JP5443034B2 - 油中水型乳化化粧料 - Google Patents
油中水型乳化化粧料 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5443034B2 JP5443034B2 JP2009083150A JP2009083150A JP5443034B2 JP 5443034 B2 JP5443034 B2 JP 5443034B2 JP 2009083150 A JP2009083150 A JP 2009083150A JP 2009083150 A JP2009083150 A JP 2009083150A JP 5443034 B2 JP5443034 B2 JP 5443034B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- water
- acrylic acid
- meth
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
Description
成分(a):アクリル酸又はメタアクリル酸と、アクリル酸アルキルエステル又はメタアクリル酸アルキルエステルと、エチレン性不飽和基を2個以上有する化合物と、が少なくとも結合した共重合体からなり、電解質を含有させた場合に増粘性を発揮する水溶性高分子
成分(b):電解質
成分(c):水性成分
成分(d):油性成分
成分(e):シリコーン系界面活性剤
を含有することを特徴とする油中水型乳化化粧料を提供するものである。
本発明の成分(a)特定のアクリル系水溶性高分子は、油中水型乳化化粧料の内水相をゲル化する目的で配合され、経時安定性及びマッサージ行為の持続性を向上させる効果がある。特に後述する電解質を含有することにより、従来の油中水型乳化粧料に比べ経時安定性を良好にすることに加え、内水相をゲル化できることから、乳化滴の平均粒径を大きいままで安定化することを可能とする。この場合の乳化滴の平均粒径は、各種必須成分の配合量、配合成分等から種々コントロール可能であるが、マッサージ効果の点からは好ましくは3μm以上、特に好ましくは5μm以上とするものである。この範囲の平均粒径であると、厚みを持った状態で十分な時間マッサージ行為を続けることが可能となる。
これらのなかでも、エモリエント効果に優れ、経時安定性良好であるという観点から、分子内に分岐を2個以上有するイソトリデシルイソノナノエ−ト、イソノニルイソノナノエ−ト、ジ−2−エチルヘキサン酸ネオペンチルグリコ−ル、トリ−2−エチルヘキサン酸グリセリル等を挙げる事ができる。これらは、必要に応じて一種、又は二種以上を組み合わせて用いることが出来る。
式中a、b、cはそれぞれ1.0≦a≦2.5、0.001≦b≦1.5、0.001≦c≦1.5]
R16は下記一般式(7)及び/又は(8)で示されるポリグリセリン誘導体である。]
本発明のポリグリセリン変性シリコーンとしては、例えば、特開2004−169105号公報等に記載の方法等により合成することができ、市販品としては、KF−6100、KF−6105(信越化学工業社製)等が挙げられる。
攪拌機、温度計、窒素吹き込み管および冷却管を備えた500mLの四つ口フラスコに、アクリル酸45g(0.625モル)、アルキル基の炭素数が18〜24である(メタ)アクリル酸アルキルエステルとしてのブレンマーVMA70(日本油脂株式会社製:メタクリル酸ステアリルが10〜20質量部、メタクリル酸エイコサニルが10〜20質量部、メタクリル酸ベヘニルが59〜80質量部およびメタクリル酸テトラコサニルの含有量が1質量部以下の混合物)1.80g、ペンタエリトリトールアリルエーテル0.05g、ノルマルヘキサン150gおよび2,2’−アゾビスメチルイソブチレート0.081g(0.00035モル)を仕込んだ。引き続き、均一に攪拌、混合した後、反応容器の上部空間、原料および溶媒中に存在している酸素を除去するために、溶液中に窒素ガスを吹き込んだ。次いで、窒素雰囲気下、60〜65℃に保持して4時間反応させた。反応終了後、生成したスラリーを90℃に加熱して、ノルマルヘキサンを留去し、さらに、110℃、10mmHgにて8時間減圧乾燥することにより、白色微粉末状の(メタ)アクリル酸/(メタ)アクリル酸アルキルエステル共重合体43gを得た。
合成例1において、ブレンマーVMA70(日本油脂株式会社製)の使用量を1.58gに変更した以外は、実施例1と同様にして、白色微粉末状の(メタ)アクリル酸/(メタ)アクリル酸アルキルエステル共重合体44gを得た。
合成例1において、ブレンマーVMA70(日本油脂株式会社製)の使用量を1.45gに変更した以外は、実施例1と同様にして、白色微粉末状の(メタ)アクリル酸/(メタ)アクリル酸アルキルエステル共重合体45gを得た。
下記表1〜表3に記載の油中水型乳化化粧料を以下に示す製造方法により製造し1)みずみずしい使用感、2)べたつきのなさ、3)マッサージの持続性、4)経時安定性の4項目に関して評価した。結果を表1〜表3に示した。
1.成分(1)〜(13)(22)を均一に混合溶解・膨潤する。
2.成分(14)〜(21)、(23)、(24)を均一に混合溶解する。
3.2に1を添加し、分散乳化することで、目的である油中水型乳化化粧料を得た。なお、乳化滴は平均粒子径5μmに調整した。
表1〜表3記載の処方により調整した油中水型乳化化粧料を以下に示す方法にて評価した。専門パネル20名により、前記油中水型乳化化粧料2gを両頬に乗せ、両手で円を描きながらマッサージ行為を行い使用評価した。各評価に対する評価内容及び評点は以下のとおりとした。
4点:非常にみずみずしかった。
