JP5368622B2 - 竿掛け竿保持具。 - Google Patents
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Description
スナップサルカンで現在では一般的に販売されている物でスナップ底部の略U字形の部分をチュウブで被った技術(例えば特許文献2)がある。
ラセン式簡易中通し浮きで、道糸の途中から着脱自在にした技術(例えば特許文献3)がある。
ルァー用フックのアイにスナップの開閉側と反対側のリングを通した技術(例えば特許文献4)がある
浮子本体に糸部の太さより大きい挿通穴を有する係止部を形成し、糸部への着脱を自在にした技術(例えば特許文献5)がある
この泳がせ釣りで、例えば300mある岸壁で、釣り人一人が、2本の竿を使用した場合、最大で15人しか釣ることが出来ず、釣るためには場所の確保が一番で、場所取りのため、日の出より1〜2時間早く行かなければならない、これを釣り人一人が、1本の竿を使用した場合、占有する釣り場所は最少で1本に付き6m程度にすることが出来るので、同じ場所で釣りを楽しめる人数は最大で25人となる、この釣法を可能にする、仕掛け及び用具を構成する部品を提供する事が課題である。
もちろん浮き釣りと同等かそれ以上の釣果が得られる(1か月とかの平均値で)ことも
必須課題である。
上記投げ竿の竿本体に固着して設けた、ガイド部を有する竿掛竿保持部(15Ma)の、脚部の下部を、多種の脚長を持つ複数の脚部を着脱嵌合する着脱嵌合部にして(15Ma−7)設け、上記着脱嵌合部に相対する着脱嵌合部(15Mb−7)を、多種の脚長を持つ複数の脚部の上部に設け、多種の脚長を持つ複数の脚部(15Mb)を、セレクトして着脱嵌合使用出来る、セレクト着脱構造にした事を特徴とする、竿掛け竿保持具を提供する。
次に竿を竿の先端ガイド(9)直近の道糸に手が届く位置に(倒)し、竿の先端ガイド(9)より前方の道糸を取り、枝ハリス(8)を取りつけ、枝ハリス先端部の係止具(8C)に泳がせ釣りの生き餌(8d)を掛け海中に降ろす、次に竿を立て道糸が張るまでリールで巻き、置き竿とし、魚が掛かった時道糸が切れない対策{図1(イ)の(12)・(13)・(15)・及びリールのドラッグを緩める}をして、魚信を待つ釣法に使用する上記竿掛け竿保持具(15)である。
た。
少し経験のある人向きには、リール・道糸・枝ハリスのセットか又は枝ハリス(8)のみか、枝ハリスの着脱自在具(8a)のみを、部品として販売するのが好ましい方法である、本願の竿掛け竿保持具は上記釣り方法での道糸切れ対策品で有り、オプション的存在である。
すれば釣りが出来るので、この方法が魚は掛かるが仕掛けを含む道具の選択違いで、魚を何度も逃がし、思考錯誤を繰り返すたびに無駄な投資をしなくてすむので、好ましい形である。
以上が、推奨する実施するための形態である。
大型魚が釣れる、泳がせ釣り仕掛けを使った釣り方(泳がせ釣り方法)に付いては、試作品等か完成した段階でビデオ撮影しCD・DVD・BD又は本で販売するのが、好ましい形である。
又線間の間隔が狭い場合スキャンの段階で黒く太く1本の線に成り易いので、線間の間隔を広げたり、1本の線で書いていたりしている。
更に本願発明の根幹(主要)機構以外部に付いては、図面間で省略している部分もある。
本願の特許請求の範囲には入れていない。
そこで本願発明では、竿掛け具を発明したが、釣り場が変わると防波堤が高く(もしくは低く)発明した竿掛け具ではクランプ保持出来ない、竿のリールから竿先方向に向かって1番目のガイド部から竿の中程をクランプ出来る竿掛け竿保持具の必要性から、竿掛け竿保持具機能を持つ竿のガイドと、置き竿時にコンクリート当接面部と道糸との間隔を確保できる竿保持脚部を、ガイド部に一体にして投げ竿本体(11)にリールを下にした状態にして固着すれば、竿のリールから竿先方向に向かって1番目のガイド部から竿の中程迄の間に、前記コンクリート当接面があれば竿掛け&竿保持具(15)と同等の機能は発揮出来るので、下記発明に至った。
第一の発明は、投げ竿本体(11)に固着する嵌合穴(15M−1)と、道糸を通すガイド部(15M−2,15M−3)と竿保持脚部(15M−4)と、防波堤のコンクリート面等に接面して置き竿状態を保持するコンクリート当接面部(15M−6)とを、一体にしたガイド部を有する竿掛竿保持部(15M)を、上記投げ竿に固着して設け、
投げ竿本体(11)に固着する嵌合穴(15M−1)と、道糸を通すガイド部(15M−2,15M−3)と竿保持脚部(15M−4)と、防波堤のコンクリート面等に接面して置き竿状態を保持するコンクリート当接面部(15M−6)とを、一体にしたガイド部を有する竿掛竿保持部(15M)を、上記投げ竿のリールから竿先方向に向かって1番目のガイド部から多くて10番目の竿本体(11)の中程に固着して設け{図2、(イ)}、
更に上記固着した竿掛竿保持部(15Ma)の脚部の下部を、多種の脚長を持つ複数の脚部を着脱嵌合する着脱嵌合部にして(15Ma−7)設け、上記着脱嵌合部に相対する着脱嵌合部(15Mb−7)を、多種の脚長を持つ複数の脚部の上部に設け、多種の脚長を持つ複数の脚部(15Mb)を、セレクトして着脱嵌合使用出来る、セレクト着脱構造にした竿掛け竿保持具である。
図2(ハ)は、脚部(15Mb)上部の着脱嵌合部(15Ma−7)に、ガイド(15Ma)を嵌入する直前の斜視図で、ガイド(15Ma)を脚部(15Mb)の上部に設けられた、着脱嵌合部(15Ma−7)に押し込むと、切り割り弾性片(15Mb−3)が切り割り溝を狭くする方向に押し広げられガイドが奥のストッパー(15Mb−5)に当たるとともに切り割り弾性片(15Mb−3)の先端の凸部(15Mb−4)が切り割り弾性片の弾性復帰力でガイドを抱える形で保持し(ヘ&ト図)、引き出す時は逆の動作により外す。
前記脚部(15Mb)の着脱嵌合部(15Ma−7)に嵌入した後の斜視図が(ヘ)で、(ヘ)のJ2−J2断面図が(ホ)で、(ホ)のK矢視図が(ト)である。
2, ストッパー(2a、ストッパー2で接続する接続部 2b.玉体ストッパー。
21. ストッパー2で接続する接続部のスナップサルカン 2d.2,のストッパーの錘側の道糸に固着した、魚の引き込み力で動かない物、2h.穴)。
3, しもり(浮きを挟んで錘側)。
4, 浮き
5、しもり(浮きを挟んで浮き止め側)。
6、浮き止め(6a、 浮き止めでフットボール状の弾性体、6b、 6aの弾性体を貫通している線体の輪部、6c.撚ってある糸体の浮き止め、6d 輪ゴム状の弾性体の浮き止め)。
7、枝ハリス止め体(7c.撚ってある糸体の枝ハリス止め体、7d.輪ゴム状の弾性体の枝ハリス止め体)。
8、枝ハリス体全体。
81、スナップサルカン(よりフックに至る枝ハリス体全体を表している場合もある)。
8a、 枝ハリス着脱自在具。
8ab、玉体とは別体のスナップ部を有する着脱自在部
8d、 生き餌。
8e、 枝ハリス着脱自在具に接続してつけている錘。
8f、 絡み止めパイプ。
11a 竿本体。
15、 投げ竿の竿掛け&竿保持具(15a,15のクランプ部本体、15b、15の竿クランプ部、15c−15の道糸を通す通糸部、15d−15bを開閉する弾性体、15f−15のコンクリート当接面)。
15P、 15のKZR曲線の弾性部(引き出した部分)。
15Z、 KZR曲線部を竿クランプ部に有する竿掛け&竿保持具。
15m、 竿クランプ当接部の弾性体。
15M、 竿のガイド(M−1竿固着部、M−2通糸部、M−3ガイド部 M−4。
脚部、M−6コンクリート当接面)。
15Ma、 着脱嵌合使用出来るタイプのガイド(Ma−2通糸部、Ma−3ガイド部、Ma−7着脱嵌合部,)。
15Mb、 セレクトして着脱嵌合使用出来る脚部(Mb−2切り割溝,Mb−3切り割弾性片、Mb−4、切り割弾性片先端の凸部、Mb−5ガイド奥のストッパー、Mb−6コンクリート当接部,Mb−6bコンクリート当接面の弾性体、Mb−7脚部着脱嵌合部,)。
16, 玉網。
Claims (1)
- 投げ竿本体に固着する嵌合穴と、道糸を通すガイド部と竿保持脚部と、防波堤のコンクリート面等に接面して置き竿状態を保持するコンクリート当接面部とを、一体にしたガイド部を有する竿掛竿保持部を、上記投げ竿に固着して設け、
上記投げ竿の竿本体に固着して設けた、ガイド部を有する竿掛竿保持部の、脚部の下部を、多種の脚長を持つ複数の脚部を、着脱嵌合する着脱嵌合部にして設け、上記着脱嵌合部に相対する着脱嵌合部を、多種の脚長を持つ複数の脚部の上部に設け、多種の脚長を持つ複数の脚部を、セレクトして着脱嵌合使用出来る、セレクト着脱構造にした事を特徴とする、竿掛け竿保持具。
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