JP5362426B2 - 減速機 - Google Patents

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Description

本発明は、入力軸と出力軸が平行に配置されるとともに、ハウジングの同じ側面に入力軸のモータ連結側と出力軸の動力出力側を設けた減速機に関するものである。
従来、入力軸と出力軸が平行に配置されるとともに、ハウジングの同じ側面に入力軸のモータ連結側と出力軸の動力出力側を設けた減速機として、モータの回転軸と回転結合される入力軸と、外部に動力を出力する出力軸と、入力軸と出力軸との間で回転を伝達する減速機構と、入力軸、出力軸および減速機構を収容するハウジングとを有した減速機は公知である。
公知の減速機500は、図4に示すように、モータ550の回転軸551が回転結合される入力軸510と、外部に動力を出力する出力軸520と、入力軸510と出力軸520との間で回転を伝達する減速機構とがハウジング501に収容されており、入力軸510と出力軸520が平行に配置されるとともに、ハウジング501の同じ側面に入力軸510のモータ550連結側と出力軸520の動力出力側が設けられている。
入力軸510は、一方の端部が軸受512を介してハウジング501に回転可能に支持されているともに、他方の端部が減速機構を構成する初段ギヤ511と回転結合され、モータ550は、回転軸551が前記初段ギヤ511と回転結合されるとともに、回転軸551側のフランジ552がハウジング501に固定されている。
また、ハウジング501には、直線作動機構560の軸受部561のフランジ562がモータ550と同じ側に固定されており、出力軸520から直線作動機構560に回転が伝達される(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−86932号公報(第3頁、図1)
しかしながら、この公知の減速機500は、ハウジング501のモータ550の取付側が開放されておりモータ550を固定することで密封する構造であるため、モータ550をメンテナンスや交換のために取り外した場合、ハウジング501内の潤滑剤が流出したり、塵埃などが混入する虞があった。
また、モータ550の回転軸551と入力軸510が初段ギヤ511で突き合わせ結合されているため、モータ550をサイズや形状が異なるものに交換する場合に、回転軸551のサイズや形状が異なると初段ギヤ511も交換する必要があるという問題があった。
さらに、モータ550のフランジ552と直線作動機構560の軸受部561のフランジ562とがハウジング501の同じ側面の同一平面上に位置するため、取り付け可能なモータ550のフランジ552の形状やサイズが、両フランジ552、562が干渉しないものに限定され、モータ550を交換する場合にフランジの形状やサイズで制限されてしまうという問題があった。
本発明は、前述したような従来技術の問題を解決するものであって、すなわち、本発明の目的は、潤滑剤の流出や塵埃の混入などを防止してメンテナンス作業を容易に行うことができ、多様な形状やサイズのモータを取り付けることができる減速機を提供することである。
本請求項1に係る発明は、モータの回転軸と回転結合される入力軸と、外部に動力を出力する出力軸と、前記入力軸と出力軸との間で回転を伝達する減速機構と、前記入力軸、出力軸および減速機構を収容するハウジングとを有し、前記入力軸と出力軸が平行に配置されるとともに、前記ハウジングの同じ側面に前記入力軸のモータ連結側と前記出力軸の動力出力側を設けた減速機において、前記モータ連結側には、前記ハウジングに固定されるカップリングケースが設けられ、該カップリングケースが、前記モータの前記回転軸と前記入力軸の端部を回転結合するためのカップリングを内包し、前記カップリングケースのハウジング側端面が、前記入力軸を軸支するとともに前記ハウジングを密封するように形成されるとともに、前記モータ連結側において前記ハウジングの入力側ハウジング端面に取り付けられ、直線作動機構の軸受部の軸受部フランジが、前記動力出力側において前記ハウジングの出力側ハウジング端面に取り付けられ、前記カップリングケースのモータ側端面が、前記モータのモータフランジを固定する入力側フランジ部を有し、前記入力側フランジ部が、前記入力軸の軸方向で前記軸受部フランジよりも前記モータ側に位置するとともに、前記軸方向から見て、前記入力軸および前記出力軸が並んでいる配列方向で前記軸受部フランジと重なる位置にあることにより、前記課題を解決するものである。
本請求項2に係る発明は、請求項1に記載された減速機の構成に加えて、前記入力側ハウジング端面が、前記ハウジング側端面以外に、前記軸受部フランジと干渉しない前記モータフランジが直接取付可能となるように構成されていることにより、前記課題をさらに解決するものである。
本請求項1に係る発明の減速機は、モータの回転軸と回転結合される入力軸と、外部に動力を出力する出力軸と、入力軸と出力軸との間で回転を伝達する減速機構と、入力軸、出力軸および減速機構を収容するハウジングとを有し、入力軸と出力軸が平行に配置されるとともに、ハウジングの同じ側面に入力軸のモータ連結側と出力軸の動力出力側を設けた減速機において、モータ連結側にはハウジングに固定されるカップリングケースが設けられ、該カップリングケースがモータの回転軸と入力軸の端部を回転結合するためのカップリングを内包し、カップリングケースのハウジング側端面が入力軸を軸支するとともにハウジングを密封するように形成されるとともに、モータ連結側においてハウジングの入力側ハウジング端面に取り付けられ、直線作動機構の軸受部の軸受部フランジが、動力出力側においてハウジングの出力側ハウジング端面に取り付けられ、カップリングケースのモータ側端面がモータの本体端面を固定する入力側フランジ部を有し、入力側フランジ部が、入力軸の軸方向で軸受部フランジよりもモータ側に位置するとともに、軸方向から見て、入力軸および出力軸が並んでいる配列方向で軸受部フランジと重なる位置にあることにより、モータをメンテナンスや交換のために取り外した場合でもハウジング内部はカップリングケースによって密封状態が保たれるため、ハウジング内の潤滑剤が流出したり、塵埃などが混入したりすることがなく、メンテナンス作業を容易に行うことができる。
また、カップリングケース内にカップリングを内包することで、モータの回転軸のサイズや形状が異なるものに交換する際も、カップリングのみを適合させればよく、多様な形状やサイズのモータを容易に取り付けることができるとともに、カップリングケースによってモータの回転軸と入力軸の突き合わせ距離が大きくなっても、モータの回転軸をハウジング内まで伸ばす必要がなく、入力軸の両端部が軸受により支持されているため、モータの回転軸と入力軸の回転振動等が低減される。
そして、本請求項2に係る発明の減速機は、請求項1に係る減速機が奏する効果に加えて、入力側ハウジング端面が、ハウジング側端面以外に、軸受部フランジと干渉しないモータフランジが直接取付可能となるように構成されていることにより、カップリングケースを取り外してモータを直接ハウジングの入力側ハウジング端面に取り付けて、従来の減速機と同様の構成とすることが可能である。
本発明の一実施例である減速機の側面図。 本発明の一実施例である減速機の正面図。 本発明の一実施例である減速機の一部断面側面図。 従来の減速機の一部断面側面図。
本発明の減速機は、モータの回転軸と回転結合される入力軸と、外部に動力を出力する出力軸と、入力軸と出力軸との間で回転を伝達する減速機構と、入力軸、出力軸および減速機構を収容するハウジングとを有し、入力軸と出力軸が平行に配置されるとともに、ハウジングの同じ側面に入力軸のモータ連結側と出力軸の動力出力側を設けた減速機において、モータ連結側にはハウジングに固定されるカップリングケースが設けられ、該カップリングケースがモータの回転軸と入力軸の端部を回転結合するためのカップリングを内包し、カップリングケースのハウジング側端面が入力軸を軸支するとともにハウジングを密封するように形成されるとともに、モータ連結側においてハウジングの入力側ハウジング端面に取り付けられ、直線作動機構の軸受部の軸受部フランジが、動力出力側においてハウジングの出力側ハウジング端面に取り付けられ、カップリングケースのモータ側端面がモータの本体端面を固定する入力側フランジ部を有し、入力側フランジ部が、入力軸の軸方向で軸受部フランジよりもモータ側に位置するとともに、軸方向から見て、入力軸および出力軸が並んでいる配列方向で軸受部フランジと重なる位置にあることにより、潤滑剤の流出や塵埃の混入などを防止してメンテナンス作業を容易に行うことができ、多様な形状やサイズのモータを取り付けることができるという効果を発揮するものであれば、その具体的な実施態様は如何なるものであっても何ら構わない。
すなわち、本発明の減速機の減速機構は、いかなるギヤの組み合わせでも良く、減速比が1以下、すなわち増速するものであっても良く、さらに、変速機構を組み込んだものであっても良い。
また、本発明の減速機の出力軸は、出力側の機構と回転結合されているものであっても良く、出力側に取り付けられる機構の回転軸そのものが減速機内に延長されたものであっても良い。
以下に、本発明の減速機の実施例について、図面に基づいて説明する。
本発明の一実施例である減速機100は、図1乃至図3に示すように、モータ150の回転軸151が回転結合される入力軸110と、外部に動力を出力する出力軸120と、入力軸110と出力軸120との間で回転を伝達する減速機構とがハウジング101に収容されており、入力軸110と出力軸120が平行に配置されるとともに、ハウジング101の同じ側面の同一平面上に入力側ハウジング端面102および出力側ハウジング端面103を有し、入力側ハウジング端面102にはカップリングケース130のハウジング側端面132が、出力側ハウジング端面103には直線作動機構160の軸受部161の、軸受部フランジとしてのフランジ162がそれぞれ取り付けられている。
カップリングケース130は、モータ150の回転軸151と入力軸110の端部を回転結合するためのカップリング133を内包している。
カップリングケース130のハウジング側端面132は、入力軸110をオイルシール135、軸受134を介して回転可能に支持するとともに、ハウジング101を密封するように形成され、カップリングケース130のモータ側の端面は、モータ150を固定する入力側フランジ部131が形成されている。
入力側フランジ部131は、入力軸110の軸方向から見て、互いに平行な入力軸110および出力軸120が並んでいる方向である配列方向で、軸受部161のフランジ162と重なる位置にある。
入力軸110は、一方の端部が軸受112を介してハウジング101に回転可能に支持されるともに、他方の端部が軸受134を介してカップリングケース130のハウジング側端面132に回転可能に支持され、ハウジング101内の両軸受112、134の間に減速機構を構成する初段ギヤ111を有し、軸受134より先端側のカップリングケース130内でカップリング133と回転結合される。
モータ150は、回転軸151側の、モータフランジとしてのフランジ152がカップリングケース130の入力側フランジ部131に固定されるとともに、回転軸151がカップリング133と回転結合される。
なお、入力軸110は、軸受112よりさらにハウジング101の外方まで延びる手動操作部113を有しており、オイルシール105により密封されるとともに、手動操作部113も通常はキャップ104により密封されている。
以上の構成により、ハウジング101の入力側ハウジング端面102がカップリングケース130のハウジング側端面132によって密封され、モータ150をメンテナンスや交換のために取り外した場合でもハウジング101内部はカップリングケース130によって密封状態が保たれるため、ハウジング101内の潤滑剤が流出したり、塵埃などが混入したりすることがなく、メンテナンス作業を容易に行うことができる。
また、カップリングケース130内にカップリング133を内包することで、モータ150の回転軸151のサイズや形状が異なるものに交換する際も、カップリング133のみを適合させればよく、多様な形状やサイズのモータを容易に取り付けることができるとともに、カップリングケース130によってモータ150の回転軸151と入力軸110の突き合わせ距離が大きくなっても、モータ150の回転軸151をハウジング101内まで伸ばす必要がなく、さらに、入力軸110の両端部が軸受112、134により支持されているため、モータ150の回転軸151と入力軸110の回転振動等が低減される。
そして、カップリングケース130の入力側フランジ部131が、入力軸110の軸方向で、ハウジング101の出力側ハウジング端面103および軸受部161のフランジ162よりモータ150側に位置することとなり、モータ150のフランジ152と直線作動機構160の軸受部161のフランジ162とが同一平面上で干渉することがないため、多様な形状やサイズのモータを取り付けることができる。
なお、例えば、フランジ152が角型でハウジング101の入力側ハウジング端面102に直接取り付けても直線作動機構160の軸受部161のフランジ162と干渉しない形状、サイズの場合、カップリングケース130を取り外してモータ150を直接ハウジング101の入力側ハウジング端面102に取り付けて、従来の減速機と同様の構成とすることも可能である。
すなわち、入力側ハウジング端面102は、カップリングケース130のハウジング側端面132以外に、軸受部161のフランジ162と干渉しないフランジ152が直接取付可能となるように構成されている。
以上のように、本発明の減速機によれば、潤滑剤の流出や塵埃の混入などを防止してメンテナンス作業を容易に行うことができ、多様な形状やサイズのモータを取り付けることができるなど、その効果は甚大である。
100、500 ・・・減速機
101、501 ・・・ハウジング
102 ・・・入力側ハウジング端面
103 ・・・出力側ハウジング端面
104 ・・・キャップ
105 ・・・オイルシール
110、510 ・・・入力軸
111、511 ・・・初段ギヤ
112、512 ・・・軸受
113 ・・・手動操作部
120、520 ・・・出力軸
130 ・・・カップリングケース
131 ・・・入力側フランジ部
132 ・・・ハウジング側端面
133 ・・・カップリング
134 ・・・軸受
135 ・・・オイルシール
150、550 ・・・モータ
151、551 ・・・回転軸
152、552 ・・・フランジ
160、560 ・・・直線作動機構
161、561 ・・・軸受部
162、562 ・・・フランジ

Claims (2)

  1. モータの回転軸と回転結合される入力軸と、外部に動力を出力する出力軸と、前記入力軸と出力軸との間で回転を伝達する減速機構と、前記入力軸、出力軸および減速機構を収容するハウジングとを有し、前記入力軸と出力軸が平行に配置されるとともに、前記ハウジングの同じ側面に前記入力軸のモータ連結側と前記出力軸の動力出力側を設けた減速機において、
    前記モータ連結側には、前記ハウジングに固定されるカップリングケースが設けられ、
    該カップリングケースが、前記モータの前記回転軸と前記入力軸の端部を回転結合するためのカップリングを内包し、
    前記カップリングケースのハウジング側端面が、前記入力軸を軸支するとともに前記ハウジングを密封するように形成されるとともに、前記モータ連結側において前記ハウジングの入力側ハウジング端面に取り付けられ、
    直線作動機構の軸受部の軸受部フランジが、前記動力出力側において前記ハウジングの出力側ハウジング端面に取り付けられ、
    前記カップリングケースのモータ側端面が、前記モータのモータフランジを固定する入力側フランジ部を有し、
    前記入力側フランジ部が、前記入力軸の軸方向で前記軸受部フランジよりも前記モータ側に位置するとともに、前記軸方向から見て、前記入力軸および前記出力軸が並んでいる配列方向で前記軸受部フランジと重なる位置にあることを特徴とする減速機。
  2. 前記入力側ハウジング端面が、前記ハウジング側端面以外に、前記軸受部フランジと干渉しない前記モータフランジが直接取付可能となるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の減速機。
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