3点:みずみずしかった。
2点:あまりみずみずしくなかった。
1点:みずみずしくなかった。
4点:全くべたつかなかった。
3点:ほとんどべたつかなかった。
2点:べたついた。
1点:非常にべたついた。
4点:6分以上マッサージを持続することができた。
3点:4分以上マッサージを持続することができた。
2点:2分以上マッサージを持続することができた。
1点:マッサージを持続することができなかった。
(評価) :(点数)
AA :70点以上
A :60点以上69点以下
B :50点以上59点以下
C :40点以上49点以下
D :30点以上39点以下
E :29点以下
表1〜表3の油中水型乳化化粧料を広口規格ビン(PS−No.6)に40mL注ぎ、キャップを閉め、50℃恒温槽に、1ヶ月間静置し、分離を目視にて観察し、以下の基準に従って判定を行った。
(判定基準) :(判定)
分離は全く認められない : ◎
分離した層が1mm未満であり問題ないレベル : ○
分離した層が1mm以上5mm以下であり問題となるレベル : △
分離した層が5mm以上である : ×
(成分) (%)
1.有機変性スメクタイト 1.0
2.エタノール 5.0
3.1,3−ブチレングリコール 5.0
4.合成例1の水溶性高分子(a) 1.0
5.塩化ナトリウム 0.5
6.クエン酸 適量
7.クエン酸ナトリウム 適量
8.香料 適量
9.精製水 残量
10.防腐剤 適量
11.硫酸バリウム被覆雲母チタン 1.5
12.シリコーン被覆酸化チタン 7.5
13.シリコーン被覆黄酸化鉄 0.4
14.シリコーン被覆ベンガラ 0.07
15.シリコーン被覆黒酸化鉄 0.01
16.PEG−9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン ※3 2.0
17.ジポリヒドロキシステアリン酸ポリオキシエチレン※6 1.0
18.オクタメチルシクロテトラシロキサン 7.0
19.イソノナン酸イソノニル 0.0
20.イソノナン酸イソトリデシル 3.0
21.ショ糖脂肪酸エステル 1.0
22.キャンデリラワックス 4.0
23.マイクロクリスタリンワックス 2.0
24.酢酸トコフェロール 0.05
※6 アラセルP−135(クローダ社製)
A:成分1〜10を70℃にて均一に溶解する。
B:成分11〜24を70℃にて均一に混合する。
C:BにAを加え乳化する。
D:70℃にて容器に流し込み充填後放冷する。
(成分) (%)
(1)ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサン※7 1.5
(2)アルキル変性ポリオキシアルキレン変性
オルガノポリシロキサン※4 1.0
(3)セスキイソステアリン酸ソルビタン 0.5
(4)デカメチルシクロペンタシロキサン 10.0
(5)イソミリスチン酸イソノニル 8.0
(6)パーフルオロポリエーテル 0.5
(7)パラオキシ安息香酸メチル 適量
(8)香料 適量
(9)デキストリン脂肪酸エステル 1.0
(10)精製水 残量
(11)合成例3の水溶性高分子(a) 2.0
(12)グリセリン 3.0
(13)プロピレングリコール 10.0
(14)アスコルビン酸2−グルコシド 2.0
(15)クエン酸 適量
(16)クエン酸ナトリウム 適量
※6 KF−6015(信越化学工業社製)
A.成分(1)〜(9)を室温で混合分散する。
B.成分(10)〜(16)を室温で混合分散する。
C.AにBを徐々に注入して乳化後、脱泡して美容液を得た。
(成分) (%)
(1)アルキル変性ポリオキシアルキレン変性
オルガノポリシロキサン※4 3.0
(2)デカメチルシクロペンタシロキサン 5.0
(3)イソノナン酸イソトリデシル 15.0
(4)流動パラフィン 1.0
(5)マイクロクリスタリンワックス 0.5
(6)パラオキシ安息香酸メチル 適量
(7)香料 適量
(8)シリコーン処理酸化チタン 5.0
(9)シリコーン処理酸化鉄 0.2
(10)ナイロン粉末 1.0
(11)エタノール 3.0
(12)精製水 残量
(13)合成例2の水溶性高分子(a) 3.0
(14)ジグリセリン 3.0
(15)1,3−ブチレングリコール 15.0
(16)乳酸ナトリウム 1.0
(17)赤色106号 適量
A.成分(1)〜(10)を60℃にて混合分散する。
B.成分(11)〜(17)60℃にて混合分散する。
C.AにBを徐々に注入して乳化後、冷却脱泡して保湿パック料を得た。
(成分) (%)
(1)ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサン※6 1.0
(2)ジメチルポリシロキサン 5.0
(3)オクタメチルシクロテトラシロキサン 20.0
(4)トリ−2−エチルヘキサン酸グリセリル 5.0
(5)オクチルメトキシシンナメート 5.0
(6)パラオキシ安息香酸メチル 適量
(7)香料 適量
(8)シリコーン処理微粒子酸化チタン 10.0
(9)シリコーン処理微粒子酸化亜鉛 10.0
(10)トリメチルシロキシケイ酸 0.5
(11)エタノール 10.0
(12)精製水 残量
(13)合成例3の水溶性高分子(a) 1.0
(14)1,2−ペンタンジオール 1.0
(15)塩化ナトリウム 0.2
A.成分(1)〜(10)を室温にて混合分散する。
B.成分(11)〜(15)を室温にて混合分散する。
C.AにBを徐々に注入して乳化後、脱泡してサンスクリーンローションを得た。
(成分) (%)
(1)ポリグリセリン変性シリコーン※8 1.0
(2)ジメチルポリシロキサン 7.0
(3)オクタメチルシクロテトラシロキサン 10.0
(4)イソノナン酸イソステアリル 6.0
(5)パラオキシ安息香酸メチル 適量
(6)セタノール 0.5
(7)ミツロウ 1.0
(8)香料 適量
(9)パルミチン酸処理酸化チタン 2.0
(10)パルミチン酸処理酸化鉄 0.2
(11)パルミチン酸処理雲母チタン 10.0
(12)エタノール 8.0
(13)精製水 残量
(14)合成例1の水溶性高分子(a) 3.0
(15)ジプロピレングリコール 3.0
(16)塩化ナトリウム 2.0
※8 KF−6105(信越化学工業社製)
A.成分(1)〜(11)を50℃にて混合分散する。
B.成分(12)〜(16)を50℃にて混合分散する。
C.AにBを徐々に注入して乳化後、冷却脱泡してクリームアイシャドウを得た。
みずみずしく、べたつきもなく、更にメーキャップ効果に優れ、また経時安定性も良好なものであった。
Claims (7)
- 次の成分(a)〜(e):
成分(a):アクリル酸又はメタアクリル酸と、アクリル酸アルキルエステル又はメタアクリル酸アルキルエステルと、エチレン性不飽和基を2個以上有する化合物と、が少なくとも結合した共重合体からなり、電解質を含有させた場合に増粘性を発揮する水溶性高分子
成分(b):電解質
成分(c):水性成分
成分(d):油性成分
成分(e):シリコーン系界面活性剤
を含有し、
成分(a)が、エチレン性不飽和基を2個以上有する化合物として、ペンタエリトリトールジアリルエーテル、ペンタエリトリトールトリアリルエーテル、ペンタエリトリトールテトラアリルエーテル、ジエチレングリコールジアリルエーテル、ポリエチレングリコールジアリルエーテルおよびポリアリルサッカロースから選択される少なくとも一つを用いた共重合体であり、
エチレン性不飽和基を2個以上有する化合物の成分(a)における構成比が、0.08〜0.29質量%であることを特徴とする油中水型乳化化粧料。 - 成分(a)の含有量が、0.01〜5.0質量%であることを特徴とする請求項1記載の油中水型乳化化粧料。
- 成分(e)のシリコーン系界面活性剤が、下記一般式(1)で表される請求項1又は2の項記載の油中水型乳化化粧料。
- さらに成分(f):ジポリヒドロキシステアリン酸ポリオキシエチレンを含む、請求項1〜3の何れかの項に記載の油中水型乳化化粧料。
- マッサージ化粧料であることを特徴とする、請求項1〜4の何れかの項に記載の油中水型乳化化粧料。
- 成分(a)が、(メタ)アクリル酸95.42〜97.48質量%、アルキル基の炭素数が18〜24である(メタ)アクリル酸アルキルエステル2.43〜4.30質量%およびエチレン性不飽和基を2個以上有する化合物0.08〜0.29質量%である(メタ)アクリル酸/(メタ)アクリル酸アルキルエステル共重合体であることを特徴とする請求項1〜5の何れかの項記載の油中水型乳化化粧料。
- 成分(a)が、(メタ)アクリル酸アルキルエステルとして、(メタ)アクリル酸とステアリルアルコールとのエステル、(メタ)アクリル酸とエイコサノールとのエステル、(メタ)アクリル酸とベヘニルアルコールとのエステルおよび(メタ)アクリル酸とテトラコサノールとのエステルから選択される少なくとも一つを用いた共重合体であることを特徴とする請求項1〜6の何れかの項記載の油中水型乳化化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009083150A JP5443034B2 (ja) | 2009-03-30 | 2009-03-30 | 油中水型乳化化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009083150A JP5443034B2 (ja) | 2009-03-30 | 2009-03-30 | 油中水型乳化化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010235469A JP2010235469A (ja) | 2010-10-21 |
JP5443034B2 true JP5443034B2 (ja) | 2014-03-19 |
Family
ID=43090158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009083150A Expired - Fee Related JP5443034B2 (ja) | 2009-03-30 | 2009-03-30 | 油中水型乳化化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5443034B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5848511B2 (ja) * | 2011-03-29 | 2016-01-27 | 株式会社コーセー | リポソーム組成物、並びにそれを用いた化粧料、皮膚外用剤及びその製造方法 |
JP2013091620A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-05-16 | Fancl Corp | 油中水型乳化組成物 |
CA2878313A1 (en) * | 2012-07-05 | 2014-01-09 | Sumitomo Seika Chemicals Co., Ltd. | Gel-like composition |
MY183866A (en) | 2012-10-01 | 2021-03-17 | Lion Corp | Skin cleansing agent composition |
