JP5445181B2 - インストルメントパネル - Google Patents
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Description
空調機器からの空気を噴き出す空気噴き出し器を備えたガーニッシュがインストルメントパネル本体に取り付けられているインストルメントパネルに関する。
そこで、従来、特許文献1に開示されているように、助手席に対向するインストルメントパネル本体に配置された箱状収納部に、この箱状収納部の各面が交わる接合辺に沿って脆弱部を設けると共に、箱状収納部の底面の四隅に位置する角部に切欠きを形成した構造が提案されていた。
これにより、助手席に対向するインストルメントパネル本体に車室内側から衝撃が加わった場合、箱状収納部が脆弱部や切欠き部で破断して衝撃を吸収する。
上記従来の構造によれば、意匠カバー仕様に対応することができず、意匠カバー仕様の場合には新たな衝撃吸収構造を構成しなければならなかった。また、各仕様毎に衝撃吸収構造を備えたインストルメントパネルを構成しなければならず、製作コストが高くなっていた。
本発明は上記実状に鑑みて成されたもので、その目的は、助手席の前方のインストルメントパネル本体に意匠カバーが設けられる意匠カバー仕様と、インストルメントパネル本体に収納ボックスが設けられるボックス仕様とのいずれの仕様であっても衝撃吸収が可能であり、しかも、両仕様のインストルメントパネル本体を共通化することができて、製作コストを低廉化できるインストルメントパネルの構造を提供する点にある。
空調機器からの空気を噴き出す空気噴き出し器を備えたガーニッシュがインストルメントパネル本体に取り付けられているインストルメントパネルであって、
助手席に対向する前記インストルメントパネル本体の前面に開口部が形成され、
前記開口部側から前記インストルメントパネル本体の奥側に凹む凹部が前記インストルメントパネル本体に形成され、
前記凹部の奥壁がステアリングサポートメンバーに固定され、
前記開口部を閉じる意匠カバーと前記開口部から物品を出し入れ自在な収納ボックスとの任意の一方が選択されて前記インストルメントパネル本体に取り付けられ、
前記意匠カバーとガーニッシュの突き合わせ端部同士、又は前記収納ボックスとガーニッシュの突き合わせ端部同士が互いに係止している点にある。(請求項1)
このように、収納ボックス自身や意匠カバー自身の衝撃吸収能力に加えて、空気噴き出し器を衝撃吸収材として利用する事ができる。
また、前記意匠カバー又は収納ボックスは前記インストルメントパネル本体に取り付けられ、前記凹部の奥壁がステアリングサポートメンバーに固定されるから、前記衝撃が発生した場合に凹部が潰れることで衝撃を吸収することができる。
さらに、助手席の前方のインストルメントパネル本体に意匠カバーが設けられる意匠カバー仕様と、インストルメントパネル本体に収納ボックスが設けられるボックス仕様とのいずれの仕様にインストルメントパネルが構成されていても衝撃を吸収することができ、しかも、両仕様でインストルメントパネル本体を共通化することができて製作コストを低廉化できる。(請求項1)
前記空気噴き出し器は空気の噴出し方向を調整する複数のフィンを備えていると、空気噴き出し器の潰れ代が大きくなり、空気噴き出し器で衝撃を十分吸収できて高い衝撃吸収効果を得る事ができる。(請求項2)
車室内とは反対側の前記空気噴き出し器の端部が前記インストルメントパネル本体の支持部に車両前方側から受け止め支持されていると、空気噴き出し器に加わった衝撃を逃がしにくくなって空気噴き出し器の潰れ代がより大きくなり、空気噴き出し器で衝撃を十分吸収できて高い衝撃吸収効果を得る事ができる。(請求項3)
前記ガーニッシュの突き合わせ端部の車両前方側に位置する凹部部分に脆弱部が形成されていると、前記衝撃が発生した場合に凹部が脆弱部で変形しやすくなって、衝撃吸収効果を高める事ができる。(請求項4)
前記凹部部分は、前記凹部の奥壁と下壁と側壁で形成されるコーナー部であると、前記衝撃が発生した場合に凹部がより変形しやすくなって、より衝撃吸収効果を高める事ができる。(請求項5)
前記ガーニッシュの突き合わせ端部から第1取り付けフランジが前記ガーニッシュの裏側に張り出し、
前記第1取り付けフランジの頂部から被係止部が前記意匠カバーの突き合わせ端部の裏側に突出し、
前記意匠カバーの突き合わせ端部から第2取り付けフランジが前記意匠カバーの裏側に張り出し、
前記第2取り付けフランジの頂部から係止部が前記第2取り付けフランジの張り出し方向に沿って突出し、
前記意匠カバーを補強するリンフォースの取り付け部が前記意匠カバーの裏面の被取り付け部に取り付けられ、
前記リンフォースの一側部が、前記意匠カバーの第2取り付けフランジに形成された係止孔に係止し、
前記意匠カバーの係止部が、前記ガーニッシュの被係止部に形成された係止孔に係止していると、次の作用を奏することができる。(請求項6)
また、リンフォースの一側部が、意匠カバーの第2取り付けフランジに形成された係止孔に係止し、意匠カバーの係止部が、前記ガーニッシュの被係止部に形成された係止孔に係止しているから、前記衝撃が発生した場合に、意匠カバーに入力された衝撃を、リンフォース及びガーニッシュを介して空気噴き出し器に確実に伝えることができる。これにより、空気噴き出し器で衝撃を吸収できて高い衝撃吸収効果を得る事ができる。(請求項6)
前記リンフォースの他側部に形成された嵌合部が、前記開口部の側部に形成された被嵌合部に嵌合していると、次の作用を奏することができる。(請求項7)
その結果、前記衝撃をリンフォース及びガーニッシュを介して空気噴き出し器に確実に伝えることができる。これにより、空気噴き出し器で衝撃を吸収できて高い衝撃吸収効果を得る事ができ、さらに、周りの部品に衝撃を分散させることができる。(請求項7)
助手席の前方のインストルメントパネル本体に意匠カバーが設けられる意匠カバー仕様と、インストルメントパネル本体に収納ボックスが設けられるボックス仕様とのいずれの仕様であっても衝撃吸収が可能であり、しかも、両仕様のインストルメントパネル本体を共通化することができて、製作コストを低廉化できるインストルメントパネルの構造を提供することができた。
図1,図2に自動車のインストルメントパネル1を示してある。インストルメントパネル1は車室内の車体前部及び側部に取り付けられる合成樹脂製の成形品であり、運転席及び助手席(図示せず)の前方に配設されている。
ガーニッシュ3は、左側ガーニッシュ部4と右側ガーニッシュ部5が車幅方向に間隔を空けて位置している。そして、左側ガーニッシュ部4と右側ガーニッシュ部5の下端部同士が下側連結部6で連結され、上下方向中央部同士が上側連結部7で連結されている。左側ガーニッシュ部4と右側ガーニッシュ部5の間にはカーステレオ(オーディオ類)などの操作系パネル19(図7参照)が配置されている。
Air−Conditioning、「空調機器」に相当、図示せず)からの空気を噴き出すルーバー10(空気噴き出し器に相当)の車室内側の端部が前記第2開口部12に内嵌している。
図3,図4,図7に示すように、ルーバー10は、角形筒状の外側ケース16と、外側ケース16の両側壁16Sに架け渡された複数の横フィン16F1(図7参照)と、外側ケース16の上下両壁に架け渡された複数の縦フィン16F2とを備え、横フィン16F1と縦フィン16F2で空気の噴出し方向を調整する。
図1〜図4に示すように、助手席に対向するインストルメントパネル本体2の前面に横長の長方形状の第3開口部13(開口部に相当)が形成され、第3開口部13側からインストルメントパネル本体2の奥側に凹む凹部20がインストルメントパネル本体2に形成されている。
図1,図4〜図6に示すように、意匠カバー30は長手方向一端部側(左端部側)が窄まった横長の台形状に形成され、前記一端部にHVACからの空気を噴き出す円筒状の空気噴出し部31を備えている。空気噴き出し部31は意匠カバー30の裏面に突設された円筒状の支持筒部39と、支持筒部39に挿通内嵌される空気噴き出し筒32とから成る。車室内とは反対側の空気噴き出し筒32の端部は、インストルメントパネル本体2に設けられた支持部2Bに車両前方側Frから受け止め支持されている。
前記リンフォース36は金属板から成り、意匠カバー30よりも上下方向の長さ及び左右方向の長さが短い横長の板状に形成されている。このリンフォース36に、長手方向(車幅方向)に長い複数のビードVが上下に間隔を空けて形成されるとともに、リンフォース36の長手方向中間部が意匠カバー30側に隆起した山形状の隆起部36Rに構成され、さらに、リンフォース36の周部にフランジ36Fが形成されている。これにより、リンフォース36の剛性・強度を向上させることができる。
図1〜図4に示すように、ガーニッシュ前壁8の上半部の突き合わせ端部8Tから第1取り付けフランジ8Fがガーニッシュ前壁8の裏側に張り出している。そして、第1取り付けフランジ8Fの頂部から板状の上下複数(一対)の被係止部8Kが意匠カバー30の突き合わせ端部30Tの裏側に突出し、被係止部8Kに縦長の長方形状の係止孔8K1が形成されている。被係止部8Kの先端部は車室内側に折り返されている。これにより、被係止部8Kの剛性・強度を向上させることができる。
図2,図3,図8に示すように、収納ボックス40は、右側に大きな長方形状の第4開口部14が形成された前側カバー41と、前側カバー41の第4開口部14の裏側に取り付けられた直方体状の物品収納部42とから成る。図3の符号90は物品収納部42に収納されたCD(コンパクトディスク)を示している。
図3,図8に示すように、前記第3取り付けフランジ48のうち、収納ボックス40の突き合わせ端部40Tに形成された第3取り付けフランジ部分48Aの頂部から上下複数(一対)の舌片状の係止部40Kが前側カバー41の裏側(収納ボックス40の裏側)に突出している。そして、ガーニッシュ3の上下複数(一対)の被係止部8Kに形成された係止孔8K1に前記上下複数の係止部40Kが各別に係止している。
(1) 車室内の乗員が収納ボックス40や意匠カバー30に衝突して衝撃が発生した場合、収納ボックス40や意匠カバー30に入力した衝撃は、収納ボックス40や意匠カバー30の車両中心側では、収納ボックス40や意匠カバー30の車両前方側Frの剛性の高いステアリングサポートメンバー17に至るまでの間にガーニッシュ3を介してルーバー10に伝わる。ルーバー10は、フィン構造(横フィン16F1と縦フィン16F2(図7参照))を備えて潰れ代が大きくなっており、しかも、車室内とは反対側のルーバー10の端部がインストルメントパネル本体2の支持部2Aに車両前方側Frから受け止め支持されているから、ルーバー10に加わった衝撃を逃がしにくくすることができてルーバー10の潰れ代がより大きくなり、ルーバー10で衝撃を十分吸収できて高い衝撃吸収効果を得る事ができる。このように、収納ボックス40自身や意匠カバー30自身の衝撃吸収能力に加えて、潰れ代の大きいルーバー10を衝撃吸収材として利用する事ができる。
また、前記支持部2Aの左右一対の側壁2A1,2A2のうち、左側の側壁2A1は、前記凹部20の右側の側壁20S1に近接して車幅方向で対向し、前記左側の側壁2A1が右側の側壁2A2よりも車室内側に長く延び、凹部20の右側の側壁20S1の車室内側の端部に連結部20Hを介して連なっているから、前記衝撃をより逃がしにくくすることができ、前記衝撃を凹部20に伝えやすくすることができる。これにより、ルーバー10で衝撃をより吸収できて高い衝撃吸収効果を得る事ができる。
2A 支持部
3 ガーニッシュ
8F 第1取り付けフランジ
8K 被係止部
8K1 係止孔(ガーニッシュの被係止部に形成された係止孔)
8T 突き合わせ端部(ガーニッシュの突き合わせ端部)
10 空気噴き出し器(ルーバー)
13 開口部(第3開口部)
17 ステアリングサポートメンバー
20 凹部
20K 下壁(凹部の下壁)
20N 奥壁(凹部の奥壁)
20S1 側壁(凹部の側壁)
21 コーナー部(凹部部分)
22 脆弱部
30 意匠カバー
30A 係止孔(第2取り付けフランジに形成された係止孔)
30F 第2取り付けフランジ
30K 係止部
30T 突き合わせ端部(意匠カバーの突き合わせ端部)
36 リンフォース
36B 嵌合部
36H 被嵌合部(嵌合孔)
36S1 リンフォースの一側部
36S2 リンフォースの他側部
37 被取り付け部
38 取り付け部
40 収納ボックス
40T 突き合わせ端部(収納ボックスの突き合わせ端部)
Fr 車両前方側
Claims (7)
- 空調機器からの空気を噴き出す空気噴き出し器を備えたガーニッシュがインストルメントパネル本体に取り付けられているインストルメントパネルであって、
助手席に対向する前記インストルメントパネル本体の前面に開口部が形成され、
前記開口部側から前記インストルメントパネル本体の奥側に凹む凹部が前記インストルメントパネル本体に形成され、
前記凹部の奥壁がステアリングサポートメンバーに固定され、
前記開口部を閉じる意匠カバーと前記開口部から物品を出し入れ自在な収納ボックスとの任意の一方が選択されて前記インストルメントパネル本体に取り付けられ、
前記意匠カバーとガーニッシュの突き合わせ端部同士、又は前記収納ボックスとガーニッシュの突き合わせ端部同士が互いに係止しているインストルメントパネル。 - 前記空気噴き出し器は空気の噴出し方向を調整する複数のフィンを備えている請求項1記載のインストルメントパネル。
- 車室内とは反対側の前記空気噴き出し器の端部が前記インストルメントパネル本体の支持部に車両前方側から受け止め支持されている請求項1又は2記載のインストルメントパネル。
- 前記ガーニッシュの突き合わせ端部の車両前方側に位置する凹部部分に脆弱部が形成されている請求項1〜3のいずれか一つに記載のインストルメントパネル。
- 前記凹部部分は、前記凹部の奥壁と下壁と側壁で形成されるコーナー部である請求項4記載のインストルメントパネル。
- 前記ガーニッシュの突き合わせ端部から第1取り付けフランジが前記ガーニッシュの裏側に張り出し、
前記第1取り付けフランジの頂部から被係止部が前記意匠カバーの突き合わせ端部の裏側に突出し、
前記意匠カバーの突き合わせ端部から第2取り付けフランジが前記意匠カバーの裏側に張り出し、
前記第2取り付けフランジの頂部から係止部が前記第2取り付けフランジの張り出し方向に沿って突出し、
前記意匠カバーを補強するリンフォースの取り付け部が前記意匠カバーの裏面の被取り付け部に取り付けられ、
前記リンフォースの一側部が、前記意匠カバーの第2取り付けフランジに形成された係止孔に係止し、
前記意匠カバーの係止部が、前記ガーニッシュの被係止部に形成された係止孔に係止している請求項1〜5のいずれか一つに記載のインストルメントパネル。 - 前記リンフォースの他側部に形成された嵌合部が、前記開口部の側部に形成された被嵌合部に嵌合している請求項6記載のインストルメントパネル。
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