JP5445112B2 - 遊技機用ハンドル - Google Patents

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Description

本発明は、遊技球を発射する発射速度を調整する遊技機用ハンドルに関する。
従来の遊技機用ハンドルは、図7に示すように、ハンドル本体に回動リングが回動可能に装着されており、これらハンドル本体と回動リングとの間にコインを挟むと、回動リングがハンドル本体に対して固定することが出来る構造となっている(特許文献1)。
特開2001−170267号公報
しかし、特定の遊技客が、本来固定できない回動リングを固定して遊技してしまうと、回動リングを固定せず正常に遊技している遊技客との間に不公平が生じる。
そのため、回動リングを固定する行為は禁止しなければならないが、限られた従業員だけでは監視が十分行き届かず、結果として、回動リングの固定する行為を防止することは難しいという実状がある。
そこで本発明では、上述した問題点を解決するため、回動部を固定する行為を防止することができる遊技機用ハンドルを提供することを目的とする。
上記目的を達成するためになされた請求項1に記載の発明は、遊技機に固定された固定部と、前記固定部に対し回動可能に取り付けられた回動部とを備え、前記回動部の回動操作量に応じた発射速度で遊技球を発射する発射手段を備える前記遊技機に設置されて用いられる遊技機用ハンドルにおいて、前記回動部と前記固定部との隙間にコインを挿入したときに、前記隙間から出ている前記コインに当接する突起部を備え、この突起部は、前記隙間の開口部からの距離が、前記隙間から出ている前記コインの重心までの距離よりも近い位置に設けられ、かつ、前記隙間に挿入されている前記コインの端部側を支点に前記コインを持上げ可能な高さに形成されていることを特徴とするものである。
この請求項1に記載の遊技機用ハンドルのハンドル本体等の固定部と回動部との隙間にコインを挟むと、隙間から出ている部分のコインは、隙間に挿入されたコインの端部側を支点に突起部によって持上げられる。
しかも、この突起部は、隙間の開口部からの距離が、隙間から出ているコインの重心までの距離よりも近い位置に設けられているので、コインを隙間に挟むと、突起部から見てコインを隙間に挿入した側とは反対側にコインの重心が位置することとなる。
そのため、隙間にコインを挿入して回動部を固定しようとしても、コインは不安定な状態で隙間に挿入されることとなるので、すぐに隙間から外れてしまい、回動部はただちに回動可能な状態となってしまう。
従って、本発明の遊技機用ハンドルを用いると、コインを用いて回動部を固定しようとしても固定できないので、回動部を固定する行為を確実に防止することができる。
尚、突起部は、例えば、請求項2に記載したように、固定部に設けてもよいし、請求項3に記載したように、回動部に設けてもよい。
また、突起部は、一続きのものであってもよいし、所定間隔毎に突起を設置したものでもよい。
また、突起部を、所定間隔毎に突起を設置したものとした場合、請求項4に記載したように、突起部の少なくとも一部は、複数の突起を、コインの直径よりも狭い間隔毎に、回動部の軸周りに沿って並べて設置してもよい。
パチンコ機を正面から見た正面模式図である。 本実施形態の遊技機用ハンドル1を側面から見た断面図で、遊技機用ハンドル1については、この遊技機用ハンドル1を構成する回動リングの回動軸を通る断面図で示している。 遊技機用ハンドル1を側面から見た断面図で、遊技機用ハンドル1については、この遊技機用ハンドル1を構成する回動リングの回動軸αを通る断面図で示している。 遊技機用ハンドル1を側面から見た断面図で、遊技機用ハンドル1については、この遊技機用ハンドル1を構成する回動リングの回動軸αを通る断面図で示している。 ハンドル本体の回動リング側の側面の正面図である。 他の実施形態の遊技機用ハンドル1の説明図で、(a)遊技機用ハンドル1の正面図、及び、(b)(a)のA−A’断面で示した側面図である。 従来の遊技機用ハンドルの側面図である。
以下、本発明が適用された実施形態について図面を用いて説明する。
ここで、図1は、パチンコ機を正面から見た正面模式図である。
図2は、本実施形態の遊技機用ハンドル1を側面から見た断面図で、遊技機用ハンドル1については、この遊技機用ハンドル1を構成する回動リングの回動軸を通る断面図で示している。
(1.全体構成)
パチンコ機9(本発明の遊技機に相当)は、図1に示すように、このパチンコ機9の筐体内に内蔵された打突杵91及び発射装置92を備え、また、パチンコ機9の筐体の正面側側面上に立設された遊技機用ハンドル1を備えている。
このうち打突杵91は、図1中の矢印βのように回動してパチンコ球を打突するものである。
発射装置92は、遊技機用ハンドル1の操作に従って打突力を調整し、その調整された打突力で打突杵91を回動させてパチンコ球を打突し、パチンコ機9の遊技域99にパチンコ球を発射する装置である。
遊技機用ハンドル1は、後述するように人の手によって回動操作可能な回動リング14(図2参照)を備えている。また、この遊技機用ハンドル1は、この回動リング14の回動操作量を、発射装置92に伝達する図示しない伝達装置を備えている。
以上のように構成されたパチンコ機9では、回動リング14が回動操作され、その回動操作量が発射装置92に伝達されると、発射装置92が、その回動操作量に応じた打突力を調整する。そして、発射装置92は、打突杵91を用いて、その調整された打突力でパチンコ球を打突する。すると、その打突力に応じた発射速度で、パチンコ球が発射される。
従って、本実施形態のパチンコ機9では、遊技機用ハンドル1を操作すると、回動リング14の回動操作量に応じた発射速度で遊技球が発射される。
(2.遊技機用ハンドルの概要)
本実施形態の遊技機用ハンドル1は、図2に示すように、支柱部10と、ハンドル本体12と、回動リング14と、キャップ部16とを備えている。
本実施形態の遊技機用ハンドル1は、パチンコ機9の正面側の側面上に、この側面に対して垂直に立設された円柱状に形成された支柱部10を介して遊技機に取り付けられる。
ハンドル本体12は、この支柱部10の遊端側に固定される。
このハンドル本体12は、支柱部10の中心軸の延長線上の軸αであって、この軸αを中心軸とする略円柱状に形成されている。ただし、このハンドル本体12の支柱部10側の半分は、パチンコ機9に向かって凸な略半球状に形成されている。
そして、このハンドル本体12の外周面上であって、断面が略半球状に形成された部分と、半球状に形成されていない部分との境目付近の外周面上には、軸αの軸周りにリング状に形成された突起部120が設けられている。
回動リング14は、軸αに沿った方向で見て、ハンドル本体12が支柱部10に固定されている側とは反対側のハンドル本体12の側面121上に回動可能に取り付けられている。
この回動リング14は、略円板状に形成されており、この円板の中心軸と軸αとが一致するように配置されるとともに、この軸αを回動軸として回動可能にハンドル本体12に取り付けられている。
また、この回動リング14は、支柱部10よりも大径な円板状に形成されるとともに、ハンドル本体12の側面121に対向する回動面140の縁部には、この回動面140の縁部に沿って設けられ、かつ、軸αに沿ってパチンコ機9側に向かって立設されたフランジ部141が形成されている。
このフランジ部141は、ハンドル本体12の軸α周りの外周面のうち、回動リング14側の一部を覆う長さに形成されている。
そして、本実施形態の遊技機用ハンドル1では、回動リング14をハンドル本体12に対して回動可能に配置することで、回動リング14とハンドル本体12との間に隙間3が形成される。また、フランジ部141と、ハンドル本体12の外周面122との間にも、この隙間3が形成される。
キャップ部16は、回動リング14の回動軸に垂直な側面のうち、ハンドル本体12に対向する側とは反対側の側面に取り付けられる。
(3.突起部120について)
次に、突起部120について、詳細に説明する。
この突起部120は、ハンドル本体12の外周面上で開口する、ハンドル本体12の外周面122と、回動リング14のフランジ部141との間の隙間3の開口部30を介して、隙間3にコインを挿入したときに、隙間から出ているコインに当接する位置に形成されている。
より具体的には、この突起部120は、隙間3の開口部30からの距離が、隙間3から出ているコインの重心までの距離よりも近い位置に設けられている。具体的には、突起部120は、開口部30からの距離が、硬貨のうち最も小さい1円球の直径が約20mmなので、少なくとも10mm未満となる位置に設けられている。本実施形態では、コインを無理に隙間3に挿入すると、最大2.5mm挿入されるので、開口部30から突起部120までの距離は7mmとなるように形成されている。
また、この突起部120は、コインを隙間3に挿入すると、この隙間3に挿入されている部分のコインの端部側を支点にコインを持上げ可能な高さに形成されている。
本実施形態では、もし突起部120がない場合に、コインを隙間3に挿入すると、ハンドル本体12の外周面122に沿って配置されるので、この外周面122から突設した形状に形成されている。
(4.実施形態に係る遊技機用ハンドルの特徴的作動)
本実施形態の遊技機用ハンドル1のハンドル本体12と回動リング14との隙間にコインを挟むと、隙間から出ている部分のコインは、隙間に挿入されたコインの端部側を支点に突起部120によって持上げられる。
しかも、この突起部120は、隙間3の開口部30からの距離が、隙間から出ているコインの重心までの距離よりも近い位置に設けられているので、コインを隙間3に挟むと、突起部120から見てコインを隙間に挿入した側とは反対側にコインの重心が位置することとなる。
そのため、隙間3にコインを挿入して回動リング14を固定しようとしても、コインは不安定な状態で隙間3に挿入されることとなるので、すぐに隙間3から外れてしまい、回動リング14はただちに回動可能な状態となってしまう。
(5.実施形態に係る遊技機用ハンドルの特徴)
上述したように、本実施形態の遊技機用ハンドル1を用いると、コインを用いて回動リング14を固定しようとしても固定できないので、回動リング14を固定する行為を確実に防止することができる。
この結果、もし回動リング14が固定されると、発射装置92により一定の速度で遊技球が発射されてしまうが、本実施形態の遊技機用ハンドル1を用いると回動リング14が固定されることが防止されるので、一定の速度で遊技球が発射されることを確実に防止することができる。
(6.実施形態と発明特定事項との対応関係)
本実施形態の回動リング14は、本発明の回動部に相当する。
本実施形態のハンドル本体12は、本発明の固定部に相当する。
(その他の実施形態)
(その1)
上記実施形態では、回動リング14とキャップ部16とが別々に構成された遊技機用ハンドル1について説明したが、図6に示すように、回動リング14とキャップ部16とが一体に形成されていてもよい。この一体に形成されたものを、以下では、一体型回動リング15とよぶ(本発明の回動部に相当する)。
この図6に記載された遊技機用ハンドル1は、上記実施形態の遊技機用ハンドル1における開口部30に相当する開口部30aが、一体型回動リング15のフランジ部151(上記実施形態のフランジ部141に相当)と、ハンドル本体12との間に形成される。
特にこの遊技機用ハンドル1は、この開口部30aを形成する、一体型回動リング15のフランジ部151が、一体型回動リング15の回動軸方向の厚みが薄く形成されているので(具体的には、厚さ4.2mm)、コインを開口部30aに挿入しようとしてもハンドル本体12上で滑って、コインを挿入できないように構成されている。
(その2)
上記実施形態では、突起部120を、隙間3の開口部30から7mmの位置に設けた例について示した。
この突起部120は、開口部30から、一枚あるいは二枚のコインの厚みに相当する距離よりも離れていればよい。具体的には、一円玉の厚みが約1.5mmなので、図3(a)に示すように、開口部から1.5mm、あるいは、図3(b)に示すように、一円玉の2枚の厚みである3mmよりも離れた位置に突起部120を設けるとよい(図3(a)では1.9mm、図3(b)では3.7mm等(コインの厚さは、1円玉、5円玉の厚みが約1.5mm、10円玉、50円玉、100円玉の厚みが約1.7mm、500円玉の厚みが約1.8mmであるため、これらの複数の異なるコインを組み合わせたとしても、コインの厚みと同じにならない位置に突起部が設けられているが、コイン2枚以上3枚未満でもよい。これは、あまり突起部の距離が遠すぎると突起部の効果が低くなり、突起部の距離が近すぎるとコインと別の物を組み合わせてハンドル固定されることが考えられるからである。))。
このようにすると、突起部120とフランジ部141の先端との間にコインを差し込んでも、回動リング14を固定することができない。
(その3)
上記実施形態では、突起部120をハンドル本体12に設けた例について説明したが、図4に示すように、突起部142を回動リング14の外周面143上に設けても良い。この場合、フランジ部141に相当するフランジ部123をハンドル本体12に設けるとよい。
(その4)
上記実施形態では、突起部120として、軸α周りに一続きのリング状のものについて説明したが、例えば図5に示すように、突起129を、複数の突起を軸αの周りに所定間隔毎に並べて配置してもよい。
このとき、突起129間の間隔は、コインの直径よりも狭い間隔(例えば18mm)であることが好ましい。
また、本発明は、特許請求の範囲に記載された発明の趣旨に合致するものであればよく、上述の実施形態に限定されるものではない。
1…遊技機用ハンドル、3…隙間、9…パチンコ機、10…支柱部、12…ハンドル本体、14…回動リング、16…キャップ部、30…開口部、91…打突杵、92…発射装置、99…遊技域、120…突起部、121…側面、122…外周面、123…フランジ部、129…突起、140…回動面、141…フランジ部、142…突起部

Claims (4)

  1. 遊技機に固定された固定部と、
    前記固定部に対し回動可能に取り付けられた回動部と
    を備え、
    前記回動部の回動操作量に応じた発射速度で遊技球を発射する発射手段を備える前記遊技機に設置されて用いられる遊技機用ハンドルにおいて、
    前記回動部と前記固定部との隙間にコインを挿入したときに、前記隙間から出ている前記コインに当接する突起部を備え、
    前記突起部は、
    前記隙間の開口部からの距離が、前記隙間から出ている前記コインの重心までの距離よりも近い位置に設けられ、
    かつ、
    前記隙間に挿入されている前記コインの端部側を支点に前記コインを持上げ可能な高さに形成されていることを特徴とする遊技機用ハンドル。
  2. 請求項1に記載の遊技機用ハンドルにおいて、
    前記突起部は、前記固定部に設けられていることを特徴とする遊技機用ハンドル。
  3. 請求項1に記載の遊技機用ハンドルにおいて、
    前記突起部は、前記回動部に設けられていることを特徴とする遊技機用ハンドル。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の遊技機用ハンドルにおいて、
    前記突起部の少なくとも一部は、
    複数の突起を、前記コインの直径よりも狭い間隔毎に、前記回動部の軸周りに沿って並べて設置したものであることを特徴とする遊技機用ハンドル。
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