JP2019034093A - 装身具用連結具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 着脱可能操作時に第一ボディ部材と第二ボディ部材との間に生じる隙間を覆うことの出来る装身具用連結具を提供することにある。【解決手段】 第一ボディ部材120と、第二ボディ部材130と、弾性部材140と、雄部材150と、環状のカバー部材110を備えて、カバー部材110は、第一ボディ部材120及び第二ボディ部材130との間に生じる隙間Sを覆う大きさを有しており、カバー部材110に雄部材150が挿通可能な挿通孔111が形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、ネックレスやブレスレットなどの線状の装身具の両端部を、着脱自在に連結する装身具用連結具に関するものである。
一般的に装身具用連結具は、装身具の一端につながる連結部材(雄連結具)と、前記装身具の他端につながる被連結部材(雌連結具)を、弾性部材の弾性力を利用して脱着可能に連結出来る構造である。
特開2011−10740号公報
特開2011−10740号公報(特許文献1)に示すように、従来の装身具用連結具では、雌連結具の第一ボディ部材と第二ボディ部材を、内部に収納されたバネの弾性力に抗して回動させることで、雄連結具を着脱可能にしていたが、その際に、第一ボディ部材と第二ボディ部材との間に隙間が発生していた。
その為、この隙間に、髪の毛や異物が入り込んでしまい、使用者が不便を感じることが少なくなかった。
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、従来の装身具用連結具の欠点を解消させることの出来る装身具用連結具を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明は、第一ボディ部材120と、第二ボディ部材130と、弾性部材140と、雄部材150と、を備える装身具用連結具において、前記第一ボディ部材120及び前記第二ボディ部材130の外側に環状のカバー部材110をさらに備え、前記カバー部材110は前記第一ボディ部材120及び前記第二ボディ部材130との間に生じる隙間Sの一部または全部を覆う大きさを有しており、前記カバー部材110には前記雄部材150が挿通可能な挿通孔111が形成されていることを特徴とする装身具用連結具を提供する。
前記カバー部材110の内側に突起片114が形成されていることが好ましい。
前記カバー部材110は、前記雄部材180を挿通孔111に導くガイド部115が形成されていることが好ましい。
本発明は、第一ボディ部材と第二ボディ部材との間に生じる隙間を覆うことの出来るカバー部材を設けることで、髪の毛や異物が連結具内部に侵入することを防止することが可能になる。
また、カバー部材に設けられたガイド部によって、首の後ろでの着脱操作を容易に行うことが可能になる。
カバー部材を設けることで、装身具用連結具の横方向に対する強度が増大し、耐久性の向上に繋がる。カバー部材の側壁等を活用することで、デコレーション可能領域の拡張になり、装飾性・意匠性の向上にも繋がる。
装身具用連結具100の使用例を示す斜視図である。 雌連結具Fの分解斜視図である。 カバー部材110の平面図である。 カバー部材の変形例110Aの平面図である。 雌連結具Fの正面断面図である。 カバー部材110Aを用いた雌連結具Fの正面断面図である。 カバー部材の変形例110Bの平面図である。 カバー部材の変形例110Cの平面図である。 カバー部材の変形例110Dの平面図である。 カバー部材の変形例110Eの平面図である。
図1は本発明の実施形態に係る装身具用連結具100の使用例を示しており、本実施形態に係る装身具用部材100は、雌連結具Fと雄連結具Mにより構成されている。
装身具200の一端に接続された連結環210が雌連結具Fと連結されており、装身具200の他端に接続された連結環220が雄連結具Mと連結されている。
装身具用部材100は、カバー部材110と、第一ボディ部材120と、第二ボディ部材130と、弾性部材140と、雄部材150と、から構成されている。
雌連結具Fは雄部材150を内部に受け入れて保持する役割をする。ここでは、雄連結具Mと雄部材150が同一になるが、雄連結具Mを複数の部材によって構成することも可能である。
<雄部材150>
雄部材150の先端部151は、曲面を有する形状であり、雌連結具Fにスムーズに入り込むことが可能である。先端部151に続いて挿入部152が形成されている。この挿入部152は雌連結具Fの内部に入り込む領域である。
挿入部152に続いて周溝部153が形成されている。この周溝部153に後述する第一ボディ部材120の切り欠き121および第二ボディ部材130の切り欠き131のうち少なくとも一方が係合し、ロックされた状態になる。雄部材150の基端側に接続部154が形成されており、連結環220と連結されている。
図2は雌連結具Fの分解斜視図であり、雌連結具Fを構成している部材を示している。雌連結具Fは、カバー部材110と、第一ボディ部材120と、第二ボディ部材130と、弾性部材140と、から構成されている。
雌連結具Fの内部構造は様々な形状をした複数の部材の組み合わせが可能であり、図2で示された弾性部材140はその一例を示すものであり、この構造や部材点数に限定するものではない。雌連結具Fの内部において、複数の部材を用いても同様の機能を果たすことが可能である。弾性部材にトーションバネ、コイルバネ、板バネなどの各種スプリングを用いることも可能である。
また、複数の部品から構成される場合には、軸棒、バネ棒、Cピンなどで、軸支させることも可能である。
<第一ボディ部材120>
第一ボディ部材120には、その長さ方向の略中央において、略半円形状の突出部122(図2において手前側の一方の突出部122のみを表示)が形成されており、各々の突出部122には第一ボディ部材120の幅方向に平行な中心線を有する貫通孔123が形成されている。さらに、第一ボディ部材120には、その長さ方向における外周縁の一方(図2の右側)に略半円形状の切り欠き121が形成されている。
<第二ボディ部材130>
第二ボディ部材130には、その長さ方向の略中央において、略半円形状の突出部132が形成されており、各々の突出部132には第二ボディ部材130の幅方向に平行な中心線を有する貫通孔133が形成されている。さらに、第二ボディ部材130には、その長さ方向における外周縁の一方(図2の右側)に半円形状の切り欠き131が形成されている。
<弾性部材140>
弾性部材140は、ベース壁部141と、一対の第一壁部143と、一対の第二壁部145と、を備えている。図2においては、第一壁部143はベース壁部141の上下の端部から延びており、第二壁部145はベース壁部141の左右の端部から延びている。
ベース壁部141の略中央に挿通孔142が形成されている。この挿通孔142は雄部材150の挿入部152が通過可能である大きさを有している。一対の第一壁部143の先端には各々先端部144を有しており、一対の第二壁部145の先端に各々突起部146が形成されている。
この突起部146は細長く延びており、第一ボディ部材120の貫通孔123と、第二ボディ部材130の貫通孔133と、カバー部材110の軸孔112を通過させることが可能な大きさである。
<カバー部材110>
図3はカバー部材110の平面図である。図示したように、カバー部材110には、一端(図3の右側)において、その幅方向の略中央に雄部材150が挿通可能な挿通孔111が形成されている。挿通孔111は略円形である。ここで述べる“挿通”とは、雄連結具が雌連結具に挿入されてゆく過程を意味する。
カバー部材110の長さ方向の略中央において、カバー部材110の幅方向に平行な中心線を有する一対の軸孔112が、カバー部材110の両外周縁に形成されており、軸孔112の各々は弾性部材140の突起部146が嵌合可能な大きさを有している。
カバー部材110の他端の内側(内周面)に突起片114が形成されており、突起片114は、第一ボディ部材120または第二ボディ部材130が、センター位置(雌連結具Fの厚さ方向の略中央の位置)を越えて回動するのを制止させるのに適当な大きさと適当な形状を有している。
図示された突起片114の形状は、略長方形であるが、これに限定する必要はなく、略三角形や多角形などの形状も可能である。
同様に、図示された突起片114の厚さは、接続部113の厚みと同程度であるが、これに限定する必要はなく、接続部113の厚さよりも、太くても細くても可能である。
図示していないが、突起片114は、角棒状や丸棒状などでも可能である。
カバー部材110の他端(図3の左側)の外側に接続部113が形成されており、接続部113は装身具200の一端と接続された連結環210と連結可能である。
図示されたカバー部材110には、装身具200の一端と接続可能な接続部113が設けられているが、装身具200の一端と接続可能な接続部は、第一ボディ部材120または第二ボディ部材130に設けられていた場合でも、雌連結具Fの機能を有することが出来る。
図4はカバー部材の変形例110Aの平面図である。図示したように、カバー部材110において挿通孔111の周辺が拡張され、突出部116が形成されており、その突出部116の内側に、ガイド部115が形成されている。
図4においては、挿通孔111は、内側が細い略円錐台の形状になっており、挿通孔111の内部面に外側が徐々に太くなるテーパー(勾配)が掛かっている。この滑らかなテーパーがあることで、雄部材150の先端部151が、ガイド部115の表面をスムーズに移動することが可能になる。
また、ガイド部115が形成されることで、挿通孔111付近において、雄連結具Mの長さ方向の中心線と、雌連結具Fの長さ方向の中心線との間にズレが生じていても、許容範囲内のズレであれば、雄連結具Mを雌連結具Fの内部に挿通させることが可能である。これによって、首の後ろであっても、着脱操作を容易に行うことが出来る。
<素材>
弾性部材140は、ステンレスや合金等の金属素材やプラスチック等から作られ、折り曲げられることにより弾性力を有する。カバー部材110や第一ボディ部材120や第二ボディ部材130は、銀・銅・ステンレス・チタン等の金属素材、セラミック、またはプラスチック等の素材から作られている。
図5は雌連結具Fの正面断面図であり、図6はカバー部材110A(変形例)を用いた雌連結具F’の正面断面図である。
カバー部材110と、第一ボディ部材120と、第二ボディ部材130とは、弾性部材140の突起部146によって連結された状態(軸支された状態)になっており、第一ボディ部材120と、第二ボディ部材130とは、相互に回動可能に連結されている。
弾性部材140が第一ボディ部材120と第二ボディ部材130の内部に収納された際には、弾性部材140の一方の先端部144から他方の先端部144までの間隔を広げる方向に弾性力が作用する。
