性体と、
    該ハウジング又は該サブハンドルのうち該第1弾性体が設けられる一方に設けられ、該第1弾性体とは異なる外面の領域に設けられた第2弾性体と、を備え、該ハウジングと該サブハンドルのいずれか一方と該第1弾性体とは二層成形で成形され、該一方と該第2弾性体とは二層成形により成形されることを特徴とする手持ち式電動工具。
  2. 該ハウジングは、二分割に構成され、該第1弾性体及び該第2弾性体は該ハウジングに設けられることを特徴とする請求項1に記載の手持ち式電動工具。
  3. 該ハウジングは、該サブハンドルが取付けられる取付け部を有し、該取付け部は凹凸部を有し、該凹凸部に該第1弾性体が設けられ、該弾性体を介して該サブハンドルが該ハウジングに取付けられることを特徴とする請求項1に記載の手持ち式電動工具。
  4. メインハンドルと、サブハンドルが取付けられる取付け部とを有するハウジングの製造方法であって、第1の型に樹脂材料を流し込んでハウジングを形成する工程と、第2の型に該ハウジングをセットし弾性材料を流し込んで該メインハンドル及び該取付け部に弾性体を成形する二層成形工程を備えたことを特徴とするハウジングの製造方法。
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