JP5375265B2 - 乗換案内提供装置、乗換案内提供方法、乗換案内提供プログラム - Google Patents
乗換案内提供装置、乗換案内提供方法、乗換案内提供プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5375265B2 JP5375265B2 JP2009083757A JP2009083757A JP5375265B2 JP 5375265 B2 JP5375265 B2 JP 5375265B2 JP 2009083757 A JP2009083757 A JP 2009083757A JP 2009083757 A JP2009083757 A JP 2009083757A JP 5375265 B2 JP5375265 B2 JP 5375265B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- information
- history
- user
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 46
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 29
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
まず最初に、図1を用いて、実施例1に係る乗換案内提供装置の概要を説明する。図1は、実施例1に係る乗換案内提供装置の概要を説明するための図である。
次に、図2を用いて、図1に示した乗換案内提供装置300の構成について説明する。図2は、実施例1に係る乗換案内提供装置の構成を説明するためのブロック図である。また、図2では、乗換案内提供装置300に加えて、利用者によって利用される利用者端末100と、交通機関の乗車に用いられる記憶媒体を読み取る端末であるICカード読取端末200(記憶媒体読取端末とも称する)とを併せて示した。
次に、図6を用いて、実施例1における乗換案内提供装置300による処理の流れを説明する。図6は、実施例1における乗換案内提供装置による処理の流れを説明するためのフローチャートである。
上記したように、実施例1によれば、乗換案内提供装置300では、使用履歴記憶部311が、交通機関の乗車に用いられる識別情報ごとに降車駅履歴を含む使用履歴を記憶する。また、取得部321は、駅に設置されたICカード読取端末200に対してICカード部101が使用されると、使用されたICカード部101の識別情報と、ICカード部101が使用された駅である使用駅を識別する駅情報とを取得する。そして、予測部322は、取得部321によって取得された識別情報を検索キーとして使用履歴記憶部311から使用履歴を取得し、使用履歴に含まれる降車駅履歴を用いて利用者が降車する降車駅を予測する。そして、提供部323は、使用駅から予測部によって予測された降車駅までの乗換案内情報を、利用者端末100に提供する。このような実施例1に係る乗換案内提供装置300によれば、乗車駅や降車駅を利用者が能動的に入力しなくても乗換案内を利用者に提供可能である。また、その結果、乗車駅や降車駅を入力する利用者の手間をなくすことが可能である。
上記したように、実施例2によれば、使用履歴記憶部311は、利用者が降車駅から降車する前に購入した物品を識別する物品情報に対応付けて、降車駅履歴に含まれる降車駅を記憶する。また、取得部321は、ICカード読取端末200に対してICカード部101が使用されることで利用者によって物品が購入されると、識別情報と駅情報に加えて、利用者によって購入された物品を識別する物品情報をさらに取得する。そして、予測部322は、使用履歴に含まれる降車駅履歴に含まれる降車駅の内、取得部321によって取得された物品情報に対応付けられる降車駅を識別し、識別した降車駅にて利用者が降車すると予測する。この結果、利用者の購入履歴に基づいて降車駅を予測することが可能である。
上記したように、実施例3によれば、使用履歴記憶部311は、利用者が乗車した駅の改札口を識別する改札口情報に対応付けて、降車駅履歴に含まれる降車駅を記憶する。また、取得部321は、駅の改札口に設置されたICカード読取端末200に対してICカード部101が使用されると、識別情報と駅情報に加えて、ICカード読取端末200が設置された改札口を識別する改札口情報をさらに取得する。また、予測部322は、使用履歴に含まれる降車駅履歴に含まれる降車駅の内、取得部321によって取得された改札口情報に対応付けられる降車駅を識別し、識別した降車駅にて利用者が降車すると予測する。この結果、改札口を用いることで実施例1と比較して高精度に降車駅を予測することが可能である。
上記したように、実施例4によれば、使用履歴記憶部311は、利用者が降車駅から降車する前にICカード部101が使用された使用駅を識別する駅情報に対応付けて、降車駅履歴に含まれる降車駅を記憶する。また、取得部321は、ICカード部101が使用されるごとに駅情報を取得し、予測部322が、降車駅履歴に含まれる降車駅の内、利用者が降車駅から降車する前に取得部321によって取得された駅情報すべてに対応付けられる降車駅を識別し、識別した降車駅にて利用者が降車すると予測する。この結果、例えば、乗車後降車前にICカード部101が使用された場合に、ICカード部101が使用された駅も併せて用いて降車駅を予測でき、高精度な降車駅の予測を実現することが可能である。
次に、図14を用いて、実施例5における乗換案内提供装置300による処理の流れを説明する。図14は、実施例5に係る乗換案内提供装置による処理の流れを説明するためのフローチャートである。
