JP5463103B2 - シャッタスラット - Google Patents
シャッタスラット Download PDFInfo
- Publication number
- JP5463103B2 JP5463103B2 JP2009202158A JP2009202158A JP5463103B2 JP 5463103 B2 JP5463103 B2 JP 5463103B2 JP 2009202158 A JP2009202158 A JP 2009202158A JP 2009202158 A JP2009202158 A JP 2009202158A JP 5463103 B2 JP5463103 B2 JP 5463103B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slat
- shutter
- along
- longitudinal direction
- shutter slat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
前記シャッタカーテンは、互いに連結された複数のシャッタスラットによって構成されており、前記シャッタカーテンが前記巻取部材に巻き取られた際には、前記巻取部材の径方向に沿って前記シャッタスラットが互いに重ねられる。このため、シャッタスラット同士が擦れ合ってしまい、シャッタスラットに傷が生じ、美観を損ねてしまうことがある。
また、前記突出部は、前記両側部が押し出されて形成されている。
また、前記突出部は、前記両側部にシート部材が貼り付けられて形成されている。
また、前記突出部は、前記両側部に前記長手方向の外方からキャップ部材が係合されて形成されている。
また、前記突出部は、前記両側部から前記長手方向に沿って延出された突片が前記両側部に重なるように折り曲げられて形成されている。
また、前記突出部は、前記中間部の第1端面よりも前記板厚方向に沿って突出された第2端面を有しており、前記第2端面の延在方向は、前記短手方向に対して傾斜されている。
また、前記スラット本体は、中央板部と、前記短手方向に沿う前記中央板部の両端から屈曲された第1及び第2脚部とを有しており、前記突出部は、前記中間部の第1端面よりも前記板厚方向に沿って突出された第2端面を有しており、前記第2端面は、前記中央板部の上方において平坦に形成されている。
また、前記スラット本体の前記両側部は、前記出入口の高さ方向に沿って延在されるとともに前記高さ方向に沿う前記シャッタカーテンの変位を案内するガイドレールの案内溝内に挿入される部分であり、前記突出部は、前記両側部が前記長手方向に沿って前記案内溝の開口部から抜け出ることを規制する突出量を有している。
また、中間部の第1端面よりも表面方向に突出された第2端面を有する突出部を設ける構成であるので、従来構成、すなわちシャッタスラット10の裏面から複雑な形状の突起部90を突出させる構成に比べて、簡易な工程で形成でき、より簡単に量産できる。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1によるシャッタスラット10を示す斜視図である。なお、従来構成と同一又は同等部分については同一の符号を用いて説明する。図において、シャッタスラット10には、長手状のスラット本体1と、このスラット本体1の短手方向Sの両端に設けられるとともに前記スラット本体1の長手方向Lに沿って延在されたカール形状の第1及び第2インターロック部2,3とが設けられている。なお、前記長手方向Lは、前記シャッタスラット10が構成するシャッタカーテン40(図3及び図4参照)の幅方向Wに沿う方向であり、前記短手方向Sは、前記シャッタカーテン40の高さ方向Hに沿う方向である。前記スラット本体1は、断面波形の中央板部1aと、この中央板部1aの両端から裏面方向Bに向かって屈曲された第1脚部1b及び第2脚部1cとから構成されている。前記第1インターロック部2は、前記第1脚部1bの端部に一体に設けられており、表面方向Fに向かってカールされている。前記第2インターロック部3は、前記第2脚部1cの端部に一体に設けられており、前記裏面方向Bに向かってカールされている。
図2は、図1の突出部5の形成を示す説明図である。図において、下金型22の前記長手方向Lに沿う両側には、前記下金型22の前記長手方向Lに沿う中間位置に比べて突出された押出金型23が一体に設けられている(図2では片側のみを示している)。上金型21の前記長手方向Lに沿う両側には、前記押出金型23に対応した凹部23aが設けられている。すなわち、前記突出部5(図1参照)は、前記スラット本体1の前記両側部1sが前記押出金型23によって押し出されることで形成される。
図3は、図1のシャッタスラット10を用いたシャッタ装置を示す正面図であり、図4は、図3の線IV−IVに沿う断面図であり、図5は、図3の線V−Vに沿う断面図であり、図6は、図4のプーリ32にシャッタカーテン40が巻き取られた状態を示す側面図である。
図3において、シャッタ装置によって開閉される出入口の上方には巻取機構30が配置されている。この巻取機構30は、シャフト31と、巻取部材である一対のプーリ32と、一対のスプリング33とによって構成されている。前記シャフト31は、図示しない軸受けによって支持されており、前記プーリ32及び前記スプリング33は前記シャフト31の両側に取り付けられている。
また、中間部1mのよりも表面方向Fに突出された突出部5を両側部1sに設ける構成であるので、従来構成、すなわちシャッタスラット10の裏面10bから複雑な形状の突起部90を突出させる構成に比べて、簡易な工程で形成でき、より簡単に量産できる。