その為、第一ボディ部材120の外周縁端部124と第二ボディ部材130の外周縁端部134の間に隙間Sが生じることになるが、この隙間Sをカバー部材110で覆うことが可能である。
また、雄連結具Mが雌連結具Fに挿脱される際にも、切り欠き121近傍と切り欠き131近傍の間に隙間(図示した隙間Sとは反対側の隙間)が生じるが、この隙間の開口領域の内、挿通に必要な領域ではない開口領域を、カバー部材110によって覆うことも可能である。
これらによって、隙間から雌連結具F内部への異物の侵入を防ぐと同時に、装身具用連結具の美観を向上させることが出来る。
さらに、第一ボディ部材120の外周縁端部124と第二ボディ部材130の外周縁端部134の間に突起片114が介装されることで、第一ボディ部材120および第二ボディ部材130がセンター位置を越えて過剰に回動することを防ぐことが可能になる。
ここで述べる“介装”とは、突起片114が、外周縁端部124と外周縁端部134の間の空間に存在し、外周縁端部124および外周縁端部134の少なくとも一部に接触可能な位置にあることを意味し、カバー部材110と突起片114が必ずしも別部材であることを意味しない。
図7はカバー部材の変形例110Bの平面図である。図示するように、カバー部材110の内周面に一対の凸部117が形成されている。
図示していないが、第一ボディ部材120または第二ボディ部材130の少なくともどちらか一方の外周面に凹部が形成されている場合を想定している。凸部117は、この凹部に嵌合可能な大きさを有している。
カバー部材110は、第一ボディ部材120または第二ボディ部材130との係合において、この凸部117を介することで、軸支または枢支させることが可能になる。
図8はカバー部材の変形例110Cの平面図である。図示するように、カバー部材110の周面に一対の貫通孔118が形成されている。
図示していないが、第一ボディ部材120または第二ボディ部材130の少なくともどちらか一方の外周面に凸部が形成されている場合を想定している。貫通孔118は、この凸部が嵌合可能である大きさを有している。
図9はカバー部材の変形例110Dの平面図である。図示するように、カバー部材110の内周面に一対の凹部119aが形成されている。
図示していないが、第一ボディ部材120または第二ボディ部材130の少なくともどちらか一方の外周面に凸部が形成されている場合を想定している。凹部119aは、この凸部が嵌合可能である大きさを有している。
図7〜図9においては、カバー部材110の長さ方向の略中央から少し離れた位置に凸部117、貫通孔118、凹部119aが形成されている。
第一ボディ部材120の貫通孔123同士を結ぶ中心線、あるいは第二ボディ部材130の貫通孔133同士を結ぶ中心線と、凸部117同士を結ぶ中心線の位置や位相を一致させる必要はなく、形状の変化を付けることで、カバー部材110の意匠性を高めることが可能である。
図10はカバー部材の変形例110Eの平面図である。図示するように、カバー部材110の内周面に一対の軸受凹部119bが形成されている。
図3〜図6で示したカバー部材110の軸孔112と同様に、この軸受凹部119bは、カバー部材110の長さ方向の略中央に位置している。軸受凹部119bは、弾性部材140の突起部146の先端部が嵌合可能な大きさを有している。
軸受凹部119bは、軸孔112と違い、カバー部材110の外周面に表れていないため、カバー部材110の側壁の装飾の自由度が高まり、装身具用連結具100の意匠性を向上させることが可能になる。
100 装身具用連結具
110 カバー部材
111 挿通孔
112 軸孔
113 接続部
114 突起片
115 ガイド部
116 突出部
117 凸部
118 貫通孔
119a 凹部
119b 軸受凹部
120 第一ボディ部材
121 切り欠き
122 突出部
123 貫通孔
124 外周縁端部
130 第二ボディ部材
131 切り欠き
132 突出部
133 貫通孔
134 外周縁端部
140 弾性部材
141 ベース壁部
142 挿通孔
143 第一壁部
144 先端部
145 第二壁部
146 突起部
150 雄部材
151 先端部
152 挿入部
153 周溝部
154 接続部
200 装身具
210 連結環
220 連結環
F 雌連結具
M 雄連結具
S 隙間

Claims (3)

  1. 第一ボディ部材120と、第二ボディ部材130と、弾性部材140と、雄部材150と、を備える装身具用連結具において、
    前記第一ボディ部材120及び前記第二ボディ部材130の外側に環状のカバー部材110をさらに備え、
    前記カバー部材110は前記第一ボディ部材120及び前記第二ボディ部材130との間に生じる隙間Sの一部または全部を覆う大きさを有しており、
    前記カバー部材110には前記雄部材150が挿通可能な挿通孔111が形成されていることを特徴とする装身具用連結具。
  2. 前記カバー部材110の内側に突起片114が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の装身具用連結具。
  3. 前記カバー部材110は、前記雄部材180を挿通孔111に導くガイド部115が形成されていることを特徴とする請求項1および2に記載の装身具用連結具。
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