JP5460755B2 - 燃料ホルダ、燃料ホルダの使用方法、及び燃料集合体の輸送方法 - Google Patents
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Description
(1)円筒部に向かって減幅する逆角錐状の中空部を有する逆角錐部と、複数方向に支柱として分岐し、それら各支柱が前記円筒部に結合されてなるノーズピースとを有する沸騰水型原子炉燃料体用下部タイプレートを備えた燃料集合体を収容可能に形成されてなり、底部と、前記底部の縁端より立ち上がる側壁と、前記底部から前記燃料集合体の軸線方向に延在する筒状の周側部を有し、かつ、前記周側部により包囲される空間に前記ノーズピースを内挿する緩衝体とを備えた燃料ホルダであって、
前記ノーズピース又は前記中空部の内周面を係止することにより、前記燃料集合体が前記軸線方向の前記底部とは反対方向に移動するのを防止する移動防止部材を有することを特徴とする燃料ホルダである。
(2) 前記ノーズピースを係止する前記移動防止部材において、前記移動防止部材は、前記支柱と交差する第1係止部材を有することを特徴とする前記(1)に記載の燃料ホルダであり、
(3) 前記第1係止部材は、前記側壁又は前記周側部に設けられた基端部と、前記基端部から前記軸線に直交する方向に延在するバーとを有することを特徴とする前記(2)に記載の燃料ホルダであり、
(4) 前記第1係止部材は、前記底部又は前記周側部に設けられた基端部と、フック状又はL字状に形成された他端部とを有することを特徴とする前記(2)に記載の燃料ホルダである。
(5) 前記第1係止部材は、前記底部又は前記周側部に設けられた基端部と、係合部を有する係合部付他端部とを有する第1ピン、及び前記底部又は前記周側部に設けられた基端部と、前記係合部により係合される被係合部を有する被係合部付他端部とを有する第2ピンを有することを特徴とする前記(2)に記載の燃料ホルダであり、
(6) 前記中空部の内周面を係止する前記移動防止部材において、前記移動防止部材は、前記底部又は前記周側部に設けられた基端部と、前記中空部の前記内周面に接触する接触部を有する接触部付他端部とを有する第2係止部材を有することを特徴とする前記(1)に記載の燃料ホルダであり、
(7) 前記基端部は、前記底部に対して平行移動可能に前記底部に設けられることを特徴とする前記(4)〜(6)に記載の燃料ホルダであり、
(8) 前記基端部は、前記軸線に直交する第1回転軸を中心に回転可能に前記底部に設けられることを特徴とする前記(4)〜(6)のいずれか一項に記載の燃料ホルダであり、
(9) 前記基端部は、前記底部に直交する第2回転軸を中心に回転する回転テーブルに設けられることを特徴とする前記(4)〜(6)のいずれか一項に記載の燃料ホルダである。
(10) 前記(1)〜(9)のいずれか一つに記載の燃料ホルダに前記燃料集合体を収容することを特徴とする燃料ホルダの使用方法である。
(11) 前記(1)〜(9)のいずれか一つに記載の燃料ホルダに前記燃料集合体を収容して、輸送することを特徴とする燃料集合体の輸送方法である。
図1は、この発明に係る燃料ホルダの一実施態様を示す、燃料ホルダ及び燃料集合体の一部断面概略図である。図2は、図1に示す燃料ホルダ及び燃料集合体において、第1係止部材で固定する前の状態を示す要部一部断面概略図である。
図3に示すように、この実施態様の燃料ホルダ1における移動防止部材すなわち第1係止部材20は、側壁3aに設けられた穴31aに嵌合された基端部21と、この基端部21から軸線Oに直交する方向に延在するバー22と、前記側壁3aに対向するように配置された側壁3bに設けられた穴31bに嵌合された端部23とを有する。図3に示すように、バー22は、支柱14と円筒部15との間を通り、支柱14と交差するように設置され、燃料集合体10が軸線O方向の底部2とは反対側に移動しないように、ノーズピース16を係止している。このように、第1係止部材20は、燃料集合体10が軸線O方向に移動しないように燃料ホルダ1に設置されている。
まず、燃料ホルダ1をその軸線方向が上下方向になるように縦置き状態にして、側壁3を開放し、燃料集合体10を燃料ホルダ1の収容空間に配置する。このとき、ノーズピース16が緩衝体5の凹部33に嵌るように、また、固定板18と上部タイプレート6、固定板18と下部タイプレート8の側面とがそれぞれ当接するように、燃料集合体10を配置する。
第2ピン422の基底部425は、底部402に移動不能に固定され、第1ピン421の基底部423は、底部402に対して平行移動可能に底部402に設けられている。
第1ピン421のスナップ部424は、基端部423から底部に垂直に延在する棒状部427の先端に、棒状部427に直交する回転軸428を中心にして回転可能に設けられている。第2ピン422のスナップ止め426は、図7(c)に示すように、スナップ部424が底部402側から押されたときに、スナップ部424が回転するのを止めることのできる適宜の形状及び大きさに形成されている。
図7に示す第5の実施態様の第1係止部材420は、スナップ部424とスナップ止め426が係合され、スナップ部424と支柱414とが交差することにより、ノーズピース416を係止する。
基端部523,526は、底部502に対して平行移動可能に底部502に設けられている。
