JP5409074B2 - 洗濯乾燥機 - Google Patents

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本発明は、一般家庭にて使用される洗濯乾燥機に関するものである。
冷媒を圧縮する圧縮機、圧縮機により圧縮されて高温高圧になった冷媒と周囲の空気とを熱交換させて冷媒の熱を放熱する放熱器、放熱器で放熱された高圧の冷媒を減圧するための絞り手段、絞り手段により減圧されて低温低圧となった冷媒と周囲の空気とを熱交換させて冷媒で周囲から熱を奪う吸熱器を順次冷媒が循環するように管路で連結して構成したヒートポンプ装置を、洗濯乾燥機に設けるヒートポンプ洗濯乾燥機が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この構成によれば、衣類より蒸発させた水分を吸熱器に結露させることにより効率よく衣類の乾燥が行えると共に、衣類からの水分を含んだ温風の熱が吸熱器で吸収され、それが冷媒を介して圧縮機に送られ、圧縮機で暖められた冷媒の熱が放熱器で放熱されて温風を再加熱することで、熱を有効に活用することができる。
特開平7−178289号公報
しかしながら、従来のヒートポンプ洗濯乾燥機では、洗濯工程時に衣類に付着し、すすぎ工程時にすすぎ落とせなかった洗剤成分(例えば、ゼオライト)が、乾燥工程が進むに従い衣類から剥離して、乾燥空気中に浮遊する。乾燥空気中に浮遊した洗剤成分は吸熱器に付着するので、乾燥空気を循環させる空気循環経路の閉塞、即ち、目詰まりが発生し、乾燥効率が低下する課題を有していた。
本発明に係る洗濯乾燥機は、被洗濯物を収容可能であって、洗剤成分を含む洗濯水が貯められる洗濯槽と、冷媒が圧縮機、放熱器、減圧手段、吸熱器の順で循環する冷凍サイクルと、前記洗濯槽の空気が吸込口から前記吸熱器、前記放熱器へ流れた後に送風手段によって吐出口から再び前記洗濯槽へ吐出される空気循環経路と前記空気循環経路の吸熱器より風上に位置し、前記空気循環経路に水を供給して前記空気循環経路内に水流を形成する経路水供給手段と前記空気循環経路で循環する循環空気を前記水流に吹き付けることにより、前記循環空気中に含まれる洗剤成分を除去する洗剤成分除去手段と、を有し、前記洗剤成分除去手段によって除去された後の前記循環空気が前記吸熱器を通過することを特徴とする。
本発明によれば、乾燥空気中に浮遊した洗剤成分を吸熱器に付着する前に除去できるので、乾燥効率の低下を防止できる。
本発明を適用した洗濯乾燥機の斜め前方から見た内部構成図である(外殻となるハウジングが取り外された状態)。 本発明を適用した洗濯乾燥機の斜め後方から見た内部構成図である(外殻となるハウジングが取り外された状態)。 本発明を適用した洗濯乾燥機の制御ブロック図である。 ヒートポンプユニットを構成する冷媒回路及び空気循環経路を示す回路図である。 被洗濯物の温度変化の説明図である。
本発明は従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、乾燥空気中に浮遊する洗剤成分(例えば、ゼオライト)を、吸熱器の結露水又は水道水を利用して容易に捕獲し、吸熱器等の洗剤成分による目詰まりを未然に回避することができる乾燥機を提供する。以下、本発明を適用した乾燥機の一実施例として、洗濯運転と洗濯運転終了後に乾燥運転を実行する洗濯乾燥機Wを参照して説明する。図1は本発明を適用した洗濯乾燥機Wの斜め前方から見た内部構成図、図2は本発明を適用した洗濯乾燥機Wの斜め後方から見た内部構成図であり、何れも外殻を構成するハウジングが取り外された状態である。図3は本発明を適用した洗濯乾燥機の制御ブロック図、図4はヒートポンプユニット39を構成する冷媒回路26(冷凍サイクル)及び空気循環経路47を示す回路図、図5は被洗濯物の温度変化の説明図を示している。
洗濯乾燥機Wは、衣類等の被洗濯物を洗濯、及び、乾燥するものであり、本実施例における洗濯乾燥機Wは、本体1と、ヒートポンプユニット39とから構成される。本体1の前面には、被洗濯物を納出するための開閉扉(図示しない)が取り付けられており、本体1上面には各種の操作スイッチや表示部が配設された図示しない操作パネルが設けられている。
本体1内には、樹脂により円筒状に形成され、内部を貯水可能とする外槽2が設けられ、この外槽2は円筒の軸を前後方向として配設される。そして、この外槽2の内側には、洗濯槽と脱水槽を兼ねる同じく円筒状に形成されるステンレス製の内槽ドラム3が設けられ、円筒の軸を前後方向として配設される。(外槽2及び外槽2の内側に設けられた内槽ドラム3を洗濯槽とする)そして、この内槽ドラム3の内部に被洗濯物を収容する。内槽ドラム3の円筒の軸が外槽2の後壁に装着された駆動モータ7の軸8(図示しない)に連結され、当該軸8を中心とし、内槽ドラム3は外槽2内で回転可能に保持される。そして、外槽2は内槽ドラム3の回転により振動・変位を生じるため、振動・騒音の低減を図るため振動吸収機能を有するサスペンション6を介して本体1の底面に固定される。
外槽2には、本体1の開閉扉に対応して被洗濯物を納出するための水密性の開閉蓋(図示しない)が設けられている。また、内槽ドラム3の全周壁には、空気及び水が流通可能な多数の透孔(図示しない)が形成されている。
前述した駆動モータ7は、洗濯運転及び当該洗濯運転終了後の乾燥運転において、軸8を中心として内槽ドラム3を回転させるためのモータである。この駆動モータ7は、軸8の一端に取り付けられ、制御装置10により、乾燥運転時においては洗濯運転時に比して低速にて内槽ドラム3を回転させるように制御される。また制御装置10には、内槽ドラム3の被洗濯物の重量を検知する重量センサ13が接続されている。
前記本体1の上部には、内槽ドラム3内に給水するための給水通路(図示しない)が設けられており、この給水通路の一端は同じく給水バルブ4を介して水道水などの給水源に接続されている。この給水バルブ4は制御装置10にて開閉制御が行われる。また、給水通路の他端は、外槽2に接続されて内部と連通しており、前記制御装置にて給水バルブ4が開放されると、内槽ドラム3に給水源から水(水道水)が供給される。
また、前記本体1の下部には、内槽ドラム内3の水を排出するため排水通路(図示しない)が設けられており、この排水通路の一端は、制御装置10にて開閉制御が行われる排水バルブ5を介して外槽2の最底部と連通している。また、排水通路の他端は、洗濯乾燥機Wの外部に導出され、排水溝等に至る。
本体1の外槽2には、内槽ドラム3と連通する吸込口48が設けられ、内槽ドラム3内の空気は、吸込口48、ダクトボックス60を介して、吸熱器24から放熱器22へ流れた後に送風機28(送風手段)により吐出口49から再び内槽ドラム3へ吐き出される空気循環経路47が設けられている。
吸込口48には吸込口48の空気温度を検知する吸込口温度センサ11が、吸込口49には吐出口49の空気温度を検知する吐出口温度センサ12が、それぞれ設けられている。
洗剤成分除去装置50(洗剤成分除去手段)は、この空気循環経路47の吸込口48より風下側で、且つ吸熱器24より風上側に設けられている。また吸込口48より風下側で、且つ洗剤成分除去装置50より風上側には、水供給配管55(経路水供給手段)が設けられている。
ここで、洗剤成分除去装置50の構成について図3を参照して説明する。洗剤成分除去装置50は、空気循環経路の一部が循環風流が斜め下方に向かった後に下方向に曲る形状に形成されており、前記水供給配管55から供給された水は、この斜め下方に形成された空気循環経路47に沿って流れる構造となっている。
次に、前記ヒートポンプユニット39について説明する。ヒートポンプユニット39は、本体1の後方下部に配設されるものであり、コンプレッサ21と、放熱器22と、減圧装置としての膨張弁23と、吸熱器24とを順次環状に配管25により接続して構成される冷媒回路26(冷凍サイクル)と、送風機(送風手段)28と、ドレンタンク29とを備える。
