JP5435771B2 - ロック機能付きチルトヒンジ - Google Patents

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Description

本発明は、複写機、プリンターなどのOA機器や、冷蔵庫や洗濯機などの家電製品に設けられるモニターパネルや操作パネルなどのパネルの傾きを制御するロック機能付きチルトヒンジに関する。
一般に、上記パネルは、見易い傾きや操作し易い傾きに調整する必要がある。このパネルの傾きを任意に調整できるようにチルトヒンジが採用されているOA機器等が少なくない。
上記チルトヒンジは、その摩擦トルクによりパネルの傾きを維持するようになっており、パネルの大きさや重さ、或いは取付位置に応じて、安定した傾きが維持されるように、最適のトルクを発揮し得るヒンジが選択される。
しかしながら、傾きの安定性を重視すると高摩擦トルクのチルトヒンジとなって、この傾きを変えようとする場合、抵抗が大きくて傾き変更操作が困難になる。一方、傾き変更操作の容易性を重視すると、低摩擦トルクのチルトヒンジとなって、パネルの傾きが不安定となり、特に、操作パネルのようにタッチするパネルでは、タッチする毎に傾きが変わってしまう等の問題点があった。
本発明は、見易い或いは操作し易い最適の傾きにパネルをロックすることができ、しかも、傾き変更操作を容易に行うことができるロック機能付きチルトヒンジを提供することを課題とする。
本発明のロック機能付きチルトヒンジは、OA機器の本体の中央部に取り付けられるヒンジ用固定ブラケットと、パネルの中央部に取り付けられるヒンジ用可動ブラケットと、該ヒンジ用固定ブラケットの一側の側板と該ヒンジ用可動ブラケットの一側の側板を相互に重ね合わせて所定の摩擦トルクで軸支するチルトヒンジと、上記ヒンジ用固定ブラケットの他側の側板と上記ヒンジ用可動ブラケットの他側の側板を相互に重ね合わせて軸支するヒンジシャフトと、上記ヒンジ用固定ブラケットの上記他側の側板に一体的に取り付けられるラチェット歯と、該ラチェット歯に選択的に係合すると共に上記ヒンジ用可動ブラケットの上記他側の側板に固定される軸を中心に前記ラチェット歯に沿って回動するラチェット爪と、該ラチェット爪を回動操作するように伝達機構を介して連接されると共に上記パネルの側部の裏側に設けられる操作板と、から構成され、前記上記伝達機構が、上記操作板に連動する受動部材と、該受動部材を外端部に設ける伝動杆と、該伝動杆の内端部に設けられた作動部材と、該作動部材と上記ラチェット爪を連接する連接杆から成ることを特徴とする。
また、本発明のロック機能付きチルトヒンジは、OA機器の本体の中央部に取り付けられるヒンジ用固定ブラケットと、パネルの中央部に取り付けられるヒンジ用可動ブラケットと、該ヒンジ用固定ブラケットの一側の側板と該ヒンジ用可動ブラケットの一側の側板を相互に重ね合わせて所定の摩擦トルクで軸支するチルトヒンジと、上記ヒンジ用固定ブラケットの他側の側板と上記ヒンジ用可動ブラケットの他側の側板を相互に重ね合わせて軸支するヒンジシャフトと、該ヒンジシャフトに嵌合固定される内輪を有するローラークラッチと、該ローラークラッチの外輪を回動操作するように伝達機構を介して連接されると共に上記パネルの側部の裏側に設けられる操作板と、から構成され、前記上記伝達機構が、上記操作板に連動する受動部材と、該受動部材を外端部に設ける伝動杆と、該伝動杆の内端部に設けられた作動部材と、該作動部材と上記ラチェット爪を連接する連接杆から成ることを特徴とする。
本発明のロック機能付きチルトヒンジは、見易い或いは操作し易い最適の傾きにパネルをロックすることができ、しかも、傾き変更操作を容易に行うことができる。また、無段階のロック操作を行うこともできる。
OA機器に設けたパネルを示す斜視図である。 本発明のロック機能付きチルトヒンジの一実施例を示す斜視図である。 図2の作動杆と受動部材の関係を示す説明図である。 図2の実施例のロック状態の説明斜視図である。 図2の実施例のロック解除状態の説明斜視図である。 本発明のロック機能付きチルトヒンジの別の実施例を示す斜視図である。 図5の実施例の 図5の実施例の
以下、本発明のロック機能付きチルトヒンジの実施例について、図面を参照しながら説明する。
図1および図2において、1は複写機などのOA機器の本体、2はパネル、3はOA機器の本体1の中央部に取り付けられるヒンジ用固定ブラケット、4は上記パネル2の中央部に取り付けられるヒンジ用可動ブラケット、5はチルトヒンジ、6はヒンジシャフト、7はラチェット歯、8はラチェット爪、9は伝達機構、10は上記パネル2の側部の裏側に設けられる操作板である。
上記ヒンジ用固定ブラケット3の一側の側板3aと上記ヒンジ用可動ブラケット4の一側の側板4aは相互に重ね合わされて、チルトヒンジ5により所定の摩擦トルクで軸支されている。一方、上記ヒンジ用固定ブラケット3の他側の側板3bと上記ヒンジ用可動ブラケット4の他側の側板4bも相互に重ね合わされて、ヒンジシャフト6により軸支されている。
上記ラチェット歯7は、上記ヒンジシャフト6を介して、上記ヒンジ用固定ブラケット3の他側の側板3bに一体的に取り付けられている。該ラチェット歯7は、いわゆる鋸歯状に形成されている。(図3参照)
図3から明らかなように、上記ラチェット歯7には、ラチェット爪8が選択的に係合するようになっている。該ラチェット爪8は、軸8aを中心に回動できるようになっている。該軸8aは、上記ヒンジ用可動ブラケット4の他側の側板4bに固定されている。従って、上記ラチェット爪8は、上記パネル2の傾動に従って、上記ヒンジシャフト6の回り、すなわち、上記ラチェット歯7に沿って回動するようになっている。
上記伝達機構9は、上記操作板10に連動する受動部材9aと、該受動部材9aを外端部に設ける伝動杆9bと、該伝動杆9bの内端部に設けられた作動部材9cと、該作動部材9cと上記ラチェット爪8を連接する連接杆9dから構成されている。該伝動杆9の両端部には、受動部材9aと作動部材9cが一体的に取り付けられている。該作動部材9cは、上記連接杆9dを介して、上記ラチェット爪8に連接されていて、該作動部材9cの回転に伴って、該ラチェット爪8を上記ラチェット歯7から係脱自在に操作できるようになっている。
図2Aからも明らかなように、上記受動部材9aには、上記操作板10に突設されている作動杆10aが当接している。従って、該操作板10の矢印A方向の動き、すなわち、作動杆10aの矢印A方向の動きに伴って、上記受動部材9aは回動し、上記伝動杆9bを介して、作動部材9cが回動する。
図3から明らかなように、上記操作板10とパネル2との間には、圧縮コイルバネ11が介装されている。
本実施例のロック機能付きチルトヒンジは、以上のように構成されているので、図3に示すように、上記操作板10が圧縮コイルバネ11により、矢印B方向に位置する場合には、上記伝達機構9を介して、上記ラチェット爪8を上記ラチェット歯7に係合させているので、パネル2はロック状態にある。
このロック状態で、パネル2を矢印L方向に持ち上げて、上記ヒンジシャフト6の回りを図3において反時計回りに回動せしめようとすると、上記ラチェット爪8が上記ラチェット歯7から係脱して、上記回動を可能とする。すなわち、鋸歯状のラチェット歯7による上記ラチェット爪8の一方向(ワンウエイ)回動が可能となり、この回動可能方向は、パネル2を持ち上げない限り、その重力により阻止され、安定している。
次に、図4に示すように、上記操作板10を圧縮コイルバネ11に抗して、矢印A方向に引き込むと、上記伝達機構9を介して、上記ラチェット爪8が上記ラチェット歯7から外れて、上記ロック状態は解除される。この状態では、上記パネル2は、手で支えられているので、そのまま下方に下げることができる。当然、パネル2を上方に持ち上げることも可能である。
図5は、本発明のロック機能付きチルトヒンジの別の実施例を示すもので、OA機器の本体1、パネル2、ヒンジ用固定ブラケット3、側板3a及び3b、ヒンジ用可動ブラケット4、側板4a及び4b、チルトヒンジ5、ヒンジシャフト6、伝達機構9、受動部材9a、伝動杆9b、作動部材9c、操作板10、圧縮コイルバネ11は、実施例1の部材と同じ又はほぼ同じ形状と機能を有する。
図5において、12はローラークラッチであって、通常、上記ヒンジシャフト6に嵌合固定される内輪(図示せず)と、上記ヒンジ用可動ブラケット4の他側の側板4bに固定される外輪12aと、これら内輪と外輪12aの間に収容されるローラー(ボールの場合もある:図示せず)と、該ローラーを保持する保持器と、外輪12a(または内輪)に形成されたカム面および凹部と、該カム面に向けて上記ローラーを付勢するバネ等から構成されていて、上記外輪12aの一方向(ワンウエイ)あるいは二方向(ツーウエイ)の回転をロックすることができる。本発明は、ローラークラッチの発明ではないので、従来周知の構造であれば、いずれでも良い。
図5において、13は操作杆であって、上記ローラークラッチ12の外輪12aを回動操作するように伝達機構9を介して連接される。該操作杆13は、上記外輪12aに対する係合を解除して、ロックを解除するための部材である。従って、図6Aに示すように、操作板10を矢印A方向に引き込んだ場合には、伝達機構9を介して、上記操作杆13によりロック解除を行う。一方、図6Bに示すように、上記操作板10の引き込み操作を解除して、上記圧縮コイルバネ11により操作板10を矢印B方向に移動させると、上記伝達機構9を介して、上記操作杆13によりロック操作を行う。
本実施例では、ローラークラッチを使用しているため、無段階でロックを働かせることができる。
1 OA機器の本体
2 パネル
3 ヒンジ用固定ブラケット
3a、3b 側板
4 ヒンジ用可動ブラケット
4a、4b 側板
5 チルトヒンジ
6 ヒンジシャフト
7 ラチェット歯
8 ラチェット爪
9 伝達機構
9a 受動部材
9b 伝動杆
9c 作動部材
9d 連接杆
10 操作板
11 圧縮コイルバネ
12 ローラークラッチ
12a 外輪
13 操作杆

Claims (3)

  1. OA機器の本体(1)の中央部に取り付けられるヒンジ用固定ブラケット(3)と、パネル(2)の中央部に取り付けられるヒンジ用可動ブラケット(4)と、該ヒンジ用固定ブラケット(3)の一側の側板(3a)と該ヒンジ用可動ブラケット(4)の一側の側板(4a)を相互に重ね合わせて所定の摩擦トルクで軸支するチルトヒンジ(5)と、上記ヒンジ用固定ブラケット(3)の他側の側板(3b)と上記ヒンジ用可動ブラケット(4)の他側の側板(4b)を相互に重ね合わせて軸支するヒンジシャフト(6)と、上記ヒンジ用固定ブラケット(3)上記他側の側板(3b)に一体的に取り付けられるラチェット歯(7)と、該ラチェット歯(7)に選択的に係合すると共に上記ヒンジ用可動ブラケット(4)上記他側の側板(4b)に固定される軸を中心に前記ラチェット歯(7)に沿って回動するラチェット爪(8)と、該ラチェット爪(8)を回動操作するように伝達機構(9)を介して連接されると共に上記パネル(2)の側部の裏側に設けられる操作板(10)と、から構成され、前記上記伝達機構(9)が、上記操作板(10)に連動する受動部材(9a)と、該受動部材(9a)を外端部に設ける伝動杆(9b)と、該伝動杆(9b)の内端部に設けられた作動部材(9c)と、該作動部材(9c)と上記ラチェット爪(8)を連接する連接杆(9d)から成ることを特徴とするロック機能付きチルトヒンジ。
  2. OA機器の本体(1)の中央部に取り付けられるヒンジ用固定ブラケット(3)と、パネル(2)の中央部に取り付けられるヒンジ用可動ブラケット(4)と、該ヒンジ用固定ブラケット(3)の一側の側板(3a)と該ヒンジ用可動ブラケット(4)の一側の側板(4a)を相互に重ね合わせて所定の摩擦トルクで軸支するチルトヒンジ(5)と、上記ヒンジ用固定ブラケット(3)の他側の側板(3b)と上記ヒンジ用可動ブラケット(4)の他側の側板(4)を相互に重ね合わせて軸支するヒンジシャフト(6)と、該ヒンジシャフト(6)に嵌合固定される内輪を有するローラークラッチ(12)と、該ローラークラッチ(12)の外輪(12a)を回動操作するように伝達機構(9)を介して連接されると共に上記パネル(2)の側部の裏側に設けられる操作板(10)と、から構成され、前記上記伝達機構(9)が、上記操作板(10)に連動する受動部材(9a)と、該受動部材(9a)を外端部に設ける伝動杆(9b)と、該伝動杆(9b)の内端部に設けられた作動部材(9c)と、該作動部材(9c)と上記外輪(12a)を連接する連接杆(9d)から成ることを特徴とするロック機能付きチルトヒンジ。
  3. 上記ローラークラッチが、ワンウエイクラッチ又はツーウエイクラッチであることを特徴とする請求項2に記載のロック機能付きチルトヒンジ。
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