JP5378972B2 - コンロ用操作ボタン - Google Patents

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本発明は、バーナを収容するコンロ本体の前面パネルに設けられて前記バーナの燃焼運転を行う際に操作する操作ボタンに関する。
キッチンのカウンタートップに設置される所謂ビルトインコンロ等においては、バーナを収容するコンロ本体の前面パネルにバーナの運転を操作するための操作ボタンが設けられる。
従来、この種の操作ボタンとして、コンロ本体の前面パネルから突出する押し操作部を前面パネルに向かって押し込むと、押し操作部が揺動し、その際に押し操作部の一部が発光するようになっているものが知られている(下記特許文献1参照)。このものでは、操作ボタンの基部に発光ダイオード等の発光素子を支持すると共に、押し操作部に形成された窓と発光素子との間に導光部材を設け、導光部材の一部を押し操作部の窓から露出させることによって発光素子の光が押し操作部の窓から視認できるようになっている。
特開2006−38448号公報
しかし、上記特許文献1の操作ボタンの構造では、発光素子と導光部材との間で光漏れが生じるため、発光素子の光を効率よく導光部材で受けることができず、押し操作部の窓において光量が不足するため発光状態の視認性が悪い。
また、視認性を向上させるために押し操作部の窓を長孔状に形成しても、発光ダイオードのように比較的指向性が狭い発光素子を用いた場合には、発光素子の光を導光部材の受光面全体にわたって均一に受けることができず、押し操作部の窓の長手方向に沿って明暗差が生じるために視認性を向上させることが困難である。
上記の点に鑑み、本発明は、発光素子と押し操作部の窓との間で発光素子の光を効率良く導くことができ、押し操作部の窓において視認性の高い発光状態を得ることができるコンロ用操作ボタンを提供することを目的とする。
本発明は、バーナを収容するコンロ本体の前面パネルに設けられて前記バーナの燃焼運転を行う際に操作するコンロ用操作ボタンであって、前記前面パネルに形成された開口から突出する中空の押し操作部と、該押し操作部に連設されて前記前面パネルの内面側に揺動自在に支持された基部と、前記押し操作部に形成された上面に設けられて光を透過又は通過自在の窓と、リード線を介して供給される電気によって発光する発光素子と、該発光素子を支持して前記基部に連結する連結部材とを備え、前記連結部材は、前記発光素子の光を前記押し操作部の内部に向かって照射する姿勢に該発光素子を支持する発光素子支持部と、前記押し操作部の内部に挿入されて前記発光素子支持部に支持された前記発光素子の光を前記窓に導く導光部とを備え、前記導光部は、光透過性材料によりブロック状に形成され、前記発光素子を包囲する受光部と、該受光部で受けた前記発光素子からの光を拡散する光拡散部と、該光拡散部の光を前記窓に向かって反射させる反射部と、該反射部からの光を面状に放出する平坦な光放出面とを備え、前記光放出面は、その面積が前記窓より大とされて、前記押し操作部の内側から前記窓を覆い、前記連結部材の前記発光素子支持部と前記導光部とは、光透過性材料により一体に形成されていることを特徴とする。
上記構成により、前記発光素子が点灯すると、該発光素子を包囲する前記受光部が受光し、受光された光は、光拡散部内をその幅方向に広がりつつ反射部に向かう。反射部に至った光は光拡散部によって広げられた状態で光放出面に向かって反射される。この間にも導光部内を進む光は導光部の周囲面での反射を繰り返す。そして、光放出面に至った光は、光放出面の全面にわたって略均一な状態で光放出面から面状に放出される。更に光放出面から放出された光は、光放出面よりも小さい面積の窓部から放出されるので、窓部から視認される光はその全体が一層均一のものとして視認できる。
以上のように、受光部が発光素子を包囲していることにより、受光部と発光部との光漏れが少ない。従って、光放出面に至る光が暗くなることが抑制され、窓部から十分な光量の光を放出することができるので、窓部を視認性の高い状態で光らせることができる。
また、光放出面から面状に放出される光は、光拡散部で拡散された光が反射部で反射したものであるので、光放出面の全面にわたって明暗差が極めて少ない。従って、例えば、発光素子の光が比較的指向性の狭いものであっても、反射部に照射される光を均一にすることができる。そして、光放出面が窓よりも面積が大きく形成されていることにより、窓の形状によらず、窓を均一に発光させて視認性を向上させることができる。
また、記連結部材の前記発光素子支持部と前記導光部とは、光透過性材料により一体に形成されているので、部品点数を少なくして製造作業における操作ボタン内部への連結部材の組み付け工数を軽減して製造コストを低減することができる。
また、本発明において、前記連結部材は、前記基部の側壁に係止する係止爪部を備えて該基部に着脱自在に設けられていることが好ましい。これによれば、操作ボタンの内部の掃除や発光素子の交換等が必要となった場合に、連結部材を操作ボタンから容易に着脱することができ、メンテナンス作業を容易とすることができる。
また、本発明において、前記発光素子支持部は、前記発光素子の上方を閉塞する閉塞板部を備えることが好ましい。閉塞板部により発光素子の上方が覆われるので、万一吹きこぼれた煮汁等が前面パネルを伝って操作ボタンの内部に侵入しても、この煮汁による発光素子の汚染を防止することができる。
本発明の実施の形態に係るコンロ用操作ボタンを備えたコンロを示す斜視図。 コンロ用操作ボタンを示す斜視図。 コンロ用操作ボタンを示す背面図。 コンロ用操作ボタンを示す断面図。 連結部材を示す斜視図。 連結部材の変形例を示す斜視図。
図1はキッチンのカウンタートップに設置されるビルトイン式のコンロ1を示している。コンロ1は、コンロ本体2と、そのコンロ本体2上面に設置される天板3とを備えている。天板3からは、コンロ本体2に収容されたコンロバーナ4,5が露出している。また、コンロ本体2の中央にはグリル6が設けられている。
コンロ本体2の前面部中央には、グリル6の扉7が設けられ、その左右には、前面パネル8,9が設けられている。グリル6の扉7の向かって左側の前面パネル8には、左バーナ4の操作ボタン10が設けられており、操作ボタン10の上部には左バーナ4の火力調節レバー11が設けられている。グリル6の扉7の向かって右側の前面パネル9には、グリル6の操作ボタン12と、右バーナ5の操作ボタン13とが設けられており、グリル6の操作ボタン12の上部にはグリル6の火力調節レバー14が、右バーナ5の操作ボタン13の上部には右バーナ5の火力調節レバー15が、夫々設けられている。
操作ボタン10,12,13のうち、グリル6の扉7の向かって左側の操作ボタン10は単独で設けられているが、グリル6の扉7の向かって右側の2つの操作ボタン12,13はデザインの関係上互いに隣接して設けられている。なお、操作ボタン10,12,13は何れも同様の構造であるので、これ以降、操作ボタン10を例に説明し、他の操作ボタン12,13についての説明は省略する。
操作ボタン10は、図2及び図3に示すように、前面パネル8(図1参照)の内面側に位置される基部16と、該基部16から前方に突出する押し操作部17とを備えている。基部16と押し操作部17とは中空とされて光が不透過の合成樹脂により一体に形成されている。
基部16の上部には回動軸部18が設けられている。基部16は、この回転軸部18が前記前面パネル8の内面側に設けられた図示しない軸受け部に支持される。これにより、操作ボタン10は揺動自在に取り付けられる。
押し操作部17は、図1に示すように、前面パネル8の開口を貫通して前面パネル8の外側に水平方向に突出する。押し操作部17は、図2及び図4に示すように、略水平の平坦な上面部19と、この上面部19を貫通する長孔形状の窓20とを備えている。また、上面部19には合成樹脂製の化粧板21が貼着されており、化粧板21により窓20が閉塞されている。化粧板21は、窓20よりも広い範囲を覆うが、窓20に対応する部分のみが透明であり、窓20を介して上面部19の内側から外側への光の通過を阻害しないようになっている。
操作ボタン10の内部には、図4に示すように、操作ボタン10に発光ダイオード22(発光素子)を連結する連結部材23が設けられている。連結部材23は透明又は乳白色の光透過性を有する合成樹脂により形成され、図5に天地反転して示すように、発光ダイオード22を支持して基部16の内部に連結される発光素子支持部24と、発光素子支持部24から前方に延びて押し操作部17の内部に挿入される導光部25とを備えている。
また、連結部材23には、その両側縁に沿って延設された弾性アーム部26に備える係止爪部27が設けられている。係止爪部27は、図3に示すように、操作ボタン10の後端側から基部16の内部に連結部材23を差し込んだときに基部16の両側壁16aに形成された係止孔28(図2参照)に係止する。これによって、連結部材23は、操作ボタン10の基部16に着脱自在に連結され、メンテナンスが容易に行えるようになっている。即ち、例えば、吹きこぼれた煮汁が操作ボタン10の内部(操作ボタン10の内壁と連結部材23の外面との間等)に侵入したときの掃除や、発光ダイオード22の交換等が必要となった場合に、操作ボタン10から連結部材23を取り外して容易に作業を行うことができる。
発光ダイオード22は、図4に示すように、後端から延出するリード線29を介して給電され、先端部に設けられた発光部30が発光する。発光部30はドーム状の合成樹脂レンズを一体に備えるため、発光部30からの光は比較的指向性が狭いものとなっている。また、本実施形態においては、発光部30の発光色が橙色の発光ダイオード22が採用されている。発光部30の発光色は特に限定されるものではなく、例えば赤色でもよいが、本実施形態において発光色が橙色の発光ダイオード22を採用した理由は、本発明者が各種試験を行った結果、赤色に比べて橙色の視認性が高いことを知見したことに基づいている。
発光素子支持部24は、図5に示すように、発光ダイオード22の光軸が導光部25に水平に照射される姿勢に係止して保持する一対の係止部31と、発光ダイオード22の上方を閉塞して吹きこぼれた煮汁が発光ダイオード22に付着するのを防止する閉塞板部32と、発光ダイオード22の後ろ側への光漏れを防止する隔壁33とを備えている。更に、隔壁33の両側には、発光素子支持部24の強度を確保するための補強壁34が形成されている。更に、図3に示すように、この補強壁3の下端に発光ダイオード22のリード線29を掛け止めることでリード線29が発光ダイオード22よりも低い位置で湾曲した状態となる。これによって、吹きこぼれた煮汁がリード線29を伝っても、湾曲部分より高い位置にある発光ダイオード22には到達せず、煮汁による発光ダイオード22の汚染や腐食が原因となる光量低下や発光不良を防止することができる。また、補強壁3の下端にリード線29を掛け止めることにより、リード線29の不用意な動きを規制することができ、例えば、リード線29が基部16周辺の隙間等に入り込んで操作ボタン10の揺動を阻害する事態も回避することができる。
導光部25は、ブロック状に形成され、図5に示すように、発光素子支持部24と一体に設けられている。導光部25は、発光ダイオード22の発光部30を包囲する受光部36と、受光部36で受けた光を拡散する光拡散部37と、光拡散部37の光を上方に向かって反射させる反射部38とを備えている。反射部38の上方には平坦な光放出面39が形成されており、図4に示すように、この光放出面39が押し操作部17の上面部19の内側に接する。そして、光放出面39は、押し操作部17の窓20よりも面積が大きく形成されている。なお、反射部38の外表面は平滑に形成してもよいが、この外表面につや消し加工(シボ加工やマット加工等)を施して反射部38で拡散した光を光放射面39に向けて反射させてもよい。また、光放出面39においても反射部38と同様に外表面が平滑でもよく、つや消し加工を施してもよい。
ここで、操作ボタン10の動作を説明すれば、押し操作部17の押し操作によって、コンロ本体2に収容された図示しないバルブ開閉機構を作動させる。即ち、操作ボタン10は、押し操作部17の押し下げ操作により回動軸部18を軸として揺動し、押し操作部17が傾斜した状態で留まってバルブ開閉機構を開状態に維持させる。再度押し操作部17を押し下げ操作すると、押し操作部17は元の水平姿勢に復帰してバルブ開閉機構を閉状態とする。
操作ボタン10が傾斜した状態で留まっているときには、バーナ4の燃焼が行われると同時に発光ダイオード22が点灯状態となり、この間、押し操作部17の窓20が光った状態となる。コンロ1の運転は、図示しないコントローラにより制御されるようになっており、発光ダイオード22の点灯もコンロ1の運転に連動して前記コントローラにより制御される。
操作ボタン10の押し操作部17は、操作前の状態が略水平であり、操作後に傾斜した状態が維持される。押し操作部17の傾斜により使用者は操作ボタン10のON状態を確認できるが、更に、ON状態の押し操作部17の傾斜を使用者の視線に対向する角度に設定することで、使用者にとって押し操作部17の窓20が光った状態を極めて確認し易い状態となる。
発光ダイオード22が点灯すると、発光部30の光を導光部25の受光部36が受光し、受光された光は、光拡散部37内をその幅方向に広がりつつ直進及びその周囲面で反射を繰り返しながら反射部38に導かれる。反射部38に至った光は光拡散部37によって広げられた状態で反射部38で上方に反射する。この間にも導光部25内を進む光は導光部25の周囲面での反射を繰り返す。こうして光放出面39に至った光は、光放出面39の全面にわたって略均一とされて光放出面39から面状に放出される。そして、光放出面39から放出された光は、光放出面39よりも小さい面積の窓20から放出されるので、窓20から視認される光はその全体が均一となる。
以上のように、受光部36が発光ダイオード22の発光部30を包囲していることにより、受光部36と発光部30との光漏れが少ない。また、光拡散部37は、受光部36から反射部38に向かって次第に拡開する形状であるので、受光部36で受けた発光部30の光を効率よく拡散することができる。これにより、発光部30の光が、比較的指向性の狭いものであっても、反射部38に照射される光を均一にすることができる。そして、光放出面39から面状に放出される光は光拡散部37で拡散された光が反射部38で反射したものであるので、光放出面39の全面にわたって明暗差が極めて少ない。更に、反射部38及び光放出面39は、押し操作部17の窓20よりも面積が大きく形成されていることにより、押し操作部17の窓20が図1に示すように横長であっても、長手方向の明暗差は生じず窓20が均一に発光して視認性が向上する。
なお、上記実施形態で採用した連結部材23は、図5に示すように、発光素子支持部24と導光部25とを一体として光透過性を有する合成樹脂で形成したものを示したが、それ以外に、図6に示す構成の連結部材40を採用することもできる。図6においては、図5に示した連結部材23と同様の構成は同一の符号を付して説明を省略する。
図6に示す連結部材40は、発光素子支持部41と導光部42とが別部材とされ、発光素子支持部41は不透明の合成樹脂で形成され、導光部42は光透過性を有する合成樹脂で形成されている。また、図6に示すように、発光素子支持部41は上面側が開放されて、導光部42を下方から受ける受け部43を備えている。このように構成した連結部材40は、発光素子支持部41と導光部42とが別部材であることにより製造時の組立て作業が必要となり、吹きこぼれた煮汁等の侵入を防止するために発光素子支持部41の上方を覆う覆板(図示せず)等の部材が必要となるが、その反面、発光素子支持部41を不透明の合成樹脂で形成することができるので、導光部42からその周囲への光漏れは極めて少なく、発光ダイオード22の発光部30からの光を確実に押し操作部17の窓20に導いて視認性を飛躍的に向上させることができる。
1…コンロ、2…コンロ本体、4,5…バーナ、8,9…前面パネル、10,12,13…操作ボタン、16…基部、17…押し操作部、20…窓、22…発光ダイオード(発光素子)、23,40…連結部材、24,41…発光素子支持部、25,42…導光部、27…係止爪部、32…閉塞板部、36…受光部、37…光拡散部、38…反射部、39…光放出面。

Claims (3)

  1. バーナを収容するコンロ本体の前面パネルに設けられて前記バーナの燃焼運転を行う際に操作するコンロ用操作ボタンであって、
    前記前面パネルに形成された開口から突出する中空の押し操作部と、該押し操作部に連設されて前記前面パネルの内面側に揺動自在に支持された基部と、前記押し操作部に形成された上面に設けられて光を透過又は通過自在の窓と、リード線を介して供給される電気によって発光する発光素子と、該発光素子を支持して前記基部に連結する連結部材とを備え、
    前記連結部材は、前記発光素子の光を前記押し操作部の内部に向かって照射する姿勢に該発光素子を支持する発光素子支持部と、前記押し操作部の内部に挿入されて前記発光素子支持部に支持された前記発光素子の光を前記窓に導く導光部とを備え、
    前記導光部は、光透過性材料によりブロック状に形成され、前記発光素子を包囲する受光部と、該受光部で受けた前記発光素子からの光を拡散する光拡散部と、該光拡散部の光を前記窓に向かって反射させる反射部と、該反射部からの光を面状に放出する平坦な光放出面とを備え、
    前記光放出面は、その面積が前記窓より大とされて、前記押し操作部の内側から前記窓を覆い、
    前記連結部材の前記発光素子支持部と前記導光部とは、光透過性材料により一体に形成されていることを特徴とするコンロ用操作ボタン。
  2. 前記連結部材は、前記基部の側壁に係止する係止爪部を備えて該基部に着脱自在に設けられていることを特徴とする請求項記載のコンロ用操作ボタン。
  3. 前記発光素子支持部は、前記発光素子の上方を閉塞する閉塞板部を備えることを特徴とする請求項1または2記載のコンロ用操作ボタン。
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