JP5403269B2 - 消火器の取り付け構造 - Google Patents

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本発明は、
車両のフロアに消火器を保持機構を介して取り外し自在に取り付けてある消火器の取り付け構造に関する。
従来、上記の消火器の取り付け構造では、解除操作が必要な保持機構を介して消火器を乗員の足元のフロアに取り付けてあった(特許文献1参照)。また、一人の乗員の足元に配置された消火器を別の乗員が即座に保持機構を解除操作してフロアから取り外すことは困難であることから各乗員の足元に消火器をそれぞれ配置してあった。
特開2007−143638号公報
上記従来の構造によれば、各乗員の足元に消火器をそれぞれ配置してあったために、消火器の数が増えて消火器に要するコストが高くなり、その上、消火器にスペースを取られて車室内が狭くなるという問題があった。
本発明は上記実状に鑑みて成されたもので、その目的は、各乗員が即座に消火器をフロアから取り外すことができ、しかも、消火器に要するコストを低廉化することができ、車室内を広くすることができる消火器の取り付け構造を提供する点にある。
本発明の特徴は、
車両のフロアに消火器を保持機構を介して取り外し自在に取り付けてある消火器の取り付け構造であって、
前記保持機構は、前記消火器を持ち上げ操作するだけで保持が解除される機構であり、
車両の衝突時に前記消火器の車両前方側への移動を阻止するストッパを前記フロアに設け、
前記ストッパは、前記消火器の車両前方側の前端部を受け止める壁部と、前記消火器の前端部を前記壁部にガイドするガイド部とを備え、
前記ガイド部の車両後方側の後端部は前記消火器の前端部に対して前上方に間隔をあけて位置し、
前記フロアに設けられたクロスメンバの後壁で前記壁部を構成し、
前記クロスメンバに前記ガイド部を固定してある点にある。(請求項1)
上記の構成によれば、前記保持機構は、前記消火器を持ち上げ操作するだけで保持が解除される機構であるから、一人の乗員の足元に消火器を配置してあれば、別の乗員であっても即座に消火器をフロアから取り外すことができる。これにより、車室内に搭載する消火器の数を少なくすることができて、消火器に要するコストを低廉化することができ、しかも、車室内を広くすることができる。
また、前記ガイド部の車両後方側の後端部は消火器の前端部に対して前上方に間隔をあけて位置しているから、ガイド部が消火器の上方を覆うことがなく、消火器をフロアから上方に取り外す際にガイド部に邪魔されることなく円滑に取り出すことができる。
そして、車両の前方衝突時に消火器が衝撃で前上方に移動しようとした場合、消火器の前上方に位置するガイド部で消火器を壁部側にガイドして、壁部で消火器を受け止めることができ、消火器が車両前方側に移動することを阻止することができる。
このように、持ち上げ操作とは別途の解除操作が必要な保持機構に比べて保持機構の保持力が弱くなることに起因する不具合を回避することができる。
また、フロアに設けられたクロスメンバで前記壁部を兼用できるから、ストッパの製造コストを下げることができる。また、ガイド部は消火器を壁部に誘導する機能さえ有すればよいから、ガイド部に高い剛性は必要ではなくなって、ガイド部をコンパクト化・軽量化することができるとともに、ガイド部の製造コストを下げることができる。(請求項1)
本発明において、
前記消火器は、消火器本体と、前記消火器本体の消化剤噴出部に設けられた消火剤噴出機構と、前記消火剤噴出機構を操作する操作レバーとを備え、
前記消火器を前記フロアに取り付けた状態で前記消火器の各部のうち前記操作レバーが最も車両前方側に位置し、
平面視で前記ガイド部の後端部の端縁を前記操作レバーの車両前方側の操作面に沿うように形成してあると次の作用を奏することができる。(請求項2)
前記消火器を前記フロアに取り付けた状態で前記消火器の各部のうち前記操作レバーが最も車両前方側に位置し、平面視で前記ガイド部の後端部の端縁を操作レバーの車両前方側の操作面に沿うように形成してあるから、ガイド部で操作レバーを反らすことなく確実に受け止めて壁部側にガイドすることができる。
しかも、消火器をフロアから上方に取り外す際に、操作レバーをガイド部に干渉させにくくすることができて、消火器を円滑に持ち上げてフロアから取り外すことができる。(請求項2)
本発明において、
前記ガイド部に車両前方側ほど低所に位置するガイド面を形成してあると、次の作用を奏することができる。(請求項3)
前記ガイド面は車両前方側ほど低所に位置する傾斜面に形成されているから、車両の衝突時に消火器が前上方へ移動した場合に前記ガイド面で消火器の前端部を前下方に誘導することができて、消火器を壁部側に円滑にガイドすることができる。(請求項3)
本発明において、
前記フロアとフロントシートの間に前記消火器を配置してあると、次の作用を奏することができる。(請求項
前記フロアとフロントシートの間に消火器を配置してあるから、消火器がスペースをとらずに乗員の邪魔になることがない。また、前記消火器を前記フロアに取り付けた状態で前記消火器の各部のうち前記操作レバーが最も車両前方側に位置するようにした構成では、乗員がフロントシートの下側から操作レバーを掴んで消火器を取り出すことができる。(請求項
本発明によれば、
各乗員が即座に消火器をフロアから取り外すことができ、しかも、消火器に要するコストを低廉化することができ、車室内を広くすることができる消火器の取り付け構造を提供することができた。
車室内を示す斜視図 消火器の取り付け構造を示す一部切り欠き側面図 衝突時のガイド部の作用を示す図 ブラケットとバンドを示す斜視図 ブラケットとバンドから消火器を取り外す状態を示す一部切り欠き側面図 消火器の取り付け構造を示す斜視図 ストッパのガイド部と消火器の位置関係を示す平面図
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
図1に左右一対のフロントシート1とリアシート2を備えた車室3を示してある。フロントシート1はシートクッション48とシートバック49を備え、シートバック48の上端部にヘッドレスト50が連結されている。リアシート2もフロントシート1と同様の構成であり、シートクッション51とシートバック52を備え、シートバック52の上端部にヘッドレスト53が連結されている。
前記フロントシート1の前下方のフロア4には、車幅方向に延びる断面台形状の前側クロスメンバ5が設けられ、フロントシート1の後ろ下方には断面台形状の後側クロスメンバ6が設けられている。そして、前側クロスメンバ5と後側クロスメンバ6に、フロントシート1を支える左右の支持フレーム8が架け渡されている。
図2〜図4に示すように、助手席用のフロントシート1の下方であって前側クロスメンバ5と後側クロスメンバ(図1参照)の間のフロア4に保持機構47を介して消火器10が取り付けられている。運転席用のフロントシート1の下方やリアシート2の下方には消火器10は配置されず、上記の自動車には1個の消火器だけが搭載されている。これにより、消火器10に要するコストを低廉化するとともに車室内を広くしてある。
符号7はフロントシートパンである。前記保持機構47は消火器10を上方に取り外し自在に取り付けるブラケット18とバンド19とから成り、バンド19がブラケット18よりも車両後方側Rrに位置している。後述のように、保持機構47は消火器10を弾性保持しており、乗員が消火器10を持ち上げ操作するだけで保持が解除される、別途の解除操作(持ち上げ操作とは別の解除操作)が不要な機構に構成されている。これにより、いずれのシートに着座した乗員であっても、車両の火災時に消火器10を即座に取り出すことができる。
[消火器10の構造]
図5〜図7に示すように、前記消火器10は広く使用されている一般的な消火器である。この消火器10は、円筒状の消火器本体11と、消火器本体11の一端部側の消火剤噴出部12に設けられた消火剤噴出機構27と、消火剤噴出機構27を操作する操作レバー13とを備えている。消火器本体11の一端部側の消火剤噴出部12は消火器本体11の残部よりも小径の円筒状に形成されている。
前記操作レバー13は、互いにV字形を成す可動レバー14と固定レバー15から成る。可動レバー14は固定レバー15に対して開き方向にばね付勢されている。そして、消火器10を保持機構47を介してフロア4に取り付けたときに消火器の各部のうち前記操作レバー13が最も車両前方側Frに位置するとともに、操作レバー13のうち可動レバー14の操作面14M(操作レバー13の操作面に相当)が最も車両前方側Frに位置するよう構成されている。消火作業を行うときは、固定レバー15と可動レバー14を握り、ピン17を引き抜いて、可動レバー14を固定レバー15側に揺動操作して噴射口16から消火剤を噴出させる。
[保持機構47のブラケット18の構造]
図4に示すように、前記ブラケット18は、上側開放の円弧状の嵌合面18S1が上端部に形成された支持板18Sと、支持板18Sを両持ち支持する左右一対の脚部18Aとを備え、ブラケット18の幅方向外側に張り出した脚部18Aの下端部18A1がフロア4に溶接固着されている。
ブラケット18のフロア4への固着状態で、前記支持板18Sの板面は車両前後方向を向いており、前記嵌合面18S1の軸芯は車両前後方向に沿っている。前記嵌合面18S1は、支持板18Sの円弧状の上端部を車両前方側Frに折曲して形成されている。すなわち、支持板18Sの円弧状の上端部が車両前方側Frに折曲されて円弧状のフランジ18Fが形成され、このフランジ18Fの円弧状の内周面が前記嵌合面18S1に構成されている。
前記脚部18Aは板面が車幅方向を向き、下側ほど幅広に形成されている。そして、脚部18Aの車両前方側Frの端縁18A2と前記フランジ18Fの車両前方側Frの端縁18F1とが滑らかに連なっている。前記嵌合面18S1は消火器10の円筒状の消火剤噴出部12を上側から嵌合させて消火剤噴出部12を下側から受け止め支持している。前記脚部18Aには補強用のビードVが膨出形成されている。
そして、前記消火器10の消火剤噴出部12を嵌合面18S1で支持したときに、前側クロスメンバ5と支持板18Sとの間に消火器10の消火剤噴出部12と操作レバー13とが位置するように前記ブラケット18の位置が設定されている。前記嵌合面18S1に消火剤噴出部12が嵌合するように載置されることで、通常の運転動作や軽い前方衝突であれば消火器10を取り付け位置に保持することができる。
[バンド19の構造]
前記バンド19は、円筒状の消火器本体11に対応した左右一対の弾性変形可能な円弧部19Eと、一対の円弧部19Eの下端部同士を連結する取り付け部19Tとを備え、一対の円弧部19Eの上端部間が開口部19Uに構成されている。円弧部19Eの内周面には衝撃吸収部材19Gが貼着されている。そして、左右一対の円弧部19Eの弾性力に抗して開口部19Uが広がるように消火器本体11を左右一対の円弧部19E間に入り込ませ、左右一対の円弧部材19Eで消火器10を側方から弾性力で挟み込むことで消火器本体11を弾性保持するよう構成されている。左右一対の円弧部材19Eの上端部は上方に延びて消火器本体11を受け入れガイドするガイド片19E1に構成されている。
図5に示すように、操作レバー13を持って消火器10をフロントシート1の下から取り出すときには、操作レバー13側が高く、消火器本体11の後端部側が低い状態の後ろ下がり傾斜姿勢になることが必要であるが、前記開口部19Uを備えたバンド19を採用することによって、消火器10を前記後ろ下がり傾斜姿勢に少ない力で円滑に設定することができる。
[ストッパ30の構造]
図2〜図6に示すように、ストッパ30は、消火器10の車両前方側Frの前端部10Fを受け止める壁部5Kと、消火器10の前端部10Fを壁部5Kにガイドするガイド部26とから成る。前記壁部5Kは前側クロスメンバ5の車両後方側Rrの後壁で構成されている。ガイド部26は車幅方向から見て「く」の字状に折曲した金属板で形成され、車両前方側Frの前半部26FがボルトBで前側クロスメンバ5の上壁5Uに取り付けられている。ガイド部26の後半部26Bは車両前方側Frほど低所に位置する状態に傾斜し、この後半部26Bの下面が消火器10の前端部10Fに対するガイド面26M(消火器10の前端部を壁部5Kにガイドするガイド面)に構成されている。
図2,図7に示すように、ガイド部26の後半部26Bの後端部26K(車両後方側Rrの後端部)は消火器10の前端部10Fに対して前上方に間隔をあけて位置している。図2に示すように、側面視で、操作レバー13の上下方向の位置は前側クロスメンバ5の上壁5Uとほぼ同じ位置に位置している。
図7に示すように、平面視において、ガイド部26の後端部26Kの端縁26K1を操作レバー13の車両前方側Frの操作面に沿うように形成してある。つまり、消火器10をブラケット18に取り付けたときに、操作レバー13の可動レバー14の操作面14Mが消火器10の軸芯に対して成す傾斜角度に対応してガイド部26の後端部26Kの端縁26K1が形成されている。
