JP5380152B2 - 複数台同期電動機の駆動制御方法、複数台同期電動機の駆動制御装置 - Google Patents
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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Landscapes
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Description
実際のq軸への正射影成分=idc×sinφ<0…式(1)
実際のq軸への正射影成分=idc×sinφ>0…式(2)
態に戻すための磁極位置補正用情報を生成出力可能な磁極位置補正用情報生成出力手段と、特異運転状態にある同期電動機があるか否かを判別する運転状態判別手段と、運転状態判別手段により特異運転状態にあると判別された同期電動機に対して磁極位置補正用情報生成出力手段で生成出力された磁極位置補正用情報を用いて磁極位置検出器で検出された磁極位置を補正する磁極位置補正制御手段を設けており、特異運転状態にある同期電動機をバランス運転状態に戻すための磁極位置補正情報がd軸電流を負の値に制御する弱め界磁運転中の同期電動機に対する値とした、ことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、複数台の同期電動機の発生トルクをほぼ同一としつつ効率的で円滑な運転を行える。このとき、磁極位置補正用情報として弱め界磁運転中の同期電動機に対する値を記憶しておくことで、高速駆動制御運転を安定して行える。
(実施例1)
本同期電動機の駆動制御装置は、図1〜図6に示す如く、複数台の同期電動機20を同一のトルク指令T※に基づき駆動制御可能に形成し、磁極位置補正用情報生成出力手段51と運転状態判別手段53と磁極位置補正制御手段55とを設け、運転状態判別手段53により特異運転状態にあると判別された同期電動機20に対して磁極位置補正用情報生成出力手段51で生成出力された磁極位置補正用情報(Δθc)を用いて当該磁極位置検出器(23)で検出された磁極位置(θd)を補正可能に形成されている。
iq1※=(T※/2)/{p×(Ld−Lq)×id1※+p×ke}…式(3)
磁極位置補正量Δθcを予め設定した回生電力Psの大きに対応させた値(θc)として記憶させた場合である。つまり、図4において、大きさを4段階に分けかつ小さい順に設定された回生電力(Psj〜、Psk〜、Psl〜、Psm〜)に対応させ、磁極位置補正量を小さい順(Δθcj、Δθck、Δθcl、Δθcm)に記憶する。この場合、図6のST22では実施例1の場合の磁極位置情報θdに代えて回生電力Pdを検出するように形成すればよい。
磁極位置補正量Δθcを予め設定した直流電圧Vsの高さ(大き)に対応させた値(θc)として記憶させた場合である。つまり、図4において、大きさを4段階に分けかつ小さい順に設定された直流電圧(Vsj〜、Vsk〜、Vsl〜、Vsm〜)に対応させ、磁極位置補正量を小さい順(Δθcj、Δθck、Δθcl、Δθcm)に記憶する。この場合、図6のST22では実施例1(2)の場合の磁極位置情報θd(Ps)に代えてインバータ35の直流電圧Vdを検出するように形成すればよい。
この実施の形態は、図7、図8に示される。基本的構成・機能は第1の実施形態の場合(図1、図2、図3、図5)と同様であるが、運転状態判別手段53がピーク電力差分算出手段71とピーク電力値超え判別手段72とを含み、電力監視により運転状態を判別可能に形成されている。
図7において、弱め界磁制御(図5)によるプレス運転中において、運転状態戻し実行指令を発すると、入力電力測定制御手段52(41,42)が、電力測定器38A,38Bからの信号を読込み各同期電動機20A,20Bのほぼ無負荷時の入力電力Pda,Pdbを測定(検出)する(ST30)。測定値はメモリ43に一時記憶される。
磁極位置補正量Δθcを予め設定したピーク電力差分ΔPsの大きさに対応させた値(θc)として記憶させた場合である。つまり、図8において、大きさを4段階に分けかつ小さい順に設定されたピーク電力差分(ΔPsj〜、ΔPsk〜、ΔPsl〜、ΔPsm〜)に対応させ、磁極位置補正量を小さい順(Δθcj、Δθck、Δθcl、Δθcm)に記憶する。この実施例2の場合、ピーク電力差分ΔPsは図7のST32で算出されているのでST35は削除する。
この実施の形態は、図9、図10に示される。基本的な構成・機能が第1の実施形態の場合(図1、図2、図3、図5)と同様であるが、運転状態判別手段53が、ピーク電力差分算出手段71とピーク電力値超え判別手段72と平均値算出手段73と個別電力差分算出手段74と個別電力値超え判別手段75とを含み、算出された個別電力差分が設定個別電力値を超えている場合に特異運転状態であると判別可能に形成され、さらに磁極位置補正用情報生成出力手段51が第2のメモリ42Pと第2の選択生成出力手段62とから形成されている。
この実施の形態は、図11、図12に示される。基本的構成・機能は第1の実施形態(図1、図2、図3、図5)の場合と同様であるが、磁極位置補正用情報生成出力手段51が運転中の同期電動機20について検出された入力電力Pd(=Pin)に基づき当該同期電動機20に流れる実際のq軸電流、設定された制御上のd軸電流およびq軸電流を用いて磁極位置補正用情報を生成出力可能に形成されている。
iq=iqc×cosφ+idc×sinφ=√(idc2+iqc2)×cos{φ−tan−1(idc/iqc)}…式(4)
φ=cos−1{iq/√(idc2+iqc2)}+tan−1(idc/iqc)…式(5)
T=p×(Ld−Lq)×id×iq+p×ke×iq…式(6)
T=Pout/ωm=(Pin−Pc−Pm−Pt)/ωm…式(7)
iq=(Pin−Pc−Pm−Pt)/{ωm×[p×(Ld−Lq)×id+p×k
e]}…式(8)
Δθc=―φ…式(9)
3 クランク軸
10 電源装置
11 3相交流電源
12 回生機能付の整流器
20 同期電動機
23 エンコーダ
25 磁極位置補正演算器(磁極位置補正手段)
30 駆動制御装置
31 速度制御部
32 分担トルク指令部
33 軸電流制御部
331 d、q軸電流指令演算部
332 静止した3相交流座標系から回転する直交2軸座標系に座標変換する座標変換部333 d軸電流制御部
334 q軸電流制御部
335 回転する直交2軸座標系から静止した3相交流座標系に座標変換する座標変換部34 PWM変換部
35 インバータ(電力変換器)
40 上位制御装置
41 CPU
42 記憶保持可能メモリ(第1のメモリ、第2のメモリ)
50 磁極位置補正手段
51 磁極位置補正用情報生成出力手段(磁極位置補正手段)
53 運転状態判別手段(磁極位置補正手段)
55 磁極位置補正制御手段(磁極位置補正手段)
61 第1の選択生成出力手段
62 第2の選択生成出力手段
72 ピーク電力値超え判別手段
73 平均値算出手段
74 個別電力値超え判別手段
81 トルク算出手段
83 ずれ角算出手段
Claims (9)
- 同一のトルク指令に基づき駆動制御可能に形成された複数台同期電動機の駆動制御方法であって、
バランス運転状態から逸脱した特異運転状態にある同期電動機をバランス運転状態に戻すための磁極位置補正用情報として、d軸電流を負の値に制御する弱め界磁運転中の同期電動機に対する値を記憶しておき、
すべての同期電動機を監視して特異運転状態にある同期電動機があるか否か判別し、
特異運転状態にあると判別された同期電動機に対して前記磁極位置補正用情報を用いて磁極位置検出器で検出された磁極位置を補正制御してバランス運転状態にする、複数台同期電動機の駆動制御方法。 - 複数台の同期電動機を同一のトルク指令に基づき駆動制御可能に形成し、
特異運転状態にある同期電動機をバランス運転状態に戻すための磁極位置補正用情報を生成出力可能な磁極位置補正用情報生成出力手段と、
特異運転状態にある同期電動機があるか否かを判別する運転状態判別手段と、
運転状態判別手段により特異運転状態にあると判別された同期電動機に対して磁極位置補正用情報生成出力手段で生成出力された磁極位置補正用情報を用いて磁極位置検出器で検出された磁極位置を補正する磁極位置補正制御手段を設けており、
特異運転状態にある同期電動機をバランス運転状態に戻すための前記磁極位置補正情報がd軸電流を負の値に制御する弱め界磁運転中の同期電動機に対する値とした、複数台同期電動機の駆動制御装置。 - 前記磁極位置補正用情報生成出力手段が、
磁極位置情報に対応させた磁極位置補正用情報を記憶する第1のメモリと、
第1のメモリを参照して運転中の同期電動機の当該磁極位置検出器で検出された検出磁極位置に対応する磁極位置補正用情報を選択生成しかつ当該同期電動機用の磁極位置補正
用情報として出力する第1の選択生成出力手段とから形成されている、請求項2記載の複数台同期電動機の駆動制御装置。 - 前記磁極位置補正用情報生成出力手段が、
運転中の同期電動機について検出された入力電力に基づき当該同期電動機に流れる実際のq軸電流、設定された制御上のd軸電流およびq軸電流を用いて磁極位置補正用情報を生成出力可能に形成されている、請求項2記載の複数台同期電動機の駆動制御装置。 - 複数台の同期電動機を同一のトルク指令に基づき駆動制御可能に形成し、
特異運転状態にある同期電動機をバランス運転状態に戻すための磁極位置補正用情報を生成出力可能な磁極位置補正用情報生成出力手段と、
特異運転状態にある同期電動機があるか否かを判別する運転状態判別手段と、
運転状態判別手段により特異運転状態にあると判別された同期電動機に対して磁極位置補正用情報生成出力手段で生成出力された磁極位置補正用情報を用いて磁極位置検出器で検出された磁極位置を補正する磁極位置補正制御手段とを設けており、
前記運転状態判別手段が、回生動作状態である同期電動機を特異運転状態にある同期電動機があると判別可能に形成されている複数台同期電動機の駆動制御装置。 - 前記運転状態判別手段が、前記同期電動機について検出した入力電力を参照して回生動作状態であるか否かを判別可能に形成されている、請求項5記載の複数台同期電動機の駆動制御装置。
- 前記運転状態判別手段が、前記同期電動機に対応する電力変換器の直流電圧を参照して回生動作状態であるか否か判別可能に形成されている、請求項5記載の複数台同期電動機の駆動制御装置。
- 複数台の同期電動機を同一のトルク指令に基づき駆動制御可能に形成し、
特異運転状態にある同期電動機をバランス運転状態に戻すための磁極位置補正用情報を生成出力可能な磁極位置補正用情報生成出力手段と、
特異運転状態にある同期電動機があるか否かを判別する運転状態判別手段と、
運転状態判別手段により特異運転状態にあると判別された同期電動機に対して磁極位置補正用情報生成出力手段で生成出力された磁極位置補正用情報を用いて磁極位置検出器で検出された磁極位置を補正する磁極位置補正制御手段とを設けており、
前記運転状態判別手段が、前記同期電動機について検出された入力電力の中の最大値と最小値とのピーク電力差分を算出するピーク電力差分算出手段と、算出されたピーク電力差分が設定ピーク電力値を超えているか否かを判別するピーク電力値超え判別手段とを含み、ピーク電力差分が設定ピーク電力値を超えていると判別された場合に特異運転状態の同期電動機があると判別可能に形成されている複数台同期電動機の駆動制御装置。 - 複数台の同期電動機を同一のトルク指令に基づき駆動制御可能に形成し、
特異運転状態にある同期電動機をバランス運転状態に戻すための磁極位置補正用情報を生成出力可能な磁極位置補正用情報生成出力手段と、
特異運転状態にある同期電動機があるか否かを判別する運転状態判別手段と、
運転状態判別手段により特異運転状態にあると判別された同期電動機に対して磁極位置補正用情報生成出力手段で生成出力された磁極位置補正用情報を用いて磁極位置検出器で検出された磁極位置を補正する磁極位置補正制御手段とを設けており、
前記運転状態判別手段が、前記同期電動機について検出された入力電力の中の最大値と最小値とのピーク電力差分を算出するピーク電力差分算出手段と、算出されたピーク電力差分が設定ピーク電力値を超えているか否かを判別するピーク電力値超え判別手段と、ピーク電力差分が設定ピーク電力値を超えていると判別された場合に各同期電動機について
検出された全ての入力電力の平均値を算出する平均値算出手段と、算出された平均値と各同期電動機の検出入力電力との個別電力差分を算出する個別電力差分算出手段とを含み、算出された個別電力差分が設定個別電力値を超えている場合に特異運転状態の同期電動機があると判別可能に形成され、
前記磁極位置補正用情報生成出力手段が、個別電力差分に対応させた磁極位置補正用情報を記憶する第2のメモリと、この第2のメモリを参照して個別電力差分算出手段により算出された個別電力差分の大きさに対応する磁極位置補正用情報を選択生成しかつ当該同期電動機用の磁極位置補正用情報として出力する第2の選択生成出力手段とから形成されている複数台同期電動機の駆動制御装置。
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