JP5433469B2 - 上げ下げ窓用バランサー及び上げ下げ窓 - Google Patents
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Description
また、これを備える上げ下げ窓では、バランサーを備えつつも枠の見付方向又は見込み方向を小さく抑えることが可能となる。従って、採光面積を大きくすること、上げ下げ窓の見込み方向を小さく抑えること、外観がシンプルである等の上げ下げ窓を提供することが可能となる。
図2は、図1(b)に示した上げ下げ窓1を分解して概略的に示した図である。
図3は、図1(a)のIII−IIIに沿った線における断面図である。
図4は、図3の姿勢から可動障子30の上端を室内側に倒した姿勢の図である。
図5は、図1(b)のV−Vに沿った線における断面図である。
ここで、図3〜図5では、紙面左が室外側、紙面右が室内側を表している。
ガイド溝40は、直線部41及び傾斜部42を備えている。直線部41は、固定障子20より見込み方向室内側に設けられ、縦枠14の長手方向に延在している。傾斜部42は、直線部41の下枠12側端部から下枠12側にさらに延在するとともに、固定障子20下方に向かって傾斜して設けられている。
ただし、これはグレージングチャンネルを用いたガラスパネルと框との取り付け構造を用いることを妨げるものではなく、このような従来の構造であってもよい。本実施形態では、上記したように、框の見付方向、及び見込み方向の大きさを小さくすることができるとの観点から固定障子20を好ましい例として説明した。
ただし、これはグレージングチャンネルを用いたガラスパネルと框との取り付け構造を用いることを除外するものではなく、このような従来の構造であってもよい。本実施形態では、上記したように、框の見付方向、及び見込み方向の大きさを小さくすることができるとの観点から可動障子30を好ましい例として説明した。
第一軸131は、第一軸部材132と、ラチェット歯車部133と、操作部134と、を備えている。第一軸部材132は円柱状の軸であるとともに、スリット132aが設けられている。スリット132aは、一方の端面から軸心に沿った方向を深さとし、幅方向両端は直径を貫通している。後述するように当該スリット132aにゼンマイ150の一端が係合される。
ラチェット歯車部133は、第一軸部材132の端部のうち上記スリット132aが設けられていない側の端部に配置される円板状に形成された部位である。該円板状の外周には、ラチェット歯133a、133a、…が形成されている。ここでラチェット歯133a、133a、…はラチェット機構に用いられる通常の歯形状を用いることができる。また、ラチェット歯車部133と第一軸部材132とは、一体に形成してもよいし、個別に製造された部品を組み合わせることにより形成してもよく、その形成は特に限定されるものではない。例えばラチェット歯車部133は、形状が複雑であり、ゼンマイ150による力が付加されることから、部材自体の強度を第一軸部材132よりも大きくしたいことがある。このような場合には、ラチェット歯車部132を第一軸部材132とは別の部材として強度の高い材料で形成し、後で軸部材と組み合わせることができる。
操作部134は、第一軸部材132の端部のうち、ラチェット歯車部133の備えられた側に備えられ、一直線の溝134aが設けられた部位である。後述するように当該溝134aに工具を差し込んで回動させることによりゼンマイ150の弾性力の調整を行うことができる。
円板161は、円板状の部材でその略中央には孔161aが設けられている。該孔161aは、第一軸部材132がここを貫通することができるような大きさであればよい。
係合片163の高さはゼンマイ150の厚さより大きい。これにより後述するように、該係合片163がゼンマイ150の環状部150aを貫通するとともに、その先端を巻取りドラム140の溝140aに差し込むことが可能となる。
また、巻取りドラム190の材質は特に限定されるものではないが、形状が複雑であること、及びワイヤ101が接触する観点から成型性がよく、摺動性にも優れるものが好ましい。これには例えばアセタール(POM)を挙げることができる。
すなわち、ゼンマイ150の幅方向において、その少なくとも一部が第一歯車部材140の内側に配置されている。従って、従来のように、ゼンマイの全てをケースに収納し、これに巻取りドラムを取り付けるバランサーに比べ、バランサーを薄くすることが可能となる。また、ゼンマイ受け160の係合片163がゼンマイ150の一端に係合し、これがさらに第一歯車部材140にも差し込まれているので、第一歯車部材140、ゼンマイ150、ゼンマイ受け160の一体化が適切に図られる。加えて、ゼンマイ150の端部がゼンマイ受け160と第一歯車部材140により支持されるので、強度も高められる。
また、第一歯車部材140の歯車部141と、第二歯車部材180の歯車部181とが組み合わされる。
当該ラチェット機構は、ゼンマイ150の弾性力を調整するための機構であるから、弾性力を強めたいときにはゼンマイ150を巻く方向に操作して、この状態を保持する必要がある。一方、弾性力を弱めたいときにはゼンマイ150を巻き戻すようにする必要がある。
次に、当該初期状態からゼンマイ150の弾性力を強くしたいときには、操作者は、操作部124aに工具を差し込む等して第一軸131を図10にKで示した方向に回動させる。すると、第一軸部材132に取り付けられたゼンマイ150の一端も同時に操作され、ゼンマイ150の弾性力を強めることができる。ここで、係合片124とラチェット歯133a、133a、…とは一方向にしか回動できない関係にあるので、強められた弾性力は保持される。
これにより係合片124とラチェット歯133aとが離脱し、第一軸131がゼンマイの150が戻る力により図10にNで示した方向に回動する。
しかし、歯車係合部材121をLで示した方向に移動させたことにより、今度は歯車係合部材121の係合片123がラチェット歯133a、133a、…に係合する位置となる。そして、第一軸131が少し回動した後に係合片123がラチェット歯133aに係合する。次に、操作者は突起125aに工具を引っ掛けるなどして歯車係合部材121を図10、図11にMで示した方向に移動させる。これにより係合片123とラチェット歯133aとが離脱し、第一軸131がゼンマイの150が戻る力により図10にNで示した方向に回動する。そして、歯車係合部材121をMで示した方向に移動させたことにより、再び歯車係合部材121の係合片124がラチェット歯133a、133a、…に係合する位置となる。そして、第一軸131が少し回動した後に係合片124がラチェット歯133aに係合する。
このように、歯車係合部材121をLで示した方向、Mで示した方向に移動させることを繰り返すことにより、ゼンマイ150の弾性力を弱めることができる。
本実施形態のラチェット機構によれば、軸は1つでよいので、ラチェット機構を幅方向に小さくすることができるとともに、ドラムの凹部にラチェット機構を収納することが可能となる。これにより、さらにコンパクトであるバランサー100を提供することができる。
上記したように、バランサー100、100は、薄く形成されているので、縦枠に取り付けても枠を細く抑えることができる。また、上枠にバランサーを備える必要がなくなるので、上枠11も細く形成することが可能となる。これにより枠全体を細く形成し、採光面積を増やすこと、断熱性を向上させることが可能となる。また外観にも優れた上げ下げ窓を提供することもできる。
閉鎖の姿勢において、可動障子30は図3からわかるように、固定障子20の下方に、該固定障子20と略面一に並置されている。このとき、見付方向外側に突出するようにして上框31に設けられた不図示のラッチが、右の縦枠14に設けられた凹部に係合されている。縦枠13側も同様である。
第一軸231は、第一軸部材232と、ラチェット歯車部233と、弾性部材234と、を備えている。第一軸部材232は円柱状の軸であるとともに、スリット232a、及び操作溝232bが設けられている。スリット232aは、一方の端面から軸心に沿った方向を深さとし、幅方向両端は直径を貫通している。後述するように当該スリット232aにゼンマイ150の一端が係合される。
一方、操作溝232bは、スリット232aが設けられた端部とは反対側の端部に具備されたスリットである。操作溝232bは当該反対側の端部から軸心に沿った方向を深さとし、幅方向両端は直径を貫通している。後述するように当該操作溝232bに工具を差し込んで回動させることによりゼンマイの弾性力の調整を行うことができる。
当該ラチェット機構は、ゼンマイ150の弾性力を調整するための機構であるから、弾性力を強めたいときにはゼンマイ150を巻く方向に操作して、この状態を保持する必要がある。一方、弾性力を弱めたいときにはゼンマイ150を巻き戻すようにする必要がある。
次に、当該初期状態からゼンマイ150の弾性力を強くしたいときには、操作者は、操作溝232bに工具を差し込む等して、第一軸231を図13にPで示した方向に回動させる。すると、第一軸部材232に取り付けられたゼンマイ150の一端も同時に操作され、ゼンマイ150の弾性力を強めることができる。ここで、係合歯221bとラチェット歯233a、233a、…とは一方向にしか回動できない関係にあるので、強められた弾性力は保持される。
次に、第一軸231を押し込みつつ、図13(b)にRで示した方向に第一軸231を回動させる。これによりゼンマイ150の弾性力を弱めることができる。
本実施形態のラチェット機構によれば、軸は1つでよいので、ラチェット機構を幅方向に小さくすることができる。そしてこれによっても、さらに小型であるバランサーを提供することが可能となる。