冷媒回路26内には、冷媒として二酸化炭素(CO2)が所定量封入されている。ここで、本実施例で使用するコンプレッサ21は内部中間圧型多段圧縮式のロータリコンプレッサであり、密閉容器内に電動要素(図示しない)と、この電動要素にて駆動される第1の回転圧縮要素(1段目)及び第2の回転圧縮要素(2段目)が設けられている。
そして、冷媒導入管からコンプレッサ21の第1の回転圧縮要素に低圧冷媒が導入され、冷媒吐出管から第2の回転圧縮要素で圧縮された高温高圧の冷媒がコンプレッサ21外に吐出される構成とされている。
冷媒回路26のコンプレッサ21の冷媒吐出管は、空気加熱用の前記放熱器22の入口に接続される。この放熱器22を出た配管25は、膨張弁23の入口に接続され、膨張弁23を出た配管25は、吸熱器24の入口に至り、吸熱器24を出た配管25は、冷媒導入管に接続されてコンプレッサ21に至る。また、コンプレッサ21の運転及び膨張弁23は制御装置10により制御される。
また、吸熱器24の下方にはドレンタンク29が設けられ、吸熱器24により生じた結露水は、ドレンタンク29に流入する構成とされる。尚、ドレンタンク29内に流入された結露水は、一旦ドレンタンク29内に貯溜された後、当該ドレンタンク29の底面に接続された水供給配管55に設けられたポンプ57により、空気循環経路47に供給される。またドレンタンク29にはオーバーフロー用の配管59が設けられ、配管59を超える分の水は円滑に排出される構成になっている。
尚、上述した制御装置10は洗濯乾燥機Wの制御を司る制御手段であり、図3に示す通り、駆動モータ7の運転、給水通路の給水バルブ4の開閉、排水通路の排水バルブ5の開閉、コンプレッサ21の運転、膨張弁23の絞り調整、送風機28の風量を制御している。
また制御装置は、ポンプ57の駆動、三方弁58の切り替え、吸込口温度センサ11及び吐出口温度センサ12による空気温度の検知、重量センサ13により被洗濯物の重量の検知を行う。
以上の構成で次に洗濯乾燥機Wの動作を説明する。制御装置10により洗濯運転が開始されると、制御装置10は給水通路の給水バルブ4を開いて給水通路を開放する。これにより、給水源から内槽ドラム内に水が供給される。尚、このとき排水通路の排水バルブ5は制御装置10により閉じられている。そして、内槽ドラム3に所定量の水が溜まると、制御装置10は給水バルブ4を閉じて給水通路を閉塞する。これにより、給水源からの水の供給が停止される。
次に、制御装置10により駆動モータ7が通電起動されて軸8が回転し、これにより、軸8に取り付けられた内槽ドラム3が外槽2内で回転し始め、洗濯運転の洗濯工程が開始される。洗濯工程の開始から所定時間経過すると、制御装置10により駆動モータ7が停止され、前記排水通路の排水バルブが開放されて内槽ドラム3の水(洗濯水)が排出される。そして、内槽ドラム3内の水が排出されると、制御装置10は再び駆動モータ7を作動し、被洗濯物の脱水を行う。この脱水を所定時間実行した後、制御装置10は排水通路の排水バルブ5を閉じる。
次に、制御装置10はすすぎ工程に移行し、給水通路の給水バルブ4を開いて給水通路を開放する。これにより、給水源から内槽ドラム3に再び水が供給される。内槽ドラム3に所定量の給水が行われると、制御装置10は給水バルブ4を閉じ、給水通路を閉塞する。これにより、給水源からの水の供給が停止される。
そして、駆動モータ7の回転動作を所定時間繰り返してすすぎを行った後、制御装置10は駆動モータ7を停止し、排水通路の排水バルブ5を開いて内槽ドラム3内のすすぎ水を排水通路に排出する。内槽ドラム3内のすすぎ水が排出されると、制御装置10は再び駆動モータ7を作動し、前述同様に内槽ドラム3を回転させて、被洗濯物の脱水を行う脱水工程に移行する。
また、脱水工程途中から制御装置10は、コンプレッサ21を起動すると共に、送風機28の運転を開始する。脱水工程を所定時間実行した後、制御装置10は排水バルブ5を閉じ、駆動モータ7により内槽ドラム3を回転させて乾燥運転に移行する。この乾燥運転では、コンプレッサ21から吐出された高温・高圧の冷媒ガスは、放熱器22で放熱した後、膨張弁23で減圧され、吸熱器24に流入してそこで周囲から吸熱し、蒸発して冷媒導入管を介してコンプレッサ21の第1の回転圧縮要素に吸い込まれる循環を行う。尚、乾燥運転開始時に制御装置10は、被洗濯物の重量を重量センサ13により検知する。
乾燥運転において、内槽ドラム3内の空気は、吸込口48、ダクトボックス60を介して、空気循環経路47の洗剤成分除去装置50に流れる。
ここで、洗剤成分除去装置50で供給される水は、吸熱器24から発生し、ドレンタンク29内に貯溜された結露水を、制御装置10がポンプ57を駆動し、水供給配管55を介して供給する。尚、運転開始初期の段階、具体的には、図5における被洗濯物と被洗濯物に含まれる水分が温まる状態の時は、ドレンタンク29に十分な結露水が供給されていないので、吸込口温度センサ11が検知する吸込口48の空気温度又は吐出口温度センサ12が検知する吐出口49の空気温度が図5の被洗濯物に含まれる水分が蒸発する所定温度を下回っている場合は、給水源から水道水を供給する。水道水の供給は、所定時間の間、水道水を供給した後、空気循環経路内47に沿って流れ、ドレンタンク29にて回収された水道水をポンプ57で循環させる構成でも良い。
ここで被洗濯物に含まれる水分が蒸発する所定温度とは、図5の被洗濯物の温度変化の説明図における被洗濯物の温度変化の勾配が緩やかになる開始温度のことであり、内槽ドラム3内に収容される被洗濯物の重量によって異なる(約40℃から約60℃)。そのため制御装置10は、乾燥運転開始時に重量センサ13が検知した被洗濯物の重量に基づき、被洗濯物に含まれる水分が蒸発する所定温度を乾燥運転開始時に決定している。
そして、洗剤成分除去装置50に送出された高温多湿の空気は、空気循環経路47の一部が斜め下方に向かった後に下方向に曲る形状に形成されているので、循環空気が空気循環経路47に沿って流れる水に吹き付けられる。この時、洗剤成分装置50に送出される空気中には、内槽ドラム3における衣類等の被洗濯物の乾燥の際に、生じた洗剤成分(ゼオライト等)が含まれているが、空気循環経路47に沿って流れる水に吹き付けられることにより、空気中の洗剤成分を水の中に回収することができる。洗剤成分を回収した水は、そのまま空気循環経路47に沿って流れ、ドレンタンク29にて回収される。
このように空気循環経路47に供給する水は、通常は、吸熱器24において発生した結露水を用い、運転開始当初のみ水道水を用いる構成としているため、通常は廃棄されてしまう吸熱器24からの結露水を有効利用すると共に、随時水道水を供給する場合に比して水道代の節約を図ることができる。
尚、循環空気中への洗剤成分の飛散は、図5における被洗濯物に含まれる水分が蒸発する状態及び被洗濯物が温まる状態の時、すなわち被洗濯物に含まれる水分が蒸発する所定温度以上の時に顕著である。従って、吸込口温度センサ11が検知する吸込口48の空気温度又は吐出口温度センサ12が検知する吐出口49の空気温度が、被洗濯物に含まれる水分が蒸発する所定温度以上の場合のみ、結露水を空気循環経路47に供給するようにすれば、全く水道水は不要であり、更に水道水の節約が可能である。
尚、結露水と水道水の供給の切り替えは、制御装置10が、上述の通りに乾燥運転開始時に決定した被洗濯物に含まれる水分が蒸発する所定温度と、吸込口温度センサ11又は吐出口温度センサ12で検知された空気温度とを比較して、三方弁58を切り替えることで行う。
そして、洗剤成分除去装置50によって洗剤成分が除去された後の高温多湿な空気は、吸熱器24を通過する過程で当該吸熱器24の表面に結露(凝結)し、水滴となってドレンタンク29に落下する。このようにして結露水は乾燥が進むに従い、ドレンタンク29に貯留されていく。
そして、この吸熱器24で湿気が取り除かれて乾燥した空気は、送風機28に吸い込まれて、吐出口49を介して、内槽ドラム3内に再び戻り、内槽ドラム3内の被洗濯物から湿気を奪って乾燥させる循環を繰り返す。このような乾燥運転が制御装置10にて所定時間実行されることにより、内槽ドラム3内の被洗濯物は完全に乾燥される。
以上詳述した如く簡素な構成にて、吸熱器24に付着する前の空気中の洗剤成分を水の中に回収することが可能となり、吸熱器24に洗剤成分が付着することを未然に防ぐことができる。
また洗剤除去装置50は、フィルタを用いない構成であるので、フィルタ交換や掃除等のメンテナンスが不要となり、利便性の向上を図ることができるようになる。
尚、ドレンタンク29に貯留されている洗剤成分を含む水は、洗濯乾燥機Wの運転終了時に、制御装置10よってドレン排水バルブ56を開放することにより、外部に廃棄するものとする。
また、洗濯乾燥機の形態についてもドラム式の洗濯乾燥機に限るものではなく、パルセータ方式の縦型の洗濯乾燥機に適用することも可能であり、本発明の技術的範囲を逸脱するものではない。
また、本実施例では、第1及び第2の回転圧縮要素を備えた内部中間圧型多段(2段)圧縮式のロータリコンプレッサを用いるものとしたが、本発明に使用可能なコンプレッサはこれに限定されるものではない。
また、本実施例の冷媒は自然冷媒の二酸化炭素としたが、これに限定されるものではなく、R134aなどのフロン系冷媒でも良い。
W 洗濯乾燥機
1 本体
2 外槽
3 内槽ドラム
21 コンプレッサ(圧縮機)
22 放熱器
23 膨張弁(減圧装置)
24 吸熱器
25 配管
26 冷媒回路(冷凍サイクル)
28 送風機(送風手段)
29 ドレンタンク
39 ヒートポンプユニット
47 空気循環経路
48 吸込口
49 吐出口
50 洗剤成分除去装置(洗剤成分除去手段)
55 水供給配管(経路水供給手段)

Claims (4)

  1. 被洗濯物を収容可能であって、洗剤成分を含む洗濯水が貯められる洗濯槽と、
    冷媒が圧縮機、放熱器、減圧手段、吸熱器の順で循環する冷凍サイクルと、
    前記洗濯槽の空気が吸込口から前記吸熱器、前記放熱器へ流れた後に送風手段によって吐出口から再び前記洗濯槽へ吐出される空気循環経路と
    前記空気循環経路の吸熱器より風上に位置し、前記空気循環経路に水を供給して前記空気循環経路内に水流を形成する経路水供給手段と
    前記空気循環経路で循環する循環空気を前記水流に吹き付けることにより、前記循環空気中に含まれる洗剤成分を除去する洗剤成分除去手段と、を有し、
    前記洗剤成分除去手段によって除去された後の前記循環空気が前記吸熱器を通過することを特徴とする洗濯乾燥機。
  2. 前記洗濯槽内の被洗濯物の重量に基づいて、前記被洗濯物に含まれる水分が蒸発する温度を判定する制御手段と、を有し、
    前記吸込口の空気温度又は前記吐出口の空気温度が、前記制御手段によって判定された温度未満である場合、前記経路水供給手段は、前記空気循環経路内に水を供給せず、又は前記空気循環経路内に水道水を供給することを特徴とする請求項1記載の洗濯乾燥機。
  3. 前記洗濯槽内の被洗濯物の重量に基づいて、前記被洗濯物に含まれる水分が蒸発する温度を判定する制御手段と、
    前記経路水供給手段が前記空気循環経路内に供給した水及び前記吸熱器に付着した結露水とを回収する水回収手段と、を有し、
    前記吸込口の空気温度又は前記吐出口の空気温度が、前記制御手段によって判定された温度以上である場合、前記経路水供給手段は、前記水回収手段が回収した水を前記空気循環経路内に供給することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の洗濯乾燥機。
  4. 前記洗剤成分除去手段は、前記経路水供給手段の風下にある空気循環経路の一部が斜め下方に向かった後に下方向に曲る形状に形成されると共に、前記経路水供給手段から供給された水は、この斜め下方に形成された空気循環経路に沿って流れる構成であることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の洗濯乾燥機。
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