JP7046472B2 (ja) * | 2015-03-27 | 2022-04-04 | ロレアル | 油中水型エマルション組成物 |
JP2019210287A (ja) * | 2018-06-01 | 2019-12-12 | 株式会社ディーエイチシー | 紫外線被曝による皮膚老化に対する抑制又は改善剤及び皮膚老化に対する抑制又は改善方法 |
CN114080216A (zh) * | 2019-06-26 | 2022-02-22 | 住友精化株式会社 | 粘性组合物 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0439312A (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-10 | Showa Denko Kk | 架橋型アクリル酸系ポリマー及びそれを用いた化粧料 |
US6433061B1 (en) * | 2000-10-24 | 2002-08-13 | Noveon Ip Holdings Corp. | Rheology modifying copolymer composition |
JP3993505B2 (ja) * | 2002-11-14 | 2007-10-17 | 株式会社コーセー | 油中水型乳化化粧料 |
CN101854903B (zh) * | 2007-09-08 | 2012-07-04 | Elc管理有限责任公司 | 阿魏酸白藜芦醇酯化合物、包含该化合物的组合物及其使用方法 |
-
2009
- 2009-03-30 JP JP2009083150A patent/JP5443034B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010235469A (ja) | 2010-10-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8293222B2 (en) | Silicone-modified wax-containing composition and cosmetic preparation containing the composition | |
JP5666773B2 (ja) | 化粧料 | |
JP5443034B2 (ja) | 油中水型乳化化粧料 | |
KR101806546B1 (ko) | 화장료용 조성물 및 화장료 | |
EP2808008B1 (en) | Water-in-oil-type emulsion skin cosmetic | |
JP2004346046A (ja) | 化粧料 | |
JP5989646B2 (ja) | サッカリドシロキサンコポリマー並びにその調製及び使用方法 | |
JP5295440B2 (ja) | メーキャップ化粧料 | |
JP6641227B2 (ja) | 乳化化粧料 | |
JP2007023022A (ja) | テカリ防止剤およびそれを配合した化粧料 | |
JP5053683B2 (ja) | 油中水型乳化化粧料 | |
TW201841669A (zh) | 水中油型化妝料 | |
KR20180003584A (ko) | 화장료 조성물 | |
WO2018029209A1 (en) | Composition for external application and method for producing the same | |
JP2012211103A (ja) | 凹凸補正化粧料 | |
JP2016190840A (ja) | 油中水型乳化組成物 | |
JP7490350B2 (ja) | 乳化化粧料 | |
JP2004269418A (ja) | 化粧料 | |
JPWO2019013329A1 (ja) | 油中水型固形化粧料 | |
TW202228632A (zh) | 油中水型乳化組成物 | |
JPH10245317A (ja) | 油中水型乳化組成物 | |
JP7485607B2 (ja) | 油中水型乳化化粧料 | |
JP7048480B2 (ja) | マイクロエマルション組成物及びその硬化物、並びに、それを含んだ化粧料 | |
JP2003081758A (ja) | 油中水型乳化化粧料 | |
JP2003055141A (ja) | 油中水型乳化化粧料 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120220 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20120220 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130516 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130528 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130729 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131126 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131219 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5443034 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |