JP6151517B2 - コネクタ - Google Patents

コネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP6151517B2
JP6151517B2 JP2013004364A JP2013004364A JP6151517B2 JP 6151517 B2 JP6151517 B2 JP 6151517B2 JP 2013004364 A JP2013004364 A JP 2013004364A JP 2013004364 A JP2013004364 A JP 2013004364A JP 6151517 B2 JP6151517 B2 JP 6151517B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
terminal
holder
fitting chamber
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013004364A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014137850A (ja
Inventor
翔一 古川
翔一 古川
勲 亀山
勲 亀山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2013004364A priority Critical patent/JP6151517B2/ja
Publication of JP2014137850A publication Critical patent/JP2014137850A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6151517B2 publication Critical patent/JP6151517B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

本発明は、フレキシブルプリントサーキット(FPC)、フレキシブルフラットケーブル(FFC)等のフラット回路体を電気的に接続するのに好適なコネクタに関する。
コネクタ装置として、フレキシブルプリントサーキット(FPC)、フレキシブルフラットケーブル(FFC)等のフラット回路体を電線的に接続するものが従来より種々提案されている(特許文献1、特許文献2参照)。この種のコネクタ装置の一従来例が図8〜図12に示されている。
このコネクタ装置51は、図8及び図9に示すように、一方のコネクタ52と、一方のコネクタ52に嵌合する他方のコネクタ80とを備えている。一方のコネクタ52は、カメラケース53に固定されたコネクタハウジング60と、コネクタハウジング60の外周を被うシールドシェル70とを有する。
コネクタハウジング60は、複数の音叉端子61(図10(b)、(d)参照)が固定されたホルダ62と、このホルダ62の前面側に嵌合する端子カバー63とを有する。複数の音叉端子61は、ホルダ62の前面より突出している。端子カバー63は、コネクタ嵌合室64を有し、このコネクタ嵌合室64に複数の音叉端子61が配置されている。コネクタ嵌合室64の開口部の両側面には、拾い用テーパ面64aが形成されている。
他方のコネクタ80は、扁平状のホルダ81と、このホルダ81の一面側に固定されたフレキシブルプリントサーキット(FPC)82とを有する。ホルダ81は、コネクタ嵌合室64の幅に対し若干だけ小さい幅寸法である。フレキシブルプリントサーキット82の先端側は、外皮層82cが剥ぎ取られて複数の導電パターン82bが露出されている。この露出された複数の導電パターン82bの箇所が複数の相手端子83として形成されている。各相手端子83は、ベース被膜層82aに対して一段高い面となっている(図10参照)。
次に、コネクタ嵌合作業を説明する。他方のコネクタ80をコネクタハウジング60のコネクタ嵌合室64に挿入する。すると、図10(a)、(b)に示すように、各音叉端子61の挟持スペース61aにホルダ81の先端が入り込み、次に、図10(c)、(d)に示すように、フレキシブルプリントサーキット82の先端が入り込む。そして、各音叉端子61は、フレキシブルプリントサーキット82の各相手端子83の上面を摺動して接触状態となる。
特開2010−80106号公報
しかしながら、前記従来のコネクタ52では、ホルダ81とフレキシブルプリントサーキット82がコネクタ嵌合室64に斜め挿入されると、次のような問題が発生する恐れがある。つまり、図11に示すように、ホルダ81とフレキシブルプリントサーキット82がコネクタ嵌合室64に斜め挿入されると、ホルダ81の先端側の角部がコネクタ嵌合室64の側面に突き当たる。すると、ホルダ81が偏平形状であり剛性が弱く弾性変形し易いため、ホルダ81がコネクタハウジング60からの反力によって変形し、各部品の寸法誤差・組み付け誤差も相俟って斜め挿入される場合がある。ホルダ81が斜め挿入されると、図12(a)、(b)に示すように、各相手端子83が斜め向きで各音叉端子61の挟持スペース61aに入り込む。すると、図12(c)、(d)に示すように、音叉端子61がフレキシブルプリントサーキット82の各相手端子83の面に乗らずに端子61,83間が導通不良になるおそれがある。又、音叉端子61が2つの相手端子83に跨って接触してショートが発生するおそれがある。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、ホルダとフラット回路体が斜め挿入されても端子間の導通不良やショートが発生しないコネクタを提供することを目的とする。
本発明は、ハウジング支持部に支持され、コネクタ嵌合室を有するコネクタハウジング
と、前記コネクタ嵌合室内に配置された端子とを有し、前記コネクタ嵌合室には、ホルダ
と前記ホルダに固定されたフラット回路体が挿入によって嵌合され、嵌合完了位置では前
記端子に前記フラット回路体の相手端子が接触されるコネクタであって、前記コネクタ嵌
合室の側面で、且つ、開口位置から前記端子に前記相手端子が接触する直前位置に対応す
る位置までの範囲には、前記コネクタ嵌合室の開口位置に向かって幅を広げる方向のテー
パ面に形成され、前記コネクタハウジングは、前記ホルダ及び前記フラット回路体の嵌合
方向の直交方向と、前記コネクタ嵌合室の開口向きを可変する揺動方向にハウジング支持
部に対して移動自在に支持され、前記ハウジング支持部には、前記ホルダ及び前記フラット回路体の挿入方向に対する前記コネクタハウジングの移動を規制する凸部が設けられ、前記凸部の左右部位が弾性変形可能な構造であり、前記凸部を支点とし、且つ、前記凸部の弾性変形によって前記コネクタハウジングが揺動自在に支持されたことを特徴とするコネクタである。
本発明によれば、ホルダとフラット回路体がコネクタ嵌合室に斜め挿入され、ホルダがコネクタ嵌合室のテーパ面に突き当たると、変位可能であるコネクタハウジングがホルダより逃げる方向に変位し、ホルダがコネクタハウジングより大きな反力を受けないため、ホルダがコネクタハウジングからの反力によって変形等することなく挿入される。そして、ホルダとフラット回路体がテーパ面にガイドされて姿勢を矯正されながら挿入されると共に、コネクタハウジングもホルダとフラット回路体に正対する方向に向きを変位することにより、ホルダの先端がコネクタ嵌合室のテーパ面を過ぎる位置、換言すれば、端子がフラット回路体の相手端子に接触する直前位置では互いにほぼ正対位置となるため、端子とフラット回路体の相手端子が適正な状態で接触する。以上より、ホルダとフラット回路体が斜め挿入されても端子間の導通不良やショートが発生しない。
本発明の一実施形態を示し、コネクタ装置の分解斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、コネクタ装置のコネクタ嵌合状態の断面図である。 本発明の一実施形態を示し、図2のA−A線断面図である。 本発明の一実施形態を示し、(a)は図2のD1部拡大図、(b)は図2のD2部拡大図である。 本発明の一実施形態を示し、コネクタ装置のコネクタ嵌合前の断面図である。 本発明の一実施形態を示し、他方のコネクタが斜め挿入された状態のコネクタ装置の断面図である。 本発明の一実施形態を示し、他方のコネクタが斜め挿入された場合にあって、(a)は音叉端子の挟持スペースに端子が挿入される直前を示す平面図、(b)は音叉端子の挟持スペースに端子が挿入される直前を示す側面図、(c)は音叉端子と端子が接触完了した状態を示す平面図、(d)は音叉端子と端子が接触完了した状態を示す側面図である。 従来例を示し、コネクタ装置のコネクタ嵌合状態の断面図である。 従来例を示し、図8のB−B線断面図である。 従来例を示し、他方のコネクタが適正な方向で挿入された場合にあって、(a)は音叉端子の挟持スペースに端子が挿入される直前を示す平面図、(b)は音叉端子の挟持スペースに端子が挿入される直前を示す側面図、(c)は音叉端子と端子が接触完了した状態を示す平面図、(d)は音叉端子と端子が接触完了した状態を示す側面図である。 従来例を示し、他方のコネクタが斜め挿入された状態のコネクタ装置の断面図である。 従来例を示し、他方のコネクタが斜め挿入された場合にあって、(a)は音叉端子の挟持スペースに端子が挿入される直前を示す平面図、(b)は音叉端子の挟持スペースに端子が挿入される直前を示す側面図、(c)は音叉端子と端子が接触完了した状態を示す平面図、(d)は音叉端子と端子が接触完了した状態を示す側面図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図6は本発明の一実施形態を示す。この実施形態は、本発明に係るコネクタである一方のコネクタ2を適用したコネクタ装置1である。以下、説明する。
コネクタ装置1は、一方のコネクタ2と、一方のコネクタ2に嵌合する他方のコネクタ30とから構成されている。
一方のコネクタ2は、ハウジング支持部であるカメラケース3に支持されたコネクタハウジング10と、カメラケース3に固定され、コネクタハウジング10の外周を被うシールドシェル20とを有する。
カメラケース3は、間隔を置いて配置された一対の側壁4と一対の側壁4の前面を囲むように配置された前壁5とを有する。一対の側壁4と前壁5に囲まれる位置にコネクタハウジング10が配置されている。
コネクタハウジング10は、複数の端子である音叉端子11(図7(b)、(d)参照)が固定されたホルダ12と、このホルダ12の前面側に嵌合する端子カバー13とを有する。複数の音叉端子11は、ホルダ12の前面より突出している。複数の音叉端子11は、一対のものが3組より構成されている。一対の音叉端子11は、狭い端子間距離で配置されている。各音叉端子11は、先端が開口された挟持形状であり、ホルダ12及び相手端子が入り込む挟持スペース11aを有する(図7(b)、(d)参照)。
