JP5402248B2 - 車両用シート - Google Patents

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Description

この発明は車両用シートに関する。
従来、車両用シートにおいては、図12に示すように、シートクッション111に対しシートバック120が中立位置(シートバック120の重心Gが鉛直線上にある位置から後方へ約20°の角度θ1だけ後傾した位置)、後傾端位置(シートバック120の重心Gが鉛直線上にある位置から後方へ約65°の角度θ3だけ後傾した最大後傾位置)及び前傾端位置(シートバック120の重心Gが鉛直線上にある位置から前方へ約20°の角度−θ2だけ前傾した最大前傾位置)の範囲においてリクライニング機構によって角度調整可能に支持される。
また、シートバック120はスパイラルスプリング150によって、後傾端位置から中立位置を越えて前傾端位置に向けて付勢されるようになっているのが一般的である。
そして、図13に示すように、リクライニング機構の回転中心線回りのスパイラルスプリング150のトルク(ばね力)は、シートバック120の自重によるリクライニング機構の回転中心線回りのトルク(LWGsinθ)を上回るように設定されると共に、スパイラルスプリング150が自由状態となる位置(仮想位置)Pは、前傾端位置よりもさらに前傾した位置に設定されている。
なお、スパイラルスプリングによってシートバックが後傾端位置から中立位置及び前傾端位置から中立位置に向けてそれぞれ付勢されるように構成された車両用シートとしては、例えば、特許文献1に開示されている。
特表2009−506942号公報
ところで、図12に示す従来の車両用シートにおいては、シートバック120が後傾端位置にある状態で、リクライニング機構をロック解除すると、スパイラルスプリング150のトルク(ばね力)とシートバック120のトルクとの差(図13において斜線で示す余剰トルク)は、シートバック120が後傾端位置から前傾端位置に向けてしだいに大きくなる。
これによって、後傾端位置にあるシートバック120が前傾端位置まで回動される(戻される)ときの回動速度(戻り速度)が高速化する傾向にあった。
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、後傾端位置にあるシートバックが前傾端位置に向けて戻される(回動される)際に、スパイラルスプリングのばね力を制動力として効率よく作用させることが可能な車両用シートを提供することである。
前記課題を解決するために、この発明の請求項1に係る車両用シートは、シートクッションに対しシートバックが中立位置から後傾端位置及び前記中立位置から前傾端位置に回動可能に支持されると共に、一端部が前記シートクッション側に係止され、他端部が前記シートバック側に係止されたスパイラルスプリングによって、前記シートバックが前記後傾端位置から前記中立位置に向けて付勢されるように構成された車両用シートであって、
前記シートバックが前記前傾端位置に向けて前傾される際に、前記スパイラルスプリングの外径面の一部に接触する接触体が設けられ、
前記スパイラルスプリングが自由状態となって、前記スパイラルスプリングの外径面の一部が前記接触体に接触した後、前記スパイラルスプリングが前記接触体との接触部分を支点として巻回方向とは逆方向へ弾性変形されることで前記スパイラルスプリングのばね定数が増大される構成にしてあることを特徴とする。
前記構成によると、シートバックが前傾端位置に向けて回動される際に、スパイラルスプリングが自由状態となって、このスパイラルスプリングの外径面の一部が接触体に接触した後、スパイラルスプリングが接触体との接触部分を支点として巻回方向とは逆方向へ弾性変形される。これによって、スパイラルスプリングのばね定数が増大される。
この結果、シートバックが前傾端位置まで回動される際に、スパイラルスプリングのばね力を制動力として効率よく作用させることができる。
請求項2に係る車両用シートは、請求項1に記載の車両用シートであって、
スパイラルスプリングの外径面と接触体との間には、これら相互の接触部分の滑りを抑制する滑り防止部が設けられていることを特徴とする。
前記構成によると、スパイラルスプリングの外径面と接触体との間の接触部分の滑りを滑り防止部によって抑制することができる。このため、スパイラルスプリングのばね定数を所望とするばね定数に不足なく増大させることが可能となる。
