JP5395390B2 - ユニット建物及び建物ユニット - Google Patents

ユニット建物及び建物ユニット

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Description

本発明は、下階の建物ユニットの上に上階の建物ユニットを組み付けて成るユニット建物及び同ユニット建物を構成する建物ユニットに関するものである。
従来から、下階の建物ユニットの上に上階の建物ユニットを組み付けて成るユニット建物において、建物ユニットの天井側及び床側にALC板を設けて必要な耐火性能を持たせることは公知である(特許文献1などを参照)。
特開平06−288022号公報
しかしながら、上記した従来のユニット建物では、建物ユニットの天井側及び床側の双方にALC板を設けていたため、ユニット建物の最下階の床側までALC板が設けられることとなり、無駄にユニット建物の重量を大きくして、ユニット建物の耐久性を低下させていた。
また、コスト面でも、無駄に多くのALC板を用いていたので、不経済であった。
そこで、本発明は、必要な耐火性を有するうえで、重量を小さくして、耐久性を向上させることができ、経済的に実施できるユニット建物及び同ユニット建物を構成する建物ユニットを提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明のユニット建物は、下階の建物ユニットの上に上階の建物ユニットを組み付けて成るユニット建物であって、前記下階の建物ユニット及び前記上階の建物ユニットは、天井側にALC板から成る天井パネルが設けられており、床側にはALC板が設けられていないことを特徴とする。
ここで、前記上階の建物ユニットの床梁に根太が接合され、該根太の上に床板が貼設されているとともに、前記下階の建物ユニットの天井梁にALC板から成る前記天井パネルが前記根太の下面と間隔をあけて接合されているとよい。
また、前記上階の建物ユニット及び前記下階の建物ユニットの壁もALC板から成るとよい。
さらに、ALC板から成る前記天井パネルと前記下階の建物ユニット及び前記上階の建物ユニットのALC板から成る前記壁との間の隙間及び前記下階の建物ユニット及び前記上階の建物ユニットのALC板から成る前記壁同士の間の隙間が、耐火材で塞がれているとよい。
また、前記根太又は前記床板の下面とALC板から成る前記天井パネルとの間隔の少なくとも一部分に減衰材が介在して設けられているとよい。
本発明の建物ユニットは、天井側にALC板から成る天井パネルが設けられており、床側にはALC板が設けられていないことを特徴とする。
このような本発明のユニット建物は、下階の建物ユニットの上に上階の建物ユニットを組み付けて成るユニット建物であって、下階の建物ユニット及び上階の建物ユニットは、天井側にALC板から成る天井パネルが設けられており、床側にはALC板が設けられていない構成である。
こうした構成なので、ユニット建物の最下階の床部には、ALC板は設けられないため、必要な耐火性を有するうえで、その分、重量を小さくして、耐久性を向上させることができ、経済的に実施することができる。
ここで、上階の建物ユニットの床梁に根太が接合され、根太の上に床板が貼設されているとともに、下階の建物ユニットの天井梁にALC板から成る天井パネルが根太の下面と間隔をあけて接合されている場合は、上階部分の床板の振動が下階部分の天井パネルへ直接伝わらないため、下階部分への騒音を低減することができる。
また、上階の建物ユニット及び下階の建物ユニットの壁もALC板から成る場合は、ユニット建物の耐火性能をより高めることができる。
さらに、ALC板から成る天井パネルと下階の建物ユニット及び上階の建物ユニットのALC板から成る壁との間の隙間及び下階の建物ユニット及び上階の建物ユニットのALC板から成る壁同士の間の隙間が、耐火材で塞がれている場合は、ユニット建物の耐火性能をさらにより高めることができる。
また、根太又は床板の下面とALC板から成る天井パネルとの間隔の少なくとも一部分に減衰材が介在して設けられている場合は、上階部分の床の振動を減衰材が吸収するため、下階部分への騒音をより低減することができる。
このような本発明の建物ユニットは、天井側にALC板から成る天井パネルが設けられており、床側にはALC板が設けられていない構成であるので、上記した効果を奏するユニット建物を構築することができる。
以下、本発明を実現する最良の形態を、図面に示す実施例1〜3に基づいて説明する。
先ず、実施例1について説明する。
図1は、実施例1のユニット建物1の概略構成を示している。
このユニット建物1は、1階の建物ユニット1Aの上に2階の建物ユニット1Bを組み付けて成る。
そして、これらの1階の建物ユニット1A及び2階の建物ユニット1Bには、天井側にALC(軽量発泡コンクリート)板から成る天井パネル6が設けられており、床側にはALC板は設けられておらず、この床側は、鋼製の根太3,・・・の上面にパーチクルバードから成る床板4が接着剤などで貼設されており、天井側よりも軽量な構成とされている。
なお、根太3,・・・は、鋼製のものに限定されず、木製のものなどで実施してもよい。
また、1階の建物ユニット1Aと2階の建物ユニット1Bとの間は、図2に示したように、2階の建物ユニット1Bの溝形鋼の床梁2に鋼製の根太3,・・・がビス9,9によりそれぞれ接合され、根太3,・・・の上面にパーチクルボードから成る床板4が接着剤などで貼設されている。
そして、1階の建物ユニット1Aの溝形鋼の天井梁5にALC板から成る天井パネル6が根太3,・・・の下面と間隔をあけてビス10,・・・により接合されている。
ここで、1階の建物ユニット1Aの壁(外壁)1a及び2階の建物ユニット1Bの壁(外壁)1bにも、ALC板から成るものが使用されている。
なお、1階の建物ユニット1Aの壁1aの上端部と2階の建物ユニット1Bの壁1bの下端部との間の隙間は、ビス12,・・・により化粧材11Aで塞がれている。
さらに、2階の建物ユニット1Bの上部は、1階の建物ユニット1Aの上部と同様、図3に示したように、溝形鋼の天井梁5にALC板から成る天井パネル6がビス10,・・・により接合されている。
なお、2階の建物ユニット1Bの壁1bの上端部と天井パネル6の側端との間の隙間は、ビス12,・・・により化粧材11Bで塞がれている。
次に実施例1の作用効果について説明する。
このような実施例1のユニット建物1は、1階の建物ユニット1Aの上に2階の建物ユニット1Bを組み付けて成るものであり、1階の建物ユニット1A及び2階の建物ユニット1Bは、天井側にALC板から成る天井パネル6がそれぞれ設けられており、床側にはALC板が設けられていない構成である。
こうした構成なので、ユニット建物1の最下階の1階部分の床部には、ALC板は設けられないため、必要な耐火性を有するうえで、その分、重量を小さくして、耐久性を向上させることができ、経済的に実施することができる。
ここで、2階の建物ユニット1Bの床梁2に根太3,・・・が接合され、根太3,・・・の上に床板4が貼設されているとともに、1階の建物ユニット1Aの天井梁5にALC板から成る天井パネル6が根太3,・・・の下面と間隔をあけて接合されているので、2階部分の床板4の振動が1階部分の天井パネル6へ直接伝わらないため、1階部分への騒音を低減することができる。
また、1階の建物ユニット1A及び2階の建物ユニット1Bの壁もALC板から成るので、ユニット建物1の耐火性能をより高めることができる。
さらに、このような実施例1の建物ユニット1A,1Bは、天井側にALC板から成る天井パネル6が設けられており、床側にはALC板が設けられていない構成であるので、上記した作用効果を奏するユニット建物1を構築することができる。
次に、実施例2について説明する。
なお、上記実施例1で説明した内容と同一乃至均等な部分の説明については同一符号を付して説明する。
この実施例2のユニット建物1では、1階の建物ユニット1Aと2階の建物ユニット1Bとの間は、図4に示したように、1階の建物ユニット1Aの溝形鋼の天井梁5に接合されたALC板から成る天井パネル6と1階の建物ユニット1A及び2階の建物ユニット1BのALC板から成る壁1a,1bとの間の隙間及びALC板から成る壁1a,1b同士の間の隙間が、ビス13,・・・により、耐火材7でそれぞれ塞がれている。
そして、2階の建物ユニット1Bの上部も、図5に示したように、溝形鋼の天井梁5に接合されたALC板から成る天井パネル6とALC板から成る壁1bとの間の隙間が、ビス13,・・・により、耐火材7で塞がれていることが、上記実施例1と主に異なる。
なお、耐火材7としては、ロックウール、グラスウールなどが好適に使用される。
よって、この実施例2では、耐火材7が設けられている分、実施例1に比して、ユニット建物1の耐火性能をさらにより高めることができる。
なお、他の構成及び作用効果については、上記実施例1と略同様であるので説明を省略する。
次に、実施例3について説明する。
なお、上記実施例1で説明した内容と同一乃至均等な部分の説明については同一符号を付して説明する。
この実施例3のユニット建物では、1階の建物ユニット1Aと2階の建物ユニット1Bとの間において、図6に示したように、根太3の下面とALC板から成る天井パネル6との間隔の一部分に減衰材8が介在して設けられていることが、上記実施例1と主に異なる。
ここで、減衰材8としては、減衰ゴム、ロックウール、スポンジ材などの減衰効果を発揮する様々なものが好適に使用される。
なお、この減衰材8は、根太3,・・・の下面とALC板から成る天井パネル6との間隔の全体に介在して設ける必要はなく、図示したように、天井パネル6の一部分だけに介在して設ければよい。
よって、この実施例3では、根太3とALC板から成る天井パネル6との間に減衰材8が介在して設けられている分、実施例1に比して、2階部分の床の振動を減衰材8が吸収するため、1階部分への騒音をより低減することができる。
なお、他の構成及び作用効果については、上記実施例1と略同様であるので説明を省略する。
以上、図面を参照して、本発明の最良の実施の形態について実施例1〜3をもとに詳述してきたが、具体的な構成は、上記した実施例1〜3に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
上記実施例1〜3のユニット建物では、説明を簡単にするために、ユニット建物1を単純な2階建ての構成としたが、これに限定されない。
すなわち、3階以上のユニット建物を構築して実施しても、同様の作用効果が得られる。
実施例1のユニット建物の概略構成を示す縦断面図である。 図1のA部拡大図である。 図1のB部拡大図である。 実施例2のユニット建物におけるA部拡大図である。 実施例2のユニット建物におけるB部拡大図である。 実施例3のユニット建物におけるA部拡大図である。
符号の説明
1 ユニット建物
1A 1階の建物ユニット(下階の建物ユニット)
1B 2階の建物ユニット(上階の建物ユニット)
1a 1階の建物ユニットの壁(下階の建物ユニットの壁)
1b 2階の建物ユニットの壁(上階の建物ユニットの壁)
2 2階の建物ユニットの床梁(上階の建物ユニットの床梁)
3 根太
4 床板
5 1階の建物ユニットの天井梁(下階の建物ユニットの天井梁)
6 天井パネル
7 耐火材
8 減衰材

Claims (8)

  1. 下階の建物ユニットの上に上階の建物ユニットを組み付けて成るユニット建物であって、
    前記下階の建物ユニット及び前記上階の建物ユニットは、天井側において、凹部が建物ユニット内方を向いた溝形鋼の天井梁のウェブ部にALC板から成る天井パネルが、その端面を固定して設けられており、床側にはALC板が設けられていないとともに、
    前記下階の建物ユニット及び前記上階の建物ユニットの壁もALC板から成り、これらALC板から成る壁は、いずれも、下端面は、床梁のフランジ部上面に接し、上端面は、前記天井梁のフランジ部下面に接しており、
    ALC板から成る前記天井パネルと前記下階の建物ユニット及び前記上階の建物ユニットのALC板から成る前記壁との間の隙間及び前記下階の建物ユニット及び前記上階の建物ユニットのALC板から成る前記壁同士の間の隙間が、耐火材で塞がれていることを特徴とするユニット建物。
  2. 前記下階の建物ユニット及び前記上階の建物ユニットのALC板から成る前記壁同士の間の隙間を塞ぐ前記耐火材の外側面は、化粧材で覆われていることを特徴とする請求項1に記載のユニット建物。
  3. 前記耐火材は、ロックウール又はグラスウールであることを特徴とする請求項1又は2に記載のユニット建物。
  4. 前記天井パネルの端面は、前記天井梁のウェブ部の外側面側から螺合したビスにより固定していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のユニット建物。
  5. 前記上階の建物ユニットの床梁に根太が接合され、該根太の上に床板が貼設されているとともに、前記下階の建物ユニットの天井梁にALC板から成る前記天井パネルが前記根太の下面と間隔をあけて接合されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のユニット建物。
  6. 前記根太又は前記床板の下面とALC板から成る前記天井パネルとの間隔の少なくとも一部分に減衰材が介在して設けられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のユニット建物。
  7. 請求項1乃至6のいずれか1項に記載のユニット建物に用いられる建物ユニットであって、
    天井側において、凹部が建物ユニット内方を向いた溝形鋼の天井梁のウェブ部にALC板から成る天井パネルが、その端面を固定して設けられており、床側にはALC板が設けられていないとともに、前記建物ユニットの壁もALC板から成り、このALC板から成る壁は、下端面は、床梁のフランジ部上面に接し、上端面は、前記天井梁のフランジ部下面に接していることを特徴とする建物ユニット。
  8. 前記天井パネルの端面は、前記天井梁のウェブ部の外側面側から螺合したビスにより固定していることを特徴とする請求項7に記載の建物ユニット。
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