端子カバー13の左右端側の前端は、カメラケース3の前壁5に当接している。ホルダ12の後端は、シールドシェル20の凸部21に当接している。これにより、コネクタハウジング10は、他方のコネクタ30の挿入方向・引き抜き方向の移動(Y方向)が規制されている。但し、凸部21は、シールドシェル20のプレス加工によって形成されている。これにより、強い外力が作用すると、若干だけ弾性変形可能である。
コネクタハウジング10の両側面と、カメラケース3及びシールドシェル20との間には、図4(b)に示すように、隙間d1、隙間d2が形成されている。この左右の各隙間d1,d2によって、コネクタハウジング10は、他方のコネクタ30の挿入方向の直交方向(X方向)に変位できる。又、コネクタハウジング10は、シールドシェル20の凸部21に規制されているが、凸部21の左右部位の弾性変形可能な構造によって、コネクタ嵌合室14の開口14a向きを可変する揺動方向(R方向)に変位できる(図5の仮想線で示す)。
端子カバー13は、コネクタ嵌合室14を有する。このコネクタ嵌合室14に複数の音叉端子11が配置されている。コネクタ嵌合室14の両側面には、テーパ面14bがそれぞれ形成されている。一対のテーパ面14bは、図4(a)に示すように、開口14aの位置から音叉端子11に相手端子が接触する直前位置に対応する位置までの範囲Hに亘って形成されている。一対のテーパ面14bは、コネクタ嵌合室14の幅を奥より徐々に広げる方向であり、各テーパ面14bによる開口拡大幅Sは、従来例よりも大きく設定されている。これにより、ホルダ31の挿入が従来例よりも容易になっている。コネクタ嵌合室14の開口14aと同じ広さの開口5aがカメラケース3の前壁5に形成されている。
シールドシェル20は、カメラケース3に固定されている。シールドシェル20は、導電性の金属薄板をプレス成形することによって形成されている。シールドシェル20は、2つの部材を組み付けて形成されている。シールドシェル20は、コネクタハウジング10を覆うことによって内部の音叉端子11などを電磁シールドしている。
他方のコネクタ30は、扁平状のホルダ31と、このホルダ31の一面側に固定されたフラット回路体であるフレキシブルプリントサーキット(FPC)32とを有する。ホルダ31は、コネクタ嵌合室14の奥側の幅に対し若干だけ小さい幅寸法である。フレキシブルプリントサーキット32は、図7(a)〜(d)に示すように、ベース被膜層32aと複数の導電パターン32bと外皮層32cが積層されている。フレキシブルプリントサーキット32の先端側は、外皮層32cが剥ぎ取られて複数の導電パターン32bが露出されている。この露出された複数の導電パターン32bの箇所が複数の相手端子33として形成されている。各相手端子33は、ベース被膜層32aに対して一段高い面となる。
次に、コネクタ嵌合作業を説明する。他方のコネクタ30であるホルダ31及びフレキシブルプリントサーキット32をコネクタハウジング10のコネクタ嵌合室14に挿入する。ここで、他方のコネクタ30が適正(斜めでない)な向きで挿入されると、各音叉端子11とこれに対応する各相手端子33がほぼ一直線上で正対するため、各音叉端子11は、フレキシブルプリントサーキット32の各相手端子33の上面を摺動し、適正な接触状態が得られる。
図5に示すように、他方のコネクタ30であるホルダ31とフレキシブルプリントサーキット32がコネクタ嵌合室14に斜め挿入されると、ホルダ31が先ずコネクタ嵌合室14の側面のテーパ面14bに突き当たる。すると、コネクタハウジング10が固定ではないため、コネクタハウジング10がホルダ31より逃げる方向に変位し、ホルダ31がコネクタハウジング10より大きな反力を受けないため、ホルダ31がコネクタハウジング10からの反力によって変形等することなく挿入される。そして、ホルダ31とフレキシブルプリントサーキット32がテーパ面14bにガイドされて姿勢を矯正されながら挿入されると共に、コネクタハウジング10もホルダ31とフレキシブルプリントサーキット32に正対する方向に向きを変位(図7(a)の仮想線から実線位置に変位)することにより、ホルダ31の先端がコネクタ嵌合室14のテーパ面14bを過ぎる位置、換言すれば、音叉端子11がフレキシブルプリントサーキット32の相手端子33に接触する直前位置では、図7(a)、(b)に示すように、互いにほぼ正対位置となる。従って、この挿入位置よりホルダ31とフレキシブルプリントサーキット32の挿入が進むと、図7(c)、(d)に示すように、各音叉端子11が対応する各相手端子33上を摺動して適正な状態で接触する。以上より、ホルダ31とフレキシブルプリントサーキット32が斜め挿入されても端子間の導通不良やショートが発生しない。
この実施形態では、端子は、ホルダ31及び相手端子33が入り込む挟持スペース11aを有する音叉端子11であるが、音叉端子11以外の端子であっても良いことはもちろんである。
この実施形態では、フラット回路体は、フレキシブルプリントサーキット(FPC)32であるが、フレキシブルフラットケーブル(FFC)等のフラットな回路体であればよい。
2 一方のコネクタ(コネクタ)
3 カメラケース(ハウジング支持部)
10 コネクタハウジング
11 音叉端子(端子)
11a 挟持スペース
14 コネクタ嵌合室
14a 開口
14b テーパ面
31 ホルダ
32 フレキシブルプリントサーキット(フラット回路体)
33 相手端子

Claims (1)

  1. ハウジング支持部に支持され、コネクタ嵌合室を有するコネクタハウジングと、前記コネクタ嵌合室内に配置された端子とを有し、
    前記コネクタ嵌合室には、ホルダと前記ホルダに固定されたフラット回路体が挿入によって嵌合され、嵌合完了位置では前記端子に前記フラット回路体の相手端子が接触されるコネクタであって、
    前記コネクタ嵌合室の側面で、且つ、開口位置から前記端子に前記相手端子が接触する直前位置に対応する位置までの範囲には、前記コネクタ嵌合室の開口位置に向かって幅を広げる方向のテーパ面に形成され、
    前記コネクタハウジングは、前記ホルダ及び前記フラット回路体の挿入方向の直交方向と、前記コネクタ嵌合室の開口向きを可変する揺動方向にハウジング支持部に対して移動自在に支持され
    前記ハウジング支持部には、前記ホルダ及び前記フラット回路体の挿入方向に対する前記コネクタハウジングの移動を規制する凸部が設けられ、前記凸部の左右部位が弾性変形可能な構造であり、前記凸部を支点とし、且つ、前記凸部の弾性変形によって前記コネクタハウジングが揺動自在に支持されたことを特徴とするコネクタ。
JP2013004364A 2013-01-15 2013-01-15 コネクタ Expired - Fee Related JP6151517B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013004364A JP6151517B2 (ja) 2013-01-15 2013-01-15 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013004364A JP6151517B2 (ja) 2013-01-15 2013-01-15 コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014137850A JP2014137850A (ja) 2014-07-28
JP6151517B2 true JP6151517B2 (ja) 2017-06-21

Family

ID=51415267

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013004364A Expired - Fee Related JP6151517B2 (ja) 2013-01-15 2013-01-15 コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6151517B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109755780A (zh) * 2019-03-22 2019-05-14 东台正耀精密技术有限公司 板端磁吸连接器及磁吸连接器组合

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2606902Y2 (ja) * 1993-12-17 2001-02-19 ティアック株式会社 コネクタ及び電子機器
JP2003317859A (ja) * 2002-04-19 2003-11-07 Yazaki Corp コネクタ
JP4545176B2 (ja) * 2007-06-29 2010-09-15 日本航空電子工業株式会社 コネクタ
JP4439557B2 (ja) * 2007-11-22 2010-03-24 日本航空電子工業株式会社 コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014137850A (ja) 2014-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6785184B2 (ja) フローティングコネクタ
JP5771094B2 (ja) シールドコネクタ
US8342875B2 (en) Board-to-board connector having a sidewall portion with a sloped guide surface with cut out
JP5006610B2 (ja) コネクタ
JP6325720B1 (ja) 多接点コネクタ
TWI621309B (zh) 電連接器
JP6462634B2 (ja) コネクタ
TWI623161B (zh) 電連接器
TWI530036B (zh) Connectors and performance boards, motherboards, and semiconductor test devices including the connector
TW201014072A (en) Connector device
WO2008050666A1 (fr) Connecteur
JP2008112682A (ja) カードエッジ型コネクタ
JP2017073214A (ja) コネクタ
JP2018085273A (ja) コンタクト、コネクタ部材、コネクタ及び被接続部材
TWI720706B (zh) 線纜連接器組件
JP6151517B2 (ja) コネクタ
US20140113462A1 (en) Connector
JP2014165065A (ja) コネクタ
US9755339B2 (en) Connecting structure of connector and flat circuit body
JP5195992B2 (ja) 基板用コネクタの嵌合構造
JP2002367732A (ja) コネクタ
JP3929948B2 (ja) コネクタ
JP2007220536A (ja) コネクタ
JP2005123048A (ja) 接続端子及び該接続端子を用いるジョイントコネクタ
JP5144714B2 (ja) コネクタ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151218

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160829

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160906

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161020

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170328

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170421

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170516

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170525

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6151517

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees