JP5369077B2 - 電動ブレーキアクチュエータ取付構造 - Google Patents
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Description
特許文献1に開示される電動ブレーキアクチュエータは、ブレーキペダルの操作で進退移動する軸部材を主ピストン、その軸部材(主ピストン)に外装される筒状部材をブースタピストンとし、軸部材(主ピストン)にブレーキペダルから入力される推力と、筒状部材(ブースタピストン)に電動モータで付与される推力と、でブレーキ液圧を発生して踏力を倍力するように構成されている。
このように重量の重い電動ブレーキアクチュエータが、パワープラントを収納するためのパワープラント収納室に収納される場合、強度不足の部位に取り付けられると重みによる振動等の問題が発生する。
また、電気信号を供給するための電気ケーブルが電動ブレーキアクチュエータに接続される方向と、ブレーキ液を供給するための配管チューブが電動ブレーキアクチュエータに付設されるリザーバに接続される方向と、を同じ方向にすることができ、さらに、電動ブレーキアクチュエータを車両に固定する締結部材を、その同じ方向から締め付けることができる。
したがって、電気ケーブルを電動ブレーキアクチュエータに接続する作業と、配管チューブをリザーバに接続する作業と、電動ブレーキアクチュエータを固定する作業と、を1方向から作業できる。
この発明によると、入力装置と電動ブレーキアクチュエータを別体に構成でき、さらに、車両動力装置が収納される収納室(パワープラント収納室)に、電動ブレーキアクチュエータを配設できる。
また本発明は、前記電動ブレーキアクチュエータが、前記サイドメンバの側部に取り付
けられることを特徴とする。
この発明によると、電動ブレーキアクチュエータをサイドメンバの側部に取り付けるこ
とができ、より一層安定化を図ることができる。
この発明によると、電動ブレーキアクチュエータをサイドメンバの上部に取り付けることができ、より一層安定化を図ることができる。
また、車両用ブレーキシステム10は、前輪駆動、後輪駆動、4輪駆動など、駆動形式を限定することなく、全ての駆動形式の車両に搭載可能である。
なお、ピストンパッキン44a、44bが、シリンダチューブ38の内壁に取り付けられる構成であってもよい。
本実施形態においてボールねじ構造体80は、ギヤ機構78とともにアクチュエータハウジング172に収納される。
そして、図示しない出力軸の回転駆動がギヤ機構78を介してボールねじ構造体80に伝達されるように構成される。
前記したように、電動モータ72の出力軸と液圧制御ピストンの軸方向は略平行であることから、電動モータ72の出力軸と第3ギヤ78cの回転軸は略平行になる。
そして、第2ギヤ78bの回転軸を、電動モータ72の出力軸と略平行に構成すると、電動モータ72の出力軸と、第2ギヤ78bの回転軸と、第3ギヤ78cの回転軸と、が略平行に配置される。
さらに、VSA装置18に代えて、ABS機能のみを搭載するABS装置が接続される構成であってもよい。
本実施形態に係る車両用ブレーキシステム10は、基本的に以上のように構成されるものであり、次にその作用効果について説明する。
そして、モータシリンダ装置16で発生したブレーキ液圧が導入ポート26a、26bからVSA装置18に供給される。つまり、モータシリンダ装置16は、ブレーキペダル12が操作されたときに電気信号で回転駆動する電動モータ72の回転駆動力で第1スレーブピストン88a及び第2スレーブピストン88bを駆動し、ブレーキペダル12の操作量に応じてブレーキ液圧を発生させてVSA装置18に供給する装置である。
また、本実施形態における電気信号は、例えば、電動モータ72を駆動する電力や電動モータ72を制御するための制御信号である。
そして、パワープラント収納室2aの左右両側には、車両1の左右両側において前後方向に延設されるサイドメンバ(フロントサイドメンバ7)が延伸している。
一方、シリンダ本体82の、アクチュエータハウジング172側の端部も左右方向に広がってフランジ部820が形成され、このフランジ部820に、アクチュエータハウジング172のネジ孔176に対応する位置にシリンダ取付孔821が開口した構成とする。
そして、シリンダ本体82のフランジ部820とアクチュエータハウジング172のフランジ部175が対峙するように配置され、ボルトなどの締結部材822が、シリンダ本体82側からシリンダ取付孔821を介してネジ孔176にねじ込まれて、シリンダ本体82がアクチュエータハウジング172に締結固定される。
そして、図示しない出力軸に取り付けられた第1ギヤ78a(図1参照)が第1ギヤ室172bに収納されて第2ギヤ78bと噛合するように、電動モータ72が前方からアクチュエータハウジング172に取り付けられる。
例えば、モータケーシング72aは、アクチュエータハウジング172側の端部が周囲に広がってフランジ部161が形成され、このフランジ部161に、ボルトなどの締結部材162aが貫通するモータ取付孔162が開口した構成とする。
また、アクチュエータハウジング172は、モータ取付孔162に対応する位置にネジ孔174が開口した構成とする。
そして、電動モータ72は、第1ギヤ78a(図1参照)が取り付けられている出力軸(図示せず)がシリンダ本体82の軸方向と略平行になり、かつ、第1ギヤ78aが第1ギヤ室172bに収納されて第2ギヤ78b(図1参照)と噛合するように、前方(シリンダ本体82が連結されている側と同じ側)からアクチュエータハウジング172に取り付けられる。さらに、締結部材162aが、電動モータ72側からモータ取付孔162を介してネジ孔174にねじ込まれ、モータケーシング72aがアクチュエータハウジング172に締結固定される。
このように、本実施形態に係るモータシリンダ装置16は、アクチュエータハウジング172にシリンダ本体82が連結し、さらに、シリンダ本体82の上部に配置されるように電動モータ72が取り付けられて構成される。
モータシリンダ装置16を取り付けるためのブラケット2a1は、締結部材205による締結や溶接によってフロントサイドメンバ7の上部に固定され、このブラケット2a1にモータシリンダ装置16が取り付けられる構造とすればよい。
したがって、本実施形態に係るブラケット2a1は、フロントサイドメンバ7の上面7Uに取り付けられる構成とする。
また、ブラケット2a1は、前方から見て上方が開いた略コ字状を呈し、シリンダ本体82の固定用ボス82aを左右方向から壁部2a2、2a3で挟持するように構成される。さらに、固定用ボス82aのねじ孔82a1に対応する位置に切欠部200a及び固定用孔200bが形成される構成とする。
つまり、ボルト部材133が右側から締結される構成とすればよい。
なお、符号201はブラケット2a1と固定用ボス82aの間に配設されるスペーサ部材、符号202は緩衝部材であり、必要に応じて配設されることが好ましい。
また、符号203はモータシリンダ装置16の位置決めをするための突起部であり、緩衝部材204を介してシリンダ本体82に形成される係合孔(図示せず)に係合するように構成される。
また、前記したように電動モータ72の図示しない出力軸は、第1スレーブピストン88a(図1参照)及び第2スレーブピストン88b(図1参照)の軸方向と略平行であり、シリンダ本体82の長手方向と略平行になる。このことによって、電動モータ72の図示しない出力軸が、フロントサイドメンバ7の延設方向に沿うようにモータシリンダ装置16が取り付けられる。
この場合も、電気ケーブル72bが右側からコネクタ72cに接続され、配管チューブ86が右側からニップル84aに接続される構成が好ましい。
換言すると、配管チューブ86が第2リザーバ84に接続される方向と、電気ケーブル72bがモータシリンダ装置16のコネクタ72cに接続される方向と、が同じ方向であり、さらに、モータシリンダ装置16を固定するボルト部材133が、その同じ方向からブラケット2a1に締結される構造が好ましい。
この場合も配管チューブ86が第2リザーバ84のニップル84aに接続される方向と電気ケーブル72bがコネクタ72cに接続される方向が全て同じ右側であり、さらに、モータシリンダ装置16を固定するボルト部材133が同じ方向(右側)からブラケット2a1に締結される構造が好ましい。
なお、本実施形態においてフロントサイドメンバ7の側部は、車両1(図2参照)の左右方向を臨む部分(面)を示し、断面形状が矩形のフロントサイドメンバ7の場合、側部は左右方向を形成する右側面7Rと左側面7Lを示す。
さらに、コネクタ72cが上側を向いて取り付けられ、電気ケーブル72bが上側からコネクタ72cに接続される構造が好ましい。
この構成の場合、配管チューブ86がニップル84a接続される方向と、電気ケーブル72bがコネクタ72cに接続される方向が全て車両1の上側であり、さらに、ボルト部材133が、同じ方向(車両1の上側)からブラケット2a1に締結される構造となる。
フロントサイドメンバ7は強固な骨格部材であり、重量の重いモータシリンダ装置16が、強固な部位に取り付けられる構成とすることができる。
そして、ボルト部材133がブラケット2a1に取り付けられる方向以外に作業スペースを確保する必要がなく、パワープラント収納室2a(図2参照)の空間を有効に利用できる。
2 パワープラント(車両動力装置)
2a パワープラント収納室(収納室)
7 フロントサイドメンバ(サイドメンバ)
7U 上面(上部)
7R 右側面(側部)
7L 左側面(側部)
10 車両用ブレーキシステム
12 ブレーキペダル(ブレーキ操作部)
14 入力装置
16 モータシリンダ装置(電動ブレーキアクチュエータ)
72 電動モータ
72a モータケーシング
72b 電気ケーブル
72c コネクタ
82 シリンダ本体
84 第2リザーバ(電動ブレーキアクチュエータに付設されるリザーバ)
86 配管チューブ
133 ボルト部材(締結部材)
Claims (4)
- 操作者のブレーキ操作が入力される入力装置と、
少なくとも前記ブレーキ操作に応じた電気信号に基づいてブレーキ液圧を発生させる電動ブレーキアクチュエータと、が車両に備わって構成される車両用ブレーキシステムの電動ブレーキアクチュエータ取付構造であって、
前記電動ブレーキアクチュエータが、前記車両の左右両側において前後方向に延設されるサイドメンバに取り付けられ、
前記電気信号を供給するための電気ケーブルが前記電動ブレーキアクチュエータに接続される方向と、
ブレーキ液を供給するための配管チューブが前記電動ブレーキアクチュエータに付設されるリザーバに接続される方向と、
前記電動ブレーキアクチュエータを前記車両に固定するための締結部材の締結方向と、 が同じ方向であることを特徴とする電動ブレーキアクチュエータ取付構造。 - 前記入力装置と、
前記電動ブレーキアクチュエータと、が別体に構成され、
少なくとも前記電動ブレーキアクチュエータが、車両動力装置が収納される収納室に配設されることを特徴とする請求項1に記載の電動ブレーキアクチュエータ取付構造。 - 前記電動ブレーキアクチュエータが、前記サイドメンバの側部に取り付けられることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電動ブレーキアクチュエータ取付構造。
- 前記電動ブレーキアクチュエータが、前記サイドメンバの上部に取り付けられることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電動ブレーキアクチュエータ取付構造。
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