この発明の実施例1に係る車両用シートを示す斜視図である。 同じくシートバックフレームを示す斜視図である。 同じくシートバックフレームのサイドフレームとシートクッション側のリクライニングロアプレートとの間にスパイラルスプリングが配設された状態を示す斜視図である。 同じくシートバックフレームのサイドフレームとシートクッション側のリクライニングロアプレートとの間にリクライニング機構及びスパイラルスプリングが配設された状態を示す縦断面図である。 同じくシートバックが中立位置に配置された状態を示す説明図である。 同じくシートバックが後傾端位置に配置された状態を示す説明図である。 同じくスパイラルスプリングが自由状態となる位置までシートバックが前傾された状態を示す説明図である。 同じくシートバックが前傾端位置に配置された状態を示す説明図である。 同じくスパイラルスプリングのトルクとシートバックのトルクとの関係を示す説明図である。 同じくスパイラルスプリングの外径面に対し複数の接触体が配設された実施態様を示す説明図である。 同じくスパイラルスプリングの外径面に接触体に係合するストッパ片が配設された実施態様を示す説明図である。 従来の車両用シートのシートバックとスパイラルスプリングとの配設部分を示す側面図である。 同じくスパイラルスプリングのトルクとシートバックのトルクとの関係を示す説明図である。
この発明を実施するための最良の形態について実施例にしたがって説明する。
この発明の実施例1を図1〜図9にしたがって説明する。
図1に示すように、車両用シート1は、シートクッション10と、シートバック20とを備えている。
シートバック20は、シートクッション10の後部にリクライニング機構30によって図5に示す中立位置(シートバック20の重心Gが鉛直線上にある位置から後方へ約20°の角度θ1だけ後傾した位置)から図6に示す後傾端位置(シートバック20の重心Gが鉛直線上にある位置から後方へ約65°の角度θ3だけ後傾した最大後傾位置)及び中立位置から図8に示す前傾端位置(シートバック20の重心Gが鉛直線上にある位置から前方へ約20°の角度−θ2だけ前傾した最大前傾位置)に回動可能に支持される。
また、シートバック20は、スパイラルスプリング50によって、後傾端位置から中立位置、及び前傾端位置から中立位置に向けてそれぞれ付勢されるようになっている。
すなわち、図1〜図3に示すように、シートクッション10のクッションフレーム(図示しない)の後部左右両側部にボルトや溶接等の固定手段によって固定されるリクライニングロアプレート12と、シートバック20に内設されるシートバックフレーム21の左右の両サイドフレーム22との間には、リクライニング機構30とスパイラルスプリング50とが配設されている。
図4に示すように、リクライニング機構30は、周知のように、相対的に回転可能に重ね合わされた円盤状の第1、第2の両連結体31、32を有し、第1連結体31は、シートクッション10側のリクライニングロアプレート12に回り止めされて取り付けられ、第2連結体32はサイドフレーム22に回り止めされて取り付けられている。
第1、第2の両連結体31、32の間には、これら両連結体31、32を相対回転不能にロックするロック機構(図示しない)が組み付けられ、このロック機構をロック解除する作動体36を軸回りに有する操作軸35が両連結体31、32の相対的な回転中心と同心上に貫通して回転操作可能に組み付けられている。
図4に示すように、操作軸35の端部35aには、ロック解除操作レバー37がその基端部においてトルク伝達可能に組み付けられ、このロック解除操作レバー37の先端部には手動操作用の操作ノブ38が設けられている(図1参照)。
さらに、図1と図2に示すように、左右の両(図では片側のみを示す)操作軸35は、連動パイプ39によってトルク伝達可能に連結されている。
そして、片側のロック解除操作レバー37による操作力がこれと同じ側のリクライニング機構30の操作軸35と反対側のリクライニング機構30の操作軸35に伝達されるようになっている。
図3と図4に示すように、リクライニングロアプレート12の側面には、スパイラルスプリング50の内径端部51が掛け止め状で係止される内径側フック13が切起し状又は溶接等によって一体に設けられている。
また、リクライニングロアプレート12の上部は円弧状に形成され、その円弧の後部にはシートバック20の後傾を制限する後傾ストッパ部15が形成され、円弧の前部にはシートバック20の前傾を制限する前傾ストッパ部16が形成されている。
また、リクライニングロアプレート12の側面には、シートバック20が前傾端位置に向けて回動される際に、スパイラルスプリング50の外径面の一部に接触する外径接触片(この発明の接触体に相当する)14が切起し状又は溶接等によって一体に設けられている。
そして、シートバック20が前傾端位置に向けて回動される際に、スパイラルスプリング50の外径面の一部が外径接触片14に接触した後、スパイラルスプリング50が外径接触片14との接触部分を支点として巻回方向とは逆方向へ弾性変形されることでスパイラルスプリング50のばね定数が増大されるようになっている。
図2に示すように、シートバック20に内設されるシートバックフレーム21は、左右方向に所定間隔を隔てかつ横断面コの字をなす左右の両サイドフレーム22と、これら両サイドフレーム22の上端部の間に跨り、これら両サイドフレーム22を一体状に連結する逆U字状の金属製パイプ材よりなるアッパフレーム23と、両サイドフレーム22の下部の間に跨りこれら両サイドフレーム22を一体状に連結するロアパネル24とを備えて形成されている。
サイドフレーム22の側面には、外径側フック40がビスや溶接等によって取り付けられている。
図3に示すように、外径側フック40には、スパイラルスプリング50の外径端部52が差し込まれて係止される係止溝41が形成され、この係止溝41を挟んで前側に後傾側係合片42が後側に前傾側係合片43が形成されている。
図3に示すように、スパイラルスプリング50は、横断面矩形の長尺なばね板材が渦巻く状に巻回されて形成され、その内径側の一端部には内径側に折り返された内径端部51が形成され、外径側の端部には外径側に折り返された外径端部52が形成されている。
そして、スパイラルスプリング50は、図3に示すように、その内径端部51がシートクッション10側の内径側フック13に掛け止めされて係止され、外径端部52が、シートバックフレーム21側の外径側フック40の係止溝41に差し込まれて係止されることで組み付けられる。
スパイラルスプリング50の組み付け状態において、図9に示すように、リクライニング機構30の回転中心線回りのスパイラルスプリング50のトルク(ばね力)は、シートバック20の自重によるリクライニング機構30の回転中心線回りのトルク(LWGsinθ)を上回るように設定されると共に、スパイラルスプリング50が自由状態となる位置Pは、シートバック20の重心Gが鉛直線上にある位置(0°位置)近傍(この実施例1では、0°位置から前方へ約5°程度の角度ーθ4だけ前傾した位置)に設定されている。
また、スパイラルスプリング50が自由状態となったときに、スパイラルスプリング50の外径面の一部が接触体としての外径接触片14に接触するようになっている。
さらに、スパイラルスプリング50が自由状態となった位置Pからシートバック20が前傾端位置(最大前傾位置)まで回動される範囲においては、スパイラルスプリング50が外径接触片14との接触部分を支点とし、かつこの支点から外径端部52にわたる有効ばね部分において巻回方向とは逆方向へ弾性変形される。
そして、スパイラルスプリング50は、その有効ばね部分の短縮に基づいてばね定数が増大されるようになっている。
さらに、前記したようにスパイラルスプリング50によってシートバック20が後傾端位置から中立位置及び前傾端位置から中立位置に向けてそれぞれ付勢されるように構成されている。
この実施例1に係る車両用シートは上述したように構成される。
したがって、図1と図5に示すように、シートバック20が中立位置に配置された状態でロック解除操作レバー37の操作ノブ38を上方へ引き上げ操作することによってリクライニング機構30をロック解除すると、シートクッション10に対しシートバック20は所望とする傾き位置まで回動される。ここで、ロック解除操作レバー37を解放することでシートバック20は所望とする傾き位置にロックされる。
図6に示すように、シートバック20が後傾端位置に配置された状態でリクライニング機構30をロック解除すると、シートバック20が中立位置に向けて回動される。
すなわち、スパイラルスプリング50のトルク(ばね力)とシートバック20のトルク(自重による後傾方向のトルク)との差(図9において斜線で示す余剰トルク)によってシートバック20が中立位置に向けて回動される。
図9において斜線で示すスパイラルスプリング50の余剰トルクは、後傾端位置から中立位置を越えて自由状態となる位置Pまでしだいに小さくなる。このため、後傾端位置にあるシートバック20が前傾端位置まで回動される(戻される)ときの回動速度(戻り速度)が低速化する。
また、前記したようにシートバック20が中立位置に向けて回動される際、シートバック20に慣性力が加わって中立位置を越えて前傾端位置に向けて回動されることがある。
シートバック20が前傾端位置に向けて回動される際に、図7と図9に示すように、スパイラルスプリング50が自由状態となってその外径面の一部が接触体としての外径接触片14に接触した後、スパイラルスプリング50が外径接触片14との接触部分を支点として巻回方向とは逆方向へ弾性変形される。これによって、スパイラルスプリング50のばね定数が増大される。
このときのスパイラルスプリング50の逆転トルクは、シートバック20の自重による前傾方向のトルクを越え、このトルク差(図9の格子斜線参照)が制動力として作用する。
この結果、シートバック20が前傾端位置まで回動される際に、スパイラルスプリング50のばね力を制動力として効率よく作用させてることができる。
なお、この発明は前記実施例1に限定するものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施することもできる。
例えば、前記実施例1においては、スパイラルスプリング50の外径面の一箇所に対応する位置に接触体としての外径接触片14を配設したが、図10に示すように、スパイラルスプリング50の外径面の複数箇所に対応する位置に、複数の外径接触片14、60を配設してもよい。この場合、外径接触片14に加えて他の外径接触片60によりスパイラルスプリング50の外径面が支えられる。このため、スパイラルスプリング50が半径方向に広がり難くなり、外径接触片14とスパイラルスプリング50との滑り防止に効果が大きい。
また、スパイラルスプリング50の外径面と外径接触片14との間に、これら相互の接触部分の滑りを抑制する滑り防止部を設けることが望ましい。
例えば、図11に示すように、スパイラルスプリング50の外径面の一部に外径接触片14と係合(当接)可能な鍔状の滑り防止部60を設けることが望ましい。
この場合には、スパイラルスプリング50の外径面と外径接触片14の間の接触部分の滑りを滑り防止部60によって良好に抑制することができる。このため、スパイラルスプリング50のばね定数を所望とするばね定数に不足なく増大させることができる。
1 車両用シート
10 シートクッション
12 リクライニングロアプレート
13 内径側フック
14 外径接触片(接触体)
20 シートバック
30 リクライニング機構
40 外径側フック
41 係止溝
42 後傾側係合片
43 前傾側係合片
50 スパイラルスプリング
51 内径端部
52 外径端部

Claims (2)

  1. シートクッションに対しシートバックが中立位置から後傾端位置及び前記中立位置から前傾端位置に回動可能に支持されると共に、一端部が前記シートクッション側に係止され、他端部が前記シートバック側に係止されたスパイラルスプリングによって、前記シートバックが前記後傾端位置から前記中立位置に向けて付勢されるように構成された車両用シートであって、
    前記シートバックが前記前傾端位置に向けて前傾される際に、前記スパイラルスプリングの外径面の一部に接触する接触体が設けられ、
    前記スパイラルスプリングが自由状態となって、前記スパイラルスプリングの外径面の一部が前記接触体に接触した後、前記スパイラルスプリングが前記接触体との接触部分を支点として巻回方向とは逆方向へ弾性変形されることで前記スパイラルスプリングのばね定数が増大される構成にしてあることを特徴とする車両用シート。
  2. 請求項1に記載の車両用シートであって、
    スパイラルスプリングの外径面と接触体との間には、これら相互の接触部分の滑りを抑制する滑り防止部が設けられていることを特徴とする車両用シート。
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