JP5393887B2 - ディスプレイ装置筐体 - Google Patents

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Description

この発明は、画面表示用の開口部を有する前面パネルと背面パネルとを、周縁部同士を合わせて組み付けるディスプレイ装置筐体に関する。
従来のディスプレイ装置の筐体は、互いに内面を向いた状態で周縁部同士を合わせて接合するような一対の半割筐体から構成され、周縁部同士を接合させた状態で互いの係合部を係合して固定する(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−246772号公報
このような従来のディスプレイ装置筐体では、前面側の半割筐体は画面表示用の開口部があるので外力を受けにくいが、背面側の半割筐体には開口部がないので直接外力を受けやすい。そのため、外力を受けると背面側の半割筐体がたわみ、その周縁部が外方へ開くように動き、前面側の半割筐体との接合部分が擦れてきしみ音が生ずるという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、前面パネルと背面パネルの接合部分の擦れをなくしてきしみ音を改善したディスプレイ装置筐体を提供することを目的とする。
この発明に係るディスプレイ装置筐体は、画面表示用の開口部を開設した前面および4側面を有する前面パネルと、背面および4側面を有し、互いに内面を向いた状態で4側面の周縁部同士を合わせて前面パネルに組み付く背面パネルにより構成され、背面パネルの周縁部の略全周に突設した、前面パネルの内側に入り込む背面リブと、背面リブに開設した嵌合穴と、前面パネルに形成した、嵌合穴に嵌合する嵌合爪とを備え、背面リブの前面パネル内側を向く面が対向する前面パネル内側の面に対して傾斜していること、または、背面リブおよび前面パネル内側の面のいずれか一方の4辺すべてに他方へ部分接触する微小当て部を設けるものである。
この発明によれば、背面パネルの周縁部の略全周に突設した背面リブが前面パネルの内側に入り込んでいるため、背面パネルに外力が加わったとしても背面パネルの周縁部が外方へ動かなくなり、前面パネルと背面パネルの接合部分の擦れをなくすとともに、背面リブの前面パネル内側を向く面が対向する前面パネル内側の面に対して傾斜していること、または、背面リブおよび前面パネル内側の面のいずれか一方の4辺すべてに他方へ部分接触する微小当て部を設けるようにしたことにより、背面リブと背面パネルの接触面を最小限に抑えることにより、きしみ音を改善することができる。
この発明の実施の形態1に係るディスプレイ装置筐体を用いたディスプレイ装置の一例を示す分解斜視図である。 この発明の実施の形態1に係るディスプレイ装置筐体を用いたディスプレイ装置の一例を示す外観斜視図である。 この発明の実施の形態1に係るディスプレイ装置筐体の構成を示す分解斜視図である。 図3に示すAA線に沿って切断したディスプレイ装置筐体の断面図であり、前面パネル5と背面パネル8が組み付いた状態を示す。 図4に丸枠で囲った部分の拡大図である。 図4に示すBB線に沿って切断したディスプレイ装置筐体の断面図である。 図4に示すCC線に沿って切断したディスプレイ装置筐体の断面図である。 図4に示すDD線に沿って切断したディスプレイ装置筐体の断面図である。 実施の形態1に係るディスプレイ装置筐体の変形例を示す図であり、図3に示すAA線に相当する位置で切断した断面図である。 実施の形態1に係るディスプレイ装置筐体の変形例を示す図であり、嵌合部分を拡大した正面図である。
実施の形態1.
図1および図2に、本実施の形態1に係るディスプレイ装置1の一例を示す。図1の分解斜視図において、液晶3およびホルダ4がネジにより前面パネル5に固定され、このホルダ4に基板6およびシールド板金7が取り付けられる。そして、これら液晶3、ホルダ4、基板6およびシールド板金7を取り付けた前面パネル5に背面パネル8を組み付けて、図2に示す状態のディスプレイ装置1にする。
図3に、ディスプレイ装置筐体2を構成する前面パネル4および背面パネル8を抜き出して示す。また、図4は、ディスプレイ装置筐体2を図3に示すAA線に沿って切断した断面図であり、前面パネル5と背面パネル8が組み付いた状態を示す。図3および図4に示すように、実施の形態1に係るディスプレイ装置筐体2は、液晶3を露出させる画面表示用の開口部9を開設した前面および4側面を有する前面パネル5と、背面および4側面を有する背面パネル8とを、互いに内面を向いた状態で周縁部10,11同士を合わせるように組み付けてなる。
背面パネル8には、4側面の周縁部11から突出して前面パネル5の内側に入り込む背面リブ14を突設する。この背面リブ14の任意部分を嵌合突片12とし、嵌合突片12に嵌合穴13を開設する。また、背面リブ14の嵌合穴13両端部分を切り欠いて、一対の切欠部14aにする。従って、背面リブ14は、周縁部11の少なくとも嵌合突片12および切欠部14aを除いた部分から突出していることになる。この背面リブ14の前面パネル5内側を向く面は、先端に向って薄肉になるよう傾斜したテーパ面15(図3および図4では不図示)とする。テーパ面15の詳細は後述する。
前面パネル5の内側には、嵌合穴13に嵌合する嵌合爪16を形成する。また、前面パネル5の周縁部10から突出して、一対の切欠部14aから背面リブ14の内側に入り込む一対の前面リブ17を突設する。前面リブ17の背面パネル8内側を向く面は、先端に向って薄肉になるよう傾斜したテーパ面18(図3および図4では不図示)とする。テーパ面18の詳細は後述する。
なお、図示例では、複数の嵌合爪16のうちの一部が隠れて見えないが、嵌合爪16、嵌合突片12および嵌合穴13から構成される嵌合部を10組設けている。また、嵌合部の位置に合わせて一対の前面リブ17と一対の切欠部14aとを10組設けている。ただし、嵌合部の位置および組数はこれに限定されるものではなく、任意の位置に任意の組数設ければよい。
図5は、図4に丸枠で囲った部分の拡大図である。また、図4に示すBB線に沿って切断した断面図を図6に、CC線に沿って切断した断面図を図7に示す。図4および図6に示すように、嵌合爪16が嵌合穴13に嵌合することで、前面パネル5と背面パネル8が組み付いた状態に保持される。
この状態のとき、背面リブ14が前面パネル5内側に入り込むと共に、前面リブ17が背面パネル8内側に入り込み、さらに、周縁部10,11同士が接合する。図5に示すように、背面リブ14の前面パネル5と接触する面をテーパ面15にしたので、背面リブ14の基端側のみが前面パネル5内側に部分接触する。また、図7に示すように、前面リブ17の背面パネル8と接触する面をテーパ面18にしたので、前面リブ17の基端側のみが背面パネル8内側に部分接触する。
図2に示すように、ディスプレイ装置筐体2を用いたディスプレイ装置1は左右両端がヒンジで回動自在に支持されている。ユーザは、ディスプレイ装置筐体2を掴んで回動させ、姿勢を調整することになる。このとき、背面パネル8が外力を受けてたわむと、周縁部11が外方へ開こうとするが、背面リブ14が前面パネル5の内側に部分接触しているため動かない。そのため、周縁部11と周縁部10との接合部分の擦れを防止でき、きしみ音の発生を抑制できる。また、背面リブ14と前面パネル5の接触面は基端側のみと小さいので、きしみ音を抑制できる。
前面パネル5が外力を受けてたわむと、周縁部10が外方へ開こうとするが、前面リブ17が背面パネル8の内側に部分接触しているため動かない。そのため、周縁部10と周縁部11との接合部分の擦れを防止してきしみ音の発生を抑制できると共に、嵌合穴13と嵌合爪16の嵌合が外れることも防止できる。また、前面リブ17と背面パネル8の接触面は基端側のみと小さいので、きしみ音を抑制できる。
図8は、図4に示すDD線に沿って切断したディスプレイ装置筐体2の断面図であり、背面リブ14の角部19と前面パネル5の角部20の組み付き状態を示す。背面パネル8の側面同士が交わる角部に沿って突設した、背面リブ14の角部19の曲率半径は、前面パネル5の側面同士が交わる角部20の曲率半径より大きくする。このように、前面パネル5と背面パネル8の意匠的な合わせが難しくずれやすい角部19,20においては、隙間を設けて接触しないようにする。これにより、角部19,20に寸法のばらつきがあっても前面パネル5および背面パネル8を確実に組み付けることができると共に、角部19,20の擦れを防止できる。
以上より、実施の形態1によれば、ディスプレイ装置筐体2を、画面表示用の開口部9を開設した前面および4側面を有する前面パネル5と、背面および4側面を有し、互いに内面を向いた状態で4側面の周縁部10,11同士を合わせて前面パネル5に組み付く背面パネル8と、背面パネル8の周縁部11の略全周に突設した、前面パネル5の内面に入り込む背面リブ14と、背面リブ14のうちの嵌合突片12部分に開設した嵌合穴13と、前面パネル5に形成した、嵌合穴13に嵌合する嵌合爪16とを備えるように構成した。このため、ディスプレイ装置筐体2に外力が加わったとしても背面パネル8の周縁部11が外方へ動かなくなり、前面パネル5と背面パネル8の接合部分の擦れをなくしてきしみ音を改善することができる。
また、実施の形態1によれば、背面リブ14の前面パネル5内側を向く面を、先端に向って薄肉になるよう傾斜したテーパ面15にしたので、背面リブ14と前面パネル5の接触面を最小限に抑えて、きしみ音を抑制することができる。
また、実施の形態1によれば、背面リブ14の嵌合穴13の両端部分を切り欠いた一対の切欠部14aと、前面パネル5の周縁部10に突設した、一対の切欠部14aから背面パネル8の内側に入り込む一対の前面リブ17とを備えるように構成した。このため、ディスプレイ装置筐体2に外力が加わったとしても前面パネル5の周縁部10が外方へ動かなくなり、前面パネル5と背面パネル8の接合部分の擦れをなくしてきしみ音を改善することができる。
また、実施の形態1によれば、背面パネル8の側面同士が交わる角部19に沿って突設した背面リブ14の曲率半径を、前面パネル5の側面同士が交わる角部20の曲率半径より大きくしたので、角部19,20がずれても隙間があるので擦れず、きしみ音を防止できる。
なお、上記実施の形態1では、背面リブ14および前面リブ17にテーパ面15,18をそれぞれ設ける構成にしたが、テーパ面15,18に代えて、当て部を設けてもよい。当て部の一例を図9および図10に示す。図9は、図4に丸で囲った部分に相当する。図10は、嵌合部分の拡大図である。背面リブ14を、前面パネル5の内側に若干の隙間を有して入り込む構成にし、この隙間に微小な当て部21を突設する。当て部21は、図9および図10に示すように背面リブ14外側に設けてもよいし、前面パネル5内側に設けてもよい。
また、前面リブ17を、背面パネル8の内側に若干の隙間を有して入り込む構成にし、この隙間にも当て部22を突設する。この当て部22も、図10に示すように前面リブ17外側に設けてもよいし、面パネル内側(即ち、切欠部14a内側)に設けてもよい。
このように、背面リブ14および前面パネル5内側の面のいずれか一方に、他方へ部分接触する当て部21を設けることにより、上記実施の形態1と同様に背面リブ14と前面パネル5の接触面を最小限に抑えて、きしみ音を抑制することができるという効果がある。同様に、前面リブ17および背面パネル8内側の面のいずれか一方に、他方へ部分接触する当て部22を設けることにより、前面リブ17と背面パネル8の接触面を最小限に抑えて、きしみ音を抑制することができる。
なお、前面パネル5と背面パネル8を構成する部材は、樹脂等の任意の部材を用いればよい。用いる部材の摩擦抵抗が大きいと、前面パネル5と背面パネル8が擦れて生じるきしみ音も大きくなるので、そのような場合に特に発明の効果が大きい。

Claims (6)

  1. 画面表示用の開口部を開設した前面および4側面を有する前面パネルと、
    背面および4側面を有し、互いに内面を向いた状態で4側面の周縁部同士を合わせて上記前面パネルに組み付く背面パネルにより構成され、
    上記背面パネルの周縁部の略全周に突設した、上記前面パネルの内側に入り込む背面リブと、上記背面リブに開設した嵌合穴と、上記前面パネルに形成した、上記嵌合穴に嵌合する嵌合爪とを備え、
    上記背面リブの前面パネル内側を向く面が対向する前面パネル内側の面に対して傾斜していること、または、上記背面リブおよび上記前面パネル内側の面のいずれか一方の4辺すべてに他方へ部分接触する微小当て部を設けることを特徴とするディスプレイ装置筐体。
  2. 上記背面リブの前面パネル内側を向く面は、先端に向って薄肉になるよう傾斜したテーパ面であることを特徴とする請求項1記載のディスプレイ装置筐体。
  3. 上記背面リブの嵌合穴の両端部分を切り欠いた一対の切欠部と、
    上記前面パネルの周縁部に突設した、上記一対の切欠部から背面パネルの内側に入り込む一対の前面リブとを備えることを特徴とする請求項1記載のディスプレイ装置筐体。
  4. 上記前面リブの背面パネル内側を向く面は、先端に向って薄肉になるよう傾斜したテーパ面であることを特徴とする請求項記載のディスプレイ装置筐体。
  5. 上記前面リブおよび上記背面パネル内側の面のいずれか一方の4辺すべてに、他方へ部分接触する微小当て部を設けることを特徴とする請求項記載のディスプレイ装置筐体。
  6. 上記背面パネルの側面同士が交わる角部に沿って突設した上記背面リブの曲率半径は、上記前面パネルの側面同士が交わる角部の曲率半径より大きいことを特徴とする請求項1から請求項5のうちのいずれか1項記載のディスプレイ装置筐体。
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