JP5438438B2 - 横掻き式除塵機 - Google Patents

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Description

本発明は、下水処理場等に設置される横掻き式除塵機に関する。
上下方向に並設したスクリーンバーでし渣を捕捉し、スクリーンバー間を通るレーキによってし渣を掻き寄せる横掻き式除塵機の従来例として特許文献1に記載のものが挙げられる。同文献において、レーキはスプロケット間に掛け回したチェーンに取り付けられており、チェーンのレーキ取り付け部がスクリーンに沿う軌道からスプロケット上の軌道に移る過程でレーキがスクリーンから離脱する構成となっている。
レーキがスクリーンから離脱すると、その離脱箇所周りには掻き寄せたし渣の一部が残留する。このし渣の掻き寄せ残りが次第に堆積・圧縮固化して目詰まりになると、レーキに対して大きな摺動抵抗を与え、レーキ取り付け部がスプロケットに差し掛かったときにチェーンとスプロケットとの噛み合い部に外力が加わり、スムースな噛み合い性を損なうおそれがある。
前記掻き寄せ残りを除去する技術の従来例として特許文献2に記載のものが挙げられる。同文献には、掻き寄せ残りをスクリーンから強制的に排除する送り出しバーを備えた送り出し機構を設ける旨が記載されている。
特開2006−255582号公報 特開2006−112142号公報
しかしながら、特許文献2に記載の技術によれば、掻き寄せ残りをスクリーンから排除するために可動機構からなる送り出し機構を要することから、構成部品点数および組み付け工数が増えて除塵機が高価になりやすいという問題がある。
本発明はこのような問題を解決するために創作されたものであり、チェーンのレーキ取り付け部がスプロケット上に移りレーキがスクリーンから離脱するその離脱箇所周りでのし渣の掻き寄せ残りを簡単な構造で低減できる横掻き式除塵機を提供することを目的としている。
本発明は、前記課題を解決するため、スクリーンバーを上下に並設してなるスクリーンと、チェーンに取り付けられ前記スクリーンバー間を挿通してし渣を掻き寄せるレーキと、を備え、前記チェーンのレーキ取り付け部がスクリーンに沿う第1経路からスプロケット上の第2経路に至る過程で前記レーキがスクリーンから離脱する構成を有した水路設置用の横掻き式除塵機において、前記スクリーンバーは前記第1経路から前記第2経路までに沿って連続的に一体形成され、かつ、前記レーキは前記第1経路から前記第2経路までにかけて前記スクリーンバー間を下流側から挿通したうえでスクリーンの前縁から上流側に突出してし渣を掻き寄せるように構成され、前記チェーンのレーキ取り付け部が前記第1経路に位置しているときに、前記レーキをスクリーンの前縁から突出しないように局所的に退避させるレーキ退避手段を備えたことを特徴とする。
この構成によれば、チェーンのレーキ取り付け部が第1経路に位置している段階でレーキがスクリーンの前縁から退避するため、し渣の掻き寄せ残りはこの退避箇所周りで生じることになり、その分、レーキがスクリーンから離脱するその離脱箇所周りでのし渣の掻き寄せ残りが低減される。そして、たとえ前記退避箇所周りの掻き寄せ残りによってレーキに摺動抵抗が生じたとしても、チェーンのレーキ取り付け部は未だスプロケットに差し掛かっていない状態であるので、スプロケットとチェーンとの噛み合い部に作用する外力は小さなものとなる。
また、本発明は、前記レーキ退避手段として、スクリーンの前縁に突出部を形成し、この突出部が前記レーキを隠す構成としたことを特徴とする。
突出部がレーキを隠す構成としたことにより、簡単な構造のレーキ退避手段となり、横掻き式除塵機の製作コストを抑制できる。
また、本発明は、前記突出部は、前記レーキの移動方向に向かうにしたがいスクリーンの前縁からの突出量が大きくなるテーパ部を有し、このテーパ部が前記レーキを徐々に隠す構成としたことを特徴とする。
テーパ部がレーキを徐々に隠す構成としたことにより、し渣の掻き寄せ残りがテーパ部に沿って分散されるので、スクリーンの目詰まりが生じにくくなる。
また、本発明は、前記レーキ退避手段として、前記チェーンの第1経路の一部をスクリーンから遠ざける構成としたことを特徴とする。
当該構成によれば、既存形状のスクリーンをそのまま使用でき、経済的なレーキ退避手段となる。
本発明に係る横掻き式除塵機によれば、レーキ取り付け部がスプロケット上に移りレーキがスクリーンから離脱するその離脱箇所周りでのし渣の掻き寄せ残りを簡単な構造で低減できる。
本発明に係る横掻き式除塵機の平面図である。 図1におけるA−A矢視図である。 図2におけるB−B断面図である。 スクリーンの構造を示す平面説明図である。 スクリーンの突出部を示す斜視図である。 スクリーンの突出部の平面作用図である。 第1変形例の横掻き式除塵機の平面説明図である。 第2変形例の横掻き式除塵機の平面説明図である。
