JP5398386B2 - 装身具用止め具 - Google Patents

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Description

この発明は、ネックレスやブレスレットなどに用いる装身具用止め具に関する。
従来から、ネックレスやブレスレットの両端を連結する装身具用止め具として、次のようなものが知られている。
この止め具は、図4、図5に示すもので、ネックレスの一端に取り付ける第1連結部材1と、他端に取り付ける棒状の第2連結部材2とからなり、第2連結部材2を第1連結部材1の先端側から挿入することによって、ネックレスを止めるものである。
第1連結部材1は、本体3と蓋体4とからなり、これら本体3と蓋体4との重なり部分に、それぞれ軸穴3a,4aを形成し、これら軸穴3a,4aを貫通する軸部材5によって両部材を互いに回動自体に連結している。
そして、本体3には一方の端部に、上記第2連結部材2を挿入するための挿入凹部3bを設け、さらに、この挿入凹部3b内には、後で説明する第2連結部材2の係合溝2cに係合する係合突起3cを形成している。
また、蓋体4は、上記本体3の挿入凹部3bに対応する位置に、挿入凹部4bを備え、その反対側にはネックレスやブレスレットの端部を接続する図示しない接続部を備えている。
このような第1連結部材1内にはばね部材6を組み込み、このばね部材6によって、上記挿入凹部4bとは反対側において本体3と蓋体4とが開く方向の弾性力が作用するようにしている。そのため、上記軸部材5を境に挿入凹部4b側では、本体3と蓋体4とが閉じる方向の力が作用することになる。
一方、第2連結部材2は、先端側を、上記第1連結部材1に挿入する挿入部2aとし、後端にネックレスなどの端部を接続する接続部2bを備えるとともに、中間に、上記係合突起3cに係合する環状の係合溝2cを形成している。
従って、この第2連結部材2を上記挿入凹部4b及び挿入凹部3b内に挿入すると、上記ばね部材6の弾性力によって、第1位連結部材1が第2連結部材2を挟み込むとともに、挿入凹部3bの係合突起3cと係合溝2cとが係合して、第1連結部材1が第2連結部材2とが連結される。
なお、図5中、符号3dは、挿入凹部3bから挿入された第2連結部材2の挿入部2aを支持するための支持凹部である。
特開2001−309807号公報
上記した従来の装身具用止め具は、第1連結部材1が、本体3、蓋体4、軸部材5及びばね部材6からなり、部品点数が多い。その分、部品の管理をしなければならない。特に、装身具用止め具の各部品は小さい物が多く、そのような部品の点数が多いと管理が煩雑になる。
また、部品数が多くなれば、その分組み付け工程も多くなる。特に、上記軸部材5は、蓋体4の外側から、一方の軸穴4a、本体3の軸穴3a、本体3内に設けたばね部材6のコイル部6a,6a、軸穴3a、軸穴4aを貫通させる工程と、軸穴4aから突出した端部をかしめる工程が必要である。
この発明の目的は、部品点数及び組み付け工程を少なくできる装身具用止め具を提供することである。
この発明は、装身具の両端に接続する第1連結部材と第2連結部材とからなり、上記第1連結部材は、一面を開口した本体と一面を開口した蓋体とを、これらの開口を互いに対向させ、回動軸部によって回動自在に連結した内部に、上記本体と蓋体との回動軸部を境にした一方端側に開く方向の弾性力を作用させるばね部材を設けてなり、上記第2連結部材は、先端側を第1連結部材に挿入する挿入部とし、後端側にネックレスなどの装身具との接続部を備え、上記第2連結部材の挿入部を上記第1連結部材の他方端側から第1連結部材内に挿入して保持させる装身具用止め具を前提にする。
