JP5413064B2 - 値増減単位設定装置 - Google Patents

値増減単位設定装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5413064B2
JP5413064B2 JP2009203966A JP2009203966A JP5413064B2 JP 5413064 B2 JP5413064 B2 JP 5413064B2 JP 2009203966 A JP2009203966 A JP 2009203966A JP 2009203966 A JP2009203966 A JP 2009203966A JP 5413064 B2 JP5413064 B2 JP 5413064B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
value
unit
knob
setting
decrease
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009203966A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011053152A (ja
Inventor
研二 岩野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2009203966A priority Critical patent/JP5413064B2/ja
Publication of JP2011053152A publication Critical patent/JP2011053152A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5413064B2 publication Critical patent/JP5413064B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Description

本発明は、ノブ操作による値設定の際の値増減単位を設定する値増減単位設定装置に関する。
波形測定器では、表示する波形の時間軸の設定等をユーザから受け付けるインタフェースとしてノブが広く用いられている。ノブは、ユーザがつまんで回転させることができるようになっており、その回転量を検出して、数値を増減させることで所望の数値の設定を受け付けることができる。このとき、検出したノブの回転量をそのまま用いるのではなく、検出した回転量が所定の基準値以下であれば回転量を1とみなし、所定の基準値より大きければ、例えば、回転量を5とみなすこと等も行なわれている。
ノブを用いて数値を設定する波形測定器の設定項目の1つとしてトリガーディレイがある。トリガーディレイは、所定のトリガーが掛かってから実際にサンプリングを開始するまでの時間であり、ノブを操作することにより、ディレイ時間を設定することができる。
一般に、トリガーディレイを設定する際の値設定単位は、測定時間に連動するようになっており、測定時間が短いほど値設定単位は小さくなり、測定時間が長いほど値設定単位は大きくなるようになっている。例えば、測定時間が1秒の場合には、1m秒単位でトリガーディレイを設定し、測定時間が1m秒の場合に、1μ秒単位でトリガーディレイを設定するといった具合である。そして、トリガーディレイを設定する場合には、ノブを左右に回すことにより、値設定単位×ノブの回転量分の値が増減することになる。
このため、測定時間が短いときに、長いトリガーディレイを設定する場合には、細かい値設定単位で大きな値を設定することになり、ノブを大量に回転させなければならず、ユーザの負担が大きくなる。
この負担を軽減するために、波形測定器では、図8のフローチャートに示すようなインタフェースを採用しているものがある。ここでは、値設定単位に対して、ノブの回転によって増減する値の単位を示す値増減単位という概念を用いている。例えば、値増減単位が、10m秒であれば、10m秒単位で値が増減することになる。
ユーザからノブの回転を受け付けると(S201:Yes)、その回転量が基準値以上であるかどうかを判断する(S202)。そして、回転量が基準値以上でない場合(S202:No)には、値増減単位を値設定単位に設定して(S203)、値増減単位×ノブの回転量で増減量を設定する(S206)。