図8は、本発明の実施の形態2によるシャッタスラット10を示す斜視図である。なお、実施の形態1の構成と同一又は同等部分については同一の符号を用いて説明する。図において、スラット本体1の両側部1sには、板状の樹脂部材又は弾性部材であるシート部材70が貼り付けられている。すなわち、実施の形態1では、前記両側部1sが押し出されることで前記突出部5が形成されていたが、この実施の形態2では、前記シート部材70が前記両側部1sに貼り付けられることで前記突出部5が形成される。その他の構成は、実施の形態1と同様である。
図9は、本発明の実施の形態3によるシャッタスラット10を示す斜視図である。なお、実施の形態1,2の構成と同一又は同等部分については同一の符号を用いて説明する。図において、スラット本体1の両側部1sには、前記長手方向Lの外方からキャップ部材80が係合されている。このキャップ部材80は、前記両側部1sに沿う波型の端面を有する樹脂部材又は弾性部材である。すなわち、この実施の形態3では、前記キャップ部材80が前記両側部1sに係合されることで前記突出部5が形成される。その他の構成は、実施の形態1と同様である。
図10は、本発明の実施の形態4によるシャッタスラット10を示す斜視図である。なお、実施の形態1〜3の構成と同一又は同等部分については同一の符号を用いて説明する。実施の形態1では、突出部5は、スラット本体1の両側部1sが押し出されて形成されると説明したが、この実施の形態4では、突出部5は、スラット本体1から前記長手方向Lに沿って延出された突片65が折り曲げられて形成されている。その他の構成は実施の形態1と同様である。
図11は、本発明の実施の形態5によるシャッタスラット10を示す斜視図である。なお、実施の形態1〜4の構成と同一又は同等部分については同一の符号を用いて説明する。また、実施の形態5によるシャッタスラット10の全体としての形状は、実施の形態1によるシャッタスラット10と同じであるので、この実施の形態の構成を説明するのに図6を援用する。図6では、第1シャッタスラット101の第1インターロック部2は、第3シャッタスラット103のスラット本体1に当接されている。しかしながら、シャッタカーテン40のプーリ32への巻き具合によっては、前記第1シャッタスラット101の前記第1インターロック部2は、前記第3シャッタスラット103の第2インターロック部3の表面に当接されることもある。すなわち、前記第2インターロック部3は、前記突出部5が突出された側の前記スラット本体1の面に連続された面(表面)が、前記巻取部材32の径方向Dに沿う内方又は外方に位置する他のシャッタスラットに当接されるように形成されている。
すなわち、前記膨径部6は、連結されたシャッタスラット同士が擦れ合うことで意匠部分10dに傷が付くことも防止する。その他の構成は、実施の形態1と同様である。
また、シャッタカーテン40がプーリ32に巻き取られた際に、前記周方向Cに沿って隣り合う他のシャッタスラットとの間に空隙61を形成でき、連結されたシャッタスラット同士が擦れ合うことで意匠部分10dに傷が付くことも防止できる。
図14は、本発明の実施の形態6によるシャッタスラット10を示す斜視図であり、図15は、図14の突出部5と切欠部200との位置関係を示す平面図である。なお、実施の形態1〜5の構成と同一又は同等部分については同一の符号を用いて説明する。図14において、シャッタスラット10は、スラット本体1の両側部1sに設けられるとともに、両側部1sの短手方向Sに沿う第1インターロック部2の側の端部に設けられた切欠部200をさらに有している。すなわち、この実施の形態6のシャッタスラット10では、両側部1sにおいて第1脚部1b及び第1インターロック部2の一部が切り欠けられている。
図16は、本発明の実施の形態7によるシャッタスラット10を示す平面図である。なお、実施の形態1〜6の構成と同一又は同等部分については同一の符号を用いて説明する。図において、突出部5の第2端面S2の短手方向Sに沿う両端には幅広部210が設けられており、第2端面S2の短手方向Sに沿う中央位置にはくびれ部211が設けられている。幅広部210は、長手方向Lに沿う幅212が短手方向Sに沿う中間位置における幅213よりも広くされた部分である。中間位置における幅213は、幅広部210からくびれ部211に向けて連続して狭くされている。
図19は、本発明の実施の形態8によるシャッタスラット10を示す平面図である。なお、実施の形態1〜7の構成と同一又は同等部分については同一の符号を用いて説明する。実施の形態7では、内径側端面S21が外径側端面S22の裏側に嵌り込む頻度を小さくするために、第2端面S2の両端に幅広部210を設けたが、この実施の形態8のシャッタスラット10では、図19に示しているように、第2端面S2の延在方向220をシャッタスラット10の短手方向Sに対して傾斜させている。なお、延在方向220とは、第2端面S2の幅中央点221を繋いだ線に沿う方向である。
図21は、本発明の実施の形態9によるシャッタスラット10を示す側面図である。なお、実施の形態1〜8の構成と同一又は同等部分については同一の符号を用いて説明する。実施の形態1では、図1に示すように、突出部5の第2端面S2の形状が中央板部1aの形状に合わせて断面波形とされていたが、この実施の形態9では、図21に示すように、第2端面S2は、中央板部1aの上方において平坦に形成されている。これは、シャッタカーテン40がプーリ32に巻き取られ、例えば図中一点鎖線で示す第1インターロック部2等の他のシャッタスラットの当接部分230が巻取方向214に沿って第2端面S2上を摺動される際に、当接部分230が板厚方向Tに沿って変動せずにスムーズに第2端面S2上を摺動できるようにするためである。なお、図21では、中央板部1aの上方のみで第2端面S2が平坦に形成されているように示しているが、中央板部1aだけでなく第1及び第2脚部1b,1cの上方まで平坦にされていてもよい。
1s 両側部
1m 中間部
2,3 第1及び第2インターロック部
5 突出部
6 膨径部