上記装身具用止め具を前提とし、第1の発明は、上記第1連結部材及び第2連結部材には、それぞれ回動軸部に対応する位置に一対の軸穴を形成するとともに、これら軸穴のうち少なくとも本体に形成した軸穴を貫通穴とし、上記ばね部材は、1本の金属製の線材から形成され、この線材の両端を外方へ向けるとともに、両端近傍を同一直線状に所定の間隔を保って配置して一対の軸部とし、これら両軸部間には、上記線材を折り曲げて上記軸部と連続的に形成され、上記回動軸部を境にした上記本体の一方端側の内壁に接触する本体側接触部と、上記開同軸部を境にした蓋体の一方端側の内壁に接触する蓋体側接触部とを備え、上記ばね部材の両軸部は、それぞれ本体の対向する軸穴を貫通してから蓋体の軸穴に挿入して上記本体と蓋体とを連結するとともに、上記本体側接触部及び蓋体側接触部によって第1連結部材の上記他端側を開く方向の弾性力を作用させる構成にした点に特徴を有する。
第2の発明は、第1の発明を前提とし、上記ばね部材の本体側接触部と蓋体側接触部との間に、上記線材によってコイル部を形成した点に特徴を有する。
第3の発明は、上記の発明を前提とし、上記ばね部材が上記第1連結部材から取り外した状態で、両軸部の間隔が上記本体内における軸穴間距離より大きく、上記本体内に組み込んだとき、各軸穴に対して上記両軸部が外方に向かう弾性力を発揮する構成にした点に特徴を有する。
第1〜第3の発明によれば、従来の第1連結部材を構成する部品から、軸部材を省略でき、その分、部品点数を少なくできる。そのため、部品管理が簡単になるとともに、その組み付け工数も少なくできる。
第2の発明によれば、ばね部材の弾性力を強くすることができる。その結果、第2連結部材に対する保持力が強くなり、止め具が外れて装身具を落としてしまうようなことがなくなる。
また、第3の発明によれば、一対の軸部間を狭めながらばね部材を本体内に組み込むことになるので、軸部が軸穴にはまった状態で、ばね部材が本体内壁に対して軸方向に広がる方向の弾性力を作用させる。そのため、ばね部材の軸方向のがたつきを防止できる。
第1実施形態の第1連結部材の分解斜視図である。 第1実施形態の断面図である。 第2実施形態のばね部材の斜視図である。 従来例の止め具の斜視図である。 従来例の分解斜視図である。
図1、図2にこの発明の第1実施形態を示す。
この第1実施形態の止め具は、図1に示した第1連結部材1に組み込むばね部材7に特徴を有するもので、第1連結部材1は、上記従来例の第1連結部材と同様の構成である。また、この第1連結部材1に、図4に示す従来例の第2連結部材を連結して用いる。但し、従来例と同様の構成に付いても以下に詳しく説明する。
第1連結部材1は、上面を開口した本体3及び下面を開口した蓋体4とを備え、これらの内部にばね部材7を組み込む。
上記本体3は底面を長円にした容器状の部材で、側面のほぼ中央に、この発明の回動軸部となる一対の軸穴3a,3aを貫通させている。
また、本体3の長手方向の端部には、第2連結部材2の挿入部2aを挿入するための挿入凹部3bを切り欠き、この挿入凹部3b内には、上記第2連結部材2を挿入したときに、その係合溝2cにかみ合う係合突起3cを形成している。
さらに、本体3の内側底面には上記第2連結部材2の挿入部2aを支持するための支持凹部3dを設けている。この支持凹部3dは、上記挿入部2aの外周に一致する円弧面を備えている。
一方、蓋体4は底面を長円とした容器状の部材で、上記本体3と、互いの開口を対抗させて組み合わせたときに、上記軸穴3a,3aと一致する位置に軸穴4a,4aを設けている。
また、蓋体4の長手方向の一方の端部には、第2連結部材2を挿入するための挿入凹部4bを形成し、反対側の端部にはネックレスなどの装身具を接続する接続部4c(図2参照)を設けている。
さらに、蓋体4の内側底面には、第2連結部材2の挿入部2a支持するための支持凹部4d(図2参照)を設けている。この支持凹部4dは、上記本体3の支持凹部3dと同様に円弧面を備えた凹部であるが、支持凹部3dより長手方向の長さを長くしたものである。そして、この支持凹部4dと上記支持凹部3dとが相まって上記挿入部2aを支持するようにしている。
一方、上記ばね部材7は、1本の金属製の線材によって形成した部材であり、線材の両端近傍を直線L上で両外側に向けるとともに、直線Lに沿った部分を軸部7a,7bとしている。これら軸部7a,7bは所定の間隔dを保ち、その間には、一対の蓋体側接触部7c、7cと、一対のコイル部7d、7dと、コの字状の本体側接触部7eとを備えている。
上記蓋体側接触部7dは、一方の軸部7aから、直線Lに直交する方向に折り曲げた線材をUターンさせて形成され、この蓋体側接触部7cには、直線Lを中心として巻かれたコイル部7dを連続して形成している。そして、このコイル部7dにおける上記蓋体側接触部7cと反対側の端部から、コの字状の本体側接触部7eを連続的に形成している。
さらに、この本体側接触部7eの反対側には、もう一方のコイル部7d、蓋体側接触部7c及び軸部7bを、順に連続させている。
なお、この実施形態では、軸部7a,7bの間隔dを、本体3の軸穴3a,3a間距離とほぼ等しくし、軸部7a,7bの長さを軸穴3a,3aを貫通する長さにしている。
このようなばね部材7を、本体3内に組み込むが、その手順を以下に説明する。
まず、上記ばね部材7を本体3内に挿入するが、その際には上記本体側接触部7eを上記挿入凹部3bと反対側に位置させる。そして、ばね部材7の一対の軸部7a,7bを内側から軸穴3a,3aに挿入し、軸部7a,7bの先端を軸穴3a,3aから外部に突出させる。
次に、上記軸部7a,7bの突出部を専用の治具などで押さえ、蓋体4を被せながら上記治具を退避させ、軸穴4a,4aを上記軸穴3a,3aに一致させると、上記軸部7a,7bが両軸穴4a,4aに挿入される。これによって、本体3と蓋体4とが、軸部7a,7bを介して回動自在に連結され、第1連結部材1の組み立てが完了する。
このようにして組み立てられた第1連結部材1は、図2の断面図に示すように、ばね部材7の本体側接触部7eが本体3の内壁に接触し、上記蓋体側接触部7cが、蓋体4の内壁に接触している。上記ばね部材7が接触する箇所は、この発明の回動軸部である軸穴3a及び軸穴4aを境にしたこの発明の一方端側である図2中の左側部分である。これにより、上記一方端側において、上記本体側接触部7eと蓋体側接触部7cとが、本体3と蓋体4に対して、互いに開く方向の弾性力を作用させる。すなわち、上記ばね部材7によって、この発明の一方端側が開く方向の弾性力が作用し、その結果、ばね部材7とは反対側である挿入凹部3b,4b側には閉じる方向の力が作用することになる。
従って、上記弾性力に抗して挿入凹部3b,4b間を押し開きながら第2連結部材2の挿入部2aを挿入すると、挿入凹部3b,4bが閉じる方向の力によって第2連結部材2を保持する。
特に、上記のように、第2連結部材2の外周に係合溝2cを設けるとともに、本体3の挿入凹部3bに係合突起3cを設けた場合には、両者が係合して第2連結部材2が脱落することを防止できる。
上記したこの第1実施形態の装身具用止め具は、図4,図5に示した従来例の止め具と同様に機能して装身具を止めるものであるが、上記ばね部材7が軸部7a,7bを一体的に備えることによって、従来例の軸部材5を省略することができる。
すなわち、従来例と比べて部品点数を少なくすることができる。このように、部品点数が少なくなれば、その分、部品の管理も楽になるし、これを組み付ける工程も省略できる。特に、上記従来例の止め具では、軸部材5を外部から軸穴に挿入する工程と、挿入後に軸部材の端部をかしめる工程が必要であったが、この第1実施形態では軸部材の挿入工程だけでなく、かしめ工程も省略できる。
また、この第1実施形態の止め具は、ばね部材7を本体3内に組み込む際に、軸部7a,7bの内側距離dを、本体3の軸穴3a,3a間距離より小さくなるように押し縮めて本体3内に挿入する。そして、上記軸部7a,7bを軸穴3aの位置に一致させてからばね部材7を開放すれば、軸部7a,7bが自然に外側に広がって軸穴3a,3aに挿入されるので、両軸部7a,7bを同時に軸穴3a,3aへ取り付けることができる。
さらに、上記軸部7a,7bの間隔dを、軸穴3a,3a間距離よりも大きく設定しておけば、ばね部材7を組み込んだ状態で、軸部7a,7bにはさらに外側へ向かう方向の弾性力が作用し、上記コイル部7d,7dが本体3の内壁に押し付けられるので、ばね部材7の軸方向のがたつきを防止できる。
なお、この第1実施形態では、本体側接触部7eと蓋体側接触部7cとの間にコイル部7dを設けているが、このコイル部7dは必須の構成ではない。コイル部7dを設けないで、蓋体側接触部7cと本体側接触部7eとを連続させても良い。但し、上記のようなコイル部7dを形成することによって、本体側接触部7eと蓋体側接触部7cとによる弾性力を強くすることができる。
また、上記本体側接触部7eと蓋体側接触7cとはどちらが、本体側になっても蓋体側になってもかまわない。
以上のように、回動軸部を構成する軸部を一体的に備えたばね部材の形状は、上記第1実施形態のものに限らない。1本の線材によって軸部、本体側接触部及び蓋体側接触部が形成され、本体側接触部及び蓋体側接触部によって本体と蓋体との間で、開く方向の弾性力を作用させる構成ならば、ばね部材はどのような形状でもよい。
例えば、図3に示す第2実施形態のばね部材8は、直線L上に沿った軸部8a、8bと、一方の軸部8aから線材を折り曲げて連続させた本体側接触部8cと、この本体側接触8cから折り曲げて連続し、直線Lに沿った直線部8dと、この直線部8dに連続する蓋体側接触部8eと、もう一方の軸部8bとを備えている。
この第2実施形態のばね部材8を用いた装身具用止め具も、第1実施形態と同様に、部品点数及び組み付け工数が少ないものとなる。
1 第1連結部材
2 第2連結部材
2a 挿入部
2b 接続部
3 本体
3a 軸穴
4 蓋体
4a 軸穴
7 ばね部材
7a 軸部
7b 軸部
7c 蓋体側接触部
7d コイル部
7e 本体側接触部
8 ばね部材
8a 軸部
8b 軸部
8c 本体側接触部
8e 蓋体側接触部
L 直線

Claims (3)

  1. 装身具の両端に接続する第1連結部材と第2連結部材とからなり、上記第1連結部材は、一面を開口した本体と一面を開口した蓋体とを、これらの開口を互いに対向させ、回動軸部によって回動自在に連結した内部に、上記本体と蓋体との回動軸部を境にした一方端側に開く方向の弾性力を作用させるばね部材を設けてなり、上記第2連結部材は、先端側を第1連結部材に挿入する挿入部とし、後端側にネックレスなどの装身具との接続部を備え、上記第2連結部材の挿入部を上記第1連結部材の他方端側から第1連結部材内に挿入して保持させる装身具用止め具において、上記第1連結部材及び第2連結部材には、それぞれ回動軸部に対応する位置に一対の軸穴を形成するとともに、これら軸穴のうち少なくとも本体に形成した軸穴を貫通穴とし、上記ばね部材は、1本の金属製の線材から形成され、この線材の両端を外方へ向けるとともに、両端近傍を同一直線状に所定の間隔を保って配置して一対の軸部とし、これら両軸部間には、上記線材を折り曲げて上記軸部と連続的に形成され、上記回動軸部を境にした上記本体の一方端側の内壁に接触する本体側接触部と、上記開同軸部を境にした蓋体の一方端側の内壁に接触する蓋体側接触部とを備え、上記ばね部材の両軸部は、それぞれ本体の対向する軸穴を貫通してから蓋体の軸穴に挿入して上記本体と蓋体とを連結するとともに、上記本体側接触部及び蓋体側接触部によって第1連結部材の上記他端側を開く方向の弾性力を作用させる構成にした装身具用止め具。
  2. 上記ばね部材の本体側接触部と蓋体側接触部との間に、上記線材によってコイル部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の装身具用止め具。
  3. 上記ばね部材は、上記第1連結部材から取り外した状態で、両軸部の間隔が上記本体内における軸穴間距離より大きく、上記本体内に組み込んだとき、各軸穴に対して上記両軸部が外方に向かう弾性力を発揮する構成にした請求項1又は2に記載の装身具用止め具。
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