JP5362765B2 - コネクタ - Google Patents
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Description
一般的にアクチュエータにはインシュレータの幅方向に延びる回転軸が突設してあり、この回転軸を、インシュレータに形成した支持部とコンタクトに形成した弾性変形可能なスタビライザ(押えアーム)とによって挟み込みながら支持することにより、アクチュエータをインシュレータ(及びコンタクト)に回転可能に取り付けている。
特許文献1はこのタイプのコネクタの従来技術であり、インシュレータに突設した複数の凸部に上面及び側面に跨る支持凹部(軸受部)を凹設し、アクチュエータに形成した複数の有底凹部の側面に突設した回転軸(軸部)を各支持凹部に上方からそれぞれ係合し、有底凹部の底面をカム部として利用している。
従って回転軸が支持凹部内を回転することによりアクチュエータがインシュレータに対して相対回転し、閉位置に位置したときにそのカム部によって接続対象物をコンタクト側に押圧する。
またアクチュエータが閉位置に位置するときは、支持凹部の有底凹部(カム部)が凸部の直下に位置するので、アクチュエータの回転軸が対応する支持凹部から上方に抜け出すことはない。
またアクチュエータが閉位置に位置するときに支持凹部のカム部が凸部の直下に位置し、凸部とカム部がコネクタの厚み方向に並ぶため、コネクタ全体を低背化するのが難しい。
さらにアクチュエータが開位置に位置するときは、支持凹部のカム部が凸部の下方から側方に抜け出すので、この状態でアクチュエータに上向きの外力が掛かるとアクチュエータ(回転軸)がインシュレータ(支持凹部)から上方に抜け出すおそれがある。
このように構成すれば、アクチュエータがより円滑に回転可能になる。
このように構成すれば、アクチュエータのインシュレータに対する取付けがより簡単になる。
しかもアクチュエータの突部をカム部としているので、カム部の機械的強度を高くできる。そのためアクチュエータを閉位置に位置させてカム部を接続対象物に圧接したときにカム部が破損するおそれは殆どない。さらにアクチュエータの回動が安定するため、特に多極のコネクタの場合に大きな効果が得られる。
またアクチュエータの突部(及び第1軸部)は支持突部とコネクタの厚さ方向に並ばないので、コネクタ全体を低背化できる。
本実施形態のコネクタ10は、大きな構成要素としてインシュレータ20、シグナルコンタクト40、アクチュエータ50、及び、固定金具60を具備している。
インシュレータ20は絶縁性かつ耐熱性の合成樹脂材料を射出成形したものである。インシュレータ20の上面の前部にはFPC70とほぼ同幅のFPC挿入溝21が凹設してある。FPC挿入溝21の前面及び前部の上面は開放しており、FPC挿入溝21の後部はインシュレータ20の内部にまで及んでいる(図7、図8等を参照)。インシュレータ20の前部の左右両側部には一対の側壁22が形成してあり、左右の側壁22の内側にはFPC挿入溝21の左右両端を規定する一対の規制壁23が上向きに突設してある。左右の側壁22の内側面にはロック保持溝24が形成してあり、左右の側壁22と規制壁23の間にはFPC挿入溝21と略同じ深さの側方溝25がそれぞれ形成してある。さらに左右の側方溝25の上面(底面)には、前端がインシュレータ20の前端面において開口しかつ下面の一部が開放した金具固定溝28が形成してある。金具固定溝28はインシュレータ20の後部の内部にまで及んでいる(図6、図11等を参照)。インシュレータ20の後部の上半部(FPC挿入溝21の後部の直上に位置する部分)の前端部には11個の支持突部30が前向きに突設してあり、各支持突部30の下面には左右両面が開放した(下面及び両側面に跨るように形成した)支持凹部31が凹設してある(図8、図9等を参照)。インシュレータ20には前後方向に延びる計45本のコンタクト挿入溝32が形成してある。各コンタクト挿入溝32の後部はインシュレータ20の後部を前後方向に貫通しており、各コンタクト挿入溝32の前部はFPC挿入溝21の底面に凹設してある。
図1、図2、図7等に示すようにシグナルコンタクト40の後端部には、略L字状に屈曲したテール部41が形成してある。またシグナルコンタクト40の前部は前斜め上方に向かって延びる弾性変形部42となっており、弾性変形部42の前端近傍部には上向きに屈曲した接触突部43が形成してある。
まずは図9に示すように組立機(図示略)でインシュレータ20に対して略直交させた(水平状態でもよい)アクチュエータ50を掴み、アクチュエータ50の下端部(カム部55が形成された部分)を前方からFPC挿入溝21内に挿入し、各カム部55を隣り合う支持突部30の間に形成された凹部の下方に位置させ、さらに各小径回転軸54を対応する支持凹部31の直下に位置させる(図示略)。この状態で組立機を利用してアクチュエータ50をインシュレータ20に対して上方に移動させると、各カム部55が各支持突部30と左右方向に並び(隣り合う支持突部30の間の凹部内に位置し)、各小径回転軸54が対応する支持凹部31の前端部に下方から係合する(図10参照)。さらに左右の大径回転軸53と左右の側方溝25の底面の間に隙間が形成される。
次いで、組立機でアクチュエータ50をこの状態に保持しながら、固定金具60を左右の金具固定溝28に対して前方から圧入する。すると金具固定溝28の後端部に圧入部62が圧入され、圧入部62の上面に突設した係止突起が金具固定溝28の後端部の上面に食い込むので、固定金具60のインシュレータ20に対する前後動及び上下動が規制され、さらにテール部61の下面がインシュレータ20の下面の下方に突出する。さらに抜止突部63が側方溝25内に位置し、抜止突部63の支持溝64が左右の大径回転軸53の前半部を下方及び前方から支持するので(図6参照)、上記組立機によるアクチュエータ50の支持を解除しても各小径回転軸54は対応する支持凹部31の前端部との係合を維持する。
なお、インシュレータ20へのアクチュエータ50と固定金具60の取り付けを、インシュレータ20を上下反転させた裏返しの状態で行うことも可能である。この場合、アクチュエータ50の自重により各小径回転軸54が対応する支持凹部31の前端部と係合するため、組立機によるアクチュエータ50の保持を省略することができる。
なお支持突部30の支持凹部31の内面の前端部の断面形状は小径回転軸54と同じ曲率の円弧とするのが好ましい。このようにすれば小径回転軸54がより円滑に回転可能となる。さらに支持凹部31の深さ(上下寸法)は小径回転軸54の直径より長くするのが好ましい。このようにすれば小径回転軸54が支持凹部31からより脱落し難くなる。
一方、左右のロック爪59とロック保持溝24の係合を解除した上でアクチュエータ50を開位置まで回転させれば、各カム部55からFPC70の上面に及んでいた押圧力が消失するので、FPC70をインシュレータ20から円滑に引き抜けるようになる。
しかもFPC70を押圧するための部位であるカム部55はアクチュエータ50に突設した突部なので相応の機械的強度を有する。そのためアクチュエータ50を閉位置に位置させてカム部55をFPC70に圧接したときにカム部55が破損するおそれは殆どない。
さらにカム部55が破損し難いので、アクチュエータ50の回動が安定する。特にシグナルコンタクト40の数(極数)が多い場合に大きな効果が得られる。即ち、極数を多くするとコネクタの幅方向中央に位置するコンタクト(スタビライザ)に対してFPCから大きな圧力(反力)が掛かるため、従来のコネクタでは中央部のコンタクト(スタビライザ)によるアクチュエータの支持が不安定になり、アクチュエータの中央部がFPCに及ぼす接圧やアクチュエータの回転操作性が不安定になり易かった。しかし本実施形態ではスタビライザに比べて変形し難い支持突部30(支持凹部31)によってアクチュエータ50の小径回転軸54を支持しているので、幅方向の中央部においてもアクチュエータ50の支持は安定する。そのためアクチュエータ50の中央部のカム部55がFPC70に及ぼす接圧やアクチュエータ50の回転操作性が安定する。
またカム部55(及び小径回転軸54)は支持突部30と上下方向(コネクタ10の厚み方向)に並ばないので、コネクタ10全体を低背化できる。
例えば固定金具60の代わりに、左右の大径回転軸53を下方(及び前方)から支持する支持部をインシュレータ20に一体的に設けても良い。
また、コネクタ10の極数(シグナルコンタクト40の数)やFPC70の厚さ等の様々な設定仕様により、支持突部30とカム部55の間隔や大きさは自由に設定することができる。
薄板状の接続対象物はFPC以外のケーブル、例えばフレキシブルフラットケーブル(FFC)であってもよい。
20 インシュレータ
21 FPC挿入溝
22 側壁
23 規制壁
24 ロック保持溝
25 側方溝
28 金具固定溝
30 支持突部
31 支持凹部
32 コンタクト挿入溝
40 シグナルコンタクト
41 テール部
42 弾性変形部
43 接触突部
50 アクチュエータ
51 側方突部
52 逃げ溝
53 大径回転軸(第2軸部)
54 小径回転軸(第1軸部)
55 カム部(突部)
56 扁平面
57 アンロック位置保持面
58 押圧面
59 ロック爪
60 固定金具
61 テール部
62 圧入部
63 抜止突部
64 支持溝(支持部)
70 FPC(接続対象物)
CB 回路基板
Claims (3)
- 薄板状の接続対象物を挿脱可能なインシュレータと、
該インシュレータに挿入した上記接続対象物と接触可能で、回路基板に接続するコンタクトと、
カム部によって上記接続対象物を上記コンタクト側に押圧する閉位置と、上記カム部から上記接続対象物に及ぶ押圧力が消失する開位置との間を上記インシュレータに対して回転可能なアクチュエータと、
を備えるコネクタにおいて、
上記アクチュエータに突設した、上記カム部を構成し、かつ上記接続対象物の幅方向に突出する第1軸部を有する突部と、
上記インシュレータに突設した、上記突部と上記幅方向に並ぶ支持突部と、
該支持突部に凹設した、上記接続対象物と対向する面及び上記突部との対向面に跨る部分が開口した、上記第1軸部を回転可能に支持する支持凹部と、
上記第1軸部を上記支持凹部内に位置させるように上記アクチュエータを支持する支持部と、
を備えることを特徴とするコネクタ。 - 請求項1記載のコネクタにおいて、
上記アクチュエータが、上記第1軸部と同軸をなしながら上記幅方向に並び、かつ上記支持部によって支持される第2軸部を備えるコネクタ。 - 請求項1または2記載のコネクタにおいて、
上記支持部が、上記第1軸部を上記支持凹部に支持させた後に上記インシュレータに支持することが可能で上記回路基板に接続する固定金具であるコネクタ。
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