本発明に係る横掻き式除塵機1は、図4に示すように平面視して水流方向に対して斜めに延設される水平状のスクリーンバー3Aを、図2に示すように上下方向に並設した、いわゆる横引き式のスクリーン3を有する。スクリーンバー3Aは平板状の部材として構成されており、板面が水平となるように配設されている。スクリーン3の両端の内で上流寄りの端部を支持する縦フレーム16と、水路の一方の側壁との間には閉塞板4があてがわれる。スクリーンバー3Aの下流寄りの端部は、上フレーム10と下フレーム11との間に掛け渡した鉛直軸15に取り付けられている。スクリーン3の下流寄りの端部と水路の他方の側壁との間で形成される空隙部はし渣の通路として構成され、図1に示すように、その下流にはし渣破砕機2が設置される。
スクリーン3の下流寄りの端部周り、上流寄りの端部周りにはそれぞれ鉛直方向を回転軸方向とした駆動スプロケット5及び従動スプロケット6が配設され、両スプロケット間に駆動チェーン7がトラック状に掛け回される。直線軌道である駆動チェーン7の第1経路S1はスクリーン3の直線部に対して平行である。駆動スプロケット5、従動スプロケット6、駆動チェーン7は図2に示すように上下一対として配設され、駆動チェーン7、7間には図1に示すように複数(図では3つ)のレーキ8が等間隔で取り付けられている。図3において、レーキ8は、駆動チェーン7、7間に掛け渡したL型鋼に矩形平板状の基板8Aを固設した構造からなり、基板8Aにはスクリーンバー3Aの一部を通過させる溝が形成されるとともに、スクリーンバー3A間を挿通してスクリーンバー3Aの前縁から上流側に突出する掻き取り板8Bが複数固設されている。
駆動チェーン7のリンク軸にはガイドローラ9が取り付けられていて、ガイドローラ9が上フレーム10、下フレーム11の各ガイドレール12にガイドされることで、駆動チェーン7の第1経路が位置決めされる。上フレーム10には、図1及び図2に示すように、駆動スプロケット5を駆動させる駆動モータ13及び減速機14が載置されている。
以上により、駆動モータ13が駆動して駆動チェーン7が図1における時計周りに周回することによって、スクリーン3(図2)で捕捉されたし渣は、レーキ8(掻き取り板8B)によってし渣破砕機2側に向けて掻き寄せられ、スクリーン3の端部からし渣破砕機2に流入して破砕処理される。し渣破砕機2としては例えば特開2004−49944号公報に記載のものが挙げられる。
駆動チェーン7のレーキ取り付け部7Aが前記第1経路S1から駆動スプロケット5上の第2経路S2に至る過程で、レーキ8はスクリーン3から退避して離脱することになるが、その離脱箇所には掻き寄せたし渣の一部が残ったままとなる。これが次第に堆積・圧縮固化して目詰まりになると、レーキ8に対して大きな摺動抵抗を与えやすい。つまり、レーキ8を取り付けたレーキ取り付け部7Aが駆動スプロケット5に差し掛かったとき、レーキ8からその噛み合い部に大きな外力が加わることになり、スムースな噛み合い性を損なうおそれがある。
この問題に対し、本発明は、駆動チェーン7のレーキ取り付け部7Aが第1経路S1に位置している段階で、レーキ8をスクリーン3の前縁3Bから退避させるレーキ退避手段17を備える。つまり、レーキ8がスクリーン3の前縁3Bから隠れて、レーキ8の刃が突出しない状態となる。レーキ退避手段17の一例としては、図4に示すように、スクリーン3の直線部の前縁3B1に対して突出部18を形成し、この突出部18によりレーキ8を隠す構成としている。突出部18は、スクリーン3の下流寄りの端部に向かうにしたがい、つまりレーキ8の移動方向に向かうにしたがい前縁3B1からの突出量が大きくなるテーパ部19を有する。これにより、レーキ8は、図6に示すように、テーパ部19を通過する際、その先端周りがテーパ部19によって徐々に隠れていき、最終的に突出部18の前縁3B2から完全に隠れる態様となる。
突出部18はスクリーン3の直線部の下流端寄りに設けることが望ましい。各スクリーンバー3Aの長さ方向における突出部18の位置関係は、図5(a)に示すように互いに同じ位置であってもよいし、図5(b)に示すように互いにずれた位置でもよい。また、ランダムに設けてもよい。さらに、直線部が長い場合などには、間隔を持って複数個所に設けてもよい。なお、図4では、レーキ8が突出部18内を通過した後、再びスクリーン3の直線部の前縁3B1から突出し、その後、レーキ取り付け部7Aが第1経路S1から第2経路S2に移ることでレーキ8がスクリーン3から離脱する態様を示している。突出部18を通過した後にレーキ8がスクリーン3の直線部の前縁3B1から突出している間の距離は短いため、この間に掻き寄せられるし渣の量は少ないものとなる。したがって、スクリーン3におけるレーキ8の離脱箇所にはさほど目詰まりは生じない。