次に、図17を用いて、実施例6における乗換案内提供装置300による処理の流れを説明する。図17は、実施例6に係る乗換案内提供装置による処理の流れを説明するためのフローチャートである。
上記したように、実施例6によれば、乗換案内提供装置300は、識別情報ごとに、利用者によって予め設定された二つの駅によって特定される路線区間を記憶する区間記憶部323を備える。また、提供部323は、使用駅から予測部322によって予測された場駅までの乗車区間が、区間記憶部313に記憶された路線区間に含まれるかを判定し、含まれないと判定した場合にのみ乗換案内情報を提供する。この結果、乗換案内提供装置300の利用者が不要とする乗換案内情報の提供を防止することが可能である。
例えば、実施例1では、乗車駅履歴を用いて降車駅を予測する場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、予測部322は、降車駅履歴に含まれる降車駅の内、最も多く記憶されている降車駅を識別し、識別した降車駅に利用者が降車すると予測してもよい。
この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報(例えば、図1〜図17)については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
また、上記の実施例で説明した各種の処理は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図18を用いて、上記の実施例と同様の機能を有する乗換案内提供プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。なお、図18は、実施例1に係る乗換案内提供プログラムを実行するコンピュータの一例について説明するための図である。
なお、本実施例で説明した乗換案内提供プログラムは、インターネットなどのネットワークを介して配布することができる。また、乗換案内提供プログラムは、ハードディスク、フレキシブルディスク(FD)、CD−ROM、MO、DVDなどのコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録され、コンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行することもできる。
101 ICカード部
102 表示部
200 ICカード読取端末
300 乗換案内提供装置
310 記憶部
311 使用履歴記憶部
312 端末情報記憶部
313 区間記憶部
320 制御部
321 取得部
322 予測部
323 提供部
400 ネットワーク
Claims (7)
- 交通機関の乗車に用いられる記憶媒体の識別情報ごとに、当該記憶媒体の利用者が過去に降車した降車駅を示す降車駅履歴を含み、当該降車駅履歴に含まれる降車駅が利用者によって降車駅から降車する前に購入された物品を識別する物品情報に対応付けられる使用履歴を記憶する記憶部と、
利用者によって利用される端末を一意に識別する端末情報と前記識別情報とを対応付けて記憶する端末情報記憶部と、
駅に設置された記憶媒体読取端末に対して前記記憶媒体が使用されることで利用者によって物品が購入されると、使用された記憶媒体の識別情報と、記憶媒体が使用された駅である使用駅を識別する駅情報と、利用者によって購入された物品を識別する物品情報を取得する取得部と、
前記取得部によって取得された識別情報を検索キーとして前記記憶部から使用履歴を取得し、当該使用履歴に含まれる降車駅履歴に含まれる降車駅の内、前記取得部によって取得された物品情報に対応付けられる降車駅を、利用者が降車する降車駅と予測する予測部と、
前記取得部によって取得された識別情報を検索キーとして前記端末情報記憶部から前記端末情報を取得し、前記駅情報によって識別される使用駅から前記予測部によって予測された降車駅までの乗換案内情報を、取得した端末情報により識別される前記端末に送信する提供部と
を備えたことを特徴とする乗換案内提供装置。 - 前記記憶部は、利用者が乗車した駅の改札口を識別する改札口情報に対応付けて、降車駅履歴に含まれる降車駅を記憶し、
前記取得部は、駅の改札口に設置された記憶媒体読取端末に対して記憶媒体が使用されると、識別情報と駅情報に加えて、当該記憶媒体読取端末が設置された改札口を識別する改札口情報をさらに取得し、
前記予測部は、降車駅履歴に含まれる降車駅の内、前記取得部によって取得された改札口情報に対応付けられる降車駅を、利用者が降車する降車駅と予測することを特徴とする請求項1に記載の乗換案内提供装置。 - 前記記憶部は、利用者が降車駅から降車する前に記憶媒体が使用された使用駅を識別する駅情報に対応付けて、降車駅履歴に含まれる降車駅を記憶し、
前記取得部は、記憶媒体が使用されるごとに駅情報を取得し、
前記予測部は、降車駅履歴に含まれる降車駅の内、利用者が降車駅から降車する前に前記取得部によって取得された駅情報すべてに対応付けられる降車駅を、利用者が降車する降車駅と予測することを特徴とする請求項1又は2に記載の乗換案内提供装置。 - 識別情報ごとに、利用者によって予め設定された二つの駅によって特定される路線区間を記憶する区間記憶部をさらに備え、
前記提供部は、前記駅情報によって識別される使用駅から前記予測部によって予測された降車駅までの乗車区間が、前記区間記憶部に記憶された路線区間に含まれるかを判定し、含まれないと判定した場合にのみ乗換案内情報を提供することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の乗換案内提供装置。 - コンピュータにおいて用いられる乗換案内提供方法であって、
コンピュータが、駅に設置された記憶媒体読取端末に対して記憶媒体が使用されることで利用者によって物品が購入されると、使用された記憶媒体の識別情報と、記憶媒体が使用された駅である使用駅を識別する駅情報と、利用者によって購入された物品を識別する物品情報を当該記憶媒体読取端末から取得する取得ステップと、
コンピュータが、記憶媒体の識別情報ごとに、当該記憶媒体の利用者が過去に降車した降車駅を示す降車駅履歴を含み、当該降車駅履歴に含まれる降車駅が利用者によって降車駅から降車する前に購入された物品を識別する物品情報に対応付けられる使用履歴を記憶する記憶部から、前記取得ステップによって取得された識別情報を検索キーとして使用履歴を取得し、当該使用履歴に含まれる降車駅履歴に含まれる降車駅の内、前記取得ステップによって取得された物品情報に対応付けられる降車駅を、利用者が降車する降車駅と予測する予測ステップと、
コンピュータが、利用者によって利用される端末を一意に識別する端末情報と前記識別情報とを対応付けて記憶する端末情報記憶部から、前記取得ステップによって取得された識別情報を検索キーとして前記端末情報を取得し、前記駅情報によって識別される使用駅から前記予測ステップによって予測された降車駅までの乗換案内情報を、取得した端末情報により識別される前記端末に送信する提供ステップと
を有することを特徴とする乗換案内提供方法。 - 駅に設置された記憶媒体読取端末に対して記憶媒体が使用されることで利用者によって物品が購入されると、使用された記憶媒体の識別情報と、記憶媒体が使用された駅である使用駅を識別する駅情報と、利用者によって購入された物品を識別する物品情報を当該記憶媒体読取端末から取得する取得手順と、
記憶媒体の識別情報ごとに、当該記憶媒体の利用者が過去に降車した降車駅を示す降車駅履歴を含み、当該降車駅履歴に含まれる降車駅が利用者によって降車駅から降車する前に購入された物品を識別する物品情報に対応付けられる使用履歴を記憶する記憶部から、前記取得手順によって取得された識別情報を検索キーとして使用履歴を取得し、当該使用履歴に含まれる降車駅履歴に含まれる降車駅の内、前記取得手順によって取得された物品情報に対応付けられる降車駅を、利用者が降車する降車駅と予測する予測手順と、
利用者によって利用される端末を一意に識別する端末情報と前記識別情報とを対応付けて記憶する端末情報記憶部から、前記取得手順によって取得された識別情報を検索キーとして前記端末情報を取得し、前記駅情報によって識別される使用駅から前記予測手順によって予測された降車駅までの乗換案内情報を、取得した端末情報により識別される前記端末に送信する提供手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とする乗換案内提供プログラム。 - 前記予測部は、利用者が乗車した駅の駅情報を取得した後、降車した駅の駅情報を取得する前に、前記取得部によって駅情報が取得されると、取得された駅情報が既に通過したルート上にある駅を示すか否かを判定し、ルート上にあると判定した場合に利用者が乗車した乗車駅を降車駅と予測することを特徴とする請求項1に記載の乗換案内提供装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009083757A JP5375265B2 (ja) | 2009-03-30 | 2009-03-30 | 乗換案内提供装置、乗換案内提供方法、乗換案内提供プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009083757A JP5375265B2 (ja) | 2009-03-30 | 2009-03-30 | 乗換案内提供装置、乗換案内提供方法、乗換案内提供プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010237876A JP2010237876A (ja) | 2010-10-21 |
JP5375265B2 true JP5375265B2 (ja) | 2013-12-25 |
Family
ID=43092139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009083757A Expired - Fee Related JP5375265B2 (ja) | 2009-03-30 | 2009-03-30 | 乗換案内提供装置、乗換案内提供方法、乗換案内提供プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5375265B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101391955B1 (ko) * | 2012-02-01 | 2014-05-09 | 비씨카드(주) | 하차 정보 제공 방법 및 장치 |
WO2014030529A1 (ja) * | 2012-08-20 | 2014-02-27 | 株式会社 東芝 | 行動予測装置、行動予測方法及び情報処理システム |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11328451A (ja) * | 1998-05-13 | 1999-11-30 | Hitachi Ltd | 旅費関連情報提供システム,このシステムに用いる乗車券カード及びこのシステムに用いる改札装置 |
JP3899944B2 (ja) * | 2002-01-24 | 2007-03-28 | 日本電気株式会社 | 情報・広告配信システム及び情報・広告配信方法 |
JP2005231419A (ja) * | 2004-02-17 | 2005-09-02 | Fujitsu Ltd | 経路情報提供プログラムおよび経路情報提供方法 |
JP4917768B2 (ja) * | 2005-07-06 | 2012-04-18 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 自動改札機による情報提供システム |
JP4191738B2 (ja) * | 2006-01-11 | 2008-12-03 | 日本電信電話株式会社 | 情報通知システム |
JP2007304668A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Hitachi Ltd | Icカード乗車券への便利情報送信方法および便利情報表示方法 |
-
2009
- 2009-03-30 JP JP2009083757A patent/JP5375265B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010237876A (ja) | 2010-10-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Shaheen et al. | Smartphone applications to influence travel choices: practices and policies | |
US10332162B1 (en) | Using wireless beacons for transit systems | |
JP4972574B2 (ja) | 鉄道利用者へのコンテンツ連携情報の提供方法 | |
Hidayat et al. | WiFi scanner technologies for obtaining travel data about circulator bus passengers: Case study in Obuse, Nagano prefecture, Japan | |
CN107533691A (zh) | 基于安全位置的事件和通知 | |
JP5872345B2 (ja) | 情報配信システム、サーバ装置、情報配信方法およびプログラム | |
JP6258952B2 (ja) | 乗客誘導システム、および乗客誘導方法 | |
JP2009245222A (ja) | 行動履歴管理システム | |
JP2013149017A (ja) | 特典付与システム及び特典付与サーバ | |
JP2018081022A (ja) | 情報処理システム、情報処理プログラム、情報処理装置および情報処理方法 | |
JP2016071741A (ja) | サーバシステム、プログラム及び情報推薦方法 | |
Wang et al. | Evaluation and improvement of the interchange from bus to metro using smart card data and GIS | |
JP2012073976A (ja) | 情報提供装置、情報提供方法および情報提供システム | |
JP5375265B2 (ja) | 乗換案内提供装置、乗換案内提供方法、乗換案内提供プログラム | |
JP2008242582A (ja) | 経費申請端末、経費申請システム、経費申請方法および経費申請プログラム | |
JP2019185574A (ja) | 特典付与システム、特典付与装置、特典付与方法、及び特典付与プログラム | |
JP2007219811A (ja) | 携帯通信装置、情報提供装置および情報提供システム並びにプログラムおよび記録媒体 | |
JP2016088390A (ja) | 情報提供装置、情報提供方法およびプログラム | |
JP5378973B2 (ja) | 情報配信システム、情報配信方法、および情報配信プログラム | |
JP2009103577A (ja) | 経路案内システム、非接触icリーダ装置および経路案内方法 | |
JP2005210663A (ja) | 運行情報提供システム、情報提供システムおよび携帯通信端末 | |
JP2007304668A (ja) | Icカード乗車券への便利情報送信方法および便利情報表示方法 | |
JP5486898B2 (ja) | 経路情報提供システム及び方法 | |
JP2005024517A (ja) | 移動者案内サーバ | |
WO2015008374A1 (ja) | 情報処理方法、携帯装置、及び情報処理プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111205 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130207 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130219 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130417 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130611 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130809 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130827 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130909 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |