JP2012127729A - 燃料ホルダ、燃料固定用カバー、燃料固定用カバーの使用方法、燃料ホルダの使用方法、及び燃料集合体の待機時間解消方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】収容殻は複数の規格で製造された燃料集合体のいずれをも収容可能な収容空間を形成しかつ互いに直交する4個の内壁面を有し、受板は隣接する2個の内壁面に設けられ、付勢手段は残りの2個の内壁面に設けられかつ相対向する内壁面に向かう付勢力を有し、燃料ホルダに用いられる燃料固定用カバーは複数の燃料固定用カバーから選択され、選択された燃料固定用カバーは、収容空間に収容された燃料集合体の支持格子側面とそれに臨む受板及び/又は付勢手段との間に介装され、いずれの燃料集合体を用いた場合にも、燃料集合体の外径寸法と燃料固定用カバーの厚みとの合計が一定となるように、燃料固定用カバーの厚み寸法が決定されて成ることを特徴とする燃料ホルダ。
【選択図】図1
Description
特許文献2には、「沸騰水型原子炉燃料体を縦長形状の内容器等に収納して輸送容器で輸送する輸送方法において、前記輸送容器を水平にしたときに前記燃料体及び内容器等の垂直方向断面の一辺が水平よりおよそ45度傾斜していて、上方より前記燃料体を締め付けることにより前記燃料体を前記内容器等に固縛する工程を含むことを特徴とする沸騰水型原子炉燃料体の輸送方法」と記載されている(特許文献2の請求項1参照。)。
なお、現状で開発されている燃料集合体だけでも様々な規格があり、それぞれの外径寸法が異なっている。上述したような燃料ホルダは、特定の燃料集合体に合わせて寸法が決定されていたので、特定の燃料集合体をガタつき無く収容することはできたが、他の規格の燃料集合体を収容しようとしてもガタつきを生じていた。これにより、燃料集合体の種類毎に燃料ホルダを製造する必要があった。
(1) 収容殻と、受板と、付勢手段と、燃料固定用カバーとを備える燃料ホルダであって、
前記収容殻は、所定の規格に従って形成された燃料集合体、及び前記所定の規格とは異なる規格に従って形成された燃料集合体のいずれの燃料集合体をも収容することのできる収容空間を形成するところの、互いに直交する4個の内壁面を有し、
前記受板は、4個の内壁面のうち隣接する2個の内壁面それぞれに設けられ、
前記付勢手段は、前記受板が設けられていない2個の内壁面それぞれに設けられ、かつ前記2個の内壁面それぞれに相対向する他の内壁面に向かう付勢力を有し、
燃料ホルダに用いられる前記燃料固定用カバーは複数の燃料固定用カバーから選択され、選択された燃料固定用カバーは、前記収容空間に収容された燃料集合体における支持格子の側面(以下において、「支持格子の側面」を「支持格子側面」と略称する。)とこの支持格子側面に向う受板との間に介装され、及び/又は、前記収容空間に収容された燃料集合体の前記受板に向う支持格子側面とは反対側の支持格子側面と付勢手段との間に介装され、いずれの燃料集合体を用いた場合にも、前記収容空間に収容された燃料集合体の支持格子側面からこの支持格子側面とは反対側の支持格子側面までの寸法と燃料固定用カバーの厚みとの合計が一定となるように、前記燃料固定用カバーの厚み寸法が決定されて成ることを特徴とする燃料ホルダであり、
(2) 所定の規格に従って形成された燃料集合体、及び前記所定の規格とは異なる規格に従って形成された燃料集合体のいずれの燃料集合体をも収容することのできる収容空間を形成するところの、互いに直交する4個の内壁面を有する収容殻と、4個の内壁面のうち隣接する2個の内壁面の表面に設けられる受板と、前記受板が設けられていない2個の内壁面それぞれに設けられ、かつ前記2個の内壁面それぞれに相対向する他の内壁面に向かう付勢力を有する付勢手段と、燃料固定用カバーとを備える燃料ホルダにおける前記燃料固定用カバーであって、
前記燃料固定用カバーは、規格に従って形成される燃料集合体に応じて複数個存在し、
燃料固定用カバーそれぞれは、前記収容空間に収容された燃料集合体の支持格子側面とこの支持格子側面に向う受板との間に介装され、及び/又は、前記収容空間に収容された燃料集合体の前記受板に向う支持格子側面とは反対側の支持格子側面と付勢手段との間に介装され、いずれの燃料集合体を用いた場合にも、前記収容空間に収容された燃料集合体の支持格子側面からこの支持格子側面とは反対側の支持格子側面までの寸法と燃料固定用カバーの厚みとの合計が一定となるように、前記燃料固定用カバーの厚み寸法が決定されてなることを特徴とする燃料固定用カバーであり、
(3) 所定の規格に従って形成された燃料集合体、及び前記所定の規格とは異なる規格に従って形成された燃料集合体のいずれの燃料集合体をも収容することのできる収容空間を形成するところの、互いに直交する4個の内壁面を有する収容殻と、4個の内壁面のうち隣接する2個の内壁面の表面に設けられる受板と、前記受板が設けられていない2個の内壁面それぞれに設けられ、かつ前記2個の内壁面それぞれに相対向する他の内壁面に向かう付勢力を有する付勢手段と、燃料固定用カバーとを備える燃料ホルダにおける前記燃料固定用カバーの使用方法であって、
規格に従って形成される燃料集合体に応じて存在する複数個の燃料固定用カバーから、前記収容空間に収容された燃料集合体の支持格子側面からこの支持格子側面とは反対側の支持格子側面までの寸法と燃料固定用カバーの厚みとの合計が一定となるように、特定の燃料固定用カバーが選択され、選択された燃料固定用カバーが、前記収容空間に収容された燃料集合体の支持格子側面とこの支持格子側面に向う受板との間に介装され、及び/又は、前記収容空間に収容された燃料集合体の前記受板に向う支持格子側面とは反対側の支持格子側面と付勢手段との間に介装されるように、使用されることを特徴とする燃料固定用カバーの使用方法であり、
(4) 所定の規格に従って形成された燃料集合体、及び前記所定の規格とは異なる規格に従って形成された燃料集合体のいずれの燃料集合体をも収容することのできる収容空間を形成するところの、互いに直交する4個の内壁面を有する収容殻と、4個の内壁面のうち隣接する2個の内壁面の表面に設けられる受板と、前記受板が設けられていない2個の内壁面それぞれに設けられ、かつ前記2個の内壁面それぞれに相対向する他の内壁面に向かう付勢力を有する付勢手段と、燃料固定用カバーとを備える燃料ホルダに燃料集合体を収容する燃料集合体の収容方法であって、
前記収容空間内に燃料集合体を配置し、前記収容空間に収容された燃料集合体の支持格子側面からこの支持格子側面とは反対側の支持格子側面までの寸法と燃料固定用カバーの厚み寸法との合計が規格の異なる燃料集合体のいずれについても一定であるように厚み寸法が決定された燃料固定用カバーを、収容空間内に配置された燃料集合体の規格に応じて選択し、選択された燃料固定用カバーを、前記収容空間に収容された燃料集合体の支持格子側面とこの支持格子側面に向う受板との間に介装し、及び/又は、前記収容空間に収容された燃料集合体の前記受板に向う支持格子側面とは反対側の支持格子側面と付勢手段との間に介装することを特徴とする燃料集合体の収容方法であり、
(5) 配送する燃料集合体の総数と同数又はそれ以上の前記(1)に記載の燃料ホルダに、前記(4)に記載の収容方法で配送する全ての燃料集合体を収容して成る梱包物を、核燃料集合体を必要とする各需要地に配送することを特徴とする燃料集合体の待機時間解消方法である。
この発明によると、規格の異なる燃料集合体であってもそれら規格の異なる燃料集合体を一種類の燃料ホルダに収納し、規格の異なる燃料集合体を燃料ホルダにガタツキなく収納して成り、しかも効率良く集積することのできる燃料集合体収容物を形成することのできる燃料集合体の収容方法を提供することができる。
2、21、22、201、202、203 収容殻
3、31、32、301、302、303 受板
4、41、42 付勢手段
5、51、52、501、502、503 燃料固定用カバー
6、61、62 燃料集合体
7 固定板
8 台座
9 上蓋
10 下蓋
14 上部タイプレート
15 支持格子
16 下部タイプレート
171、172、173、174 内壁面
181、182、183、184 側面
191、192、193 係合部
91、92、93 被係合部
Claims (5)
- 収容殻と、受板と、付勢手段と、燃料固定用カバーとを備える燃料ホルダであって、
前記収容殻は、所定の規格に従って形成された燃料集合体、及び前記所定の規格とは異なる規格に従って形成された燃料集合体のいずれの燃料集合体をも収容することのできる収容空間を形成するところの、互いに直交する4個の内壁面を有し、
前記受板は、4個の内壁面のうち隣接する2個の内壁面それぞれに設けられ、
前記付勢手段は、前記受板が設けられていない2個の内壁面それぞれに設けられ、かつ前記2個の内壁面それぞれに相対向する他の内壁面に向かう付勢力を有し、
燃料ホルダに用いられる前記燃料固定用カバーは複数の燃料固定用カバーから選択され、選択された燃料固定用カバーは、前記収容空間に収容された燃料集合体における支持格子の側面(以下において、「支持格子の側面」を「支持格子側面」と略称する。)とこの支持格子側面に向う受板との間に介装され、及び/又は、前記収容空間に収容された燃料集合体の前記受板に向う支持格子側面とは反対側の支持格子側面と付勢手段との間に介装され、いずれの燃料集合体を用いた場合にも、前記収容空間に収容された燃料集合体の支持格子側面からこの支持格子側面とは反対側の支持格子側面までの寸法と燃料固定用カバーの厚みとの合計が一定となるように、前記燃料固定用カバーの厚み寸法が決定されて成ることを特徴とする燃料ホルダ。 - 所定の規格に従って形成された燃料集合体、及び前記所定の規格とは異なる規格に従って形成された燃料集合体のいずれの燃料集合体をも収容することのできる収容空間を形成するところの、互いに直交する4個の内壁面を有する収容殻と、4個の内壁面のうち隣接する2個の内壁面の表面に設けられる受板と、前記受板が設けられていない2個の内壁面それぞれに設けられ、かつ前記2個の内壁面それぞれに相対向する他の内壁面に向かう付勢力を有する付勢手段と、燃料固定用カバーとを備える燃料ホルダにおける前記燃料固定用カバーであって、
前記燃料固定用カバーは、規格に従って形成される燃料集合体に応じて複数個存在し、
燃料固定用カバーそれぞれは、前記収容空間に収容された燃料集合体の支持格子側面とこの支持格子側面に向う受板との間に介装され、及び/又は、前記収容空間に収容された燃料集合体の前記受板に向う支持格子側面とは反対側の支持格子側面と付勢手段との間に介装され、いずれの燃料集合体を用いた場合にも、前記収容空間に収容された燃料集合体の支持格子側面からこの支持格子側面とは反対側の支持格子側面までの寸法と燃料固定用カバーの厚みとの合計が一定となるように、前記燃料固定用カバーの厚み寸法が決定されてなることを特徴とする燃料固定用カバー。 - 所定の規格に従って形成された燃料集合体、及び前記所定の規格とは異なる規格に従って形成された燃料集合体のいずれの燃料集合体をも収容することのできる収容空間を形成するところの、互いに直交する4個の内壁面を有する収容殻と、4個の内壁面のうち隣接する2個の内壁面の表面に設けられる受板と、前記受板が設けられていない2個の内壁面それぞれに設けられ、かつ前記2個の内壁面それぞれに相対向する他の内壁面に向かう付勢力を有する付勢手段と、燃料固定用カバーとを備える燃料ホルダにおける前記燃料固定用カバーの使用方法であって、
規格に従って形成される燃料集合体に応じて存在する複数個の燃料固定用カバーから、前記収容空間に収容された燃料集合体の支持格子側面からこの支持格子側面とは反対側の支持格子側面までの寸法と燃料固定用カバーの厚みとの合計が一定となるように、特定の燃料固定用カバーが選択され、選択された燃料固定用カバーが、前記収容空間に収容された燃料集合体の支持格子側面とこの支持格子側面に向う受板との間に介装され、及び/又は、前記収容空間に収容された燃料集合体の前記受板に向う支持格子側面とは反対側の支持格子側面と付勢手段との間に介装されるように、使用されることを特徴とする燃料固定用カバーの使用方法。 - 所定の規格に従って形成された燃料集合体、及び前記所定の規格とは異なる規格に従って形成された燃料集合体のいずれの燃料集合体をも収容することのできる収容空間を形成するところの、互いに直交する4個の内壁面を有する収容殻と、4個の内壁面のうち隣接する2個の内壁面の表面に設けられる受板と、前記受板が設けられていない2個の内壁面それぞれに設けられ、かつ前記2個の内壁面それぞれに相対向する他の内壁面に向かう付勢力を有する付勢手段と、燃料固定用カバーとを備える燃料ホルダに燃料集合体を収容する燃料集合体の収容方法であって、
前記収容空間内に燃料集合体を配置し、前記収容空間に収容された燃料集合体の支持格子側面からこの支持格子側面とは反対側の支持格子側面までの寸法と燃料固定用カバーの厚み寸法との合計が規格の異なる燃料集合体のいずれについても一定であるように厚み寸法が決定された燃料固定用カバーを、収容空間内に配置された燃料集合体の規格に応じて選択し、選択された燃料固定用カバーを、前記収容空間に収容された燃料集合体の支持格子側面とこの支持格子側面に向う受板との間に介装し、及び/又は、前記収容空間に収容された燃料集合体の前記受板に向う支持格子側面とは反対側の支持格子側面と付勢手段との間に介装することを特徴とする燃料集合体の収容方法。 - 配送する燃料集合体の総数と同数又はそれ以上の前記請求項1に記載の燃料ホルダに、前記請求項4に記載の収容方法で配送する全ての燃料集合体を収容して成る梱包物を、核燃料集合体を必要とする各需要地に配送することを特徴とする燃料集合体の待機時間解消方法。
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