JP5382845B2 - 器具監視装置 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば都市ガスやLPガス等を利用するガス燃焼器具等が、燃焼時に発生させるCO2排出量等を演算して求める器具監視装置に関する。
従来この種の器具監視装置では、ガス燃焼器具が消費するガス使用量やガス遮断時の遮断理由を保安情報として監視するものがある(例えば特許文献1参照)。
特開2001−236116号公報
しかしながら、従来の器具監視装置ではガス使用量やガス遮断時の保安情報を扱うのみであり、ガス燃焼器具の使用が地球環境に及ぼす影響(例えばCO2の排出量)について配慮されておらず、地球環境へ関心が高まる中で前述の情報を知りたい言う社会ニーズに対応できない物になっていた。
本発明の安全装置は上記課題を解決するために、ガスメータ内のガス流路に設置した流量検出部でガス流量を検出する。前記信号をもとに、器具判定部は流量値とガス使用時間等について学習を行い顧客が使用するガス器具を判定し、判定したガス器具情報とそのガス器具が使用するガス流量信号を次段に出力する。
CO2排出量データ記憶部は予めガス器具の種類毎に器具燃焼時に発生するCO2排出量をデータベースとして記憶している。
CO2排出量算出部は器具判定部から信号を受けて、CO2排出量データ記憶部から選定した該当ガス器具のCO2排出量データと該当ガス器具のガス流量とガス使用時間とを基にCO2排出量を演算して積算し記憶するようにしたものである。これによって、顧客がガス器具を使用することで発生させるCO2排出量を求めることが可能となるので、地球環境へ関心が高まる中で前述の情報を知りたい言う社会ニーズに対応できる。
本発明の器具監視装置は、顧客がガス器具を使用することで発生させるCO2排出量等を求めることが可能となるので、地球環境へ関心が高まる中で前述の情報を知りたいと言う社会ニーズに対応できる。
第1の発明は、ガスメータ内のガス流路に設置してガス流量を検出する流量検出部と、 前記流量検出部からの信号を基に顧客が使用する流量値およびガス使用時間の情報を得て顧客が使用するガス器具を判定するとともに前記ガス器具が使用するガス流量信号を出力する器具判定部と、予めガス器具の種類毎に求めたCO2排出量をデータベースとして記憶するCO2排出量データ記憶部と、前記器具判定部から信号を受けて前記CO2排出量データ記憶部から選定した該当ガス器具のCO2排出量データと該当ガス器具のガス流量とガス使用時間とを基にCO2排出量を演算して積算し記憶するCO2排出量算出部とを備えることにより、顧客がガス器具を使用することで発生させるCO2排出量を求めることが可能となるので、地球環境へ関心が高まる中で前述の情報を知りたいと言う社会ニーズに対応できる。
第2の発明は、予め記憶するガス器具の種類毎のCO2排出量のデータベースを外部より変更可能なCO2排出量データ記憶部とすることにより、今までになかった新器種が増えた場合のCO2排出量のデータベース追加や、器具の改良等で発生するCO2排出量のデータベース変更に対応できるので、顧客がガス器具を使用することで発生させるCO2排出量を最新のCO2排出量のデータベースから求めることが可能となり、より正確なCO2排出量を求めることができる。
第3の発明は、積算して記憶したCO2排出量が予め設定したCO2排出量の値を超えた時に外部にその旨を出力するCO2排出量算出部とすることにより、CO2排出量が一定値(例えば環境への影響を配慮して決めた規格値)を超えたことを判定して知らせることが可能となるので、顧客が発生させるCO2排出量が多いかどうかがより明確になる。この情報をもとに、CO2発生量の多い器具を使用している場合は買い替えの促進、顧客が使用するガス量が多い場合はガス器具の使用頻度や使用時間の自粛等につながり、ガス器具を使用することにより発生するCO2排出量を低減させることができる。
第4の発明は、積算して記憶したCO2排出量が予め複数個設定したCO2排出量の値を超える度に外部にその旨を出力するCO2排出量算出部とすることにより、複数個設定したCO2排出量の値を、CO2排出量が一定値(例えば環境への影響を配慮して決めた規格値)を最大としてCO2排出量が少ない一定値から順次設定したときは、CO2排出量の増加を逐次知らせることが可能となる。このことで、顧客が発生させるCO2排出量の増加を段階的に明確にできるので、CO2発生量の多い器具を使用している場合は買い替えの促進、顧客が使用するガス量の多い場合はガス器具の使用頻度や使用時間の自粛等の訴求がより容易になり、ガス器具を使用することにより発生するCO2排出量をより低減させることができる。また、複数個設定したCO2排出量の値を、CO2排出量が一定値(例えば環境への影響を配慮して決めた規格値)を超えた値に設定したときは、CO2排出量が著しく多いことを外部に警告したり、ガスを遮断してガス機器の使用を禁止することもできる。このことで、CO2発生量の多い器具を使用している場合は買い替えの促進、顧客が使用するガス量の多い場合はガス器具の使用頻度や使用時間の自粛等の訴求を更に促進できる。
第5の発明は、積算して記憶したCO2排出量の情報を表示することにより、この表示を見た時のCO2排出量がわかる。このことで、容易に顧客が発生させるCO2排出量がわかるので、CO2発生量の多い器具を使用している場合は買い替えの促進、顧客が使用するガス量の多い場合はガス器具の使用頻度や使用時間の自粛等の訴求がより容易になる。
第6の発明は、積算して記憶したCO2排出量の情報を外部に出力することにより、この情報を知ることによりCO2排出量をリアルタイムで知ることが可能となる。また、この情報をガス料金の請求書等に記載することでCO2発生量の多い器具を使用している場合は買い替えの促進、顧客が使用するガス量の多い場合はガス器具の使用頻度や使用時間の自粛等の訴求がより容易になる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。また、本発明の実施形態はガス器具の燃焼が発生させるCO2について説明するが、本発明はCO2に限らずCO、NOX、SOXなどの器具監視装置であってもよい。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における器具監視装置の制御ブロック図を示すものである。
第1図において1は流量検出部でありガスメータ内のガス流路に設置する。2は器具判定部であり顧客が使用するガス器具を判定する。3はCO2排出量データ記憶部であり予めガス器具の種類毎に求めたCO2排出量をデータベースとして記憶する。4はCO2排出量算出部でありCO2排出量データ記憶部から選定した該当ガス器具のCO2排出量データと該当ガス器具のガス流量とガス使用時間とを基にCO2排出量を演算して積算し記憶する。5は計時部であり予め定めた一定時間毎にCO2排出量算出部4に信号を出力する。この信号を受けてCO2排出量算出部4はCO2排出量データを表示部6に表示するように設けられている。
次に動作、作用について説明すると、流量検出部1はガスメータ内のガス流路(本図では図示していない)に設置してガス流量を検出する。このガス流量信号をもとに器具判定部2は流量値とガス使用時間の学習を行い、顧客が使用するガス器具を判定するとともにガス器具が使用するガス流量信号を出力する。CO2排出量データ記憶部3は予め器具の種類毎に求めたCO2排出量をデータベースとして記憶している。CO2排出量算出部4は器具判定部2から信号を受けてCO2排出量データ記憶部3から選定した該当ガス器具のCO2排出量データと該当ガス器具のガス流量とガス使用時間とを基にCO2排出量を演算して積算し記憶する。計時部5は予め定めた一定時間(例えば1月、ガス料金を徴収する期間等)毎にCO2排出量算出部4に信号を出力する。この信号を受けてCO2排出量算出部4はCO2排出量データを表示部6に表示する。このことによって、顧客がガス器具を使用することで発生させるCO2排出量を求めることが可能とり、地球環境へ関心が高まる中で前述の情報を知りたい言う社会ニーズに対応できる。
また、CO2排出量データ記憶部3は予め記憶するガス器具の種類毎のCO2排出量のデータベースを外部より変更可能としてもよい。このことによって、今までになかった新器種が増えた場合のCO2排出量のデータベース追加や、器具の改良等で発生するCO2排出量のデータベース変更に対応できるので、顧客がガス器具を使用することで発生させるCO2排出量を最新のCO2排出量のデータベースから求めることが可能となり、より正確なCO2排出量を求めることができる。
また、CO2排出量算出部4は積算して記憶したCO2排出量が予め設定したCO2排出量の値を超えた時に外部にその旨を出力してもよい。このことによって、CO2排出量が一定値(例えば環境への影響を配慮して決めた規格値)を超えたことを判定して知らせることが可能となるので、顧客が発生させるCO2排出量が多いかどうかがより明確になる。この情報をもとに、CO2発生量の多い器具を使用している場合は買い替えの促進、顧客が使用するガス量の多い場合はガス器具の使用頻度や使用時間の自粛等につながり、ガス器具を使用することにより発生するCO2排出量を低減させることができる。
また、CO2排出量算出部4は積算して記憶したCO2排出量が予め複数個設定したCO2排出量の値を超える度に外部にその旨を出力してもよい。このことによって、複数個設定したCO2排出量の値を、CO2排出量が一定値(例えば環境への影響を配慮して決めた規格値)を最大としてCO2排出量が少ない一定値から順次設定したときは、CO2排出量の増加を逐次知らせることが可能となる。
このことで、顧客が発生させるCO2排出量の増加を段階的に明確にできるので、CO2発生量の多い器具を使用している場合は買い替えの促進、顧客が使用するガス量の多い場合はガス器具の使用頻度や使用時間の自粛等の訴求がより容易になり、ガス器具を使用することにより発生するCO2排出量をより低減させることができる。また、複数個設定したCO2排出量の値を、CO2排出量が一定値(例えば環境への影響を配慮して決めた規格値)を超えた値に設定したときは、CO2排出量が著しく多いことを外部に警告したり、ガスを遮断してガス機器の使用を禁止こともできる。このことで、CO2発生量の多い器具を使用している場合は買い替えの促進、顧客が使用するガス量の多い場合はガス器具の使用頻度や使用時間の自粛等の訴求を更に促進できる。
また、積算して記憶したCO2排出量の情報を表示してもよい。これによって、ガス器具に関係する人(例えばガス機器業者、一般ユーザー等)が表示部6を見るとこの表示を見た時のCO2排出量がわかる。このことで、容易に顧客が発生させるCO2排出量がわかるので、CO2発生量の多い器具を使用している場合は買い替えの促進、顧客が使用するガス量の多い場合はガス器具の使用頻度や使用時間の自粛等の訴求がより容易になる。
また、積算して記憶したCO2排出量の情報を外部に出力してもよい。このことによって、情報を知ることでCO2排出量をリアルタイムで知ることが可能となる。また、この情報をガス料金の請求書等に記載することでCO2発生量の多い器具を使用している場合は買い替えの促進、顧客が使用するガス量の多い場合はガス器具の使用頻度や使用時間の自粛等の訴求がより容易になる。さらに、電話回線などの通信回線網を通してガス供給業者の報知装置(図示しない)などガス遮断装置の外部に知らせてもよい。
以上のように、本発明にかかる器具監視装置は、器具毎のCO2排出量を報知することができるため、使用者への環境意識啓蒙を行うものとして有用である。
本発明の実施の形態1における器具監視装置の制御ブロック図
符号の説明
1 流量検出部
2 器具判定部
3 CO2排出量データ記憶部
4 CO2排出量算出部
5 計時部
6 表示部

Claims (6)

  1. ガスメータ内のガス流路に設置してガス流量を検出する流量検出部と、
    前記流量検出部からの信号を基に顧客が使用する流量値およびガス使用時間の情報を得て顧客が使用するガス器具を判定するとともに前記ガス器具が使用するガス流量信号を出力する器具判定部と、
    予めガス器具の種類毎に求めたCO2排出量をデータベースとして記憶するCO2排出量データ記憶部と、
    前記器具判定部から信号を受けて前記CO2排出量データ記憶部から選定した該当ガス器具のCO2排出量データと該当ガス器具のガス流量とガス使用時間とを基にCO2排出量を演算して積算し記憶するCO2排出量算出部を備えた器具監視装置。
  2. 予め記憶するガス器具の種類毎のCO2排出量のデータベースを外部より変更可能なCO2排出量データ記憶部を備えた請求項1記載の器具監視装置。
  3. 積算して記憶したCO2排出量が予め設定したCO2排出量の値を超えた時に外部にその旨を出力するCO2排出量算出部を備えた請求項1記載の器具監視装置。
  4. 積算して記憶したCO2排出量が予め複数個設定したCO2排出量の値を超える度に外部にその旨を出力するCO2排出量算出部を備えた請求項1記載の器具監視装置。
  5. 積算して記憶したCO2排出量の情報を表示する請求項1から4のいずれか1項記載の器具監視装置。
  6. 積算して記憶したCO2排出量の情報を外部に出力する請求項1から4のいずれか1項記載の器具監視装置。
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