JP5432297B2 - 遊技場用管理システム - Google Patents
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Description
上記場内管理装置は、各遊技台側から遊技信号を受信する遊技信号受信手段と、遊技信号の受信回数を集計して遊技情報を生成する遊技情報生成手段と、上記遊技情報に関する許容上限値及び許容下限値のうちの少なくともどちらか一方である遊技情報許容値を特定可能な許容値情報を上記場外管理装置から受信する場内受信手段と、上記許容値情報に基づいて上記遊技情報許容値を設定する場内設定手段と、上記遊技情報が上記遊技情報許容値により特定される許容範囲を逸脱するか否かを判定し、逸脱する場合に上記遊技情報が異常である旨を特定することにより上記遊技情報の異常を判定する場内判定手段と、を備えていると共に、上記場内受信手段が受信した上記許容値情報に基づいて上記場内設定手段が上記遊技情報許容値を設定する外部設定モードと、上記許容値情報に基づく上記遊技情報許容値とは異なる別の遊技情報許容値を上記場内設定手段が設定する独自設定モードとを選択可能なように構成してあり、
上記場外管理装置は、上記場内設定手段が設定すべき上記遊技情報許容値を設定する場外設定手段と、
該場外設定手段が設定した遊技情報許容値に基づいた上記許容値情報を上記場内管理装置に向けて送信する場外送信手段と、を備えていることを特徴とする遊技場用管理システムにある(請求項1)。
初期設定された遊技情報許容値がその後自動設定により随時変更されてしまうと、その変更履歴を管理しない限り、どのような条件で異常が検出されているかを把握出来なくなるおそれがあり、初期設定後の外部からの自動更新は止めて欲しいと考える遊技場もある。上記のように遊技情報許容値の初期設定のみに限って外部からの自動設定を許可する場合には、上記遊技情報許容値の自動更新は必要でないと考える遊技場にも対応可能になる。
また、上記場内管理装置は、上記遊技情報許容値との比較により上記遊技情報の異常を判定する場内判定手段と、該場内判定手段が異常であると判定した回数である異常回数を特定可能な情報である場内判定情報、及び当該場内判定情報に対応する上記遊技情報を上記場外管理装置に向けて送信する場内送信手段と、を備えており、
上記場外管理装置は、上記場内判定情報及び上記遊技情報を上記場内管理装置から受信する場外受信手段と、上記場内管理装置側から受信した上記場内判定情報及び上記遊技情報を出力する場外出力手段と、を備えていることも良い。
このような遊技場用管理システムでは、上記複数の遊技場から受信する上記場内判定情報及び上記遊技情報に基づいて、上記遊技情報許容値の適否を判断することができる。特に、上記遊技場用管理システムでは、管理する遊技台の台数が多いほど、上記場内判定情報及び上記遊技情報の精度が高くなり、一層、精度高く上記遊技情報許容値の適否を判断できるようになる。各遊技場においては、高精度な上記遊技情報許容値に基づいて精度高く上記遊技情報の異常を判定することができる。
上記場外出力手段が上記場内判定情報あるいは上記遊技情報を出力する方法としては、上記場外管理装置のモニター画面に表示する方法のほか、印字出力による方法等、様々な方法がある。さらに、上記場内判定情報及び上記遊技情報のうちの一方をモニター画面に表示する一方、他方を印字出力する等、異なる出力方法を組み合わせることも可能である。
上記場外管理装置は、上記場外受信手段を介して受信した上記場内判定情報に基づいて特定した上記異常回数と、上記異常許容値とを比較して上記場内判定情報が適正であるか否かを判定する場外判定手段とを備えており、上記場外出力手段は、上記場外判定手段による判定結果を出力するように構成してあることも良い。
上記場外出力手段は、上記遊技情報に基づいて特定した上記試行数及び上記平均値を出力するように構成してあることも良い。
この場合には、上記場外出力手段を介して出力される上記試行数あるいは上記平均値に基づいて上記場内判定情報の信頼性の高さを評価できるようになる。例えば、上記遊技台の仕様、いわゆるスペックから予測される平均値に対して上記場外出力手段が出力する上記平均値が大きく異なっている場合には、遊技台に対して実際に実施された釘調整等の遊技台調整がスペックから予想される遊技台調整とは異なっている可能性が高く、上記場内判定情報の信頼性が十分ではないと評価できる。また、上記試行数が十分に高くない場合には、実際の稼動が遊技台について予想される稼動と相違している可能性が高く、上記場内判定情報の信頼性が十分ではないと評価できる。
上記場外管理装置は、遊技台の機種毎に、上記場外判定手段による肯定的な判定結果の継続期間がしきい値以上となったときに上記遊技情報許容値が適正であると判定する許容値判定手段を備え、
上記場外出力手段は、上記許容値判定手段により上記遊技情報許容値が適正であると判定された遊技台の機種に関して上記場外判定手段が否定的な判定を行った場合に、当該遊技台の機種を特定可能な機種情報を出力するように構成してあることも良い。
この場合には、上記場外管理装置の管理者等が、上記序列情報に基づいて、不正行為の対象として狙われている危険度の度合いを上記遊技台の機種毎に明確に把握できるようになる。
この場合には、上記独自設定モードが設定された遊技場の上記場内判定情報等を除外することで、各遊技場の自主性を尊重しながら上記遊技情報許容値の適否を精度高く判断できる。
(実施例1)
本例は、遊技台305の異常を検出する遊技場用管理システム1に関する例である。この内容について、図1〜図13を用いて説明する。
本例の遊技場用管理システム1は、図1及び図2に示すごとく、遊技場内の遊技台305を管理するために遊技場内に設置された場内管理装置3と、各遊技場の場内管理装置3を管理するために遊技場外に設置された場外管理装置2とを含むシステムである。この遊技場用管理システム1では、場内管理装置3と場外管理装置2とが通信可能な状態で接続されている。
上記場内管理装置3は、各遊技台305側から遊技データを取り込む遊技信号受信手段36と、遊技信号の受信回数を集計して遊技情報(遊技データ)を生成する遊技情報生成手段35と、遊技情報に関する許容上限値及び許容下限値のうちの少なくともどちらか一方である遊技情報許容値を特定可能な許容値情報を場外管理装置2から受信する場内受信手段32と、許容値情報に基づいて遊技情報許容値を設定する場内設定手段33と、遊技情報許容値との比較により遊技情報の異常を判定する場内判定手段34と、該場内判定手段34が異常であると判定した回数である異常回数を特定可能な情報である場内判定情報、及びこの場内判定情報に対応する遊技情報を場外管理装置2に向けて送信する場内送信手段31と、を備えている。
上記場外管理装置2は、場内管理装置3の場内判定情報及び遊技情報を受信する場外受信手段26と、場内設定手段33が設定すべき遊技情報許容値を設定する場外設定手段22と、該場外設定手段22が設定した遊技情報許容値に基づいた許容値情報を場内管理装置3に向けて送信する場外送信手段24と、場内管理装置3側から受信した場内判定情報及び遊技情報を出力する場外出力手段21と、を備えている。
以下に、この内容について詳しく説明する。
BS:通常遊技状態における払出遊技媒体数
BO:通常遊技状態における使用遊技媒体数
ベース:通常遊技状態における払出率(BS/BO)
ここで、上記通常遊技状態とは、遊技台305が実施する遊技状態のうち、特別遊技状態である大当たり状態や、特定遊技状態である確変状態等を除く通常の遊技状態を意味している。
さらにまた、遊技情報生成手段35は、場内判定手段34が異常を判定した回数である異常回数を遊技情報として集計している。遊技情報生成手段35が集計する遊技情報の内容については、場内管理装置3による異常判定処理の流れ(図8及び図9参照。)を説明した後、図11を参照して説明する。
場内設定手段33は、場内受信手段32を介して取り込んだ許容値情報に基づいて遊技情報許容値を決定する手段である。場内設定手段33は、許容値情報の中から、遊技場で採用する交換レートに対応する遊技情報許容値を選択し、図7に示すごとく場内管理装置3側の遊技情報許容値として設定する。同図に示すごとく、本例では、遊技情報のうち、ベース(ベース異常)及びスタート回数S1(スタート異常)に対しては、許容上限値及び許容下限値を設定している。一方、スタート回数S2(連続大当たり異常)に対しては、許容下限値のみを設定している。
この異常判定処理では、まず、ステップS101のごとく、上記大当たりフラグ及び上記確変フラグのフラグ状態を判断する。大当たりフラグ及び確変フラグが共にオフ状態(ゼロ)である場合には、ステップS102に移行してアウト信号を受信したか否かを判断する。アウト信号を受信した場合には、ステップS103のごとく判定用アウトを10玉分、加算する。
この異常判定処理では、まず、ステップS201のごとく大当たりフラグのフラグ状態を判断する。大当たりフラグがオフ状態(ゼロ)である場合には、ステップS202のごとく大当たり信号の受信開始を判断する。大当たり信号の受信が開始された場合には、ステップS203のごとく大当たりフラグをオン状態(1)に設定する。一方、大当たりフラグがオン状態(1)である場合(ステップS201)には、ステップS221のごとく大当たり信号の受信が終了したか否かを判断する。大当たり信号の受信が終了した場合には、ステップS222のごとく大当たりフラグをオフ状態(ゼロ)に設定すると共に、ステップS223のごとく大当たり履歴(図10)に新しいレコードを作成する。
まず、図11に示すごとく、場内管理装置3が集計した遊技情報及び場内判定情報について説明する。同図は、台番1〜10の各遊技台305の遊技情報及び場内判定情報を一覧表示したものである。同図では、各遊技台305について、BO、ベース、BO1000に対するスタート回数の割合である平均スタート(総スタート÷(BO/1000)。図11中、スタート。)、通常遊技状態で発生した大当たりの回数(同図中、大当たり。)、ベース異常と判定した異常回数(同図中、ベース異常。)、スタート異常と判定した異常回数(同図中、スタート異常。)、連続大当たり異常と判定した異常回数(同図中、連続大当たり異常。)を示してある。なお、図11に示す遊技情報及び場内判定情報については、表示手段301あるいは図示しない印字手段を利用して出力することもできる。
なお、当然ながら、本例中の数値は全て例示である。また、本例では、管理対象となる遊技台305としてパチンコ遊技台を例としているが、これに代えて、スロットマシン等の他の遊技台を管理対象としても良い。スロットマシンの場合では、スタート信号に代えて、特別遊技状態以外の遊技者側に有利な特定遊技状態である確変状態やチャレンジタイム状態(CT状態)等が発生したことを表す特定遊技状態信号(確変信号、CT信号等)を取り込むことができる。
本例は、実施例1の遊技場用管理システムを基にして、場外管理装置2の構成を変更した例である。この内容について、図14及び図15を用いて説明する。
本例の場外管理装置2は、図14に示すごとく、遊技台の機種毎に設定した遊技情報許容値の適否を判定する許容値判定手段23を追加すると共に、ベース異常、スタート異常、連続大当たり異常等の異常種別毎に、機種毎の異常率ランキングを表す序列情報(図15は、ベース異常に関する序列情報。)を出力するように場外出力手段21の構成を変更したものである。
なお、その他の構成及び作用効果については実施例1と同様である。
また、本例に代えて、対象期間中に基準異常率である5%を超えた日数についてのランキングを上記序列情報として出力することもできる。
本例は、実施例1の遊技場用管理システムを基にして、場内管理装置3における遊技情報許容値の設定自由度を高めた例である。本例の内容について、図12及び図13を参照して説明する。
本例の場内管理装置3は、場内受信手段32が受信した許容値情報に基づいて場内設定手段33が遊技情報許容値を設定する外部設定モードと、遊技場独自の遊技情報許容値を場内設定手段33が設定する独自設定モードとを選択可能なように構成してある。
また、本例では、外部設定モード下の遊技情報等を除外して送信出力するように場内管理装置3を構成したが、これに代えて、外部設定モード下で生成された遊技情報及び場内判定情報を受信しないように場外管理装置2を構成したり、受信した遊技情報及び場内判定情報のうち外部設定モード下で生成されたものを除外して集計するように場外管理装置2を構成することも良い。
10 公衆通信回線
2 場外管理装置
21 場外出力手段
22 場外設定手段
24 場外送信手段
25 場外判定手段
26 場外受信手段
3 場内管理装置
30 場内システム
300 場内ネットワーク
304 中継器
305 遊技台
31 場内送信手段
32 場内受信手段
33 場内設定手段
34 場内判定手段
35 遊技情報生成手段
36 遊技情報受信手段
Claims (2)
- 遊技場内の遊技台を管理するために複数の遊技場の各々に設置された複数の場内管理装置と、上記複数の場内管理装置を管理するために遊技場外に設置された場外管理装置とを含み、上記場内管理装置と上記場外管理装置とが通信可能な状態で接続された遊技場用管理システムであって、
上記場内管理装置は、各遊技台側から遊技信号を受信する遊技信号受信手段と、遊技信号の受信回数を集計して遊技情報を生成する遊技情報生成手段と、上記遊技情報に関する許容上限値及び許容下限値のうちの少なくともどちらか一方である遊技情報許容値を特定可能な許容値情報を上記場外管理装置から受信する場内受信手段と、上記許容値情報に基づいて上記遊技情報許容値を設定する場内設定手段と、上記遊技情報が上記遊技情報許容値により特定される許容範囲を逸脱するか否かを判定し、逸脱する場合に上記遊技情報が異常である旨を特定することにより上記遊技情報の異常を判定する場内判定手段と、を備えていると共に、上記場内受信手段が受信した上記許容値情報に基づいて上記場内設定手段が上記遊技情報許容値を設定する外部設定モードと、上記許容値情報に基づく上記遊技情報許容値とは異なる別の遊技情報許容値を上記場内設定手段が設定する独自設定モードとを選択可能なように構成してあり、
上記場外管理装置は、上記場内設定手段が設定すべき上記遊技情報許容値を設定する場外設定手段と、
該場外設定手段が設定した遊技情報許容値に基づいた上記許容値情報を上記場内管理装置に向けて送信する場外送信手段と、を備えていることを特徴とする遊技場用管理システム。 - 上記場内管理装置は、上記遊技情報許容値の初期設定のみを外部設定モードで設定する請求項1に記載の遊技場用管理システム。
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