23 押出金型
32 プーリ(巻取部材)
40 シャッタカーテン
50 ガイドレール
50a 案内溝
50b 開口部
65 突片
70 シート部材
80 キャップ部材
200 切欠部
210 幅広部
220 延在方向
D 径方向
L 長手方向
T 板厚方向
S1 第1端面
S2 第2端面
Claims (10)
- 長手状のスラット本体(1)と、このスラット本体(1)の短手方向(S)の両端に設けられるとともに前記スラット本体(1)の長手方向(L)に沿って延在されたカール形状の第1及び第2インターロック部(2,3)とを有し、
前記第1及び第2インターロック部(2,3)が他のシャッタスラットのインターロック部に係合されることで出入口を開閉するためのシャッタカーテン(40)を構成するとともに、前記出入口の上部に設けられた巻取部材(32)に前記シャッタカーテン(40)が巻き取られた際に、前記巻取部材(32)の径方向(D)に沿う内方又は外方に位置する他のシャッタスラットが前記スラット本体(1)に当接されるように形成されているシャッタスラットであって、
前記スラット本体(1)の前記長手方向(L)に沿う両側部(1s)に設けられ、前記シャッタカーテン(40)が前記巻取部材(32)に巻き取られた際に前記巻取部材(32)の径方向(D)に沿う内方又は外方に位置する他のシャッタスラットに当接されるように、前記スラット本体(1)の前記長手方向(L)に沿う中間部(1m)よりも前記スラット本体(1)の板厚方向(T)に沿って突出された突出部(5)
を備え、
前記スラット本体(1)の前記両側部(1s)に設けられるとともに、前記両側部(1s)の前記短手方向(S)に沿ういずれか一方の端部に設けられた切欠部(200)をさらに有し、
前記突出部(5)は、前記長手方向(L)に関して前記切欠部(200)よりも内側に設けられている
ことを特徴とするシャッタスラット。 - 前記第1及び第2インターロック部(2,3)の少なくとも一方は、前記スラット本体(1)の前記突出部(5)が突出された側の面に連続された面が、前記巻取部材(32)の径方向(D)に沿う内方又は外方に位置する他のシャッタスラットに当接されるように形成されており、
前記第1及び第2インターロック部(2,3)の前記少なくとも一方の前記長手方向(L)に沿う両側部(3s)には、前記少なくとも一方の前記長手方向(L)に沿う中間部(3m)の第1外径(R1)よりも大きな第2外径(R2)を有する膨径部(6)が設けられていることを特徴とする請求項1記載のシャッタスラット。 - 前記突出部(5)は、前記両側部(1s)が押し出されて形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のシャッタスラット。
- 前記突出部(5)は、前記両側部(1s)にシート部材(70)が貼り付けられて形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のシャッタスラット。
- 前記突出部(5)は、前記両側部(1s)に前記長手方向(L)の外方からキャップ部材(80)が係合されて形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のシャッタスラット。
- 前記突出部(5)は、前記両側部(1s)から前記長手方向(L)に沿って延出された突片(65)が前記両側部(1s)に重なるように折り曲げられて形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のシャッタスラット。
- 前記突出部(5)は、前記中間部(1m)の第1端面(S1)よりも前記板厚方向(T)に沿って突出された第2端面(S2)を有しており、
前記第2端面(S2)の前記短手方向(S)に沿う両端には、前記長手方向(L)に沿う幅が前記短手方向(S)に沿う中間位置における幅よりも広くされた幅広部(210)が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載のシャッタスラット。 - 前記突出部(5)は、前記中間部(1m)の第1端面(S1)よりも前記板厚方向(T)に沿って突出された第2端面(S2)を有しており、
前記第2端面(S2)の延在方向(220)は、前記短手方向(S)に対して傾斜されていることを特徴とする請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載のシャッタスラット。 - 前記スラット本体(1)は、中央板部(1a)と、前記短手方向(S)に沿う前記中央板部(1a)の両端から屈曲された第1及び第2脚部(1b,1c)とを有しており、
前記突出部(5)は、前記中間部(1m)の第1端面(S1)よりも前記板厚方向(T)に沿って突出された第2端面(S2)を有しており、
前記第2端面(S2)は、前記中央板部(1a)の上方において平坦に形成されていることを特徴とする請求項1から請求項8までのいずれか1項に記載のシャッタスラット。 - 前記スラット本体(1)の前記両側部(1s)は、前記出入口の高さ方向(H)に沿って延在されるとともに前記高さ方向(H)に沿う前記シャッタカーテン(40)の変位を案内するガイドレール(50)の案内溝(50a)内に挿入される部分であり、
前記突出部(5)は、前記両側部(1s)が前記長手方向(L)に沿って前記案内溝(50a)の開口部(50b)から抜け出ることを規制する突出量を有していることを特徴とする請求項1から請求項9までのいずれか1項に記載のシャッタスラット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009202158A JP5463103B2 (ja) | 2008-10-31 | 2009-09-02 | シャッタスラット |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008282016 | 2008-10-31 | ||
JP2008282016 | 2008-10-31 | ||
JP2009202158A JP5463103B2 (ja) | 2008-10-31 | 2009-09-02 | シャッタスラット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010133228A JP2010133228A (ja) | 2010-06-17 |
JP5463103B2 true JP5463103B2 (ja) | 2014-04-09 |
Family
ID=42344753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009202158A Expired - Fee Related JP5463103B2 (ja) | 2008-10-31 | 2009-09-02 | シャッタスラット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5463103B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6572042B2 (ja) * | 2015-05-20 | 2019-09-04 | 文化シヤッター株式会社 | シャッター装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223849U (ja) * | 1975-08-07 | 1977-02-19 | ||
JPS56145595U (ja) * | 1980-04-02 | 1981-11-02 | ||
JPS61191787A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-26 | 三和シヤツタ−工業株式会社 | スラツトの自動組付け方法及び自動組付け装置 |
JP3861216B2 (ja) * | 2002-08-29 | 2006-12-20 | 三和シヤッター工業株式会社 | シャッター装置 |
JP2005113514A (ja) * | 2003-10-08 | 2005-04-28 | Bunka Shutter Co Ltd | シャッタ装置 |
-
2009
- 2009-09-02 JP JP2009202158A patent/JP5463103B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010133228A (ja) | 2010-06-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4566053B2 (ja) | シャッター及び小物入れ装置 | |
JP2013193599A (ja) | サンシェード装置 | |
JPWO2009128136A1 (ja) | 金属製片面務歯及び両開き式スライドファスナー | |
US11661792B2 (en) | Rolling shutter slat | |
JP5463103B2 (ja) | シャッタスラット | |
JP4685056B2 (ja) | シャッター | |
JP2024054425A (ja) | 開閉装置 | |
JP5237760B2 (ja) | シャッタスラット | |
JP6694773B2 (ja) | シャッター用ガイドレール構造 | |
JP3956801B2 (ja) | シャッタースラットの構造 | |
JP3499842B2 (ja) | 引戸連動機構 | |
JP4026776B2 (ja) | 車両用の飾り縁部材 | |
JP5140514B2 (ja) | グラスラン | |
JP4925733B2 (ja) | シャッター用消音構造 | |
JP4944523B2 (ja) | シャッタ装置 | |
JP4586999B2 (ja) | 建築用シャッター | |
JP4672876B2 (ja) | シャッターパネルを構成するスラットの連結方法 | |
US12037841B2 (en) | Rolling shutter slat | |
JP4602708B2 (ja) | シャッタ装置 | |
JP4449002B2 (ja) | シャッターカーテンの撓み規制構造 | |
JP7500374B2 (ja) | 開閉装置 | |
JPH074778U (ja) | シャッターの構造 | |
JP3718792B2 (ja) | 上部開放型シャッターにおけるスラット損傷防止装置 | |
JP4429134B2 (ja) | 携帯用紙箱 | |
JP2911759B2 (ja) | 成形部材 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120813 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130514 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130528 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130716 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140107 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140120 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5463103 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |