JP5445284B2 - 内燃機関の吸気温度制御装置 - Google Patents
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Description
以下、本発明にかかる制御装置を過給機(ターボチャージャ)付き内燃機関を備える車両(自動車)に適用した第1の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
以下、第2の実施形態について、先の第1の実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。
以下、第3の実施形態について、先の第1の実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。
なお、上記各実施形態は、以下のように変更して実施してもよい。
Claims (13)
- 吸気を過給する過給機と、該過給された吸気を冷却流体と熱交換させることで冷却するインタークーラと、該冷却された吸気が供給される内燃機関と、前記インタークーラにおいて前記過給された吸気から単位時間当たりに奪う熱量を調節すべく前記冷却流体の流量を調節するアクチュエータとを備える車両に適用され、
前記インタークーラは、その内部に流れる前記冷却流体としての冷却水と熱交換させることで前記過給された吸気を冷却する水冷式のものであり、
前記車両には、前記熱交換した冷却水の放熱を、前記車両の走行に伴い吹き付けられる風によって行うラジエータが備えられ、
前記アクチュエータは、前記インタークーラ内を流れる前記冷却水の流量を調節するウォータポンプであり、
前記内燃機関に供給される吸気の冷却要求がある場合、該内燃機関の出力が高いほど、前記冷却水の流量を多く設定する流量設定手段と、
前記冷却水の実際の流量を前記流量設定手段によって設定された流量とすべく前記ウォータポンプを操作する操作手段と、
前記内燃機関の出力が規定出力以下になると判断されることを条件として、前記インタークーラに供給するための低温の冷却水を準備する準備手段と、
前記内燃機関の出力が増大されることに先立ち、前記準備手段によって準備された冷却水によって前記インタークーラ内の冷却水を入れ替えた状態にして且つ、前記インタークーラの流出入冷却水量を制限するように前記ウォータポンプの操作処理を行う入替手段とを備えることを特徴とする内燃機関の吸気温度制御装置。 - 前記内燃機関の運転状態に基づき、前記冷却された吸気の温度又はこれと相関を有するパラメータの値について、その目標値を可変設定する目標値設定手段を更に備え、
前記操作手段は、前記冷却された吸気の温度又は前記相関を有するパラメータの値について、その実際の値を前記目標値にフィードバック制御すべく前記ウォータポンプを操作するフィードバック操作手段を更に備えて構成されることを特徴とする請求項1記載の内燃機関の吸気温度制御装置。 - 前記内燃機関の運転状態に基づき、前記冷却された吸気の温度又は前記インタークーラ内を流れる冷却水の温度について、その目標値を可変設定する目標値設定手段を更に備え、
前記操作手段は、前記冷却された吸気の温度又は前記冷却水の温度について、その実際の値を前記目標値にフィードバック制御すべく前記ウォータポンプを操作するフィードバック操作手段を更に備えて構成されるものであり、
前記準備手段は、前記実際の値が前記目標値を規定値上回ると判断されることを条件として、前記低温の冷却水を準備することを特徴とする請求項1又は2記載の内燃機関の吸気温度制御装置。 - 吸気を過給する過給機と、冷却水と熱交換させることで該過給された吸気を冷却する水冷式のインタークーラと、該冷却された吸気が供給される内燃機関と、前記熱交換した前記冷却水の放熱を、車両の走行に伴い吹き付けられる風によって行うラジエータと、前記インタークーラ内を流れる前記冷却水の流量を調節するウォータポンプとを備える車両に適用され、
前記内燃機関の出力が規定出力以下になると判断されることを条件として、前記インタークーラに供給するための低温の冷却水を準備する準備手段と、
前記内燃機関の出力が増大されることに先立ち、前記準備手段によって準備された冷却水によって前記インタークーラ内の冷却水を入れ替えた状態にして且つ、前記インタークーラの流出入冷却水量を制限するように前記ウォータポンプの操作処理を行う入替手段とを備えることを特徴とする内燃機関の吸気温度制御装置。 - 前記準備手段は、前記冷却水の流量を強制的に低下させるように前記ウォータポンプを操作することで、前記低温の冷却水を前記ラジエータ内に準備することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の内燃機関の吸気温度制御装置。
- 前記準備手段は、前記冷却水の流量を強制的に0とすべく前記ウォータポンプを停止させることで、前記低温の冷却水を前記ラジエータ内に準備することを特徴とする請求項5記載の内燃機関の吸気温度制御装置。
- 前記準備手段は、前記内燃機関の出力が所定以上となる状態が所定時間以上継続されることを条件として、前記低温の冷却水を準備することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の内燃機関の吸気温度制御装置。
- 前記入替手段は、前記操作処理を行うことで、前記インタークーラ内の冷却水の温度を少なくとも3度低下させることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の内燃機関の吸気温度制御装置。
- 前記内燃機関の出力が増大されることとは、アクセルペダルの操作量の加速側の変化速度、前記内燃機関の要求トルクの増大速度、該内燃機関の吸気通路の流路面積を調節するスロットルバルブの開度の増大速度、前記内燃機関に供給される吸気の量の増大速度、前記過給機としてのターボチャージャによって過給される吸気の過給圧の上昇速度、前記過給された吸気の温度の上昇速度、前記内燃機関の回転速度の上昇速度及び前記車両の走行速度の上昇速度のうち少なくとも1つが規定速度を上回ることであることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の内燃機関の吸気温度制御装置。
- 前記ラジエータは、該ラジエータに流入する冷却水の放熱を行うための通常冷却部と、該通常冷却部において熱交換された冷却水の放熱を更に行うための過冷却部とを備えて構成されるものであり、
前記準備手段は、前記過冷却部で冷却された冷却水を前記低温の冷却水として準備することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の内燃機関の吸気温度制御装置。 - 前記車両には、前記ラジエータにおいて冷却された冷却水を貯留する貯留手段が備えられ、
前記準備手段は、前記貯留手段によって貯留された冷却水を前記低温の冷却水として準備することを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の内燃機関の吸気温度制御装置。 - 前記車両には、冷凍サイクルと、該冷凍サイクルにおいて生成された熱によって前記冷却水を冷却する冷却手段とが備えられ、
前記準備手段は、前記冷却手段によって冷却された冷却水を前記低温の冷却水として準備することを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項に記載の内燃機関の吸気温度制御装置。 - 前記車両には、前記ラジエータを通過する空気の量を調節すべく回転駆動される電動式のファンが備えられ、
前記準備手段は、前記ファンの回転速度を強制的に上昇させることで、前記低温の冷却水を前記ラジエータ内に準備することを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項に記載の内燃機関の吸気温度制御装置。
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