図8(b)に示すように、燃料集合体510を燃料ホルダ501に収容して、ノーズピース516を緩衝体505に嵌め込んだ後に、第1棒521と第2棒522とを軸線Oから離れる方向に向かって底部502に対して平行移動させると、棒状部528,529が円筒部515に近接し、接触部524,527が内周面519に接触する。接触部524,527が内周面519に接触したところで、第1棒521及び第2棒522の平行移動を止めて、その位置で固定させる。燃料ホルダ501を装荷したトレーラ等が急停止した場合等、燃料集合体510に上部タイプレートの方向へ移動させる力がかかると、中空部512の内周面519から接触部524,527に対して、軸線O方向の上部タイプレートの方向へ向かう力が作用する。接触部524,527は内周面519に向かって傾斜して内周面519に接触し、基端部523,526は底部502に固定されているので、逆角錐部513が移動するのを阻止することができる。
2,202,302,402,502 底部
3,3a,3b,3c,3d,103a,103b,103c、103d、203a,203b,303a,303b,303c、303d、403a,403b,403c、404d、503a,503b 側壁
4 頂部
5,105,205,305,405,505 緩衝体
6 上部タイプレート
7 支持格子
8 下部タイプレート
9 グリッド
10,110,210,310,410,510 燃料集合体
11,111,211,311,411,511 燃料棒
12,112,212,312,412,512 中空部
13,113,213,313,413,513 逆角錐部
14,114,214,314,514 支柱
15,115,215,315,415,515 円筒部
16,116,216,316,416,516 ノーズピース
17,117,217,317,417,517 周側部
18,118,218,318,418,518 固定板
19,119,219,319,419,519 内周面
20,120,220,320,420 第1係止部材
520 第2係止部材
21,121,221,321,423,425,523,526 基端部
22,122 バー
23,123 端部
223,323 他端部
224,424 スナップ部
225 L字状部
226 環状端
31a,31b,32a,32b,131a 穴
33 凹部
34 支持板
124 ローラバネ
324,427,528,529 棒状部
325 直交部
331 回転テーブル
421 第1ピン
422 第2ピン
426 スナップ止め
428 回転軸
521 第1棒
522 第2棒
524,527 接触部
Claims (11)
- 円筒部に向かって減幅する逆角錐状の中空部を有する逆角錐部と、複数方向に支柱として分岐し、それら各支柱が前記円筒部に結合されてなるノーズピースとを有する沸騰水型原子炉燃料体用下部タイプレートを備えた燃料集合体を収容可能に形成されてなり、底部と、前記底部の縁端より立ち上がる側壁と、前記底部から前記燃料集合体の軸線方向に延在する筒状の周側部を有し、かつ、前記周側部により包囲される空間に前記ノーズピースを内挿する緩衝体とを備えた燃料ホルダであって、
前記ノーズピース又は前記中空部の内周面を係止することにより、前記燃料集合体が前記軸線方向の前記底部とは反対方向に移動するのを防止する移動防止部材を有することを特徴とする燃料ホルダ。 - 前記ノーズピースを係止する前記移動防止部材において、前記移動防止部材は、前記支柱と交差する第1係止部材を有することを特徴とする請求項1に記載の燃料ホルダ。
- 前記第1係止部材は、前記側壁又は前記周側部に設けられた基端部と、前記基端部から前記軸線に直交する方向に延在するバーとを有することを特徴とする請求項2に記載の燃料ホルダ。
- 前記第1係止部材は、前記底部又は前記周側部に設けられた基端部と、フック状又はL字状に形成された他端部とを有することを特徴とする請求項2に記載の燃料ホルダ。
- 前記第1係止部材は、前記底部又は前記周側部に設けられた基端部と、係合部を有する係合部付他端部とを有する第1ピン、及び前記底部又は前記周側部に設けられた基端部と、前記係合部により係合される被係合部を有する被係合部付他端部とを有する第2ピンを有することを特徴とする請求項2に記載の燃料ホルダ。
- 前記中空部の内周面を係止する前記移動防止部材において、前記移動防止部材は、前記底部又は前記周側部に設けられた基端部と、前記中空部の前記内周面に接触する接触部を有する接触部付他端部とを有する第2係止部材を有することを特徴とする請求項1に記載の燃料ホルダ。
- 前記基端部は、前記底部に対して平行移動可能に前記底部に設けられることを特徴とする請求項4〜6のいずれか一項に記載の燃料ホルダ。
- 前記基端部は、前記軸線に直交する第1回転軸を中心に回転可能に前記底部に設けられることを特徴とする請求項4〜6のいずれか一項に記載の燃料ホルダ。
- 前記基端部は、前記底部に直交する第2回転軸を中心に回転する回転テーブルに設けられることを特徴とする請求項4〜6のいずれか一項に記載の燃料ホルダ。
- 前記請求項1〜9のいずれか一項に記載の燃料ホルダに前記燃料集合体を収容することを特徴とする燃料ホルダの使用方法。
- 前記請求項1〜9のいずれか一項に記載の燃料ホルダに前記燃料集合体を収容して、輸送することを特徴とする燃料集合体の輸送方法。
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