本発明によれば、駆動チェーン7のレーキ取り付け部7Aが第1経路S1に位置している段階で、つまりレーキ8を取り付けたレーキ取り付け部7Aが未だ駆動スプロケット5に差し掛かっていない段階でレーキ8をスクリーン3の前縁3Bから退避させる構成としているため、たとえこの退避箇所でし渣の掻き寄せ残りが生じてレーキ8に摺動抵抗が生じたとしても、レーキ取り付け部7Aは未だ駆動スプロケット5に差し掛かっていないのであるから、駆動スプロケット5と駆動チェーン7との噛み合い部に作用する外力は小さなものとなる。したがって、本発明によれば、駆動スプロケット5と駆動チェーン7とのスムースな噛み合い性が維持される。
また、スクリーン3の直線部の前縁3B1に突出部18を形成し、この突出部18がレーキ8を隠す構成とすれば、簡単な構造のレーキ退避手段17となり、横掻き式除塵機1の製作コストを抑制できる。
さらに、突出部18として、レーキ8の移動方向に向かうにしたがいスクリーン3の直線部の前縁3B1からの突出量が大きくなるテーパ部19を有するものとし、このテーパ部19がレーキ8を徐々に隠す構成とすれば、し渣の掻き寄せ残りがテーパ部19に沿って分散されるので、スクリーン3の目詰まりが生じにくくなる。
「第1変形例」
前記したように、図4に示した例は、レーキ8が突出部18内を通過した後、再びスクリーン3の直線部の前縁3B1から突出するように構成したものであるが、図7に示す第1変形例は、突出部18をスクリーン3の下流寄りの端部近傍まで長く延設することにより、レーキ8が突出部18に隠れた後は再度突出することなくそのままスクリーン3から離脱する構成としたものである。これによれば、レーキ取り付け部7Aが第1経路S1から第2経路S2に移るタイミング時には、スクリーン3上のし渣の掻き寄せ残りとレーキ8との干渉は全く生じないため、駆動スプロケット5と駆動チェーン7とのスムースな噛み合い性が長期にわたり維持される。
「第2変形例」
図8に示す第2変形例は、レーキ退避手段17として、駆動チェーン7の第1経路S1の一部をスクリーン3から遠ざける構成としたものである。具体的な構造例としては、図3に示したガイドレール12の一部を下流側に湾曲形成することにより、駆動チェーン7の直線軌道を部分的に下流側に湾曲させる。この構成によれば、レーキ取り付け部7Aが湾曲した軌道に位置したときレーキ8がスクリーン3の前縁3Bから退避することになり、図4に示した突出部18の場合と同様の効果、すなわち、レーキ取り付け部7Aが未だ駆動スプロケット5に差し掛かっていない段階でレーキ8がスクリーン3の前縁3Bから退避するため、たとえこの退避箇所でし渣の掻き寄せ残りが生じてレーキ8に摺動抵抗が生じたとしても、駆動スプロケット5と駆動チェーン7との噛み合い部に作用する外力の影響が小さくなるという効果が奏される。また、この第2変形例によれば、突出部の無い既存形状のスクリーン3をそのまま使用でき、経済的なレーキ退避手段17となる。
以上、本発明の好適な実施形態を説明した。スクリーン3の形状は図4等に記した直線形状のものに限られず、駆動チェーン7の第1経路S1がスクリーン3に沿ってレイアウトされていれば、スクリーン3は湾曲形状であってもよい。
1 横掻き式除塵機
3 スクリーン
3A スクリーンバー
3B 前縁
5 駆動スプロケット
6 従動スプロケット
7 駆動チェーン
7A レーキ取り付け部
8 レーキ
17 レーキ退避手段
18 突出部
19 テーパ部
S1 第1経路
S2 第2経路

Claims (4)

  1. スクリーンバーを上下に並設してなるスクリーンと、チェーンに取り付けられ前記スクリーンバー間を挿通してし渣を掻き寄せるレーキと、を備え、前記チェーンのレーキ取り付け部がスクリーンに沿う第1経路からスプロケット上の第2経路に至る過程で前記レーキがスクリーンから離脱する構成を有した水路設置用の横掻き式除塵機において、
    前記スクリーンバーは前記第1経路から前記第2経路までに沿って連続的に一体形成され、かつ、前記レーキは前記第1経路から前記第2経路までにかけて前記スクリーンバー間を下流側から挿通したうえでスクリーンの前縁から上流側に突出してし渣を掻き寄せるように構成され、
    前記チェーンのレーキ取り付け部が前記第1経路に位置しているときに、前記レーキをスクリーンの前縁から突出しないように局所的に退避させるレーキ退避手段を備えたことを特徴とする横掻き式除塵機。
  2. 前記レーキ退避手段として、スクリーンの前縁に突出部を形成し、この突出部が前記レーキを隠す構成としたことを特徴とする請求項1に記載の横掻き式除塵機。
  3. 前記突出部は、前記レーキの移動方向に向かうにしたがいスクリーンの前縁からの突出量が大きくなるテーパ部を有し、このテーパ部が前記レーキを徐々に隠す構成としたことを特徴とする請求項2に記載の横掻き式除塵機。
  4. 前記レーキ退避手段として、前記チェーンの第1経路の一部をスクリーンから遠ざける構成としたことを特徴とする請求項1に記載の横掻き式除塵機。
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