JP5455758B2 - 現像装置もしくは画像形成装置 - Google Patents
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Description
前記現像剤担持体に少なくともACバイアスを印加するバイアス印加手段と、
前記バイアス印加手段のACバイアスを印加する時間を積算する積算手段と、
前記積算手段の積算値、もしくは前記積算値にて取得された演算値が所定値に達した場合に、現像装置の交換を促す旨を報知する報知手段と、を有することを特徴とする。
[画像形成装置全体構成]
図2に画像形成装置の全体図を示す。図2の前記画像形成装置には、複数の画像形成ユニット1(1K、1C、1M、1Y)が設けられている。ここでは、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の画像形成ユニットが並べて設けられている。
次に現像装置10についてより詳細に説明する。図3は現像装置10の概略図である。図3のように、現像装置10には現像剤を担持搬送する現像剤担持体20(以下、現像スリーブ)が設けられている。そして、現像剤を攪拌搬送する攪拌搬送部材31、32が回転自在に設けられている。現像装置10は、現像スリーブ20と攪拌搬送部材31、32、現像ブレード33から構成されている。
図5に現像装置10が駆動し、感光ドラム3に現像を行い停止するまでのタイミングチャートを示す。図5に示すように、まず感光ドラムが駆動される。その後、現像スリーブにDC成分印加手段によりDC成分が印加される。現像スリーブへのDC成分印加は、感光ドラムの電位と所定の電位差になるようにタイミングを合せて印加している。次に、クラッチにより現像装置の駆動が入る。尚、現像装置に駆動が入ると、現像スリーブと攪拌搬送部材がギヤ等により連結されており連動して駆動する駆動構成になっている。そして、現像スリーブの駆動開始後にAC成分印加手段によりAC成分が印加される。
そこで、本実施例においては現像装置の寿命判断を現像スリーブへのACバイアスの印加時間の積算で行う。まず、ACバイアスのOFF/ONは、制御コントローラである演算CPUユニットにより制御される。図6にACバイアスの印加時間から現像装置の寿命判断までの制御フローチャートを示す。図6および図7を用いながら、本実施例における寿命判断の制御フローを説明する。まず、画像形成の信号が入力される(S801)。演算CPUユニットにより、画像形成の信号に対して所定のタイミングから現像スリーブへAC成分を印加する(S802)。印加すると同時に、演算CPUユニットにてAC成分の印加時間を積算していく(S803)。
実際に、本実施例の効果を駆動時間の積算により寿命判断した場合と比較検討を行った。比較したのは、現像装置の寿命判断をAC成分の積算により行う本実施例と、現像スリーブの駆動時間の積算により行う比較例1である。現像装置や画像形成ユニットの構成は同一で、寿命判断の制御のみを変更して比較を行った。そうしたところ、比較例1、本実施例ともに38000枚過ぎから現像スリーブ融着起因の不具合画像が発生した。
実施例1と駆動手段構成の異なる変形例について述べる。実施例1では、クラッチおよび複数の駆動手段により、各色毎に駆動を制御する事ができる構成であった。図7は、本実施例の画像形成ユニットが動作する際の周辺構成を示すブロック図である。実施例2は、図7に示すように、単一の駆動手段205にて現像装置の駆動を行う構成となっている。実施例1で存在した画像形成ユニットKを駆動する駆動手段2の206は駆動手段205に統一されている。また、コストダウンおよび小型化のため、メカクラッチ207はなく、現像装置の駆動は全色同時にOFF/ONする構成である。その他の構成は、実施例1における図4のブロック図と同じであるため説明は省略する。
発明者らは、本発明で課題としている現像装置の寿命律速の現像スリーブ融着について分析を行った。現像スリーブに融着している成分を分析したところ、現像剤の中でも主にトナー成分が融着していた。トナー成分の中でも特に、粒径の小さいものが融着している割合が高かった。本実施例は、トナーとキャリアを混合した現像剤を用いており、トナーは平均粒径5.9μmのものを用いた。融着もしくは融着しかけているトナーの粒径は3.5μm未満の粒径のものが多数観察された。上述のように、現像スリーブ近傍のトナーは鏡映力が働く。特に小粒径のトナーは摩擦帯電されやすいため、鏡映力が大きく現像スリーブ表面に滞在しやすい事も影響していると思われる。
図8に本実施例における制御フローチャートを示す。図8を用いながら、本実施例における寿命判断の制御フローを説明する。尚、制御フロー以外のその他構成は実施例1と同じである。
劣化レベルX2=(ACバイアス印加時間)+(k0×トナー消費量)
ここでk0はトナー消費量の積算値から寿命に対する影響度係数であり、装置によって変わる定数である。
発明者らは、本発明における課題である現像装置の寿命(現像スリーブの融着)について更なる検討を行った。前述のように、AC成分の印加のありなしで現像スリーブの融着レベルが異なる事はわかっている。AC印加していない場合は、AC印加している場合に比べて融着の進行レベルは小さいが、AC成分なしの状態において長期にわたって現像スリーブを駆動していると、徐々に融着してくる事がわかった。つまり、AC成分の印加時間と寄与率は異なるが、現像スリーブの駆動自体も現像スリーブの融着に寄与している事がわかった。そこで本実施例では、現像スリーブの駆動時間に基いて、劣化レベルを変更させる。具体的には、現像スリーブの駆動時間が長くなるほど、劣化レベルが大きくなるようにしている。また、現像スリーブの融着はトナーが融けている状態にあるため、現像スリーブが動作している際の温湿度にも寄与率があると予想した。そこで、画像形成する環境を高温高湿下(30℃、70%)と常温常湿下(23℃、45%)にて同一条件にて画像形成を繰り返し行い環境の比較検討を行った。結果は、高温高湿下の方が、常温常湿下に比べ現像スリーブの融着レベルは悪かった。より調査すると画像形成動作に伴い、現像装置の温度が上昇してくる。現像装置の温度・湿度によって現像スリーブの融着が悪化していた。そこで、本実施例では、CPUは画像形成中の平均温度が高くなるほど、劣化レベルが大きくなるようにする。
劣化レベルX3=(k1×ACバイアス印加時間)+(k2×トナー消費量)+(k3×現像スリーブ駆動時間)+(k4×環境情報)+前回計算劣化レベルX3’
(k1〜k4は、劣化レベルに対する影響度に関する係数であり、装置によって決まる定数である。これらは、データベースに格納されている。)
更なる実施例として、上述のような制御により現像装置の寿命を判断し、判断結果に基づいて不具合画像の発生を延長させる例を述べる。具体的には、寿命判断結果に基づいてトナー補給量や画像形成するための高圧設定を変更し、不具合画像の発生を延長させる。
3 感光体ドラム(潜像担持体)
4 帯電手段
5 露光手段
6 記録媒体
7 転写手段
8 定着手段
9 クリーニング手段
10 現像手段
20 現像剤担持体(現像スリーブ)
31、32 攪拌搬送部材
33 現像ブレード
100 画像形成装置
Claims (6)
- 現像剤を担持搬送する現像剤担持体を備え、像担持体に形成された潜像を現像剤にて現像する現像装置であって、
前記現像剤担持体に少なくともACバイアスを印加するバイアス印加手段と、
前記バイアス印加手段のACバイアスを印加する時間を積算する積算手段と、
前記積算手段の積算値、もしくは前記積算値にて演算された演算値が所定値に達した場合に、現像装置の交換を促す旨を報知する報知手段と、を有することを特徴とする現像装置。 - 現像時に消費される現像剤量に関する情報を取得する画像情報取得手段を有し、前記画像情報取得手段に基いて、消費される現像剤量の積算値が大きい方が、小さい場合に比べて、前記演算値が大きくなることを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
- 前記現像剤担持体の駆動時間に関する情報を検知する駆動検知手段を有し、前記現像剤担持体の駆動時間の積算値が多い場合の方が、少ない場合に比べて前記演算値が大きくなることを特徴とする請求項1または2に記載の現像装置。
- 現像装置の周囲の温度を検出する温度検知手段を有し、前記現像剤担持体の駆動時における前記環境検知手段の検知結果が高温の場合の方が、低温の場合よりも前記演算値が大きくなることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の現像装置。
- 請求項1乃至4のいずれかの現像装置と、前記現像装置に現像剤を補給する補給装置と、前記現像装置内のトナーとキャリアの比率が所定比率となるように前記補給装置の補給動作を制御する補給制御部と、を備える画像形成装置において、前記補給制御部は、前記積算値もしくは前記演算値が大きい場合の方が、小さい場合よりも前記所定比率を小さくすることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1乃至4のいずれかの現像装置と、画像形成時における前記像担持体の非画像部電位と、前記現像剤担持体に印加される電位と、の電位差を制御する電位制御部と、を有する画像形成装置において、前記電位制御部は、前記積算値もしくは前記演算値が大きい場合の方が、小さい場合よりも前記電位差を大きくすることを特徴とする画像形成装置。
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