これにより、操作レバー13をガイド部26に近づけて配置しても操作レバー13は全体が露出して円滑に取り出すことができる。
ガイド部26の周縁部には、ガイド部26のガイド面26Mに消火器10が衝突したときに十分な強度を保つためのビードV(図3,図7参照)が全周にわたって形成されている。前記ビードVは上方に隆起する下側開放の断面コの字状に形成されている(図3参照)。
図3に示すように、自動車の前方衝突時には、消火器10はブラケット18の一部に乗り上げて前上方Cに向かうが、この方向にはガイド部26の後端部26Kが位置しているので、消火器10はガイド部26の前下がりのガイド面26Mに沿う下向きの状態になって前下方Dに向かい、前側クロスメンバ5の壁部5Kに受け止められる。これにより、消火器10の車両前方側Frへの移動を阻止することができる。
[別実施形態]
(1) 上記の実施形態では前記ストッパ30をフロア4とフロントシート1の間に設けたが、フロア4とリアシートの間に設けても良い。
(2) フロントシート1やリアシート2の位置とは関係なく乗員が即座に取りやすい位置に消火器10を設けても良い。
(3) 図示はしないが、前記壁部とガイド部26が一体化した単体のストッパを製造してフロア4に固定してもよい。この場合は消火器10が壁部に衝突したときにストッパが破損しないようにストッパの強度を強くする。
(4) ストッパ30をクロスメンバ5の構成材料でクロスメンバ5と一体形成してもよい。この場合はクロスメンバ5の壁部5Kからガイド部26を消火器側に向けて延出させる。
(5) 消火器10が壁部5Kに衝突した場合の衝撃を緩和する緩衝部材を壁部5Kに設けてもよい。
(6) 上記の実施形態では消火器10を消火器本体11、消火剤噴出部12、及び消火剤噴出機構27を操作する操作レバー13を備えた一般的なもので構成したが、このような構成の消火器10のみならず、各種の消火器を採用することができる。
(7) 前記保持機構47はブラケット18・バンド19のいずれか一方で構成されていてもよい。
(8) 前記消火器10を取り外し自在にフロア4に取り付ける構造としてブラケット18・バンド19以外の構造を採用してもよい。
(9) ガイド部26のクロスメンバ5への取り付けはボルトに限らず、溶接等でも良い。
1 フロントシート
4 フロア
5 クロスメンバ(前側クロスメンバ)
5K 壁部(クロスメンバの後壁)
10 消火器
10F 消火器の前端部
11 消火器本体
12 消火剤噴出部
13 操作レバー
14M 操作面
26 ガイド部
26K ガイド部の車両後方側の後端部
26K1 ガイド部の後端部の端縁
26M ガイド面
27 消火剤噴出機構
30 ストッパ
47 保持機構
Fr 車両前方側
Rr 車両後方側

Claims (4)

  1. 車両のフロアに消火器を保持機構を介して取り外し自在に取り付けてある消火器の取り付け構造であって、
    前記保持機構は、前記消火器を持ち上げ操作するだけで保持が解除される機構であり、
    車両の衝突時に前記消火器の車両前方側への移動を阻止するストッパを前記フロアに設け、
    前記ストッパは、前記消火器の車両前方側の前端部を受け止める壁部と、前記消火器の前端部を前記壁部にガイドするガイド部とを備え、
    前記ガイド部の車両後方側の後端部は前記消火器の前端部に対して前上方に間隔をあけて位置し、
    前記フロアに設けられたクロスメンバの後壁で前記壁部を構成し、
    前記クロスメンバに前記ガイド部を固定してある消火器の取り付け構造。
  2. 前記消火器は、消火器本体と、前記消火器本体の消化剤噴出部に設けられた消火剤噴出機構と、前記消火剤噴出機構を操作する操作レバーとを備え、
    前記消火器を前記フロアに取り付けた状態で前記消火器の各部のうち前記操作レバーが最も車両前方側に位置し、
    平面視で前記ガイド部の後端部の端縁を前記操作レバーの車両前方側の操作面に沿うように形成してある請求項1に記載の消火器の取り付け構造。
  3. 前記ガイド部に車両前方側ほど低所に位置するガイド面を形成してある請求項1又は2記載の消火器の取り付け構造。
  4. 前記フロアとフロントシートの間に前記消火器を配置してある請求項1〜のいずれか一つに記載の消火器の取り付け構造。
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