JP4198637B2 - ガス調理器における火力調節装置 - Google Patents

ガス調理器における火力調節装置 Download PDF

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Description

本発明はガス調理器における火力調節装置に係り、詳しくは、調理器本体の前面パネルに配設された火力調節装置に関するものである。
従来、例えば特許文献1に開示されるように、ガス調理器の前面パネルに、バーナの点火・消火を行うために押圧操作される点火操作部と、バーナの火力調節を行うための火力調節装置とが設けられたガス調理器が提案されている。この種の火力調節装置はレバー状をなし、前面パネルに露出する操作つまみが該前面パネルの上部に位置している。そして、該操作つまみを正面視で左右にスライド(揺動)させることにより、バーナの火力調節が可能となっている。
しかし、こうした火力調節装置では、特にキッチン周りが暗い場合には、操作つまみの位置や火力調節位置を視認しにくい。また、この種の火力調節装置として、消火状態において操作つまみが例えば強火位置や弱火位置にあったとしても、点火操作部による点火操作が行われると該操作つまみが強制的に中火位置に移動するものがよく知られている。こうした火力調節装置にあっては、火力調節位置をより認識しにくくなる。しかも、近年では、火力調節装置の誤操作防止の観点や、前面パネルの意匠性向上の観点から、操作つまみが前面パネルから突出しすぎないようにすることが要望されている。このため、操作者は、操作つまみの位置を把握しにくく、操作つまみを操作するために手探りで探したり、火力状態を把握するために屈んだ状態でバーナを視認したりする必要が生じてしまう。それゆえ、火力調節装置の操作性の向上が要望されている。
一方、例えば特許文献2に開示されるように、操作つまみを照明することにより、暗い場所でも操作つまみを視認しやすくする技術が提案されている。詳しくは、この特許文献2では、操作つまみに透光性部材を設け、光源からの光を採光板を介して透光性部材に照射することにより、該透光性部材を発光させる操作つまみが開示されている。
このため、こうした特許文献2に開示される技術をガス調理器の火力調節装置に適用することで、該火力調節装置の操作つまみを視認しやすくして操作性を向上させることが考えられる。
特開平9−53827号公報 特開2001−307575号公報
ところが、ガス調理器は調理器具であるため使用環境が悪く、噴霧状の油や鍋の噴きこぼれなどによる汚れが各所に付着しやすい。このため、特許文献2に開示されるような照明構造を採用した場合、採光板や操作つまみの裏側に汚れが付着すると、光源からの光が該汚れによって遮られてしまい、操作部が充分に照明されなくなってしまうおそれがある。よって、ガス調理器においては、こうした照明構造を採用することが困難である。その結果、操作つまみを発光させることによって火力調節装置の操作性を向上させることが困難であった。
本発明はこうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、操作つまみの視認性を向上させることによって操作性を向上させることができるガス調理器における火力調節装置を提供することにある。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の発明では、調理器本体の前面パネル側から操作可能に設けられ、調理器本体内のガス流路に設けられた絞り弁を操作して該ガスの流通量を調節することにより火力調節を行うガス調理器における火力調節装置であって、前記前面パネル側から調理器本体の内方に延び、該前面パネル側となる第1端部に操作つまみが設けられ、調理器本体の内方側となる第2端部の近傍が前記絞り弁に揺動可能に連結されたアーム部と、該アーム部における前記第2端部の近辺に設けられた光源と、前記アーム部の両端部にわたって設けられ、前記光源から発せられる光を導光して前記操作つまみを発光させる透光性部材とを備え、前記アーム部と前記透光性部材との間に、所定の間隙を設けたことを要旨とする。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載のガス調理器における火力調節装置において、前記光源は、前記アーム部に固定され、該アーム部とともに揺動することを要旨とする。
請求項に記載の発明では、請求項1または請求項2に記載のガス調理器における火力調節装置において、前記透光性部材の光源側端に、光源を囲うように配置された曲面状の集光部を設けたことを要旨とする。
以下、本発明の「作用」について説明する。
請求項1に記載の発明によると、光源から発せられる光は、アーム部の第1端部から第2端部にわたって設けられた透光性部材によって操作つまみに導光され、操作つまみが発光した状態となる。このため、操作つまみの視認性が向上し、操作性が向上する。しかも、光源は、調理器本体の内方側となる第2端部の近辺に設けられている。このため、煮こぼれによる汚れや油汚れなどが光源に付着しにくく、光源からの光が該汚れによって遮られてしまうことが抑制される。また、光源から発せられた光は透光性部材の内部を導光される。このため、たとえ透光性部材の表面に汚れが付着したとしても、該光は、操作つまみまで確実に導光される。よって、操作つまみを確実に発光させることができる。
また、アーム部と透光性部材との間には間隙が設けられているため、煮こぼれなどの汚れの原因となる液体が、アーム部と透光性部材との間に入り込みにくくなる。ちなみに、アーム部と透光性部材との間に間隙を設けないようにした場合、該アーム部と透光性部材との間に僅かでも隙間が存在すると、該アーム部と透光性部材との間に生じる表面張力により、前記液体が該隙間内に浸入してしまう。つまり、アーム部と透光性部材との間に間隙を設けないようにした場合には、両者間に僅かな隙間も生じないようにしなければ、該隙間に汚れの原因となる液体が浸潤しやすくなってしまう。このため、アーム部と透光性部材との間に所定の間隙を積極的に設けることにより、該間隙に液体が浸潤してしまうことを抑制することができる。
請求項2に記載の発明によると、光源は、アーム部に固定され、該アーム部とともに揺動する。このため、アーム部をどのように揺動しても、操作つまみから発せられる光の輝度は一定となる。
請求項に記載の発明によると、透光性部材の光源側端に該光源を囲うような曲面状の集光部を設けることにより、光源から発せられる光を高効率で導光させることが可能となる。
以上詳述したように、本発明によれば、操作つまみの視認性を向上させることによって操作性を向上させることができるガス調理器における火力調節装置を提供することができる。
以下、本発明のガス調理器をガスコンロとして具体化した一実施形態を図1〜図7に基づき詳細に説明する。
図1に示すように、本実施形態のガスコンロ1は、図示しないキッチンのカウンタトップに設けられたコンロ配設スペースに装着される、いわゆるドロップイン式ガスコンロとなっている。
ガスコンロ1を構成する調理器本体としてのコンロ本体2の上部には耐熱ガラス板からなる天板3が設けられており、該天板3には複数(ここでは3つ)の燃焼部4が設けられている。そして、これら燃焼部4には、それぞれ五徳5が設置されている。
図2に併せ示すように、コンロ本体2の前面パネル2aの略中央には、該コンロ本体2内に設けられたグリル部(図示略)の開閉を行うためのグリル扉6が設けられている。また、該前面パネル2aにおけるグリル扉6の両側には、各燃焼部4及びグリル部の点火・消火操作を個別に行うための点火操作部7と、該燃焼部4及びグリル部の火力調節を行うための火力調節装置11がそれぞれ設けられている。
また、図3に示すように、コンロ本体2内には、開閉弁機構21が配設されている。この開閉弁機構21は、燃焼部4やグリル部へのガス流路に設けられ、弁軸22の移動によって内部の弁体(図示略)を開閉させて燃焼部4やグリル部へのガスの供給可否を制御する構造体である。そこで、こうした開閉弁機構21を含むコンロ本体2内に配設された各種構成について説明する。
開閉弁機構21は、従来慣用されている公知の構造をなし、下方に開閉弁23を有し、その上部に絞り弁24が連設されている。開閉弁23には流入口23aが設けられ、絞り弁24には流出口24aが設けられている。そして、該流入口23aから流入するガスは、開閉弁23及び絞り弁24内を流通して流出口24aから吐出され、燃焼部4やグリル部に供給される。
前記弁軸22は開閉弁23の前部(前面パネル2a側部)に設けられ、前面パネル2a側とコンロ本体2の内部側とに移動可能となっている。そして、開閉弁23は、弁軸22が前面パネル2a側に位置する状態(消火位置)にあっては、前記弁体を閉状態にして流入口23aから流出口24aへのガスの流通を遮断する。また、開閉弁23は、弁軸22がコンロ本体2の内部側に位置する状態(点火位置)にあっては、前記弁体を開状態にして流入口23aから流出口24aへのガスの流通を可能にする。
こうした弁軸22は、押圧操作されて消火位置から点火位置に移動すると点火位置に保持され、点火位置において押圧操作されると点火位置から消火位置に移動する機構(プッシュプッシュ機構)となっている。つまり、弁軸22は、押圧操作される毎に、消火位置または点火位置に移動する。そして、弁軸22は、先端が前記点火操作部7に当接し、該点火操作部7の押圧操作によって移動するようになっている。このため、開閉弁23は、弁軸22を介した点火操作部7の押圧操作によって開閉動作する。
一方、絞り弁24は、傾斜したカム溝24bに案内されるピン24cを有する弁体(図示略)を有し、該弁体の上下動によって流出口24aから吐出するガス量を調節する。絞り弁24の側面(紙面手前側の面)には、縦レバー25が支軸25aで枢着されている。また、縦レバー25の上方に設けられた上向きの溝25bには前記ピン24cが係合され、上端部が火力調節装置11のアーム部12に係合した状態となっている。そして、該縦レバー25の下端の受面25dが弁軸22の突部22aに対向している。
次に、火力調節装置11の構成について説明する。
図3〜図5に示すように、火力調節装置11は、アーム部12、操作つまみ13、ライトガイド14及び光源15を備えている。
アーム部12はレバー状をなす金属製の板状物によって構成され、第1端部が前面パネル2aから外部に突出し、第2端部がコンロ本体2の内方に延びた状態で配設されている。アーム部12の第1端部には操作つまみ13が設けられ、第2端部の近傍(図4及び図7に示すポイントP0の箇所)は、前記絞り弁24の上部に枢着されている。このため、操作つまみ13は、図2に示す左右方向に揺動可能に連結された状態となっている。また、図4に示すように、アーム部12における該枢着箇所の近傍には、該アーム部12の幅方向に延びる突片12aが形成されている。この突片12aはアーム部12が延びる方向に対して所定角度をなすように斜めに設けられ、該突片12aには、長孔状の孔部12bが透設されている。そして、該孔部12bには、開閉弁機構21の縦レバー25の上端が挿通されている。したがって、アーム部12を左右に揺動すると、該アーム部12の孔部12bは前後動し、縦レバー25は支軸25aを支点に回動し、ピン24cをカム溝24b内で滑らせて弁体を上下動する。このため、例えば図7に示す強火位置の方向へアーム部12を揺動すると、縦レバー25が支軸25aを中心に反時計方向(図3に示す矢印A方向)に回動し、弁体は上方に上昇してガス流路の開度を増大させる。一方、例えば図7に示す弱火位置の方向へアーム部12を揺動すると、縦レバー25が支軸25aを中心に時計方向に回動し、弁体は上方に上昇してガス流路の開度を減少させる。また、点火操作部7の押圧操作に伴って弁軸22がコンロ本体2の内方へ移動されると、開閉弁23が開状態となるとともに、該弁軸22の突部22aによって縦レバー25の受面25dが押圧され、火力調節装置11と共に絞り弁24を開方向に移動させる。
ところで、アーム部12の第2端部には、光源15が固着されている。光源15は、LEDからなる発光体15aを備え、該発光体15aが第1端部側を向くように配設されている。このため、図7に示すように、アーム部12が前記ポイントP0を支点として揺動しても、発光体15aは、常にアーム部12の第1端部側を向く。
また、アーム部12の上部には、第1端部から第2端部の近傍にわたって、ライトガイド14が固着されている。このライトガイド14はポリカーボネートやナイロンからなる透光性部材であり、図4に示すようにアーム部12よりも幅狭に形成されている。
図5及び図6に示すように、ライトガイド14の下面には、該ライトガイド14が延びる方向と同方向に延びる一対の突条14aが形成されている。図6に示すように、これら突条14aは所定の高さCとなるように形成され、該突条14aの下面がアーム部12の上面に固着されることにより、ライトガイド14がアーム部12に固定されている。このため、アーム部12の上面とライトガイド14の下面との間には、高さC分の間隙が設けられた状態となる。
図3〜図5に示すように、ライトガイド14におけるアーム部12の第1端部側端は操作つまみ13の一部を構成するつまみ構成部位14bが設けられ、該操作つまみ13の上面側に露出した状態となっている。また、該つまみ構成部位14bにおける露出部分はブラスト加工されている。一方、ライトガイド14におけるアーム部12の第2端部側端には、該ライトガイド14の一部からなり、発光体15aを囲うように配置された曲面状の集光部14cが設けられている。この集光部14cは、アーム部12よりも幅広に形成され、平面視において円弧の一部となる凹状の曲面によって構成されている。このため、発光体15aから発せられた光は、該集光部14cによって効率的に集光されるとともに、ライトガイド14によって操作つまみ13側に導光される。ライトガイド14における操作つまみ13に露出する箇所はブラスト加工されているため、導光された光は該露出箇所から外部に放射される。よって、光源15から光が発せられると、操作つまみ13が発光した状態となる。
このように構成された火力調節装置11にあっては、図7に実線で示すような強火位置から同図に2点鎖線で示すような弱火位置まで揺動可能となっており、その中間位置が中火位置となっている。そして、火力調節装置11は、これらどの位置にあってもアーム部12及びライトガイド14が延びる方向の延長線上に光源15が存在するようになる。よって、火力調節装置11が強火位置、中火位置及び弱火位置のうちのどの位置にあったとしても、光源15から発せられる光は安定して操作つまみ13に導光される。それゆえ、火力調節装置11がどの位置にあったとしても、操作つまみ13から発光される光の輝度は一定となる。なお、図7においては、アーム部12に設けられた突片12aを省略して示すものとする。
したがって、本実施形態によれば以下のような効果を得ることができる。
(1)光源15から発せられる光は、アーム部12の第1端部から第2端部にわたって設けられたライトガイド14によって操作つまみ13に導光され、操作つまみ13が発光した状態となる。このため、操作つまみ13の視認性が向上し、操作性が向上する。しかも、光源15は、コンロ本体2の内方側となる第2端部の近辺に設けられている。このため、煮こぼれによる汚れや油汚れなどが光源15に付着しにくく、光源15からの光が該汚れによって遮られてしまうことが抑制される。特に、ガスコンロ1においては、コンロ本体2内における開閉弁機構21の構造上、絞り弁24が前面パネル2aから離間した位置に配設される。このため、アーム部12を長く構成するとともに、アーム部12と絞り弁24との枢着部位をコンロ本体2の内方に設定する必要がある。よって、光源15をアーム部12の第2端部に設けることにより、光源15がコンロ本体2の内方に位置されることとなるため、煮こぼれによる汚れや油汚れなどが光源15に付着しにくくなる。また、光源15から発せられた光はライトガイド14の内部を導光されるため、たとえライトガイド14の表面に汚れが付着したとしても、該光は、操作つまみ13まで確実に導光される。よって、操作つまみ13を確実に発光させることができる。したがって、操作つまみ13の視認性を向上させることができ、火力調節装置11の操作性を向上させることができる。また、前面パネル2aが光によって装飾された状態となるため、該前面パネル2aの外観上の見栄えもよくなる。すなわち、ガスコンロ1の意匠性も向上する。
(2)光源15は、アーム部12に固定され、該アーム部12とともに揺動する。このため、アーム部12をどのように揺動しても、操作つまみ13から発せられる光の輝度は一定となる。すなわち、操作つまみ13から発せられる光の輝度を均一にすることができる。
(3)アーム部12とライトガイド14との間には高さC分の間隙が積極的に設けられているため、煮こぼれなどの汚れの原因となる液体が、アーム部12とライトガイド14との間に入り込みにくくなる。ちなみに、アーム部12とライトガイド14との間に間隙を設けないようにした場合、該アーム部12とライトガイド14との間に僅かでも隙間が存在すると、該アーム部12とライトガイド14との間に生じる表面張力により、前記液体が該隙間内に浸入してしまう。つまり、アーム部12とライトガイド14との間に間隙を設けないようにした場合には、両者間に僅かな隙間も生じないようにしなければ、該隙間に汚れの原因となる液体が浸潤しやすくなってしまう。このため、アーム部12とライトガイド14との間に所定の間隙を積極的に設けることにより、該間隙に液体が浸潤してしまうことを抑制することができる。
(4)ライトガイド14の光源15側端には、該光源15を囲うような曲面状の集光部14cが設けられている。このため、光源15から発せられる光が該集光部14cによって確実に集光される。よって、光源15から発せられる光を高効率で導光させることができる。
(5)光源15は、アーム部12及びライトガイド14が延びる方向の延長線上に配設されている。このため、光源15から発せられる光は、ライトガイド14内を直線的に導光されて操作つまみ13から外部に放射される。このため、操作つまみ13を高い輝度で発光させることができる。
なお、本発明の実施形態は以下のように変更してもよい。
・ 前記実施形態において、ライトガイド14は、アーム部12よりも幅狭に構成され、該アーム部12の上面に固着されている。しかし、例えば図8(a)に示すように、ライトガイド14は、アーム部12よりも幅広に構成されるとともに、該アーム部12の上面及び両側面を覆うように、アーム部12に固着されていてもよい。このようにすれば、アーム部12とライトガイド14との接続強度を高めることができる。また、アーム部12とライトガイド14との接合端がアーム部12の下面側となるため、該接合端から両者間の隙間に汚れの原因となる液体が入り込みにくくなる。
また、こうした変更例に限らず、例えば図8(b)に示すように、ライトガイド14は、アーム部12よりも幅狭に構成されるとともに、該アーム部12の下面側に固着されていてもよい。このようにしても、アーム部12とライトガイド14との接合端がアーム部12の下面側となるため、該接合端から両者間の隙間に汚れの原因となる液体が入り込みにくくなる。
なお、上記各図にも示すように、前記実施形態においてライトガイド14に設けられた突条14aを省略し、アーム部12とライトガイド14との間に所定の間隙(高さC分の間隙)を積極的に設けないようにしてもよい。
・ 前記実施形態において、光源15はアーム部12と一体に設けられ、該アーム部12とともに揺動されるようになっている。しかし、例えば図9に示すように、光源15は、アーム部12に固着されている必要はなく、該アーム部12とともに揺動されないようになっていてもよい。このようにしても、例えば図10に示すように、操作つまみ13が強火位置、中火位置及び弱火位置のうちのどの位置にあったとしても、光源15から発せられる光は集光部14cによって確実に集光されるため、均一な輝度で操作つまみ13から発光される。なお、図10においては、アーム部12に設けられた突片12aを省略して示すものとする。
・ 前記実施形態において、光源15は、ライトガイド14が延びる方向の延長線上に設けられている。しかし、例えば図11(a),(b)に示すように、光源15は、アーム部12の第2端部近辺におけるライトガイド14の上方に配設されていてもよい。詳しくは、各図に示すように、ライトガイド14におけるアーム部12の第2端部側端に、上方に延びる集光部14cを設ける。そして、集光部14cの上端に、光源15の発光体15aを囲う凹状の集光面14dを設ける。このようにしても、光源15から発せられた光をライトガイド14によって操作つまみ13に導光させることができる。
なお。これら変更例では、集光面14dは、アーム部12の揺動支点(ポイントP0)での垂直線V上に設けられている。また、図11(a)においては、光源15は、アーム部12に対して垂直となる位置(垂直線V上)に配設され、図11(b)においては、光源15は、アーム部12に対して約45゜上方となる位置に配設されている。そして、これら何れの場合も、垂直線V上に光源15の発光体15aの先端が位置するようになっている。このため、操作つまみ13が強火位置、中火位置及び弱火位置のうちのどの位置にあったとしても、光源15から発せられる光は集光部14cによって確実に集光されるため、操作つまみ13を均一な輝度で発光させることができる。
・ 光源15の発光体15aとして、例えば多色発光のLEDを用いてもよい。そして、火力調節位置に応じて、発光色を変化させるようにしてもよい。例えば、発光体15aとして三色の発光態様を有するLEDを用いる。そして、操作つまみ13が強火位置にあるときには該発光体15aを赤色で発光させ、該操作つまみ13が中火位置にあるときには該発光体15aを橙色で発光させ、該操作つまみ13が弱火位置にあるときには該発光体15aを緑色で発光させる。また、発光体15aとしてフルカラーLEDを用い、消火状態にあるときに白色で発光させるなどしてもよい。このようにすれば、操作者は、火力調節位置をより確実且つ容易に認識することができる。
・ ガスコンロ1は、ドロップイン式ガスコンロに限らず、据え置き式のガスコンロとなっていてもよい。また、ガス調理器は、前記実施形態に示したようなグリル付きのガスコンロ1に限らず、例えばグリル部を有していないガスコンロや、グリル部のみによって構成されたガスグリルや、ガスオーブンなどとして具体化されてもよい。すなわち、本発明に係る火力調節装置11は、各種ガス調理器に適用されてもよい。
次に、特許請求の範囲に記載された技術的思想のほかに、前述した実施形態によって把握される技術的思想を以下に列挙する。
(1) ス調理器における火力調節装置において、前記光源は、前記アーム部が延びる方向の延長線上に配設されていること。この技術的思想(1)に記載の発明によれば、操作つまみを高い輝度で発光させることができる。
(2) ス調理器における火力調節装置において、前記光源は、前記操作つまみの火力調節位置に応じて、異なる色で発光すること。この技術的思想(2)に記載の発明によれば、操作者は、火力調節位置をより確実且つ容易に認識することができる。
(3) 調理器本体内に設けられたガス供給流路を流通するガス量を調節する絞り弁と、該ガス量の調節を行うべく調理器本体の前面パネル側から揺動操作可能に設けられた火力調節装置とを備えたガス調理器であって、前記火力調節装置は、前記前面パネル側から調理器本体の内方に延び、該前面パネル側となる第1端部に操作つまみが設けられ、調理器本体の内方側となる第2端部が前記絞り弁に揺動可能に連結されたアーム部と、該アーム部における前記第2端部の近辺に設けられた光源と、前記アーム部の両端部にわたって設けられ、前記光源から発せられる光を導光して前記操作つまみを発光させる透光性部材とを備えること。
本発明の一実施形態のガスコンロを示す斜視図。 同実施形態のガスコンロを示す正面図。 図2のA−A線断面図。 同実施形態の火力調節装置を概略的に示す平面図。 図4のB−B線断面図。 図4のC−C線断面図。 同実施形態の火力調節装置の動作状態を概略的に示す平面図。 (a),(b)は、他の実施形態の火力調節装置において、図4のC−C線と同位置で破断した断面図。 他の実施形態の火力調節装置を概略的に示す平面図。 同実施形態の火力調節装置の動作状態を概略的に示す平面図。 (a),(b)は、他の実施形態の火力調節装置において、図4のB−B線と同位置で破断した断面図。
符号の説明
1…ガス調理器としてのガスコンロ、2…調理器本体としてのコンロ本体、2a…前面パネル、11…火力調節装置、12…アーム部、13…操作つまみ、14…導光性部材としてのライトガイド、14a…突条、14c…集光部、15…光源、15a…発光体、24…絞り弁。

Claims (3)

  1. 調理器本体の前面パネル側から操作可能に設けられ、調理器本体内のガス流路に設けられた絞り弁を操作して該ガスの流通量を調節することにより火力調節を行うガス調理器における火力調節装置であって、
    前記前面パネル側から調理器本体の内方に延び、該前面パネル側となる第1端部に操作つまみが設けられ、調理器本体の内方側となる第2端部の近傍が前記絞り弁に揺動可能に連結されたアーム部と、
    該アーム部における前記第2端部の近辺に設けられた光源と、
    前記アーム部の両端部にわたって設けられ、前記光源から発せられる光を導光して前記操作つまみを発光させる透光性部材とを備え
    前記アーム部と前記透光性部材との間に、所定の間隙を設けたことを特徴とするガス調理器における火力調節装置。
  2. 前記光源は、前記アーム部に固定され、該アーム部とともに揺動することを特徴とする請求項1に記載のガス調理器における火力調節装置。
  3. 前記透光性部材の光源側端に、光源を囲うように配置された曲面状の集光部を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のガス調理器における火力調節装置
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