JP5372424B2 - 易廃棄機能付包装用箱 - Google Patents

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この発明は、廃棄用の切込線が設けられている易廃棄機能付包装用箱に関する。
従来、商品を収納する包装用箱に、使用が終わったときに折り畳んで破棄するための切込線が設けられた易廃棄機能付包装用箱があった。例えば、特許文献1の段ボール板製包装箱と特許文献2の段ボール箱は、底板に中央にH型の切り込み部が形成されるとともに、このH型の切り込みに向かって底板のコーナーに達しないようにジッパー状のカット線が形成されている。この段ボール板製包装箱と段ボール箱は、天板を開封し内容物を取り出した後、底板の切り込み部に指をかけてカット線を切断することにより、包装箱は上下が開かれた状態となり、4個の側面がつながった状態で包装箱を扁平状態にたたむことができる。
特開2007−204056号公報 特開平10−297626号公報
上記背景技術の場合、カット線を破る動作と箱体を扁平にたたむ動作の2工程が必要であり、廃棄動作に手間がかかるものであった。従って、大量の包装用箱を廃棄する場合等には、より簡単に、ワンタッチで包装用箱を扁平に畳むことができるものが求められている。
この発明は、上記背景技術の問題点に鑑みてなされたものであり、押し部を指で押すだけの簡単な操作によりワンタッチで包装用箱を扁平に畳むことができる易廃棄機能付包装用箱を提供することを目的とする。
本発明は、一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、この箱体形成片には互いに連接された側面が設けられ、前記側面の1つには切込線が設けられ、前記切込線は前記側面の中心を通過し前記側面の一対の側縁部の間に位置する中心線に対して僅かに傾斜する中線部と、前記中線部の一対の端部に二股状に連続しこの端部の近傍の前記側面の一対の角部のうち前記中線部の傾斜により近い位置の一方の角部に向かって延出した短支線部と、離れた他方の角部に向かって延出した長支線部が各々設けられ、前記中線部は前記側面の対角線と異なる角度に設けられ、前記一対の短支線部どうし、または前記一対の長支線部同士は、前記側面の中心を基準とする点対称の形状となり、互いに前記側面の対角線上に位置し、前記短支線部と前記中線部が交差する部分はS字形の切断線により形成され、前記長支線部は、前記切断線の湾曲部分に繋がって連続し、前記中線部と前記長支線部で挟まれた角部は押し部となり、前記押し部を押すと前記中線部と前記長支線部の交点から切断が始まり、続いて前記短支線部が破れてワンタッチで前記側面を複数個の角部に分割して折り畳まれ、前記切込線を切断して前記側面を前記複数個の角部に分割すると、前記角部が曲線で形成される易廃棄機能付包装用箱である。
また、前記S字形の切断線は、前記短支線部の端部から前記中線部に対して略直角に交差する方向に一度湾曲し、さらに前記中線部の延長線上に連続するように反対方向に再び湾曲するものであり、前記長支線部は前記切断線の前記中線部に近い湾曲部分に交差して連続するものである。
また、前記短支線部と前記長支線部は、前記側面の角部の手前で止められ、角部との間が切り残されている。前記切込線が設けられている前記側面は、組立状態で下方に位置する底部である。
本発明の易廃棄機能付包装用箱は、使用後に押し部を指で押すだけの簡単な操作によりワンタッチで折り畳むことができ、弱い力でも短時間で綺麗に畳むことができる。また、コンパクトに折り畳むことができ、廃棄処分や資源回収をする場合の搬送処理も容易に行うことができる。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図4はこの発明の一実施形態を示すもので、この実施形態の易廃棄機能付包装用箱10は、紙製の一枚のブランクシートを打ち抜いて形成された箱体形成片12を組み立てて設けられている。図3は箱体形成片12を表面から見た展開図であり、箱体形成片12は、側面14,16,18,20が、互いに平行に連接して形成されている。側面14,16,18,20は、連接している幅方向はほぼ同じ長さであり、連接方向の長さは側面14,18が長くて互いにほぼ等しく、側面16,20はそれよりも少し短くて互いにほぼ等しい。さらに、側面14の側縁部には、易廃棄機能付包装用箱10の組立状態で側面20の表面に糊付けされる糊付片22が設けられている。糊付片22、側面14,16,18,20は、各々折罫線24,26,28,30で区切られている。折罫線28,30には、折り曲げやすいように破断線が設けられている。
糊付片22には、糊付片22の中心を通過して折罫線24に対して平行に、一対の開封用切込線32が設けられている。
側面16の、側面どうしの連接方向に対して直角な方向の一端部には、易廃棄機能付包装用箱10の組立状態で後述する端面46の裏面に糊付けされる矩形の糊付片34が折罫線36で区切られて設けられている。側面16の、折罫線36と反対側の端部にも、易廃棄機能付包装用箱10の組立状態で後述する端面54の裏面に糊付けされる矩形の糊付片38が折罫線40で区切られて設けられている。
側面18の、側面16の折罫線36に隣接する端部には、矩形の端面46が折罫線48で区切られて設けられている。端面46の折罫線48と反対側の端部には、さらにフラップ50が折罫線52で区切られて設けられている。側面18の、折罫線48と反対側の端部には、矩形の端面54が折罫線56で区切られて設けられている。端面54の折罫線56と反対側の端部には、さらにフラップ58が折罫線60で区切られて設けられている。
側面18には、廃棄用切込線42が設けられている。廃棄用切込線42は、折罫線28と折罫線30との中心を通過し折罫線28と折罫線30との中心線に対して僅かに傾斜する直線状の中線部42aが設けられ、中線部42aの傾斜する方向は、中線部42aの折罫線48側の端部が折罫線28に近づき、中線部42aの折罫線56側に位置する端部が折罫線30に近づくものである。中線部42aは、側面18の後述する角部18aと角部18cを結ぶ対角線と異なる角度に設けられている。
中線部42aの折罫線48側に位置する端部には、短支線部42bと長支線部42cが中線部42aに対して各々所定角度で交差して二股状に連続して設けられている。短支線部42bは折罫線28と折罫線48の間の角部18aに向かって延出する直線であり、長支線部42cは、折罫線30と折罫線48の間の角部18bに向かって延出する短支線部42bより少し長い直線である。各短支線部42bと各長支線部42cは、各角部18a,18bの手前で止められ、各角部18a,18bとの間が切り残されている。短支線部42bと中線部42aが交差する部分は、短支線部42bの端部から中線部42aに対して直角に交差する方向に一度湾曲し、さらに中線部42aの延長線上に連続するように反対方向に再び湾曲するS字形の切断線で設けられている。長支線部42cは、中線部42aに近い湾曲部分に直線で交差して連続している。中線部42aと長支線部42cで挟まれた角部は、押し部44となる。
中線部42aの折罫線56側に位置する端部にも、短支線部42bと長支線部42cが中線部42aに対して各々所定角度で交差して二股状に連続して設けられている。中線部42aの折罫線56側に位置する端部から連続する短支線部42bは、折罫線30と折罫線56の間の角部18cに向かって延出し、長支線部42cは折罫線28と折罫線56の間の角部18dに向かって延出している。つまり一対の短支線部42bどうし、または一対の長支線部42cどうしは、側面18の中心を基準とする点対象の形状となり、互いに側面18の対角線上に位置している。中線部42aの折罫線56側に位置する端部にも、短支線部42bと中線部42aが交差する部分はS字形の切断線で設けられ、中線部42aと長支線部42cで挟まれた角部は、押し部44となる。
側面20の、側面18の折罫線48に隣接する端部には、易廃棄機能付包装用箱10の組立状態で端面46の裏面に糊付けされる矩形の糊付片62が折罫線64で区切られて設けられている。側面20の、折罫線64と反対側の端部には、易廃棄機能付包装用箱10の組立状態で端面54の裏面に糊付けされる矩形の糊付片66が折罫線68で区切られて設けられている。
次に、この実施形態の易廃棄機能付包装用箱10の組立方法の一例について説明する。なお、ここでは図3が易廃棄機能付包装用箱10の箱体形成片12の表面を見たものであり、箱体形成片12の表面が凸になる折り方を正折り、そして裏面が凸になる折り方を逆折りと称する。
まず、糊付片34,38,62,66の表面に糊70を塗布する。折罫線28,30を90度に正折りして、側面18に対して側面16,20をほぼ直角にする。折罫線36,64を90度に正折りして、側面16,20に対して糊付片34,62をそれぞれ直角にする。折罫線48を90度に正折りして、側面18に対して端面46を直角にし、これにより端面46の裏面が糊70により糊付片34,62の表面に糊付けされ、一方の端部が形成される。次に、折罫線40,68を90度に正折りして、側面16,20に対して糊付片38,66をそれぞれ直角にする。折罫線56を90度に正折りして、側面18に対して端面54を直角にし、これにより端面54の裏面が糊70により糊付片38,66の表面に糊付けされ、他方の端部が形成され矩形の箱体となる。
この状態で商品を中に入れる。そして、折罫線52,60を90度に正折りして、端面46,54に対してフラップ50,58をそれぞれ90度に正折りし、折罫線26で側面14を90度に正折りし、糊付片22の開封用切込線32よりも先端側の部分の裏面に糊72を塗布する。さらに、糊付片22を折罫線24で正折りし、糊付片22を側面20の表側面に重ねて、糊72により開口部が封止される。組み立てられ封止された易廃棄機能付包装用箱10は、側面18が下に位置する底面となり、側面14が上に位置する天面となる。なお、箱体形成片12を組み立てる順番はこれ以外でも良く、適宜変更可能である。
次に、この実施形態の易廃棄機能付包装用箱10の使用方法について説明する。まず、中の商品を取り出すときは、糊付片22の一対の開封用切込線32を切断して糊付片22を分割して開封する。糊付片22の糊付けが解除され、側面14が開かれた開口部から商品を取り出した後、易廃棄機能付包装用箱10を廃棄するときは、図1に示す押し部44を、図2に示すように両手の指で押し込む。なおここでは中線部42aを水平方向に保持しているが、垂直方向に保持して両手の指で押し込んでも良い。押し部44を押し込むと、まず押し部44近傍の中線部42aと長支線部42cの交点から切断が始まり、中線部42aと長支線部42cが破れ、さらに押し部44を押しながら互いに連接する側面14,20,端面46,54を畳むように外側から力を加えると、短支線部42bに引張力が働いて切断され、側面18が分割される。側面18が分割されると、側面14,16,端面46,54の形状維持機能が解除され、ワンタッチで図4に示すような平坦な折り畳み状態となる。側面20は、図4の図面上、右側に畳まれて端面54に重ねられても良く、左側に畳まれて端面46に重ねられてもよい。短支線部42b、長支線部42cは、側面18の角部18a,18b,18c,18dに達していないが、折り畳むときに力が加えられて容易に破断する。また、ワンタッチで折り畳むと図4のように分割した側面18が側面16,20の間に折り畳まれるが、厚みを薄くするために外側に引き出してもよい。廃棄用切込線42は、中線部42aと短支線部42b、長支線部42cの交点がS字形の切断線で設けられているため、廃棄用切込線42を切断して側面18を6個の角部に分割したとき、角部が曲線で形成される。
この実施形態の易廃棄機能付包装用箱10によれば、使用後は簡単な操作で折り畳んでコンパクトにして廃棄処分や資源回収をすることができる。破棄するときは、押し部44を指で押すだけの簡単な操作により側面16を廃棄用切込線42で切断して形状維持機能が解除され、押し部44を押しながら箱体を畳むことによりワンタッチで平坦に折り畳むことができる。廃棄用切込線42の中線部42aは、側面16の中心を通過して折罫線28,30の間の中心線に対して傾斜しているため、押し部44を側面16の中心線上に設けることができ、弱い力でも押し部44を効率良く押圧して確実に廃棄用切込線42を切断することができる。短支線部42bと長支線部42cは、側面18の角部18a,18b,18c,18dに達していないため、組立状態で商品の運搬や陳列を行う際は箱体の強度を維持することができる。側面18は底面となるため、店頭に陳列する際は廃棄用切込線42が見えず、外観が良好である。廃棄用切込線42は、中線部42aと短支線部42b、長支線部42cの交点がS字形の切断線で設けられているため、廃棄用切込線42を切断して側面18を6個の角部に分割したとき、角部が曲線で形成され、角部で手を怪我することがなく安全である。廃棄用切込線42はあきピッチを調整し、廃棄用切込線42を切断した跡で怪我をしないようにしている。易廃棄機能付包装用箱10は組立工程が簡単であるため、自動包装装置に対応することができ、生産効率が良い。
なお、この発明は上記実施形態に限定されるものではなく、箱体形成片の側面や端面の配置や連接する順番は自由に変更可能である。廃棄用切込線は、底面以外の側面等に設けられても良い。
この発明の一実施形態の易廃棄機能付包装用箱の斜視図である。 この実施形態の易廃棄機能付包装用箱の破棄する動作を示す斜視図である。 この実施形態の易廃棄機能付包装用箱の展開図である。 この実施形態の易廃棄機能付包装用箱の破棄する状態を示す正面図である。
10 易廃棄機能付包装用箱
12 箱体形成片
14,16,18,20 側面
22 糊付片
42 廃棄用切込線
42a 中線部
42b 短支線部
42c 長支線部
44 押し部

Claims (3)

  1. 一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、この箱体形成片には互いに連接された側面が設けられ、前記側面の1つには切込線が設けられ、前記切込線は前記側面の中心を通過し前記側面の一対の側縁部の間に位置する中心線に対して僅かに傾斜する中線部と、前記中線部の一対の端部に二股状に連続しこの端部の近傍の前記側面の一対の角部のうち前記中線部の傾斜により近い位置の一方の角部に向かって延出した短支線部と、離れた他方の角部に向かって延出した長支線部が各々設けられ、
    前記中線部は前記側面の対角線と異なる角度に設けられ、前記一対の短支線部どうし、または前記一対の長支線部同士は、前記側面の中心を基準とする点対称の形状となり、互いに前記側面の対角線上に位置し、
    前記短支線部と前記中線部が交差する部分はS字形の切断線により形成され、前記長支線部は、前記切断線の湾曲部分に繋がって連続し、前記中線部と前記長支線部で挟まれた角部は押し部となり、前記押し部を押すと前記中線部と前記長支線部の交点から切断が始まり、続いて前記短支線部が破れてワンタッチで前記側面を複数個の角部に分割して折り畳まれ、
    前記切込線を切断して前記側面を前記複数個の角部に分割すると、前記角部が曲線で形成されることを特徴とする易廃棄機能付包装用箱。
  2. 前記S字形の切断線は、前記短支線部の端部から前記中線部に対して略直角に交差する方向に一度湾曲し、さらに前記中線部の延長線上に連続するように反対方向に再び湾曲するものであり、前記長支線部は前記切断線の前記中線部に近い湾曲部分に交差して連続す請求項1記載の易廃棄機能付包装用箱。
  3. 前記短支線部と前記長支線部は、前記側面の角部の手前で止められ、角部との間が切り残されている請求項1記載の易廃棄機能付包装用箱。
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