ケース310は、上記したように、バランサー100の第二軸170に相当する軸部材である第二軸370がケース310の平板111から立設するように該平板に一体に成形されている。これにより第二軸を別体で製造する必要がなく、製造の容易を図ることが可能となる。
ここで凹部371、371、…は第二軸370の平板111側(基端側)から先端側に向けて浅くなるように、すなわち、凹部371、371に関しては先細のテーパ状とされている。一方、頂部372、372、…はその高さは一定であり、頂部372、372、…を結んだ円周の径は基端から先端で一定である。従って、第二軸370を第二歯車部材180及び巻き取りドラム190に回動可能に通すに際しては、これら第二歯車部材180及び巻き取りドラム190は、第二軸370の頂部372、372、…により回動自在に保持される。
ワイヤー脱輪部材320には不図示の係合部が備えられ、図15(a)に111eで示したケース111の被係合溝111eに係合することにより固定される。
10 枠体
11 上枠
12 下枠
13 縦枠
14 縦枠
20 固定障子
30 可動障子
38 支持部材
40 ガイド溝
41 直線部
42 傾斜部
100 バランサー
101 ワイヤ
110 箱体
111 平板
111a 孔
111b スリット
120 ラチェット機構付き第一軸
121 歯車係合部材
122 基板
122a 長孔
122b 孔
123 係合片
124 係合片
124a 操作部
125 操作片
125a 突起
126 トーションバネ
131 第一軸
132 第一軸部材
132a スリット
133 ラチェット歯車部
133a ラチェット歯
134 操作部
134a 溝
140 第一歯車部材
142 凹部
144 凹部
150 ゼンマイ
150a 環状部
160 ゼンマイ受け
161 円板
162 側壁
163 係合片
170 第二軸
180 第二歯車部材
190 巻取りドラム
195 フタ
Claims (7)
- 第一軸部材と、
前記第一軸部材に並列される第二軸部材と、
前記第一軸部材に一端を固定されたゼンマイバネと、
前記第一軸部材に設けられ、前記ゼンマイバネの弾性力を調整可能なラチェット機構と、
前記第二軸部材に備えられ、該第二軸部材により回動自在とされ、外周面に螺旋状に形成された溝を有する巻取りドラムと、を備え、
さらに、前記ゼンマイバネと前記巻取りドラムとを連動可能とする連動手段が設けられ、
前記ラチェット機構は、
前記第一軸部材の一端に設けられ、外周にラチェット歯が具備されたラチェット歯車と、
前記ラチェット歯に係合離脱可能に設けられた係合片及び前記係合片とは反対向きにつき出した操作片を有するとともに、前記第一軸部材の軸心方向に該第一軸部材に並列して配置される歯車係合部材と、を備え、
前記係合片は、前記第一軸部材の軸心方向に略平行に延在し、該軸心方向に平行な方向から前記ラチェット歯に係合可能とされるとともに、
前記操作片を操作して前記歯車係合部材を前記第一軸部材の軸心方向と直交する方向に直線移動させることにより、前記係合片と前記ラチェット歯とが係合離脱し、前記ゼンマイバネが巻き戻されることを特徴とする上げ下げ窓用バランサー。 - 前記連動手段が、
前記第一軸部材により回動自在とされ、前記ゼンマイバネの他端側が直接又は間接的に固定されるとともに、その外周に歯車を備える第一歯車部材と、
前記第二軸部材により回動自在とされ、前記巻取りドラムに固定されるとともに、その外周に前記第一歯車部材の歯車と噛み合う他の歯車を有する第二歯車部材と、を備える請求項1に記載の上げ下げ窓用バランサー。 - 請求項1又は2に記載の上げ下げ窓用バランサーは、箱体を有し、
前記ゼンマイバネ、前記巻取りドラム、前記ラチェット機構、及び前記連動手段が、前記箱体の内側に内包されることを特徴とする上げ下げ窓用バランサー。 - 前記箱体には、前記ラチェット機構を操作可能に設けられた孔及び/又はスリットが具備されていることを特徴とする請求項3に記載の上げ下げ窓用バランサー。
- 建物開口部に沿って配置される枠体と、該枠体の内側に上げ下げ可能に配置される可動障子と、を備える上げ下げ窓であって、
請求項1〜4のいずれか一項に記載の上げ下げ窓用バランサーが備えられることを特徴とする上げ下げ窓。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の上げ下げ窓用バランサーが前記枠体のうち縦枠に配置されることを特徴とする請求項5に記載の上げ下げ窓。
- 建物開口部に沿って配置される枠体と、該枠体の内側に上げ下げ可能に配置される可動障子と、を備える上げ下げ窓であって、
請求項3又は4に記載の上げ下げ窓用バランサーが、前記箱体の少なくとも一部が前記枠体から露出して前記枠体に備えられることを特徴とする上げ下げ窓。
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