JP5392547B2 - 開閉体の支持構造 - Google Patents
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Description
前記軸受部を筒状に形成しつつ当該軸受部を前記筒状部に内包し、
前記筒状部の前記軸受部の軸芯方向に沿った両端部のうち外径の小さい側の端部を前記軸受部に連設すると共に、前記筒状部と前記軸受部との間に隙間が形成される点にある。
前記軸部が、所定の外径を有する小径部と、当該小径部に隣接して当該小径部の外径よりも大きな外径を有する大径部とを備えると共に、前記筒状部のうちその外径が大きい側の端部を、前記軸受部の端部よりも前記軸芯方向に沿って張り出した状態に構成し、
前記被ガイド部材の前記軸受部が前記小径部によって軸支され、前記軸部の径方向において、前記筒状部の張り出した部位と前記大径部との間に隙間が形成されている点にある。
以下、本発明に係る開閉体の支持構造の一例としてのサンルーフ装置を、図面に基づいて説明する。
図1及び図2に示す如く、このサンルーフ装置は、車体の開口部1に設けられたサンルーフ2と、そのサンルーフ2を支持する左右一対の金属製のフレーム3(支持フレームの一例)と、それらフレーム3を案内する左右一対の金属製のレール4と、それら一対のフレーム3を前後方向に移動させる駆動機構(図示せず)と、を備えている。
尚、フレーム3、レール4は、左右鏡映対称であるので、右側のフレーム3、ガイドレール4についてのみ説明し、左側のフレーム3、レール4については記載を省略する。
フレーム3は、図1に示すように、前後方向に延びる長尺状の部材である。フレーム3の前側が折れ曲がり状に構成されている。その前側の端部には、軸取付部分5が設けられている。その軸取付部分5には、突出ピン6が軸取付部分5を貫通して左右両側に突出する態様で設けられている。
図2に示すように、レール4は、第1シュー8を案内する第1レール10(ガイドレールの一例)と、第2シュー9を案内する第2レール11と、駆動機構によって駆動される駆動ベルト(図示せず)を支持する下側のレール部分(図示せず)と、を備えている。
図3、図4に示すように、第1シュー8は、第1突出部分6aを支持する軸受部31と、第1レール10の側面部10aに当接する折返部32(連設部の一例)と、第1レール10の天井面部10bの自由端側に形成した第1ガイド部10d、床面部10cの自由端側に形成した第2ガイド部10eに付勢当接しつつ摺動する当接部33(筒状部の一例)と、を備えている。
軸受部31は円筒状に構成されている。図4に示すように、軸受部31の内周部31aには、第1突出部分6aに当接する3つの平面部31bが横方向に沿って形成されている。それら平面部31bは、位相を120度ずつ異ならせてある。それら平面部31bの3点支持により軸受部31と第1突出部分6aとの位置決めを行うことができる。これにより、軸受部31と第1突出部分6aとの間の隙間を良好に維持して、第1シュー8をスムーズに回動することができる。
尚、平面部31bの数は、3つ以上の複数個であれば良く、平面部31bの数は特に限定されない。
軸受部31の先端側には、軸受部31の先端側(第1レール10の側面部10aに近い側)から基端側に折り返し形成された折返部32が設けられている。折返部32は、外周部32bが球面状に構成され、第1突出部分6aを挿入する貫通孔32aが形成されている。
前記折返部32の基端側には、当接部33が設けられている。当接部33は、可撓性を有し、筒状に構成されている。当接部33の外周面33bは、基端側ほど大径のテーパー状に構成されている。これにより、当接部33は、第1レール10の天井面部10bおよび床面部10cに付勢当接している。当接部33と軸受部31との間に隙間を設定してある。
図3、図5に示すように、第2シュー9は、金属製のフレームを樹脂に埋設して構成されており、略円板状の基端側部材41と、第2レール11に嵌め込まれる略円筒状の先端側部材42と、を備えている。尚、詳述しないが、基端側部材41は車体側に接続されており、第2シュー9は軸芯X周りに回動することはない。
軸受部43は、略円筒状に構成されている。したがって、軸受部43は、基端側(軸取付部分5の側)から先端側(第2レール11の側面部11aに近い側)に亘ってリジッドな剛体部を構成する。軸受部43の内周部には、径方向内方側に突出する微小なフランジ43aが形成されている。これにより、第2突出部分6bが第2レール11の側に移動しても、フランジ43aが第2突出部分6bの端面47に係合して、第2突出部分6bのそれ以上の移動を阻止する。よって、第2突出部分6bが先端側部材42から抜け出すことを防止できる。
軸受部43の先端側には、上部に第2切欠部46が形成されている。その第2切欠部46の基端側には、先端側に延びる舌状部45が設けられている。舌状部45は、先端側ほど径方向外方側に拡がっている。第2当接部45および先端側部材42の間には、径方向内方側に揺動するための隙間が設けられている。これにより、第2突出部分6bの上下移動に拘わらずアーム部44と第2レール11の天井面部11bおよび床面部11cとの接触状態を良好に維持できる。
軸受部43の端面43bには、アーム部44が設けられている。アーム部44は、軸受部43の端面43bから突出するアーム基端部分44aと、そのアーム基端部分44aから屈曲状に形成され、軸受部43の端面43bに沿って延びるアーム中間部分44bと、そのアーム中間部分44bから屈曲状に形成され、軸受部43の端面43bに形成された第1切欠部48の側に延びるアーム先端部分44cと、を備えている。アーム先端部分44cと第1切欠部48の間には、横方向に揺動するための隙間が設けられている。これにより、第2突出部分6bの横移動に拘わらずアーム部44と第2レール11の側面部11aとの接触状態を良好に維持できる。
軸受部43の外周部には、L字状部49が設けられている。L字状部49は、先端側部材42の外周部から第2シュー9の移動方向の側に突出する基端部分49aと、第2レール11の側面部11aの側に突出する先端部分49bと、を備えている。アーム部44が横方向に揺動すると、先端部分49bが第2レール11の側面部11aに当接してそれ以上の揺動を規制する。これにより、適切な付勢力でアーム部44が第2レール11の側面部11aに付勢当接することができる。
サンルーフ2を開放する場合には、駆動機構を一方向に駆動させる。駆動機構の駆動によって駆動ベルトが一方向に移動する。駆動ベルトの移動に伴って突出ピン6に取り付けられた第1シュー8および第2シュー9がレール4に案内されつつ後向きに移動する。係合ピンがフレーム3の溝に案内されつつフレーム3が後向きに移動する。サンルーフ2がスライド移動する。尚、サンルーフ2を閉塞する場合には、駆動機構を他方向に駆動させればよい。
この実施形態では、第1実施形態の構成と異なる構成についてのみ説明し、同じ構成については説明を省略する。
以下、本発明に係る第1シュー51およびリング部材55について説明する。
前記第1シュー51は、図6に示すように、第1突出部分6aを支持する軸受部52と、第1レール10の天井面部10bおよび床面部10cを付勢当接しつつ摺動する当接部54と、を備えている。
(1)上記各実施形態では、第1突出部分6aに第1シュー8を設けるとともに、第2突出部分6bに第2シュー9を設ける構成を例示した。しかし、このような構成に限られるものではなく、第1シュー8を車体の内側に設け、第2シュー9を車体の外側に設けるよう両者の位置を反転させても良い。
また、突出ピン6の双方の突出部分6a、6bに第1シュー8や第2シュー9を設けてもよい。
要するに、横方向に大きな遠心力が作用したときに、折返部32の外周部32bや軸受部52の先端側が第1レール10の側面部10aに接触したときに、接触面積が小さくなるものであればよい。
2 開閉体
3 支持フレーム
4 ガイドレール
6a 第1突出部分
8 第1シュー(被ガイド部材)
10 ガイドレール
10a 中央の壁部
10b 壁面
10c 壁面
10d 第1ガイド部
10e 第2ガイド部
22 リブ状部材(軸部、大径部)
24 リング部材(弾性部材)
31 軸受部
32 連設部
32c 突出防止部
33 筒状部
33a 張り出した側の端部
33b 外周面
52 軸受部
54 筒状部
X 軸芯
Claims (8)
- 車体に形成した開口部をスライド動作を伴って開閉する開閉体の支持構造であって、
前記車体によって前記開閉体を支持するよう前記開閉体に設けた支持フレームと、
前記開口部の縁部に沿って設けられ、互いに平行な第1ガイド部及び第2ガイド部を備えたガイドレールと、
前記第1ガイド部と前記第2ガイド部とに付勢当接するテーパー状の外周面を有する筒状部、および、前記支持フレームに設けた軸部に軸支されるよう前記筒状部に連設された軸受部を有する被ガイド部材と、を備え、
前記軸受部を筒状に形成しつつ当該軸受部を前記筒状部に内包し、
前記筒状部の前記軸受部の軸芯方向に沿った両端部のうち外径の小さい側の端部を前記軸受部に連設すると共に、前記筒状部と前記軸受部との間に隙間が形成される開閉体の支持構造。 - 車体に形成した開口部をスライド動作を伴って開閉する開閉体の支持構造であって、
前記車体によって前記開閉体を支持するよう前記開閉体に設けた支持フレームと、
前記開口部の縁部に沿って設けられ、互いに平行な第1ガイド部及び第2ガイド部を備えたガイドレールと、
前記第1ガイド部と前記第2ガイド部とに付勢当接するテーパー状の外周面を有する筒状部、および、前記支持フレームに設けた軸部に軸支されるよう前記筒状部に連設された軸受部を有する被ガイド部材と、を備え、
前記軸部が、所定の外径を有する小径部と、当該小径部に隣接して当該小径部の外径よりも大きな外径を有する大径部とを備えると共に、
前記筒状部のうちその外径が大きい側の端部を、前記軸受部の端部よりも前記軸芯方向に沿って張り出した状態に構成し、
前記被ガイド部材の前記軸受部が前記小径部によって軸支され、
前記軸部の径方向において、前記筒状部の張り出した部位と前記大径部との間に隙間が形成されている開閉体の支持構造。 - 前記軸受部を筒状に形成しつつ当該軸受部を前記筒状部に内包し、
前記筒状部の前記軸受部の軸芯方向に沿った両端部のうち外径の小さい側の端部を前記軸受部に連設してある請求項2に記載の開閉体の支持構造。 - 前記軸部が、所定の外径を有する小径部と、当該小径部に隣接して当該小径部の外径よりも大きな外径を有する大径部とを備えると共に、
前記筒状部のうちその外径が大きい側の端部を、前記軸受部の端部よりも前記軸芯方向に沿って張り出した状態に構成し、
前記被ガイド部材の前記軸受部が前記小径部によって軸支され、
前記軸部の径方向において、前記筒状部の張り出した部位と前記大径部との間に隙間が形成されている請求項1に記載の開閉体の支持構造。 - 前記筒状部を構成する部材よりも軟質の部材であって、前記筒状部の内側から前記筒状部に当接し、前記筒状部の外周面を前記第1ガイド部及び前記第2ガイド部の側に押圧する弾性部材を備えた請求項1から4の何れか一項に記載の開閉体の支持構造。
- 前記ガイドレールを断面凹形状を有する部材で構成し、このうち対向する壁面の夫々の自由端側の縁部に前記第1ガイド部と前記第2ガイド部とを各別に形成すると共に、これら壁面どうしを平行に構成し、
前記被ガイド部材に係る前記筒状部と前記軸受部との連設部の剛性を前記筒状部の剛性よりも高めてある請求項1から5の何れか一項に記載の開閉体の支持構造。 - 前記被ガイド部材の両端部のうち外径が小さい側の端部の表面を凸曲面状に形成すると共に、
当該凸曲面状の端部が、前記ガイドレールの凹形状の空間の内部に位置し、かつ、前記ガイドレールの中央の壁部に近接した状態となるよう配置してある請求項6に記載の開閉体の支持構造。 - 前記軸受部の両端部のうち前記ガイドレールの中央の壁部に近い側の端部に、前記軸受部から前記軸部の小径部が突出するのを防止する突出防止部を備えている請求項6または7に記載の開閉体の支持構造。
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