JP5468841B2 - アーク溶接方法およびアーク溶接システム - Google Patents
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Description
溶滴移行期間T1では、従来技術の説明において図9(a)、図11(a)で示した、溶融池Yを形成する処理を行う。溶滴移行期間T1においては、図3(a)に示すように、ロボット移動速度VRを0に設定する。そのため溶接トーチ14は溶接母材Wに対して停止している。溶滴移行期間T1におけるロボット移動速度VRは、本発明にかかる第1の速さの一例に相当する。同図(c)に示すように、溶接電流Iwとして、絶対値の平均値が電流値iw1である交流のパルスの溶接電流Iw1が流れている。溶滴移行期間T1においては、定電圧制御がなされている。定電圧制御では、溶接電流Iwは、溶接ワイヤ15の材質、直径、溶接ワイヤ15の突出し長さ、電極極性等の溶接条件が決定されれば、溶接ワイヤ15の送給速度により定まる。すなわち、溶接電流Iw1は、送給速度設定信号Wsにより設定される。溶接ワイヤ15の送給速度は、たとえば650〜1000cm/minである。また、溶滴移行期間T1は、たとえば0.4〜0.5secである。
図3に示すアーク継続期間T2では、従来技術の説明において図11(b),(c)で示した、溶融池Yを冷却する処理を、アークaを継続させつつ行う。アーク継続期間T2は、たとえば0.2〜0.3secである。
図3(a)に示すように、アーク継続期間T2の開始時である時刻t2において、ロボット移動速度VRをV2に設定する。これにより溶接トーチ14は、所定の溶接進行方向に沿って移動を開始する。V2は、たとえば100cm/minである。アーク継続期間T2におけるロボット移動速度VRは、本発明にかかる第2の速さの一例に相当する。アーク継続期間T2においては、溶滴移行期間T1と異なり、定電流制御がなされている。同図(b)に示すように、電流設定信号Isは、電流値is1である定電流(すなわち、絶対値の平均値は電流値is1である)が溶接電流Iwとして流れるよう、設定されている。そのため同図(c)に示すように、溶接電流Iwとして、電流値is1で一定の溶接電流Iw2が流れている。電流値is1は、たとえば15〜20A程度である。電流値is1は、溶滴移行が行われにくい程度の小さい値である。また、溶接電流Iw2は、溶接ワイヤ15が陽極、溶接母材Wが陰極となった状態で流れる、いわゆる電極プラス極性電流である。なお溶接ワイヤ15は、溶接母材Wに向かって溶滴移行期間T1における値より小さな値の送給速度で送給されている(図示略)。この送給速度は、たとえば70cm/minである。
時刻tv1において、アークaが消滅する。すると、同図(c)に示すように、溶接電流Iwが0になる。図2の電流検出回路32は、溶接電流Iwが0であるとする電流検出信号Idを、アーク消滅検出回路33に出力する。アーク消滅検出回路33は、入力されている電流検出信号Idから、溶接電流Iwが0であると判断する。そして、アーク消滅検出回路33は、アークaが消滅したと判断する。そして、アーク消滅検出回路33は、アーク消滅信号Saを、出力制御回路31および動作制御回路21に出力する。
図2の動作制御回路21はアーク消滅信号Saを入力すると、図3(b)に示すように、電流設定信号Isを、電流値is1から電流値is2にわずかに上昇させる。電流値is2は、電流値is1よりもたとえば1〜10A程度大きい。これと同時に、送給されている溶接ワイヤ15が溶接母材Wと接触してアークaが再発生する。すると同図(c)に示すように、溶接電流Iw2は、電流値is2で流れ始める。なお、電流設定信号Isを電流値is1から電流値is2へと上昇させることは、本発明において第2の値をアークが消滅した時以前の値より大きい値に変化させることの一例に相当する。
