JPH01163971U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例の斜視図である。第２
図は右側面図である。第３図は第１図のＡ―Ａ線
上の横断面図である。第４図は第３図の平打ちし
た状態を示す図である。第５図は他の実施例を示
す斜視図である。第６図及び第８図はそれぞれ従
来のスナツプを示す斜視図である。 １……円形頭部、２，２……く字形、３，１３
……右側脚杆、４……一下端部、５……先端部、
６，１６……左側脚杆、７……一下端部、８……
先端部、９，１９……着装先端部、１０……先端
、１１……挿入間隔、１７，１８……平面、ト…
…環部。

補正 昭６３．７．２２ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第８頁、図面の簡単な説明の項、第８行
目において、「第６図及び第８図は……」とある
を、「第６図、第７図、第８図は……」と訂正す
る。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 円形頭部１の下端部を基部として下向きに
   、左右より内側に向かつて互いに対向せしめてＬ
   字形、又はＵ字形に下半部を折曲げ形成した左側
   脚杆６，１６と、右側脚杆３，１３の各々先端部
   ８，５を、スナツプの背丈の略半分の腰部位置に
   まで折曲げして互いに下半部を重接し、一方の先
   端部８を、挿入間隔１１を有して略Ｕ字形に横方
   向に折曲げしてなる釣用のスナツプ。 (2) 右側脚杆３，１３と左側脚杆６，１６の重
   接する横断面を平打ちして平面１７，１８を形成
   してなる請求項(1)記載の釣用のスナツプ。