JP5364882B2 - 保持具 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1にかかる保持具の斜視図、図2は、図1に示す保持具を被固定部材としてのシャーシに取付け、配線を保持させた状態を示す斜視図、図3は、図1に示す保持具の正面図、図4は、図3に示す保持具の背面図、図5は、図3に示す保持具の左側面図、図6は、図3に示す保持具の右側面図、図7は、図3に示す保持具の上面図、図8は、図3に示す保持具の底面図、図9は、図3に示すIX−IX線に沿った断面図、図10は、図5に示すX−X線に沿った断面図、図11は、図2に示すシャーシの正面図、図12は、図2に示すXII−XII線に沿った断面図、図13は、図12に示すXIII−XIII線に沿った断面図である。なお、図12は、説明を分かりやすくするため、配線を省略し且つシャーシの断面を示すハッチングを省略して記載した。また、前記各図では、説明を判り易くするため、各部材の厚さやサイズ、拡大・縮小率等は、実際のものとは一致させずに記載した。
次に、本発明の実施の形態2にかかる保持具2について図面を参照して説明する。
次に、本発明の実施の形態3にかかる保持具3について図面を参照して説明する。
次に、本発明の実施の形態4にかかる保持具4について図面を参照して説明する。
11 ベース
12 部品保持部
13、14、113、114、213、214 押圧部
15、16、115、116、215、216 当接部
24 凸部
31 貫通孔
32、33 側壁
34 開閉部
35 受容部
51A、51B 押圧片
52A、52B 支持壁
100 シャーシ
101 貫通溝
151 第1の押圧片
152 第2の押圧片
234A、234B 揺動部
Claims (8)
- 部品を保持する部品保持部を有し、被固定部材に形成された貫通溝に少なくとも一部が挿入されて当該被固定部材に着脱可能に取付けられる保持具であって、
前記貫通溝に挿入された際に、当該貫通溝の底面に対向して配設されるベースと、
前記ベースの略中央部に形成され、前記部品が挿入される貫通孔を有し、当該貫通孔に挿入された部品を保持する部品保持部と、
前記貫通溝に挿入された際に、前記ベースの前記部品挿入方向と略平行な両端部に互いに対向して形成され、前記被固定部材の厚さ方向に位置する面の少なくとも一方を押圧する押圧部と、
を備え、
前記部品保持部は、前記ベースから互いに対向して立設され、前記貫通孔の一部を画定する一対の側壁と、当該一方の側壁の先端から延出し且つ他方の側壁の先端側に着脱可能に係合することで、当該部品保持部を開閉する開閉部と、
を有し、
前記押圧部は、前記側壁と間隔をおいて配設されてなり、
前記貫通溝の底面から互いに対向して立設されて当該貫通溝を画定する一対の壁部は、互いに近づく方向に突出し、当該底面と略水平に形成された段部を有し、
前記ベースに立設された側壁と押圧部との間に、前記貫通溝に挿入された際に、前記段部に当接する当接部が形成されてなり、
前記押圧部は、前記被固定部材の厚さ方向に位置する一方の面を押圧する押圧片と、当該押圧片との間に前記被固定部材を挿入可能な空間をおいて当該押圧片の押圧方向に配設され、当該被固定部材の厚さ方向に位置する他方の面を支持する支持壁と、
を備え、
前記支持壁は、前記側壁と間隔をおいて配設されてなり、
前記当接部は、前記支持壁よりも前記押圧片側に配設されてなる保持具。 - 前記当接部は、前記ベースまたは前記側壁の当該ベース近傍から、当該ベースと離れるよう斜め外方に延出し、当該当接部の先端は、前記側壁と間隔をおいて位置すると共に、前記被固定部材の貫通溝を画定する一対の壁部を押圧する請求項1記載の保持具。
- 部品を保持する部品保持部を有し、被固定部材に形成された貫通溝に少なくとも一部が挿入されて当該被固定部材に着脱可能に取付けられる保持具であって、
前記貫通溝に挿入された際に、当該貫通溝の底面に対向して配設されるベースと、
前記ベースの略中央部に形成され、前記部品が挿入される貫通孔を有し、当該貫通孔に挿入された部品を保持する部品保持部と、
前記貫通溝に挿入された際に、前記ベースの前記部品挿入方向と略平行な両端部に互いに対向して形成され、前記被固定部材の厚さ方向に位置する面の少なくとも一方を押圧する押圧部と、
を備え、
前記部品保持部は、前記ベースから互いに対向して立設され、前記貫通孔の一部を画定する一対の側壁と、当該一方の側壁の先端から延出し且つ他方の側壁の先端側に着脱可能に係合することで、当該部品保持部を開閉する開閉部と、
を有し、
前記押圧部は、前記側壁と間隔をおいて配設されてなり、
前記押圧部は、前記被固定部材の厚さ方向に位置する一方の面を押圧する押圧片と、当該押圧片との間に前記被固定部材を挿入可能な空間をおいて当該押圧片の押圧方向に配設され、当該被固定部材の厚さ方向に位置する他方の面を支持する支持壁と、
を備え、
前記支持壁は、前記側壁と間隔をおいて配設されてなる保持具。 - 前記押圧片は、前記支持壁との距離が、前記被固定部材の厚さよりも短くなる位置に配設されており、当該押圧片と支持壁との間に当該被固定部材が挿入された際に、当該距離が長くなる方向に弾性変形し、その弾性復元力により、前記被固定部材を押圧する請求項3記載の保持具。
- 部品を保持する部品保持部を有し、被固定部材に形成された貫通溝に少なくとも一部が挿入されて当該被固定部材に着脱可能に取付けられる保持具であって、
前記貫通溝に挿入された際に、当該貫通溝の底面に対向して配設されるベースと、
前記ベースの略中央部に形成され、前記部品が挿入される貫通孔を有し、当該貫通孔に挿入された部品を保持する部品保持部と、
前記貫通溝に挿入された際に、前記ベースの前記部品挿入方向と略平行な両端部に互いに対向して形成され、前記被固定部材の厚さ方向に位置する面の少なくとも一方を押圧する押圧部と、
を備え、
前記部品保持部は、前記ベースから互いに対向して立設され、前記貫通孔の一部を画定する一対の側壁と、当該一方の側壁の先端から延出し且つ他方の側壁の先端側に着脱可能に係合することで、当該部品保持部を開閉する開閉部と、
を有し、
前記押圧部は、前記側壁と間隔をおいて配設されてなり、
前記押圧部は、前記被固定部材の厚さ方向に位置する一方の面を押圧する第1の押圧片と、当該第1の押圧片との間に前記被固定部材を挿入可能な空間をおいて、当該第1の押圧片に対し対向して配設され、当該被固定部材の厚さ方向に位置する他方の面を押圧する第2の押圧片と、を備えてなる保持具。 - 前記第1の押圧片及び第2の押圧片は、両者の距離が、前記被固定部材の厚さよりも短くなる位置に配設されており、当該前記第1の押圧片と第2の押圧片との間に当該被固定部材が挿入された際に、前記距離が長くなる方向に各々弾性変形し、その弾性復元力により、前記被固定部材を各々押圧する請求項5記載の保持具。
- 前記ベースの、前記被固定部材に形成された貫通溝の底面に対向する面に、当該底面に接触する凸部を形成してなる請求項1ないし6のいずれか一項記載の保持具。
- 部品を保持する部品保持部を有し、被固定部材に形成された貫通溝に少なくとも一部が挿入されて当該被固定部材に着脱可能に取付けられる保持具であって、
前記貫通溝に挿入された際に、当該貫通溝の底面に対向して配設されるベースと、
前記ベースの略中央部に形成され、前記部品が挿入される貫通孔を有し、当該貫通孔に挿入された部品を保持する部品保持部と、
前記貫通溝に挿入された際に、前記ベースの前記部品挿入方向と略平行な両端部に互いに対向して形成され、前記被固定部材の厚さ方向に位置する面の少なくとも一方を押圧する押圧部と、
を備え、
前記部品保持部は、前記ベースから互いに対向して立設され、前記貫通孔の一部を画定する一対の側壁と、当該一対の側壁の先端に揺動可能に設けられた一対の揺動部と、を有し、
前記各々の揺動部は、当該揺動部の各々の先端が互いに近づく方向に延出されてなり、前記揺動により前記部品保持部を開閉し、
前記押圧部は、前記側壁と間隔をおいて配設されてなり、
前記押圧部は、前記被固定部材の厚さ方向に位置する一方の面を押圧する押圧片と、当該押圧片との間に前記被固定部材を挿入可能な空間をおいて当該押圧片の押圧方向に配設され、当該被固定部材の厚さ方向に位置する他方の面を支持する支持壁と、
を備え、
前記支持壁は、前記側壁と間隔をおいて配設されてなる保持具。
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