JP5395648B2 - 物品棚用の物品落下防止装置 - Google Patents

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Description

この発明は、物品棚に載置された物品が落下するのを防止するための物品棚用の物品落下防止装置に関する。
各種の物品が載置されるパレットラック等の物品棚では、物品出し入れ用の前面側開口から物品が落下することを防止するために、物品落下防止装置を配備するものが知られている。
従来の物品棚用の物品落下防止装置としては、物品棚における物品出し入れ用開口の内側に引き違い戸式の左右一対の柵体を設けたものや、昇降移動可能な柵体を設けたものが知られている。
たとえば、下記特許文献1には、物品棚の開口部に各棚に対応させて横設した桟部材を昇降操作可能とし、物品の格納状態では、各桟部材を各棚よりも少し高い位置まで上昇変移させて物品の前滑りを阻止する一方、物品の出し入れ時には、各桟部材を各棚の位置まで下降変移させるようにした技術が提案されている。
特開平10−272026号公報
しかし、従来の引き違い戸式の柵体を設けたものでは、一対の柵体の奥行き方向(前後方向)の位置が異なることから、物品棚に積載された物品との間隔が左右の柵体で異なり、左右の柵体で物品棚上の物品の落下防止機能が異なるものとなってしまう。
また、物品棚の物品出し入れ用開口の内側に昇降移動可能な柵体を設けたものは、柵体の昇降機構等を導入するために、構造が複雑化し、製造費用が高くなってしまう。
この発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、物品の落下を有効に阻止しながら、比較的簡単な構造で安価に製造できる物品棚用の物品落下防止装置を提供することを課題としている。
上記課題は、以下の手段によって解決される。
[1]物品棚における物品出し入れ用開口の前方に配置され、該物品棚の間口方向へスライド変移可能な第1の可動柵体及び第2の可動柵体を備え、
前記第1の可動柵体及び前記第2の可動柵体は、それぞれ、左右一対の縦フレームと、前記左右一対の縦フレーム間に横設された複数の柵用バーとを備え、
前記第1の可動柵体の前記第2の可動柵体側の縦フレームは、前記第2の可動柵体の前記一対の縦フレームの間に配置され、
前記第1の可動柵体の前記柵用バーと前記第2の可動柵体の前記柵用バーは、異なる高さ位置に配置されていることを特徴とする物品棚用の物品落下防止装置。
[2]前記複数の柵用バーは、それぞれ前記縦フレームに対して高さ位置が変更可能に取り付けられている前項1に記載の物品棚用の物品落下防止装置。
前項[1]の発明によれば、第1の可動柵体の第2の可動柵体側の縦フレームは、第2の可動柵体の前記一対の縦フレームの間に配置され、第1の可動柵体の柵用バーと第2の可動柵体の柵用バーは、異なる高さ位置に配置されているため、一対の可動柵体を同一垂直面内でスライド変移させることができる。これにより、第1,第2の可動柵体とで奥行き位置が変わらず、いずれの柵体についても同等の物品の落下防止機能を発揮することができる。また、左右一対の縦フレームに複数の柵用バーを横設した2つの可動柵体を物品棚の前方にスライド可能に配備するだけの簡単な構造で構成できるため、比較的簡単な構造で安価に製造することができる。
前項[2]の発明によれば、柵用バーの高さを変更できるので、物品の積載嵩等に応じて有効な柵機能を発揮させることができる。
この発明の実施形態に係る物品棚用の物品落下防止装置を使用状態で示す外観斜視図である。 同物品落下防止装置における可動柵体の要部の構成を示す斜視図である。 同可動柵体における縦フレーム保持部の構成を示す側面図である。 同可動柵体における柵用バーの取付け部を示す外観斜視図である。 同可動柵体で開放した状態で示す物品落下防止装置の正面図である。 同可動柵体を開閉操作する時の状態で示す物品落下防止装置の正面図である。 同可動柵体を開閉操作する時の状態で示す物品落下防止装置の側面図である。 同可動柵体で物品棚を閉じた使用状態で示す物品落下防止装置の正面図である。
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施形態に係る物品棚用の物品落下防止装置を示す外観斜視図である。
この実施形態の物品棚Aは、フォークリフトによって搬送されるパレットを各種物品が載置された状態で収容する、いわゆるパレットラックである。
図1において、物品棚Aは、互いに間口方向(左右方向:矢印a方向)で一定間隔を存して配置された左右一対の前側支柱101A,101Aと、前側支柱101A,101Aの後側に配置された左右一対の後側支柱101B,101Bと、上下方向で分配されて前側支柱101A,101A間に横設された複数(この例では、3つ)の梁部材102A,103A,104Aと、これら梁部材102A,103A,104Aと同じ高さ位置で後側支柱101B,101B間に横設された3つの梁部材102B,103B,104Bを備えている。
この例では、中段の梁部材103A,103B間ならびに下段の梁部材104A,104B間に棚105・・・がそれぞれ設置されており、これら棚105上に物品Mが収容されるようになっている。
なお、2組の前後一対の支柱101A,101Bは、それぞれ例えば剛性金属棒材からなり、上下両端部が連結部材106,107によりそれぞれ連結されている。なお、2組の前後一対の支柱101A,101Bは、それぞれトラス構造材108により構造が強化されている。
前記左側の前側支柱101Aと右側の前側支柱101Aとの間において、上段の梁部材102Aから下段の梁部材104Aまでの間がこの物品棚Aにおける物品出し入れ用開口109として設定されている。さらに詳しくは、上段の梁部材102Aと中段の梁部材103Aとの間が上側物品出し入れ用開口109Aとして、また、中段の梁部材103Aと下段の梁部材104Aとの間は下側の物品出し入れ用開口109Bとして設定されている。
なお、このような物品棚Aについては、この例の構造のものに限られるものではなく、各種の構成の採用が可能である。
前記物品落下防止装置Bは、前記物品棚Aにおける物品出し入れ用開口109(109A,109B)の前方に配設されており、物品棚Aに対して保持手段4を介して間口方向へスライド変移可能な一対で一組となる第1、第2の可動柵体1,2を備えている。この物品落下防止装置Bは、これら第1、第2の可動柵体1,2を相対変移させることにより物品棚Aにおける物品出し入れ用開口109A,109Bを開閉可能に閉じるようになっている。
この実施形態では、正面視において第1の可動柵体1が左側、第2の可動柵体2が右側に配置されている。
第1の可動柵体1は、図2および図8にも示すように、互いに平行で間口方向の両端側にそれぞれ位置する左右一対の縦フレーム11,12と、前記縦フレーム11,12間にそれぞれ横設された複数の柵用バー31・・・とを備えている。
第2の可動柵体2も同様に、図2および図8にも示すように、互いに平行で間口方向の両端側にそれぞれ位置する左右一対の縦フレーム21,22と、前記縦フレーム21,22間にそれぞれ横設された複数の柵用バー32・・・とを備えている。
第1,第2の可動柵体1,2の縦フレーム11,12,21,22は、例えば横断面形状がコ字形の金属材で構成されており、上段の梁部材102Aから下段の梁部材104Aまでの間隔と略同等の長さに設定されている。
第1、第2の可動柵体1,2において、他方側の可動柵体に隣接する側の縦フレーム12,21、すなわち第1の可動枠体1では向かって右側の縦フレーム12,第2の可動枠体2では向かって左側の縦フレーム21は、図2に示すように、互いに隣接側のものと入れ代わった位置に配設されている。つまり、第1の可動柵体1の右側の縦フレーム12は、第2の可動枠体2の2本の縦フレーム21,22の間に配置されている。換言すれば、第2の可動柵体2における左側の縦フレーム21は、第1の可動柵体1における右側の縦フレーム12を越えた位置に配設されていることになる。
第1、第2の可動枠体1,2が備える複数の柵用バー31,32は、図5〜図8に示すように、それぞれ物品出し入れ用開口109A,109B毎に対応して上下方向の所定位置に分けて配設されている。
具体的には、第1の可動柵体1においては、上下の物品出し入れ用開口109A,109B毎に対応して、例えば3本の柵用バー31・・・が柵機能として働くように上下方向で等配されており、この状態で各柵用バー31・・・の両端部が縦フレーム11,12の各後面にそれぞれ保持部材5を介して装着・保持されている。
また、第2の可動柵体2においても、同様に上下の物品出し入れ用開口109A,109B毎に対応して、例えば3本の柵用バー32・・・が柵機能として働くように上下方向で等配されており、この状態で各柵用バー32・・・の両端部が縦フレーム21,22の各後面にそれぞれ取付け部材5を介して装着・保持されている。

また、図2および図8にも示すように、第1の可動柵体1の柵用バー31とそれに対応する第2の可動柵体2の柵用バー32とは、両可動柵体1,2の互いの相対変移を妨げないように、異なる高さ位置に設定されている。
このように第1,第2の可動柵体1,2の縦フレーム12,21が入れ代わった位置に配置され、柵用バー31,32が異なる高さ位置に設定されることにより、両可動柵体1,2は、それぞれ同一の垂直面内に沿ってスライド変移可能となっており、両可動柵体1,2は、物品棚Aにおける上段の梁部材102Aをスライドレールとして共用することができるようになっている。
これら第1,第2の可動柵体1,2をスライド動作可能に保持する保持手段4は、例えば図3に示すように、フレーム11,12,21,22の各上端部後面にねじ47,47等により固定されて、物品棚Aにおける上段の梁部材102Aの上面に沿って延びる水平壁部41aを有する吊持部材41と、この吊持部材41の水平壁部41aの下面に軸受け部材43,43を介して回転可能に支持されたスライド用水平ローラ42と、このスライド用水平ローラ42の前後にそれぞれ位置して水平壁部41aに支軸46,46を介して回転可能自在に支持されたガイド用垂直ローラ44,45とを備えている。
スライド用水平ローラ42は、上段の梁部材102Aの上端面に転接して縦フレーム11,12,21,22を介して可動柵体1,2をスライド可能に吊持している。
ガイド用垂直ローラ43,43は、上段の梁部材102Aの上端部を前後から挟み込み状態に転接し、可動柵体1,2のスライド変移を安定的にガイドするものである。
勿論、保持手段4は、この例の構成のものに限らず、可動柵体1,2が左右方向へスライドできれば、各種の手段を採用可能である。
また、縦フレーム11,12,21,22における上下方向の略中間および下端部には、それぞれ図4に示すように、ローラ保持部材6がねじ63等で固定されている。このローラ保持部材6には、物品棚Aにおける梁部材103A,104Aの前面にそれぞれ転接する垂直ローラ61が支軸62を介して回転自在に支持されており、縦フレーム11,12,21,22のスライド移動状態の安定化を図っている。
なお、可動柵体1、2における縦フレーム11、12,21,22の各下端部前面には、スライド操作用の把手7が設けられている。
柵用バー31,32の取付け部材5は、例えば図4にも示すように、コ字形ブラケット51と、コ字形ブラケット51の両端が係脱可能に係止される多数の係合孔52とを備えている。
係合孔52は、前記縦フレーム11,12,21、22において、上下方向で一定の間隔を存して形成されており、コ字形ブラケット51の両端部を任意の上下2つの係合孔52,52に係合して装着してから、コ字形ブラケット51の開口部51aに柵用バー31,32の端部を貫通させれば、該柵用バー31,32のが縦フレーム11(21),12(22)に保持される。
コ字形ブラケット51の上下方向の取付け位置を変更することにより、縦フレーム11(21),12(22)に対して柵用バー31,32の高さ位置を変更できるよう構成されている。
つぎに、上記構成の物品落下防止装置Bの操作手順を説明する。
まず、物品棚Aの各段毎の物品Mの嵩等の積載状況に応じて、可動柵体1,2における柵用バー31,32の取付け高さ位置を決めてから、その位置で前記コ字形ブラケット51の両端部を縦フレーム11,12および21,22の各係合部52に係止することにより、該ブラケット51を可動柵体1における縦フレーム11,12と可動柵体2における縦フレーム21,22にそれぞれ取り付ける。
そして、この状態で図4に示すように、柵用バー31,32の左右両端部をそれぞれ前記コ字形ブラケット51に貫通させれば、柵用バー31,32がそれぞれ縦フレーム11,12および21,22に取り付けられる。
物品棚Aに対して物品Mを収容して積載したり、収容物品Mを入れ換えたりする場合には、図5に示すように、例えば、可動柵体2を左側へスライド変移させれば、物品棚Aの上下段の物品出し入れ用開口109A,109Bの右半分が開放されるので、物品積み込み等の作業を行うことができる。勿論、可動柵体1を右側へスライド変移させれば、物品棚Aの上下段の物品出し入れ用開口109A,109Bの左半分が開放される。
物品棚Aに物品Mを収容した後、図6および図7に示すように、例えば可動柵体2を右方向へスライド操作して該可動柵体2を図8に示す位置まで変移させれば、両可動柵体1,2により、物品棚Aの上段および下段の物品出し入れ用開口109A,109Bが閉成される。
すなわち、両可動柵体1,2の閉成位置においては、各柵用バー31,32が物品Mに対する柵として働くので、地震等の発生により前記物品Mが荷崩れを起こしも前方への落下を有効に防止することができる。
ここで、左右一対の縦フレーム11(21),12(22)に複数の柵用バー31(32)を横設して構成される可動柵体1(2)を物品棚Aの前方に保持させるだけの簡単な構成で、物品Mに対する落下防止柵機能を実現でき、しかも、安価に提供可能となる。
とくに、可動柵体1における一方(右側)の縦フレーム12と隣接する可動柵体2における他方(左側)の縦フレーム21とが互いに入れ代わった位置に配設されており、さらに、可動柵体1の柵用バー31とそれに対応する隣接する可動柵体2の柵用バー32とは、図2ならびに図6〜図8に示すように、互いの相対変移を妨げないように異なる高さ位置に設定されているので、両可動柵体1,2が同一垂直面内、つまり物品棚Aの上段および下段の開口9A,9Bに対して奥行き方向で同じクリアランスを存してスライド変移できることになる。
このため、可動柵体1,2の奥行きの違い等を考慮しながら物品棚Aに物品Mを積載するような煩わしさもなくなり、落下防止に最適な位置に迅速に物品Mを積み上げることができる。
また、両可動柵体1,2が同一垂直面内に位置するので、例えば左右の部位に積まれた物品が前崩れを起こして一方の可動柵体1(2)に寄り掛かった状態になっても、この可動柵体1(2)が物品Mで邪魔されて開放できなような事態を招くおそれも解消される。
なお、この例では、一対を一組の可動柵体1,2を物品棚Aの前側に配備した例で説明した例で説明したが、物品棚Aの間口の大きさに応じて、可動柵体1,2を、例えば3組以上配備するようにしてもよい。
1・・・可動柵体
2・・・隣接側可動柵体
5・・・柵用バーの取付け部
11,12・・・可動柵体の縦フレーム
21,22・・・隣接側可動柵体の縦フレーム
31・・・可動柵体の柵用バー
32・・・隣接側可動柵体の柵用バー
109(109A,109B)・・・物品出し入れ用開口
A・・・物品棚
B・・・物品棚用の物品落下防止装置
a・・・間口方向(スライド方向:左右方向)

Claims (2)

  1. 物品棚における物品出し入れ用開口の前方に配置され、該物品棚の間口方向へスライド変移可能な第1の可動柵体及び第2の可動柵体を備え、
    前記第1の可動柵体及び前記第2の可動柵体は、それぞれ、左右一対の縦フレームと、前記左右一対の縦フレーム間に横設された複数の柵用バーとを備え、
    前記第1の可動柵体の前記第2の可動柵体側の縦フレームは、前記第2の可動柵体の前記一対の縦フレームの間に配置され、
    前記第1の可動柵体の前記柵用バーと前記第2の可動柵体の前記柵用バーは、異なる高さ位置に配置されていることで、前記第1の可動柵体と前記第2の可動柵体とで、奥行き位置が変わらないようにしたことを特徴とする物品棚用の物品落下防止装置。
  2. 前記複数の柵用バーは、それぞれ前記縦フレームに対して高さ位置が変更可能に取り付けられている請求項1に記載の物品棚用の物品落下防止装置。
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