同図(a)に示すように、時刻t2において、第1実施形態と同様、ロボット移動速度VRをV2に設定する。これにより溶接トーチ14は、所定の溶接進行方向に沿って移動を開始する。同図(b)に示すように電流設定信号Isは、電流値is1である定電流が溶接電流Iw2として流れるよう、設定されている。そのため同図(c)に示すように、溶接電流Iwとしては、電流値is1である一定の溶接電流Iw2が流れている。
時刻tv1において、アークaが消滅する。すると、同図(c)に示すように、溶接電流Iwが0になる。図2のアーク消滅検出回路33は、入力した電流検出信号Idにより、アークaが消滅したと判断する。そして、アーク消滅検出回路33は、アーク消滅信号Saを、出力制御回路31および動作制御回路21に出力する。図5には示していないが、アークaが消滅している間(たとえば時刻tv1〜tr1の期間)、アーク消滅信号Saは常に出力されている。
時刻tr1において、送給されている溶接ワイヤ15が溶接母材Wと接触してアークaが再発生する。すると図2のアーク消滅検出回路33は、アーク消滅信号Saの出力を停止する。そして、アーク消滅信号Saの入力が停止すると動作制御回路21において、図5(d)に示すように、タイマTiをOn状態にする。タイマTiは、時刻tr1から期間ΔTが経過するまで、On状態となる。期間ΔTは、たとえば20〜100msecである。
時刻tv2において再びアークaが消滅する。すると、図5(c)に示すように時刻tv1における場合と同様、溶接電流Iwが0になる。そして図2の動作制御回路21にはアーク消滅信号Saが入力される。そして動作制御回路21において次のプロセスを実行する。すなわち、動作制御回路21は、タイマTiがOnとなっている場合に再びアーク消滅信号Saが入力されたときには、電流設定信号Isを上昇させる。一方、動作制御回路21は、再びアーク消滅信号Saが入力されたがタイマTiがOffとなっている場合には、電流設定信号Isを上昇させない。図5に示すように、本実施形態では、再びアーク消滅信号Saが動作制御回路21に入力された時刻tv2においては、タイマTiがOnとなっている。そのため、同図(b)に示すように、電流設定信号Isを、電流値is1から電流値is2へと上昇させる。
時刻tr2において、アークaが再発生する。上述のように電流設定信号Isを電流値is1から電流値is2へと上昇させているから、溶接電流Iw2は電流値is2で流れる。
1 溶接ロボット
11 ベース部材
12 アーム
12a 手首部
13 モータ
14 溶接トーチ
15 溶接ワイヤ(消耗電極)
16 ワイヤ送給装置
161 送給モータ
2 ロボット制御装置
21 動作制御回路(消耗電極移動手段)
22 インターフェイス回路
3 溶接電源装置
31 出力制御回路(電流制御手段)
32 電流検出回路
33 アーク消滅検出回路(検知手段)
34 送給制御回路
35 インターフェイス回路
36 電圧検出回路
W 溶接母材(母材)
St 溶接開始信号
On 出力開始信号
Sa アーク消滅検出信号
Ws 送給速度設定信号
Mc 動作制御信号
Fc 送給制御信号
VR ロボット移動速度
Iw,Iw1,Iw2 溶接電流
iw1 電流値(第1の値)
Vw 溶接電圧
Vth 閾値
T1 溶滴移行期間(第1の期間)
T2 アーク継続期間(第2の期間)
Ti タイマ
Iep 電極プラス極性電流
Ien 電極マイナス極性電流
Ipp プラス極性ピーク電流
Ipb プラス極性ベース電流
Te 周期
Tpp,Tpb 電極プラス極性期間
Ten 電極マイナス極性期間
ΔT 期間
Is 電流設定信号
is1,is2 電流値(第2の値)
Claims (11)
- 消耗電極と母材との間に溶接電流を、絶対値の平均値が第1の値であるように流すことにより、アークを発生させつつ溶滴移行させる第1工程と、
上記溶接電流を、絶対値の平均値が上記第1の値より小さい第2の値であるように流し、上記アークが発生している状態を継続させる第2工程と、を備え、
上記第1工程と上記第2工程とを繰り返すアーク溶接方法であって、
上記第2工程において上記アークが消滅した場合、上記第2の値を上記アークが消滅した時以前の値より大きい値に変化させる工程と、
上記消耗電極と上記母材との間に上記アークを再発生させる工程と、をさらに備え、
特定第2工程の開始時から上記特定第2工程の終了時までの間常に、上記第2の値を上記アークが消滅した時以前の最大値より大きい値に維持し、
上記特定第2工程は、上記アークが消滅した時点の第2工程よりも後の第2工程であること特徴とする、アーク溶接方法。 - 上記変化させる工程の後に、上記アークを再発生させる工程を実行する、請求項1に記載のアーク溶接方法。
- 上記変化させる工程は、上記アークが複数回消滅した場合にのみ実行する、請求項1または2に記載のアーク溶接方法。
- 上記変化させる工程は、上記アークが消滅した時から一定時間内に所定回数上記アークが消滅した場合にのみ実行する、請求項1ないし3のいずれかに記載のアーク溶接方法。
- 消耗電極と母材との間に溶接電流を、絶対値の平均値を第1の値であるように流すことにより、アークを発生させつつ溶滴移行させる第1工程と、
上記溶接電流を、絶対値の平均値が上記第1の値より小さい第2の値であるように流し、上記アークが発生している状態を継続させる第2工程と、を備え、
上記第1工程と上記第2工程とを繰り返すアーク溶接方法であって、
上記第2工程において上記アークが消滅する兆候が検知された場合、上記第2の値を、上記兆候が検知された時以前の値より大きい値に変化させる工程をさらに備え、
特定第2工程の開始時から上記特定第2工程の終了時までの間常に、上記第2の値を上記アークが消滅した時以前の最大値より大きい値に維持し、
上記特定第2工程は、上記アークが消滅する兆候が検知された時点の第2工程よりも後の第2工程であること特徴とする、アーク溶接方法。 - 上記第1工程において、上記母材の面内方向に沿って、上記消耗電極は上記母材に対して第1の速さで相対移動しており、
上記第2工程において、上記面内方向に沿って、上記消耗電極は上記母材に対して上記第1の速さより大きい第2の速さで相対移動している、請求項1ないし5のいずれかに記載のアーク溶接方法。 - 上記第1の速さは0である、請求項6に記載のアーク溶接方法。
- 上記第1工程における上記溶接電流は、交流パルス電流である、請求項1ないし7のいずれかに記載のアーク溶接方法。
- 消耗電極と母材との間に溶接電流を流すことにより、アークを発生させ溶接を行うアーク溶接システムであって、
上記溶接電流の絶対値の平均値を第1の値に設定する第1の期間と、上記溶接電流の絶対値の平均値を第1の値より小さい第2の値に設定する第2の期間と、を繰り返し発生させる電流制御手段と、
上記アークの消滅を検知する検知手段と、を備え、
上記電流制御手段は、上記第2の期間において上記アークが消滅したと上記検知手段が判断した場合、上記第2の値を上記アークが消滅した時以前の値より大きい値に変化させ、
特定第2の期間の開始時から上記特定第2の期間の終了時までの間常に、上記第2の値を上記アークが消滅した時以前の最大値より大きい値に維持し、
上記特定第2の期間は、上記アークが消滅した時点の第2の期間よりも後の第2の期間であることを特徴とする、アーク溶接システム。 - 上記電流制御手段は、上記アークが複数回消滅したことを上記検知手段が検知した場合にのみ、上記第2の値を上記アークが消滅した時以前より大きい値に変化させる、請求項9に記載のアーク溶接システム。
- 上記第1の期間において、上記母材の面内方向に沿って、上記消耗電極を上記母材に対して第1の速さで相対移動させ、
上記第2の期間において、上記面内方向に沿って、上記消耗電極を上記母材に対して上記第1の速さより大きい第2の速さで相対移動させる消耗電極移動手段をさらに備える、請求項9または10に記載のアーク溶接システム。
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