一方、回転量が基準値以上の場合(S202:Yes)には、基準値以上の回転操作が、基準時間内の連続操作であるかどうかを判断する(S204)。その結果、基準時間内の連続操作であった場合(S204:Yes)には、値増減単位を一段大きくして(S205)、値増減単位×ノブの回転量で増減量を設定する(S206)。ここで、値増減単位は、例えば、値設定単位が1μ秒の場合、1μ秒、10μ秒、100μ秒、1m秒、10m秒、100m秒、1秒の7段階を用意しておくものとする。
このような制御を行なうため、基準時間内の連続操作が継続すると、値増減単位が一段ずつ大きくなっていくことになる。つまり、基準値以上の回転量の回転を連続して行なう場合には、ユーザが大きな値を設定しようとしていることが想定されるため、値増減単位を一段ずつ大きくして、大きな値を設定しやすくしている。
これに対し、基準時間内の連続操作でない場合(S204:No)には、値増減単位を最小の値増減単位、すなわち、値設定単位に設定して(S203)、値増減単位×ノブの回転量で増減量を設定する(S206)。このため、連続操作により値増減単位が大きくなっている場合でも、連続操作を止めることにより値増減単位が値設定単位に戻ることになり、値設定の微調整ができることになる。
特開2003−215166号公報
上述の従来の方法を用いて、例えば、1μ秒の値設定単位時に、トリガーディレイを0秒から5秒に設定変更する場合には、ノブを連続的に大きく回すことで、値増減単位が10μ秒、100μ秒、1m秒、10m秒、100m秒、1秒と大きくなっていくため、素早く5秒に設定することができる。
ところが、例えば、1μ秒の値設定単位時に、トリガーディレイを0秒から50m秒に設定変更する場合には、ノブを連続的に大きく回し続けると、値増減単位がどんどん大きくなって50m秒を超えてしまって、うまく設定することができない。逆に、値増減単位が大きくならないようにノブを小さく回し続けると、非常に多くの回数分回転させなくてはならず、ユーザの負担が大きくなる。
そこで、本発明は、ノブ操作による値設定の際の値増減単位を設定する値増減単位設定装置において、設定する値にかかわらず、容易に値の設定ができるようにすることを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の値増減単位設定装置は、ノブ操作による値設定の際の値増減単位を設定する値増減単位設定装置であって、操作された前記ノブの回転量を検出する回転量検出部と、検出した前記ノブの回転量が所定の基準値以上であるかどうかを判定する回転量判定部と、基準値以上の回転量のノブ操作が第1基準時間内で連続して行なわれた状態が、第2基準時間継続した場合に、あらかじめ定められた値増減単位段階にしたがって、値増減単位を1段階上げる値増減単位制御部とを備えることを特徴とする。
本発明では、値増減単位を上げるまで、第2基準時間分の余裕を設けている。これにより、意図せずに値増減単位が上がってしまうことを防げるため、ユーザは適切に所望の値設定を行なうことができるようになる。
ここで、前記値増減単位の初期値は、前記ノブ操作による値設定における設定単位とすることができる。このとき、前記値増減単位制御部は、基準値以上の回転量のノブ操作が第1基準時間内で連続して行なわれない場合には、前記値増減単位を初期値に戻すことができる。
本発明によれば、ノブ操作による値設定の際の値増減単位を設定する値増減単位設定装置において、設定する値にかかわらず、容易に値の設定ができるようになる。
本実施形態に係る値増減単位設定装置を含む波形測定器の構成を示すブロック図である。 ノブの形状を示す図である。 ノブの回転状態の様子を示す図である。 値増減単位の遷移を示す図である。 トリガーディレイと測定時間とを説明する図である。 本実施形態の値設定手順を説明するフローチャートである。 波形のズーム表示を説明する図である。 従来の値設定手順を説明するフローチャートである。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本実施形態に係る値増減単位設定装置を含む波形測定器の構成を示すブロック図である。本図に示すように、波形測定器100は、計測部110、操作部120、表示部130、表示制御部140、値増減単位設定装置150を備えている。
測定部110は、測定対象物から電気信号を入力し、波形に変換する処理を行なう。操作部120は、ユーザからの操作を受け付ける機能部である。操作部120は、表示する波形の時間軸の設定等を受け付けるインタフェースであるノブ121を含んでいる。ノブ121は、図2に示すような形状をしており、ユーザがつまんで左右に回転させることができるようになっている。なお、図2(a)は、ノブ121を正面から見た図であり、図2(b)は、ノブを側面から見た図である。
表示部130は、測定対象物の波形を表示する表示装置である。表示制御部140は、表示部130における波形、軸等の表示を制御する。これらの計測部110、操作部120、表示部130、表示制御部140は、従来の波形測定器の構成と同様とすることができる。
値増減単位設定装置150は、ノブ操作による値設定の際の値増減単位を設定する。この処理を行なうため、値増減単位設定装置150は、回転量検出部151、回転量判定部152、値増減単位制御部153を備えている。
回転量検出部151は、操作されたノブ121の回転量を検出する。回転量では、正負の回転方向が区別される。回転量判定部152は、検出した回転量が所定の基準値以上であるかどうかを判定し、回転量が小さいか大きいかを判別する。
図3(a)は、回転量が所定の基準値未満であり、回転量が小さい様子を示し、図3(b)は、回転量が所定の基準値以上であり、回転量が大きい様子を示している。このとき、回転量が小さい場合には、回転量を1とみなし、回転量が大きい場合には、回転量を、例えば、5とみなすようにしてもよい。なお、本実施形態では、所定の基準値を1つ定め、ユーザが小さく回したか、大きく回したかの2段階に区分けるものとするが、基準値を複数個定めて、3段階以上に区分けるようにしてもよい。
値増減単位制御部153は、基準値以上の回転量のノブ操作が所定の第1基準時間内で連続して行なわれた状態が、第2基準時間継続した場合に、あらかじめ定められた値増減単位段階にしたがって、値増減単位を1段階上げる処理を行なう。
第1基準時間は、ユーザがノブ121を連続して操作しているとみなせる程度の時間であり、例えば、数10m秒程度とすることができる。第2基準時間は、値増減単位が上がったことをユーザが十分認識できるように第1基準時間より長い時間とし、例えば、2秒程度とすることができる。これらの判断を行なうため、値増減単位制御部153はタイマを備えるものとする。
本実施形態では、値設定単位が1μ秒の場合の値増減単位は、図4に示すように、1μ秒、10μ秒、100μ秒、1m秒、10m秒、100m秒、1秒の7段階とする。そして、値設定単位と等しい1μ秒を初期値として1段階ずつ上げていくものとする。ただし、値増減単位の段階は本例に限られない。なお、値増減単位の最小値は、値設定単位と等しくする。例えば、値設定単位が1m秒であれば、値増減単位の最小値も1m秒とする。
また、値増減単位制御部153は、値増減単位の段階が上がっている状態で、基準値以上の回転量のノブ操作が所定の第1基準時間内で連続して行なわれなかった場合には、値増減単位を初期値の値設定単位に戻す処理を行なう。
次に、本実施形態に係る値増減単位設定装置150を含む波形測定器100における値設定手順について説明する。なお、本手順は、例えば、ノブ121を用いてトリガーディレイを設定する場合に好適である。ここで、トリガーディレイは、図5に示すように、波形を表示させる測定時間を、トリガー点を検出した時点から遅らせることであり、ノブ121を用いて遅らせる時間を設定することができる。
この場合、トリガーディレイの値設定単位は、測定時間に連動させるものとする。例えば、測定時間が1秒の場合に、トリガーディレイの値設定単位は1m秒とし、測定時間が1m秒の場合に、トリガーディレイの値設定単位は1μ秒とすることができる。また、値増減単位の初期値は最小値である値設定単位とする。
図6は、波形測定器150における値設定手順を説明するフローチャートである。本実施形態の値設定手順では、ノブ121の回転を受け付けると(S101:Yes)、その回転量が基準値以上であるかどうかを判断する(S102)。そして、回転量が基準値以上でない場合(S102:No)には、値増減単位を最小値である値設定単位に設定して(S103)、値増減単位×ノブの回転量で増減量を設定する(S107)。


一方、回転量が基準値以上の場合(S102:Yes)には、第1基準時間内の連続操作であるかどうかを判断する(S104)。その結果、第1基準時間内の連続操作であった場合(S104:Yes)には、連続操作状態が第2基準時間継続したかどうかを判断する(S105)。
その結果、連続操作状態が第2基準時間継続した場合(S105:Yes)には、値増減単位を一段上げて(S106)、値増減単位×ノブの回転量で増減量を設定する(S107)。なお、値増減単位を一段上げた場合は、第2基準時間の計測をリセットする。このため、基準値以上のノブ回転が継続すると、第2基準時間毎に値増減単位が上がっていくことになる。
このように、本実施形態では、基準値以上のノブ回転操作が連続した場合であっても、即座には値増減単位を上げずに、第2基準時間継続した場合に値増減単位を上げるようにしている。このため、値増減単位が上がるまで第2基準時間の余裕ができ、ユーザが意図せずに値増減単位が上がってしまうことを防ぐことができる。したがって、設定する値にかかわらず、ユーザは容易に値に設定することができるようになり、ユーザの値設定の手間を軽減させることができる。
例えば、値設定単位が1μ秒の場合に、50m秒を設定するときは、基準値以上のノブ回転を連続して行なうことにより、第2基準時間毎に値増減単位が上がっていく。そして、値増減単位が10m秒に上がってから第2基準時間以内に50m秒に設定することで容易に所望の値を設定することができる。ここで、第2基準時間を、上述のように、例えば、2秒程度とすることで、ユーザは快適に所望の値を設定することができるようになる。
また、値設定単位が1μ秒の場合に、5秒を設定するときは、基準値以上のノブ回転を連続して行なうことにより、第2基準時間毎に値増減単位が上がっていく。そして、値増減単位が最大の1秒に上がりきってから5秒に設定することで、容易に所望の値を設定することができる。
これに対し、第1基準時間内の連続操作でない場合(S104:No)には、値増減単位を値設定単位に設定して(S103)、値増減単位×ノブの回転量で増減量を設定する(S107)。すなわち、基準値以上のノブ回転の継続的な連続操作により値増減単位が大きくなっている場合でも、連続操作を止めることにより値増減単位が値設定単位に戻ることになり、値設定の微調整ができることになる。
なお、上記の例では、値増減単位設定装置150をトリガーディレイの値を設定する場合について説明したが、本実施形態の値増減単位設定装置150は、波形表示のズーム領域の位置を移動させる場合にも適用することができる。
波形測定器100では、図7に示すように、ズーム倍率を設定することで、波形表示領域に表示された波形のうち、ズーム領域Zaに含まれる波形をズーム表示領域に拡大して表示することができる。ここで、図7(b)は、図7(a)より高いズーム倍率を設定しており、ズーム領域Zaの範囲が狭くなっている。
このとき、波形測定器100では、ズーム領域Zaの位置をノブ121の操作で左右に移動させることができる。また、ズーム領域Zaの移動単位は、ズーム領域Zaの幅に連動するようになっている。波形測定器100によっては、ズーム倍率を数倍から数百万倍の範囲で設定できるものもあり、ズーム倍率が大きくズーム領域Zaが狭い場合にノブ121の操作でズーム領域Zaを左右に大きく移動させることは、大量にノブ121を操作しなければならず、ユーザの負担が大きくなる。
この負担を軽減させるために、移動位置設定メニューを表示して、移動量の桁と数値とを独立にノブ121で設定できるようにしたり、波形測定器100にテンキーを設けることも考えられるが、新たなインタフェースが必要となるため、ノブ121の操作で簡易に設定できることが望ましい。
そこで、本実施形態の値増減単位設定装置150を、ズーム領域Zaの位置設定に適用して、ズーム領域Zaの移動量変化単位を適切に設定することができる。これにより、ズーム倍率が大きい場合でも、ズーム領域Zaの位置移動を容易に行なうことができるようになる。
100…波形測定器、110…計測部、110…測定部、120…操作部、121…ノブ、130…表示部、140…表示制御部、150…値増減単位設定装置、151…回転量検出部、152…回転量判定部、153…値増減単位制御部

Claims (3)

  1. ノブ操作による値設定の際の値増減単位を設定する値増減単位設定装置であって、
    操作された前記ノブの回転量を検出する回転量検出部と、
    検出した前記ノブの回転量が所定の基準値以上であるかどうかを判定する回転量判定部と、
    基準値以上の回転量のノブ操作が第1基準時間内で連続して行なわれた状態が、第2基準時間継続した場合に、あらかじめ定められた値増減単位段階にしたがって、値増減単位を1段階上げる値増減単位制御部とを備えることを特徴とする値増減単位設定装置。
  2. 請求項1に記載の値増減単位設定装置であって、
    前記値増減単位の初期値は、前記ノブ操作による値設定における設定単位であることを特徴とする値増減単位設定装置。
  3. 請求項2に記載の値増減単位設定装置であって、
    前記値増減単位制御部は、基準値以上の回転量のノブ操作が第1基準時間内で連続して行なわれない場合には、前記値増減単位を初期値に戻すことを特徴とする値増減単位設定装置。
JP2009203966A 2009-09-03 2009-09-03 値増減単位設定装置 Active JP5413064B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009203966A JP5413064B2 (ja) 2009-09-03 2009-09-03 値増減単位設定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009203966A JP5413064B2 (ja) 2009-09-03 2009-09-03 値増減単位設定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011053152A JP2011053152A (ja) 2011-03-17
JP5413064B2 true JP5413064B2 (ja) 2014-02-12

Family

ID=43942309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009203966A Active JP5413064B2 (ja) 2009-09-03 2009-09-03 値増減単位設定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5413064B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5950727B2 (ja) * 2012-06-29 2016-07-13 日置電機株式会社 波形表示装置および波形表示方法

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5842089A (ja) * 1981-09-08 1983-03-11 ソニー株式会社 表示装置
JP3502929B2 (ja) * 1994-11-25 2004-03-02 日置電機株式会社 波形記録計の波形スクロール方法
JP2004325906A (ja) * 2003-04-25 2004-11-18 Murata Mach Ltd 情報表示装置
JP5186905B2 (ja) * 2007-12-04 2013-04-24 横河電機株式会社 波形表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011053152A (ja) 2011-03-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4943732B2 (ja) 水晶体超音波乳化吸引外科用システムのためのグラフィカルユーザーインタフェース
JP6322874B2 (ja) 加熱調理器
EP3489810A1 (en) Slide bar display control device and slide bar display control method
JP2009266203A5 (ja) 操作入力装置、操作入力装置で使用するラジアルメニュー、ラジアルコントロールメニューを用いて変数の値を設定する方法、及びコンピュータシステム
JP5413064B2 (ja) 値増減単位設定装置
JP2010039820A (ja) 制御データ発生装置
JP2010186254A (ja) 表示制御装置
JP2007205891A (ja) 測定装置
JP2008139224A (ja) 測定装置
JP6695518B1 (ja) 機械学習装置、数値制御装置、ワイヤ放電加工機および機械学習方法
US9344084B2 (en) Touch sensor
JP5668992B2 (ja) 抵抗膜式タッチパネルを備えた電子機器
JP4380563B2 (ja) 編集装置および編集処理プログラム
CN114755485A (zh) 电压测量装置和方法
JP2018063650A (ja) 入力装置、車載装置、表示システムおよび入力装置の制御方法
JP2006343111A (ja) 測定装置
JP2007141122A (ja) タッチパネル式操作入力装置
JP2017215866A (ja) 入力装置
JP7374427B2 (ja) 音出力システムおよび音出力プログラム
CN110549043A (zh) 一种快速输入焊接参数数值的方法及装置、焊机
JP2007155521A (ja) 材料試験機
JP2001306215A (ja) カーソル制御方法
JPH071860Y2 (ja) 信号レベル調整装置
CN110995231A (zh) 旋钮控制方法和控制装置
JP2010256463A (ja) パラメータ設定装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120810

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130823

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130827

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130927

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131015

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131028

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5413064

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250